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2006年12月31日 (日)

K-1DYNAMAITE 2006

大晦日 吉例 格闘技で締めくくり。2006123100000012spnspothum000

1年を締めくくる「格闘技の祭典」。京セラドーム大阪での開催ということで、京セラドーム大阪で生観戦することにした。
やっぱり生は最高!

午後3時から始まった「k-1premium2006 DYNAMAITE」。
豪華なドーム内の雰囲気はまるでビッグな外タレのコンサート会場と見間違えるほど。いやそれ以上か。ドーム全体がUSJの巨大アトラクションのようだ。

ファイトに関しても、金子が必死で格闘家としての道を進もうとする気持ちは伝わるが勝負は別、今回も勝利はおあづけとなった。


個々の戦いはTBSの大晦日放送を見れば分かると思うが、ドームの演出は放送には反映されないものも多い。例えば選手入場に関して、韓国のチェ・ホンマンの歌いは放送よりもづっと長く、バックダンサーの踊り、そしてチェ・ホンマンの速き替え(早変わり)も「けっこうヤルナ」と思わせたし、「引退を表明」した須藤の入場のパフィーマンスは生ならではのもので、あのダンスがもう見られないのか。と思うと淋しい限りだ。それよりも淋しいのは突然の須藤の引退発表だが・・・・

そして、メインイベントの桜庭vs秋山戦については、結果的に秋山の勝利なんだけど、桜庭は納得していないように思えた。グラウンドになってからロープに詰まった感があったので、あれはリング中央に戻せないのか。と思ってたのはボクだけではないだろう。
桜庭も顔面出血していたけれど、やる気を見せていたし・・・悔やまれる。

もう少し、二人の闘いを見せてほしかった。桜庭も同じ気持ちじゃないかな。
それにしても秋山のスピード、パワー、相手を見る眼力、凄いね。やはり上り坂のアスリートの体のキレは違う。そして勢いありオーラも感じる雰囲気を漂わせていた。

体のキレでいうと、戦うフリーター所の「体のキレ」も抜群だった。グレーシー一族なにするものぞ。強い!という印象だ。

エンターテインメントとしてショーアップした演出とは真逆のリング上での闘い、「個と個の激突」、やはり人と人のぶつかる音は何とも言えない凄さがあり、スタンドにそれはずしりと伝わるものがあり不思議と胸を打つなにかが迫る。


今年も、あと数時間に迫った「京セラドーム大阪」で改めて個人の闘いの厳しさを感じた。
チームスポーツとは違って、誰も助けない自己完結の厳しさが花道を戻るアスリートの背中ににじみ出ていた。


来年もまた、アスリートの予想を超えたパフォーマンスに期待したい。
スポーツを愛する全ての人たちへ「良いお年を」

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