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2007年9月30日 (日)

松井ポストシーズンへ!

さあ、ワールチャンピオン目指して「打ちまくり!」

6471969efcb6ded23979d414a6b59f79 13年連続地区優勝はなくなったが、13年連続ポストシーズンへの出場が決まった。
これで10月もヤンキース、そしてボストンの野球が楽しめる。でも良い結果になったと思う。

ボストンは12年ぶりの地区優勝を松坂入団のシーズンに、しかも松坂が最終戦を投げ決める、これってシナリオがあるような中締めです。
ヤンキースもボストンも、そう松井も松坂もポストシーズンへ・・・・

ボストンは予想通りだが、ヤンキースは春先はどうなるのかと不安な状態が続きマジやばい、と思っていた。しかし最終コーナーを回って帳尻合わせすのが底力のある証拠だ。
ちょっと気になるのは松井のコンディション、今ひとつ万全でないと思うし、試合によって好不調の波が激しい。

しかし、こんなシーズンこそ「リングゲット!」となるのではないだろうか。万全でニューヨークファンもかなり期待しているシーズンならともかく、今シーズンは一度諦めているので気が楽といえば気が楽だ。

これが余裕になれば強いヤンキースのままポストシーズンの野球ができる。

どうなるのか10月のMLB、ファンの予想を遙かに超える「しびれる」試合を
期待したい。

2007年9月29日 (土)

虎 遅すぎるお目覚め

8連敗でストップ!

どこまで負け続けるのか、と思ってしまうほどていたらくだった阪神タイガース。
しかし、ファンはじっと耐え、この日が来るのを見守っていた。
勝つのは本当に難しい、あの10連勝の最中はゲームを見ていても負ける気がしない、と余裕すら感じるベンチのムードだった。しかし、一度歯車が狂うと全てが後手後手になる、予想もつかない展開、打つべきところで打てない、・・・・

しかし、この日は違っていた。ルーキーの上園が気迫を全面に出し、凄みのあるピッチングを展開し1失点のみでゲームを作った。やはり「気持ち」が一番だ。
そして、27日から1軍登録したカムバック組の今岡・林の二人が逆転の2点を取る、ヒーローインタビューでも「もう必死ですからね」と林の必死という言葉に納得した。・・・

いいねえ、「必死」で戦う、その姿はチームにいい結果をもたらす、当然といえば当然かもしれないが、その必死で戦うことが難しい。
こうなると今シーズンから導入されたクライマックスシリーズを有利に持ち込める。
1シーズンのペナントレースならモチベーションはなくなりボロボロ状態で今シーズンは終了ということになるが今年は違うね、まだまだこれから勝負できるので楽しめる要素がある。

さあ、これから調子を上げて短期決戦で最高の結果を残してほしい。

とりあえず連敗が止まって「ほっ!」

2007年9月25日 (火)

球児打たれる!

どうした阪神5連敗

fc475ac5.jpgもう、プレーオフ、クライマックスシリーズのみか!

10連勝した時は「もう決まった」。と思ったけど勝負事はそんなに甘くない、やはり連勝の反動というのは必ずやってくるものだ。急激なダイエットの直後のリバウンド状態だろう、張り詰めたものが・・・・いやこの後は言うまい。言いたくない、
しかし、ヤクルト古田もここにきて「阪神戦でそないに頑張らなくてもええやろ」と言いたいぐらいの試合だった。

まあ、悲観的になっても仕方ない、といってもまだセ・リーグ優勝の可能性は残されている、〝勝負は下駄をはくまでわからない〟の定説のようにここで奇跡の快進撃をみせてほしいものである。

嗚呼、それにしても惜しい5連敗やで。

球児が打たれるのは想定の範囲でしょうし、どんな豪腕投手でも打たれることはある。そんなことより打線やね、球児、ウイリアムス、久保田を投入して1点しかリードができない、っちゅうのがどうしようもない。しかも勝ち越しの1点は押し出しだから・・・その後一気にビッグイニングにしないと「キツイで」となる。
見てる方も、もちろんベンチもキツイ!

余裕のある展開にもっていけたのに・・・
グチはよそうまだ明日がある。と阪神ファンは思うのです

2007年9月21日 (金)

ヤンキース猛追!

首位ボストンに1.5ゲーム

3364a7567418eabdf3835b7ec6b7e535 来たね。ニューヨークヤンキースが9月になってようやく本来の「ヤンキース」になってきた。昨日も松井の25号で勝利したようなものだし、今は強い。

松井が底状態から抜け出しいよいよ「セプテンバー」だ。9月を制すチームが優勝というのはメジャーも日本も同じ、今後のボストン、ニューヨークの戦いぶりに一喜一憂しそうだ。

しかし、松井の復活アーチもさることながら何かのきっかけで打者は打撃が上向きになる
ボルチモア戦の25号アーチも力みが抜けて簡単にしかも豪快にオーバーフェンスへもっていったもんね。バッチングとはわからない、と伝説のスラッガーも言っているが本当にそうだ。

だいたい、150キロのスピードのボールを打ち返すというのがもう桁は外れだ。
それを言っちゃあ「野球」は成り立たない、と言われるかもしれないがやはりプロは凄いとしか言いようがない。

普通人の想像を遙かに越えたところに『神業』があり、またその神業をみるために普通人はボールパークへ行くのだろう。
想像を越えるスーパープレイ、そこがメジャーの醍醐味だ。

で、ポストシーズンは想像を越えた展開になりそうか

2007年9月17日 (月)

谷 亮子 ママでも金!

2007091400000015jijpspothum000 期待以上の「金メダル」

ブラジルのリオデジャネイロで開催されている世界柔道。
日本勢は最終日まで「金」がなく不振を極めている、それだけに最終日に登場する48キロ級の谷には想像以上のプレッシャーがかかっていたに違いない。
しかも本人にとっても出産後、カムバックを期して3年ぶりの国際舞台、いくらキャリア充分の谷でも重圧がかかっていたに違いない。

しかし、そのプレッシャーを自分のパワーに変えてしまうところが谷、いやYAWARAちゃんの凄いところだ。最後の最後で「金メダル」、やはり谷の存在感は抜群である。
今回も国際舞台への復帰へむけ十二分な準備をして臨んだに違いない。

【リオデジャネイロ16日時事】柔道の世界選手権最終日は16日、当地で男女各2階級を行い、出産を経て3年ぶりに国際大会に復帰した女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が決勝で前回大会優勝のヤネト・ベルモイ(キューバ)を破り、2大会ぶり7度目の優勝を果たした。谷は今大会、日本に初の金メダルをもたらした。
(時事通信)

北京へ向け、順調過ぎる『国際舞台』へカムバック、まだまだ日本柔道は谷 亮子に頼ることになりそうだ。
それにしても凄いママである。

2007年9月14日 (金)

世界柔道 井上・鈴木2回戦で姿消す

お家芸・柔道ピンチか!?2007091400000015jijpspothum000

ブラジルで開催している世界柔道。初日に日本期待の鈴木・井上の両エースの登場とあって、「金メダル」のダブル奪取が予想された。しかし、100キロ超級の井上康生は2回戦で微妙な判定で姿を消した。

先に仕掛けたのは井上の右足だった。やや浅い大内刈り。こらえるリネールを、井上は圧迫する。残り6秒。相手の体は確かに崩れたが、相手に振られた井上の体も畳をはう。主審は「有効」。捨て身の返し技を放ったリネールに・・・・

約10分後、同じ悲劇に見舞われた鈴木がうめく。「何でこんなことが世界選手権で起こるのか」。鈴木の左大外刈りも確実にジリンスカスをとらえた。しかも背中をたたきつける「会心作」。だが、一本勝ちの名乗りを受けたのは、畳に落ちた後に横分けで鈴木を投げ飛ばした相手だった。

柔道の審判のジャッジはオリンピックでも物議を醸す事が多い。その判定で柔道家としての人生をも変えてしまうことがある。
いつも後味の悪さが残るのも世界レベルの大会に多い、柔道発祥国の日本柔道がスタンダードにならなければ今後も「悔しい気持ちが続いたまま」になってしまうだろうし、また同じことが繰り返される。

お願いだから北京ではちゃんとした柔道の判定をみせてほしい。

2007年9月 9日 (日)

阪神首位!

阪神タイガース 9連勝 首位!

fc3d13b1.jpg本領発揮!投手戦を制し、単独首位へ

投打のバランス、ゲーム感、ともにすこぶる調子がいい。
今の阪神は何をやっても結果が良い方向へ出る。ゲームを観ていて本当に気分がいい。こんなに面白いのは久々ではないだろうか、野球は素晴らしいスポーツというのが連夜実感している。


このゲームも緊迫感100%いや200%はある好ゲームだった。阪神の攻撃では初回の先頭打者、鳥谷の初球「ねらい打ち」の先頭打者ホームラン、「これで今日も阪神のゲーム」と大方の虎ファンは思ったことだろう。


安藤も5回までパーフェクトピッチング、初戦の乱打線とはうって変わって投手戦。同じ野球でも楽しさのバリエーションを紹介するような巨人ー阪神3連戦である。
イ・スンヨプの一発で同点に追いつかれたが、決めの7回には葛城の勝ち越しアーチが飛び出し「江草~久保田~球児」でイケルな、と予想した。


最終回の球児のピッチングも緊張感満点で一球、一球を楽しませてもらった。全て真っ直ぐで押す球児の投球は見事の一語に尽きる。
投手の生命線は球速とコントロールというのを再確認させられる投球であった。


これで、単独首位だ。
今夜のゲームで3タテすると、ぐっと優勝が近づくのでは・・・・
今夜も見逃せない首位攻防の一戦となる。
9月で巨人ー阪神の伝統の一戦でここまで盛り上がるのはホント久々だ、もう他のことが手に付かない状態の虎ファンも多いだろう

2007年9月 8日 (土)

阪神8連勝 首位へ0.5ゲーム差

2007090700000033jijpspothum000small これぞ伝統の一戦! 巨人ー阪神戦

昭和30年代から昭和40年代にかけて、プロ野球の第2黄金期、巨人に東京6大学のスター立教の長嶋がゴールデンルーキーとして入団、かたや阪神には関西6大学の雄、関西大学にエース村山が阪神の若きエースとして期待されていた。

この頃の巨人ー阪神は異常な盛り上がりをみせていた。展覧試合で長嶋が村山から放ったサヨナラアーチは今も語り草になるほど。いつも首位攻防の戦いを繰り広げていた。
野球が大人から子供まで、あらゆる世代にとっての娯楽でありまさにナショナルパスタイムとして存在していたに違いない。

昨日の巨人ー阪神はそんな黄金時代の迫力が選手、観客、テレビ観戦のファン、全てが整っていた。そして試合内容もまさに伝統の一戦、黄金カードにふさわしい試合となった。

首位をいく巨人がホームランで攻撃すれば追い上げる阪神はフォアボールを足がかりシングルヒットでつなぎの野球で報酬する。観ていても緊張感がありゲーム経過が短く感じられた。それほど熱狂する試合内容で、解説の山本、川藤の二人が何度も「この試合はホントに最後まで何が起こるか分かりません」と話していた。それほど一球先が読めない好ゲームだった。

二転三転し8対6で阪神が2点リードして8回に久保田がマウンドにあがり「これで決まり」と思ったけれど、あそこでイ・スンヨプが1点差に追いつくこの試合3本目のソロアーチが出ると誰が思ったであろう、次打者二岡の同点アーチは落胆した久保田ということから
「ひょっとして・・・」と思ったが悪い予感は的中する。

しかし、9回に代打桧山の勝ち越しアーチが飛び出し、球児が最後をしめると「いいゲーム」として記憶の残る好試合になる、と思ってみていた。
その通り、緊張感を持続しながらのゲームセット・・・・

阪神ファンにとって心地よい記憶に残るゲーム。
もし、優勝・・・日本一ということにでもなればこ2007、9、7の東京ドームの一戦は何度となく解説され、何度となくVTR編集されるであろう。

今夜は、どうなるのか

阪神7連勝でドームへ

阪神タイガース7連勝!首位へ・・・

2054219d.jpg
 ついに来た〝猛虎〟の季節。6連勝中の阪神はこの日も粘りをみせ、0-0の9回裏、無死満塁からアンディー・シーツ内野手(35)の左前適時打で今季7度目のサヨナラ勝ち。7日から敵地東京ドームに乗り込んで首位巨人との3連戦。

伝統の一戦が9月に「首位攻防戦」となるのは、阪神が日本一になった1985年以来22年ぶり。そう夢のような日本一になったあの85年、バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発。今年もあるのか3連発・・・・そして4位横浜を破り、日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ進出(3位以上)へのマジック「19」も点灯。


 感激のサヨナラのシーンはシーツの打球が三遊間を真っ二つに切り裂いた。怒濤の歓声が甲子園を揺れ動かした。最高の結末に、タイガースファンが熱狂した。0-0迎えた9回裏。歓喜のシナリオをシーツが完結させた。

無死満塁から、135キロ内角スライダーをたたく。打球はあっという間にレフト前へ抜けた。
 「呼吸をひと息ついて、あ~良かったと感じた」。
 今季7度目のサヨナラで歓喜のうたげが始まった。「子供のころ、アメリカンフットボールでぶつかり合った時のことを思い出した。たたかれないように逃げ回ったよ」。互いに譲らない投手戦にケリをつけたシーツは、満面の笑みで振り返った。
 

 もどかしい展開だった。毎回安打で毎回残塁。7回以外は毎回、得点圏に走者を置きながら、あと1本が出なかった。そんな我慢の展開に投手陣は、ただ黙々と横浜打線を抑えて、0を重ねていった。9回表も守護神の藤川がわずか7球で3人をピシャリ。熱投に打線がようやく奮起した。
 

 これでシーツが打点を挙げた試合は10連勝。「これからも打点を挙げて、チームに貢献していきたいね」。不敗神話を継続させて、ニヤリと笑った。
 大接戦を制して、4位横浜に3連勝と完全に突き放し、止まらない連勝は今季最長の「7」、貯金も最多を更新する「12」。

9月では、日本一に輝いた1985年以来22年ぶりに伝統の一戦が「首位攻防戦」となる。試合後のテレビインタビューで、「明日から東京ドームというのは、みんな分かっている。思い切って暴れてきたい」。と監督岡田は語気を強めた。

 一時は12ゲームもの大差から、猛烈に追い上げてきた。そのチームの力に確かな力を感じている。ミラクルを完結させる猛虎の秋本番はこれからだ

2007年9月 6日 (木)

阪神6連勝で岡田でGO!

来た2位だ!

2007090600000011ykfspothum000 5日、球団史上6人目となる通算300勝を歴代3位のスピード記録で達成した阪神・岡田監督。しかも中日を抜き去り、4月12日以来の2位浮上。

 阪神監督の300勝到達の最速記録は、若林忠志氏の537試合。2位が松木謙治郎氏の546試合。岡田監督はこれに続く549試合での達成となった。そのメモリアル勝利を早稲田大学の後輩、鳥谷が4回、起死回生の同点アーチで祝福した。「(3回まで)ヒットが出ていなかったし、なんとか1本という気持ちで打席に入りました」と鳥谷。

歴代タイガースの監督でも個性ある監督として名を残す岡田、天才プレイヤーとして、また名監督としてタイガース史上に残る名実ともにグレイトな選手&マネージャーとなりつつある。あの名言「名選手名監督にあらず」は全く関係なし、名選手はやはり名監督だろう。

中日もそうだ、落合は天才、そしてもう優勝してるからね。巨人の原もそう言える名選手で名監督になりつつあるな、古田はどうか?今のままでは名監督にあらず、名プロデューサーってところか。

話をセリーグ、阪神にもどそう、

残り試合は「25」。貯金を死守することに必死の巨人、中日に比べると、追っかける立場の阪神の勢いのほうがはるかに上。少々、興奮気味の上司に代わり、冷静だった部下の鳥谷は「明日も横浜に勝てれば、いい感じで(7-9日の巨人戦に)臨めるでしょうね」

と余裕もあるコメントだ。さあ、やるで阪神!

2007年9月 5日 (水)

7年連続200本安打!

イチロー今年も200本安打達成!

Pht_his_08 天才打者イチローがプロ野球選手として最もこだわる数字なのがシーズン200本安打だ。オリックスのころから打率や打点、本塁打ではなく1シーズン200安打へのこだわりが彼を超一流のバットマンとして成立させている。

昨年は170安打から190安打までもがき苦しんだイチローであるが今シーズンは好調なペースで安打を打ちまくり4月は25安打、スロースターターのイチローにしては出足好調だった。5月は毎シーズン好調に乗せている、今シーズンも46安打をマークする。

6月も好調をキープし早くも100安打、そして夏場に弱いイチローは7月は33安打を打つ。8月を乗り切り、9月3日のヤンキース戦までは198安打をマークし、グレイトロケット、クレメンスと対戦し、199本目のクリーンヒットに続き200本目は見事なアーチをライトへ描き「絵に描いたような200安打」をマークした。

適地とはいえ伝統と歴史に彩られたベーブルースの家、ヤンキースタジアムでしかも偉大な投手ロジャー・クレメンスからホームランを放って200本目を決めるなんざ役者以上のもの。ちょっと出来すぎ、まさに「完璧」やね。

2007年9月 2日 (日)

歓喜の銅メダル 世界陸上 土佐

トリノ五輪を彷彿させる喜び
期待に応える激走 女子マラソンの土佐

200709024552291n スタートから「メダルへの意気込み」がみなぎる走りっぷりだった。
先頭集団に位置し、暑い大阪を激走した土佐の走りに感激した。やはりスポーツが与える感動というのは言い尽くされているがまたまた改めて感じてしまう劇的な走り、凄い!

大阪世界陸上最終日 女子マラソン(2日・長居陸上競技場発着=42・195キロ) 土佐礼子(31)=三井住友海上=が驚異の粘りを見せ日本勢に今大会初のメダルをもたらした。終始集団をリードする積極的なレースを見せた土佐は、勝負所の38キロ過ぎで5位に落ちるも、驚異的な粘りで40キロ過ぎまでに朱暁琳(中国)ら2選手を抜き3位に上がると、そのまま2時間30分55秒でゴールした。土佐のメダルは01年エドモントン大会で銀メダルを獲得して以来3大会ぶり。日本人最上位でメダルを獲得し、来年の北京五輪に内定した。(スポーツ報知)

2007年9月 1日 (土)

天才/前田2000本安打達成!

2533c12c.jpg天才の領域


イチローが唯一「天才」と認め、憧れ、尊敬した打者、それが前田です。オリックス時代のイチローは、広島とのオープン戦でライトの守備位置か前田の打撃を見るのが楽しみのひとつだった。ライト方向からだと左打者のリストワーク、ミートポイントがくっくりと見えてイチローが「教科書」にしていたという。


その天才打者・前田の悩みも天才であるがゆえの苦しみであろう、凡人では計り知れないミリ単位のミートポイントの誤差、ボール3分の一の部分を押し込むバッチング・・・
以前、怪我が多い前田に左打者の先輩として、掛布が「調子が悪くてもごまかしながら(レフト方向へ流して打つヒット)3割打てるでしょ」という質問をぶつけていた。これは天才のみぞ知る領域であり、これができるから前田はそのジレンマに悩み続けることになる。


しかし、天才肌の打者にはなぜか「左打者」が多い、その筆頭は榎本喜八であろう、引退後も神宮外苑を走り、自分の打撃を追及していたという恐いhぽどの伝説の持ち主。劇画「あぶさん」のモデルになった元近鉄の永淵、レフト打ちの名手、谷沢、元阪神の藤田平、そしてイチローを育てた元近鉄の新井、巨人の篠塚、ヤクルト一筋の若松、天才打者・前田に望むことは野球好きなら誰もが知っている、それは「どうでもいい安打ではなく」「美しい打撃」である。

前田には日々の結果にこだわることなく子供の頃に抱いていた「野球を思いっきり楽しむ」ことに徹してほしいものだ。「完璧」という呪縛から解き放たれ、もう自由に野球を楽しむべきだ。

それが天才打者・前田の前田たる所以である。
そして天才・前田の存在そのものだから。

2000本安打という数字以上の打撃センス〝天才・前田〟
の金字塔に「おめでとう!」と言いたい。

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