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2007年3月31日 (土)

プロ野球 セ・リーグ

プロ野球セ・リーグ開幕

4d10d323.jpg逆風が吹き荒れるプロ野球、だから燃えろ!

中日の中村ノリが同点打。巨人の高橋はセ・リーグ初の開幕初球ホームラン。
開幕からビッグニュースで始まり低迷するプロ野球人気に対する危機意識は現場はかなりもっていると感じた。


「野球が始まる」となぜかウキウキする。そんな世代なのもかもしれないが、かつては中継も多く、お茶の間の中心にプロ野球中継があり、オヤジがビールを旨そうに飲み「打って、投げて、走って」その姿に一喜一憂しながらオヤジのビールのあての枝豆をサイダーかコーラでつまんでいた。


しかし、今はどうだろうか。お父さんはできれば息子と一緒にプロ野球を見たいんじゃないかな。今日はジャイアンツが快勝したし、全国のG党は家族で盛り上がりたいと思う。

開幕とは違ってパ・リーグでは楽天のゴールデンルーキー田中が初先発し、アマとはちょっと違うプロの厳しい打撃を肌で実感したと思う。当然といえば当然だ。プロの打者はアマとは違って、打ってナンボの世界で生き、バット1本で食っているのだし、半年前まで趣味でやっていた野球好き少年とは違う、何が違うのか、それは腹の座りようがまるで違う、この世界で「食う」という厳しさを骨身に染みている打者とは何もかもが違う。その違いを肌で感じたことがなによりだ。



気になる選手が活躍し、とりあえずはセ・リーグの開幕戦は「○」だろう。
野球の楽しみを感じることができたんじゃなかな。
やっぱり「野球は面白い」と思ってくれたファンが一人でも増えることを期待したい。惜しむらくはタイガースが敗れたことが残念な材料だ。

2007年3月29日 (木)

桑田 う~ん。まだチャンスはあるぜ!

9回ゲームセットまで何がるかわからない。

しかし、こんなことでリタイヤするとは誰も予想しなかった。ここまで順調にキャンプを送りオープン戦でも「桑田らしい」ピッチングを見せ、「さあ、開幕メジャー」と期待が膨らんでいただけに・・・・まさ好事魔多し、というべきなのか。

しかし、こんなアクシデントは避けようがないのではないだろうか。
野球でたら、ればはタブーとされているが、もし桑田の野球カンが鈍っていたのなら、
ベースカバーは一歩遅れていた。

もし、チーフアンパイヤーが軽量なら、半歩早く通過したであろうに

もし、ランナーの走力が少しだけ劣っていたのなら三塁を狙うことはなかった。

嗚呼、こんなことを書くことがネガティブシンキングだ。
どう考えても桑田の捻挫がなくなることはない。

野球は一寸先は闇、何が起こるかわからない。だから面白いスポーツなのであろう。
桑田のカムバックに期待するしかない。いつも冷静に状況を判断し的確な選択をする桑田の行動が注目される。

そんな不安をもつスポーツファンは、桑田自身のコメントがいつも気になる。

※マイナー契約でキャンプに参加している桑田は当初から「そこ(開幕)がすべてではない。(契約期間が)1年ある」と今年中にメジャー昇格できればいいという考え方を示していた。だが、重度の右足首ねんざというアクシデントを受け、今後について28日にリトルフィールドGMと改めて話し合うことになった。

1年の猶予はあるのか・・・・
2007032705123614jijpspothum001small

2007年3月24日 (土)

安藤 金メダル 世界フィギュア

安藤 逆転メダル

2007032400000000spnavipspothum000small 昨夜のショートプログラムの好調さをキープして見事「金メダル」に輝いた。
トリノからの屈辱、そして肩の負傷、周囲からの誹謗、様々な逆風を乗り越え、念願の世界チャンピオンは見事というほかない。

やはり、フィギュアの神は見ている。という印象だ。実際に復活へ向けての血のにじむような努力もあるが、「どしゃ降りの雨ばかりではない。必ず雨の止むときがくる」

ひたすら自分を信じトレーニングに打ち込む、金メダルを獲得するスケジュール&トレーニングを描くコーチとの絶妙な信頼関係がないと「世界一」にはなれない。

いいコーチとの出会いが採点競技ではかなり重要になってくる。
そういう意味からはベストなパートナーに出会えたのが安藤にとって、金メダルへの出会いであり、金メダルへの道の入り口を見つけたことになる。

 安藤美姫の「 肩の故障やいろいろなことがあって苦労したけど、このような結果になってうれしい。トリノ五輪のあとに、励ましの言葉があったり、新しいコーチにめぐり合えたことで、こんな結果が出せた」

世界フィギュア 復活 安藤美姫

2007年3月22日 (木)

松坂 好ピッチングで初勝利

相手パイレーツも絶賛の嵐!

2007032205110777jijpspothum001_1 ボストン・レッドソックスの松坂がオープン戦5度目の先発で初白星を挙げる力投を見せた。

初回、いきなりツーアウト3塁のピンチからタイムリーを打たれ不安な立ち上がりを見せた。しかし、この後はノーヒットに抑え、オープン戦とはいえ気持ち良いメジャー初勝利をあげた。結局5回3分の2を投げ許したヒット1本、7三振を奪い、2四死球のピッチングだた。

6途中まで1安打、1得点に抑えられたピッツバーグ・パイレーツの監督や選手は、初めて対戦した日本人右腕の投球術に舌を巻いていた。ということなのだが日本のエースの評価としては『投球術』よりも凄い速球、とコメントがもらいたかった。

そして
 松坂から唯一のヒットを放ったアダム・ラローシュ一塁手さえ、出てくる言葉は松坂への賛辞のみだった。「持ち球を自由に使いこなしているのが印象的だった。特にチェンジアップとスライダーは素晴らしいの一言だ。とコメントしていて松坂の凄さを感じる。

敵将、パイレーツのジム・トレーシー監督は「(松坂は)カウントに関係なくあらゆる球を投げてくる。どの球でもストライクを取れるという自信の表れだ。この調子だと、しばらくは打ち崩せないだろう」と絶賛していた。メジャー特有のリップサービスじゃないだろうね。

球種が多いのは松坂の器用さであり、「ほんとに多くのボールを投げ分ける」

これが野茂のように真っ直ぐ、フォーク、カーブならシンプル。しかし、松坂、野茂どちらも真っ直ぐの出来、不出来がゲームの、いや投手としての鍵をを握っていることは間違いない。

井川 好投!ローテション入りか?

4度目の先発 初勝利!

2007032100000014maipspoview000 乗ってきた井川!
フィラデルフィア・フィリーズとのオープン戦。
4度目のスターターとして登板した井川、若干コントロールが乱れるピッチングながら
5イニングを上げシャットアウト、初勝利というおまけまでついた。3四死球、2安打、3奪三振で「いける井川」というピッチングだったのではないかな。

シーズンへ向けローテーションの一角を担うピッチングだったのかというと、
トーリ監督は井川の投球について、「前回はコントロールが悪かったがスライダーは素晴らしかった。今日は全てがよくなっていたが、まだ(オープン戦は)終わっていない」とコメントしている。

もう少し慣れるまで経験が必要ということで、シーズン開幕以降もメジャー帯同しながらとマイナーで投げ調整させることもある。というプランもあると。

次回は6イニングの予定らしいので、そこで「完璧」なピッチングをすれば堂々のメジャーローテーション入り、しかも名門ヤンキースだから最高。

結果を重視なのか、内容を見てるのか、

スプリングキャンプからオープン戦、メジャーのシステムは理にかなっていることを実感。
細かいチェックをしている。データの解析、弱点の検索、
ベースボールで勝利するには、いかに安全かを確率をもとに判断するのがベターなのである。

メジャーリーガーのサバイバルはホント厳しい。

2007年3月21日 (水)

世界水泳 デュエットも銅 

鈴木絵、原田 シンクロ

2007032005106457jijpspothum001 第12回世界選手権第4日は20日、当地のロッド・レーバー・アリーナ仮設プールなどで行われ、シンクロナイズドスイミングのデュエット・テクニカルルーティン(TR)決勝で鈴木絵美子、原田早穂(ミキハウス)組が97.167点で3位に入り、銅メダルを獲得した。
 アナスタシア・ダビドワ、アナスタシア・エルマコワ(ロシア)組が98.833点で優勝し、3大会連続で金メダル獲得。スペイン組が2位となった。今大会はTRとフリールーティン(FR)の総合成績ではなく、それぞれで順位を競っている。

同調性、シンクロに凄さはここにある。テレビの映像でもあれだけの演技を仕上げるには
想像を絶するような反復練習の繰り返しの日々をイメージすることができる。シンクロナイズドスイミングのトレーニングは地味なことの連続でととにかく「忍耐」が必要になる。少しずつ技をマスターし、山へ向かうクライマーのごとく、まさに一歩、一歩上っていくトレーニングであろう。それを思いながら見ているとメダルに色はどうでもいいように思えてしまう。

採点競技の美しさは競技というよりエンターテインメントに通じるものがある。
どっちが美しいのか?という採点は無意味のように思えてきた。
それほどまでに「シンクロ」の圧倒的な同調性は見る者を魅了する。

2007年3月19日 (月)

世界水泳 シンクロソロ 原田 銅メダル

原田が銅メダル、立花以来3大会ぶり 

2007031905104008jijpspothum001small シンクロナイズドスイミングのソロ・テクニカルルーチン(TR)決勝で、予選3位だった原田早穂がそつのない演技を見せ、銅メダルを獲得した。日本勢のソロでのメダル獲得は、01年の立花美哉以来3大会ぶり。前回大会ソロ銀のナタリア・イーシェンコが(ロシア)、初優勝。

採点競技の微妙な差は「どうしようもない」と納得しなくてはならない。原田の演技は完璧だったと思うが、ジャッジに委ねることになる。採点競技では、一発逆転はあり得ない
実力を発揮するには長い時間をかけて世界基準の舞台でジャッジに認知させる過程がいる。そういったことから競技性と言う視点でみると興奮しながら見るのではなくじっと耐えながら「失敗せずにクリアしてくれ・・・」と祈りの境地に入る見方である。これは今日から始まるフィギュアスケートの世界大会も同じである。

これから「じっと耐えるスポーツ観戦」が続く。
耐える、魅了される。採点競技は誠実で実直な日本人向けのスポーツかもしれない。

松井 余裕にタイムリー 桑田神がかり?!

メジャーの一喜一憂 サバイバルゲーム

ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手は18日、ピッツバーグ・パイレーツとのオープン戦に「5番・左翼」で先発出場。タイムリーを放つなど3打数1安打、1打点をマークして途中交代した。試合は8-1でヤンキースが快勝。

とまさに開幕へ向けてのスポーツニュースとしてのとらまえ方である。当然そこには今季の松井の活躍を予想するベースで発信されている。「5番レフト」というのは現実味のあるスタメン起用だし、タイムリーを放って3-1で交代というのもうなずける。

レギュラーの固定、「約束された成功」とでも言うべきなのか、今シーズンにメジャー登板をかける38歳のルーキー桑田とはまるっきり状況が違う。ファンとしては松井を安定しながら落ち着いて結果と内容を見ることができる。これはファンも松井と同じ心理状態で野球を見られるので非常に心地良い。

しかし、明日どうなるのか?カットされるのか、残るのか・・・という不安定な状況の桑田を見る場合、こちらもドキドキしながらの結果待ち。となる18日のツインズ戦での登板は絶体絶命のピンチでメジャーで使う予定の「ツーシーム」を試投し、桑田の思い通りに内野ゴロに仕留める「神がかり」的な投球を見せた。もし、ヒットを打たれたなら、もし本塁打を打たれたら・・・と考えると嫌な汗がどっと出るのではないだろうか。桑田とすれば、何度もイメージし慎重に想定したツーシームだったと思う。

パイレーツの首脳陣の桑田の判断とすればスターターなら3Aでもう少し慣れる。メジャーベンチ入りなら中継ぎということが決定しているとか。ならばこの後も1イニング、1打者へのピッチングということも今後の判断材料となる。こうなれば運もふくめてラッキーな展開を期待したい。相手バッターの打ち損じもラッキー!となるに違いない。2007031900000010sanspospothum000

2007年3月17日 (土)

岩村 勝ち越しタイムリー

岩村クリーンヒット!

ヒットが出ない。打率が1割を切った。マイナー降格か・・・
スポーツマスコミにとっては「記事」になりやすい『岩村のメジャー・オープン戦』
しかし、岩村本人はもともとスロースターターで、この時期は結果よりも内容を重視するタイプだ。打球とミートの感触、「良い当たりが野手の正面をつく」と岩村がコメントしていたように、本人とすれば「まあ、まあ、の感触」を得ていたようだ。

だから心配ご無用。ということだったけど、ホント?と思うのがファン心理であろう。
そのファンの心配を払拭する「ナイスバッティング!」が出た。

タンパベイ・デビルレイズの岩村明憲三塁手は16日、ピッツバーグ・パイレーツとのオープン戦に「7番・三塁」で先発出場。実戦初の長打となる適時二塁打を放った。デビルレイズは8-3で快勝し、連敗を13で止めている。

岩村も「そろそろ、本気にならないとエライことになりますからね」という余裕のコメントと受け取った。これならメジャーの様々なストレスを跳ね返しそうなほどの「タフさ」を持ち合わせているのであろう。

イチロー、城島は順調な調整ぶり、
お互いにヒットを打ち、「よっしゃ、ヨッシャ」の状況であろう。しかし、これほど事細かに情報が発信されることがメジャーリーグにとって「上向き」なことである。
 実際に、MLBファンは多くのデータを個人で保有している。もちろんゲームの最中に放送用の企画もので、被安打率、場面に応じた打率、これは得点圏とか、左投手への打率、右投手への打率、以外と思うかもしれないがメジャーリーグファンは数字や歴史に関してかなり興味をもっているのが現地のメジャーリーグ放送や、ESPNなどスポーツ放送で窺い知ることができる。
それは投手に関しても細かなデータが表示され、「そんなことまで分かるの?」というほど情報開示されている。

やはり「野球は情報と確率のスポーツ」ということを実感できる。

2007年3月15日 (木)

好調 松井秀喜 余裕の調整?!苦しむ岩村

松井 3試合連続ヒット

2007031505092834jijpspoview001 ヤンキースの松井がすこぶるいい。オープン戦とはいえいいスイングができている。

4試合連続で先発し出場となった松井はこの日、ツインズとのゲームでもツーベース1本を含む2安打をマーク。5日のデトロイト・タイガース戦で放った2ランホームラン以来となる打点も記録した。もう1打席では三振を喫した松井だが、これで今オープン戦3度目のマルチヒットとなり、打率も.367(30打数11安打)。

松井の場合、メンタルのコンディショニングがかなり上手く、精神的にへこむ場合をどうアップさせるのか、という最も難しい調整をこれまでの野球人としてのキャリアで身につけている。もちろん昨シーズンの怪我からのカムバックが一番メンタル面ではキツイ状態だたったろうし、その最悪から戻る経過をインプットしていて、いつもフィードバックできるように
学習しているため2007〝松井〟はなおさら強い。

さて、メジャールーキーのデビルレイズの岩村が苦しんでいる。ひっと1本、自分から休養という気分転換をしてみたものの結果は出ず、これじゃあ焦るのが当たり前だ。

13日のフィラデルフィア・フィリーズ戦を疲労のため欠場していた岩村。この日は2試合ぶりの出場となったが、昨季14勝を挙げたレッズ先発の右腕ブロンソン・アローヨ投手らを攻略できず、途中でベンチに退いた。10日のフィリーズ戦ではオープン戦12打席目にして初ヒットをマークした岩村だったが、再び10打席ノーヒットとなっており、メジャーの投手陣への適応に苦しんでいる。なお、岩村の今オープン戦成績は、20打数1安打(打率.050)。

これは岩村自身予想していたことだろうか。想定の範囲ではないんじゃないかな、だから焦る、ボールを捉えられない、打てない、まさにアリ地獄状態。
20打数という結果から、まっすぐだけを待っていたら3本の安打は打てた。とか、変化球1本に搾っていたなら5本の安打は打っていた。とか・・・・2007031505093006jijpspoview001

岩村の頭の中はぐるぐる迷宮しているのかもしれない。
しかし、野球はむづかしい。20打数1安打だから、プラス4本安打を打ってたら .250
ノープロブレムになっている。1試合で4安打もあり得るから、悩みが深いのである。



2007年3月13日 (火)

松坂 初本塁打 初失点 初黒星

松坂 オープン戦 初黒星

e37b477f.jpgオリオールズの主力から痛打浴びる!

ボルティモア・オリオールズ戦でオープン戦3度目の先発となった〝怪物〟松坂。
この日のボルティモアは上位にミゲール・テハーダ遊撃手ら主力をずらりと並べ、ジャイロへの視察も兼ねていたのではないだろうか。

立ち上がり2回までは2三振を奪い1安打、無失点という〝いつも通り〟の無難なスタートを切った。しかし、

3回に8番指名打者で先発していたジョン・ノットにオープン戦初本塁打を浴びて“メジャー初失点”を喫すると、4回には7番のジェイソン・デュボイス一塁手に勝ち越しの2ランなどを打たれて、この回限りで降板となった。


メジャー初失点、初本塁打、初黒星、と散々だった3度目の松坂登板であるがレッドソックスのテリー・フランコーナ監督は、松坂のピッチングに一定の評価を与えたとのこと。指揮官は、松坂が失点することはやむを得ないことと庇い、開幕前のオープン戦に点を取られたからといって、松坂への評価は変わりはないと話していたという。

まあ、打たれた、失点した、ホームランを浴びた・・・・
というのが注目されるのは仕方ないことだと思う。松坂で気になるのは本来の豪速球スピードガン測定で150キロ台、95~97マイルの球速が出ているのかどうか。
ジャイロも、スライダーも、全ては真っ直ぐの威力にかかっている。

当然、松坂の真っ直ぐは本人が一番〝自信の球〟であろうし、その真っ直ぐがどこまで勝負できるのかが、松坂のメジャーリーグでプレイする動機付けの基本であることに違いない。

今後も中4日で先発する予定となっているので、オープン戦からシーズンを見据えたスターター調整であろう。
だから次回登板では、60~70%の仕上がりでの投球を見てみたい。

2007年3月11日 (日)

桑田 ライトフライ?いやオーバーフェンスにメジャーパワー実感

桑田 バットへし折るも 被本塁打?! 

7e0b66f8.jpg桑田オープン戦2度目の登板。

アトランタブレーブスとのオープン戦、5回から登板した38歳のメジャー挑戦者「桑田」は1回はまずまずのピッチングを展開し、いい調子、いい感じ・・・

しかし、6回にはメジャーで出場機会のなかったケリー・ジョンソンのフェンスぎりぎりの一発を浴び、初失点。
これをパイレーツの首脳陣がどう評価するのか・・・


開幕メジャーへの生き残りだけを見ると、不安材料に決まっている。しかし、桑田本人が言うように「全て勉強」であるとするならば、開幕メジャーというよりもう少し先を見据えてのピッチングと思えば〝別にどうってことはない〟

しかし、崖っぷちの状態ならば焦りも生じてくる。巨人時代の2~3年はずっとマイナーへの恐怖、一発浴びると2軍へ・・・という状況で結果をだすことができなかった。


そんな諸々のわだかまりを払拭させて、心地よいアメリカの野球を満喫する姿が、すこぶるいい感じなのである。次回に登板がどんな形で回ってくるのか想像できないが、マイナーへ降格することがあっても桑田は夢を追い続けてほしいものだ。

しかし、バットをへし折る球威なのに「ホームラン」はないだろう。と本人も思っているように
あれはライトフライ、それがオーバーフェンスしてしまうのだから無名とはいえメジャーは凄い。スーパースターならどうなるのやら・・・・
桑田には次回の登板で「らしいピッチング」を期待しているのはボクだけではないだろう。

2007年3月 9日 (金)

松坂 40%~50%でも本番オッケー

松坂 メジャー相手に好ピッチング

2007030800000203reuspothum000small 最速151キロ、ジャイロも投げた?

全米が注目するなか松坂がメジャー相手に初先発。期待通りのピッチングを披露した。やはりビッグゲームには本当に強いことを今回も証明した。オープン戦とはいえ、ボストンに入団が決まって徐々に松坂のベールが脱がされてきたが、今回はマーリンズ相手ということもあり〝メジャー相手のピッチング〟ということで注目された。

しかし、メジャー相手と言っても、昨年のWBCでもメジャーリーガーと対戦してるし、観光気分かどうか分からないが〝日米親善〟でも対戦してるからね。

本来のメジャーリーグという枠のなかでは初めての対戦になるけれど、まあそれだけ松坂の投げる球が「どれだけのもんなのか」というやっかみ、そして期待感の両方あるのではないだろうか。

これだけ注目されていながら〝好投〟するのだから「ビッグゲームに強い」ということを証明していると言えまいか。


初回、先頭打者で、昨年のナ・リーグ新人王H・ラミレスに外角の速球で入り、メジャー打者への初球はストライク。2球目もストレートで投ゴロに抑えた。2番のD・アグラに中安を許したものの、3番J・ハーミダを遊飛、4番J・ストークスを空振りの三振に仕留めて15球で1回を終えた。


2回には四球と二塁打で1死二、三塁のピンチを招いたが、後続を三振、一飛に抑えて得点を許さなかった。3回は投直、遊飛、二飛と危なげなく3者凡退。


結局3イニングで47球を投げ失点0、被安打2、奪三振3、四球1。直球はMAX151キロをマーク。

注目されている「ジャイロ」も1球投げたのではないか、と言われている。マーリンズの4番、ジェイソン・ストークスが「ジャイロを投げた」と証言したとか。
しかし、松坂が投げたと言っているのではない。これは松坂サイドとすれば企業秘密にしておいたほうがシーズン・インになってからも相手が困惑する可能性があるのではっきりと宣言しないほうがいいだろう。

「ジャイロ」の恐怖、投げるのか、投げないのか、この心理が松坂を優位にしていくので松坂にとってこれ以上の武器はない。

2007年3月 6日 (火)

井川 全米デビュー 

井川  こんなもん登板か!

2007030605072510jijpspoview001 偶然?必然、ヤンキース井川慶の全米デビューとなった試合が何とタイガース戦。

いきなり先頭打者のパッジにレフト前へメジャーの洗礼を浴びた。
その余波なのか続く打者を歩かせいきなりのピンチ。そして3番シェフもフォアボール。

何イイ~「満塁」じゃねえか。しかもノーアウトだ。何をしにマウンドに上がっている。
と言いたくなるが内心は「大丈夫か?ここで一発いかれたらショック大きいで」と考えていたが、やってくれたな元阪神タイガース、左のエース(過去には大エースの江夏氏がミルウオーキーに挑戦した)

その後は、三振「サンシ~ン」でしのぐあたり井川やのう!と思いきや押し出しで1点献上。しかし連続三振でホッと一息。どっちつかずのピッチングで「満足はできない」。
2回には先頭バッターにセンターへカチン、とはじき返され「ジ・エンド」登板予定の40球を投げ、今日はここまで。被安打1 四球3 失点2という投球内容。三振3のみオッケー!

しかし、「不動心」松井が見事な援護射撃。心優しい「美しい日本人」というところをみせ
た。先頭バッターのA・ロッドがヒットで出ると松井が豪快に弾丸ライナーの同点2ランを放った。今シーズン、何度もこういう光景を見るのかもしれない。

それにしてもメジャーでも「井川はイガワだった」。
この時期にしては、こんなもんでしょうね。日本でもそうだった。というコメント。

でも、桑田は「パーフェクト」と絶賛!岡島も「順調な仕上がり」松坂も 「好ピッチング」
それなら井川は「ホロ苦いデビューか」

2007年3月 5日 (月)

松井 豪快にツーベース 打撃全開か!

松井豪快にライトへ・・・好調アピール

2007030500000002sanspospothum000_1 ゴジラはどこもかしこも全開だ!! ヤンキースの松井秀喜外野手(32)が、パイレーツとのオープン戦に『3番・左翼』で先発出場。
1回に捨て身の? “ファスナー全開打法”で今季初の長打となる右翼線二塁打を放つなど、2打数1安打1四球だった。昨年骨折した左手首はほぼ完治、打撃の調子もここへきて上向き、そして…松井秀は全開バリバリじゃん!?
(とサンケイスポーツ)

オープン戦で好調な打撃をみせるヤンキース・松井。このも甘いカーブをきっちりとスイングしてライト線へ抜けるツーベースヒッツ。カーブを引きつけてスイングできているのが心強い。3月の上旬で軸ができていて、壁もしっかり作れているんじゃないだろうか。
順調に仕上がってきている。

しかし・・・・この後、大ボケぶりを発揮、

「開いていたんですよ、ファスナーが…。(写真にも)撮られていたんですか!? いつから開いていたかはわからないのですが、たぶん試合前でしょうね。今年はもちろん初めてですけど、実は結構、閉め忘れることがあるんです…」

この忘れることが流石、ミスターの影響か、大物として歩んでいるように思えるのだが。
〝忘れもの〟に関してはミスターの右に出る者はいない。豪快なエピソードも枚挙にいとまがないほどだ。

一つ、 後楽園球場に一茂を置き去りにしたまま自宅へ帰った。

一つ、 ストッキングを片方の足に2枚重ねではいているのに「ストッキングがない!」
       とロッカールームでのたうつ。

一つ、 背番号5のユニフォームを平気できて試合に出ようとした。

一つ、 東京駅に自家用のセンチュリーをアイドリングのまま、
     置いてきた。

一つ、 他の選手、立大の後輩、土井正三のバットでフルスイングしてホームラン。
       黒江や柴田らも餌食になったとか。

さて、本題のバッチング

「全部(バットの)しんでとらえている。悪くないですね。体調もいいですし、ここまで(オープン戦)3試合はとても順調です」

 オープン戦3試合で通算6打数2安打だが、凡打の打球もすべて痛烈。バッティングの調子は上向いている。それだけではない。昨年骨折した左手首もほぼ完治。骨折前には行っていた「左手1本でバットを握ってスイングする」という荒行の練習を再開させるところまできている。これなら怪我の恐怖は全くなし。
いくら名選手でもアクシデントの後遺症で悩み続ける選手も多いが、秀喜に関しては大丈夫のようだ。

もう、怪我は全快!

2007年3月 3日 (土)

松坂 オープン戦デビュー

D・マット 実戦デビュー 

2007030300000202ismspothum000small 期待に満ちたアメリカのファン、そして関係者・・・松坂が実戦デビューした。

レッドソックス松坂のオープン戦デビューに、球場は熱気ムンムン。大学生相手とはいえ、開門前には入場を待つ観客が行列をつくり、約7500枚の入場券はほぼ完売したという。その姿を写真に収めようとする人で通路はあふれ、松坂の背番号「18」がデザインされたTシャツを着るファンが目立った。松坂、松坂、やはりショービジネスの国、スポーツを盛り上げるのは上手い。

 地元ボストンのケーブルテレビ局NESNは、松坂の初登板に合わせて試合開始の午後6時すぎから1時間だけ生中継。スポーツ専門局ESPNは朝のニュースから、日本を代表する右腕がナイターで投げることを繰り返し伝えた。 

やはりエンターテイメントの国、盛り上げ方は流石と思わせるものがある。日本から来たピッチャーに対し、「どれだけ凄いのか!」という広報活動、セールスプロモーションの展開は抜群だったのではないだろうか。

注目のピッチングは先頭バッターにレフト線へ2ベースヒットを打たれるが、その後が松坂らしいピッチングで三振「サン・シ~ン」にきってとる凄みのある投球。

結局、2イニングを投げ奪三振3、無失点というまずまずの内容だった。

本人は「満足していない・・・・」と言うコメント
メジャーファンとすれば「いよいよ、始まった」という気持ちの高まりを感じた。

2007年3月 2日 (金)

松井 順調な調整ぶり!

「不動心」松井 

2007030205063742jijpspothum001small_1 今シーズンも迷わずワールドチャンピオンへ

2007 シーズンイン、いやオープン戦が各キャンプ地で行われ、メジャーリーグ開幕へ本格的に動き始めた。もちろんワールドチャンピオンを目指すヤンキースの松井もキャンプ地のタンパで今シーズン初のオープン戦に臨んだ。

ツインズ戦に5番レフトでスタメン出場し、気分の良い打順、そして定位置のレフトでスタートするには「心地よく」始動できる打順とポジションではないだろうか。
何だかんだと言っても個人的に松井はレフトで5番が一番しっくりくる。

いや、センターで3番がいい、とかライトで4番とかそれぞれイメージする打順とポジションはあるかと思うけれど、やはりビッグアクシデントがあったレフトを守るのが今シーズンへかける思いが違うと想像してしまう。普通なら悪いイメージを持つのであるが、松井に限っては、精神的にもタフでマイナスをプラスに変える強さを感じるため敢えてレフトがいい。

そのスタメンで臨んだツインズ戦、2打席目でライト前ヒットを放ちあっさりと今シーズン初安打をマークした。オープン戦であろうがレギュラーシーズンだろうと2007年の初ヒットである。しかも最初のゲームなら言うことなし、「気分良く」走れるんじゃないだろうか。

そして最も気になる守りもスライディングキャッチを行うほど積極的なディフェンスに挑戦しているのが「怪我の後遺症はなし」とみていいのではないだろうか。

平常心で試合の臨む松井秀喜。
2007の初ゲームとなるオープン戦も当然「不動心」で迷わず思いっきりのプレイだったに違いない。

2007年3月 1日 (木)

井川 ローテ入り確実か?

井川 初登板、上出来、

344201_20070301122133_1 米大リーグ、ヤンキースの井川慶投手(27)が27日(日本時間28日)、紅白戦に主力チームの一員として初先発し、2回を1安打無失点の堂々たるデビューを飾った。自ら「合格」と自画自賛する投球内容を首脳陣も高く評価。シーズンへ向けて、大きな手応えをつかんだ。

左特有のクセのある真っ直ぐはメジャーでも効果的だったようだ。
先頭打者には初球を絶妙なバント安打とされた。
「まさか紅白戦の初球でバントとはビックリした」。
生き残りに必死の控え選手にほんろうされたが、ここから本領を発揮。
次打者を遊ゴロ併殺に打ち取ると、以降は安打も許さず。三振こそなかったが、2回をわずか19球、6人で片付けた。

冷静さを失わないのが井川の強みであり、メンタルでタフなのが活躍できる。というメンタルスキルは日本でもアメリカでも同じだ。その最も気になる部分が初っぱなから試されたようなもので後続を難なく打ち取り、初回の不安を一掃し逆に信頼を得たのではないだろうか。

さあ、次は・・・3月5日のタイガースとのオープン戦。昨年のア・リーグ覇者に挑む。

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