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2006年12月30日 (土)

マイク・タイソンどこへ行く?

タイソンまたまた逮捕、コカイン使用所持

ボクシングの元統一ヘビー級王者マイク・タイソン(40)が、またまた逮捕された。
29日未明、米アリゾナ州スコッツデールで、コカインを使用、所持していたところを逮捕された。午前1時45分ごろ、ナイトクラブを離れようとした際、保安官に運転していた車を停止するよう命じられた。
検査にも進んで応じると、薬物障害の兆候を示したため、逮捕された。(日刊スポーツ)

ありあまるエネルギーの暴走なのか、これまでも婦女暴行、けんか、スピード違反、停車していた自動車を傷つけた軽犯罪などで逮捕されたことがある。

80年代後半にWBA、WBC、IBFの主要3団体を統一するなど、伝説に残るヘビーウエイトのチャンピオンとして名実ともに王座に君臨していた。
破壊的なパンチ力、ヘビーウエイトとは思えないスピード、そして完璧なディフェンス・・・
20歳そこそこのタイソンを知っているなら「あんなボクサーが存在していることが恐い」
と思えるほど圧倒的な強さを誇っていた。

そしてその凄みのある〝強さ〟を求めてファンはタイソンのファイトに釘付けになった。

しかし、東京ドームで「タイソンのダウン」を見て以来、「タイソンも人の子」と思うようになった。キレが悪く、鈍い動き、パンチはかろうじて力を感じさせるので、一発入ればノックアウトできる。と思っていたが、ドラマは起こらなかった。

名伯楽であるカス・ダマトによって完璧なファイティングアニマルに育てられ、完璧なコーチングのもと「あの強すぎるタイソンは誕生した」。しかし、ダマトが世を去り、ダマトの教え子であったケビン・ルーニーとも袂を分かち、一人ぼっちになったタイソンは坂を転げ落ちるように・・・

しかし、熱狂的なファンも多く、カムバックを望む声も多い。
願わくば「あのタイソン」をもう一度見てみたい。
カス・ダマトの教え通りの「パーフェクトボクシング」の再現をと願うファンもいる。

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