松井キャンプイン
フロリダ州タンパではヤンキースの松井秀喜外野手が5年目のシーズンに向けてスタート。ロドリゲス、ジアンビらと組んでフリー打撃を行い、29スイングでフェンス越えは4本。
「毎年この日は、新鮮な気持ちになるし、ユニホームを着てグラウンドで野球をするのはいいなという感じです」と心地よいコメントがコンディションの良さを物語っている。
今季からベンチコーチに昇格したドン・マッティングリーは、「3割、100打点、25本塁打以上を期待している」と具体的な数字を挙げているし、それだけ松井の動きにキレがあるということであろう。
実に良い感触といえるのではないだろうか。
チームメートのも今シーズンから宿敵となるボストンの松坂攻略方法も伝授するつもりらしい。
松井が「彼のピッチングスタイルはよく理解しているし、彼の情報はチームメートに話すつもり」と松坂攻略のアドバイスを行う意思があることをニューヨーク「デイリーニュース」が報じた。ボストンのローテーションの一角を担う『日本のエース』をどう攻略するのかが、プレーオフ、そして念願であるチャンピオンリング獲得へキーポイントとなってくる。
しかし、この時期でこれだけ日本人メジャーリーガーのことが話題になるのだからシーズンインするとどうなるのか。今はキャンプ、練習なんである。トレーニングの時点でこの盛り上がりはメジャーファン、ヤンキースファン、そして松井秀喜のファンとしては悪い気はしない。ただ、シーズンインとなると予想をはるかに上回る日本の取材陣が殺到しそうである。
勝負は「シーズンイン」4月だ!


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