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2007年10月28日 (日)

松坂 好投! 初ヒットも・・・

2007102800000004jijpspoview000 ボストンレッドソックスとコロラドロッキーズのワールドシリーズ。
初戦、第2戦とボストンが連勝して適地クアーズフィールドへ乗り込んでの
第3戦、先発はもちろん松坂大輔だ。


リーグ優勝がかかった第7戦の力投で、勝負強さと強運を感じさせたダイスケ、改めて野球の神様からビッグゲームのカードをもらった松坂、やはりチャンスをものにする能力は群を抜いていることを証明した。


そして、ワールドシリーズ第3戦、先発の松坂は初回に西武時代の先輩である松井にヒットを打たれ「荒れるクアーズ」の予想を呈したが、ロッキーズファンの嘆きに変わる好投を見せて無難に初回を乗り切った。

この後も、松坂は本来のパワーピッチの片鱗を見せるピッチングを展開し、4回まで松井稼頭央のヒット1本に抑える。しかし・・・
6回、アウトをひとつ取った後、連続四球を出しマウンドを降りた。

おまけといってはなんだが、ボストンのビッグイニングとなった3回、松坂はメジャー初安打となる2点タイムリーヒットを放ち攻撃でも大貢献。

終わってみれば・・・

米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔が28日(日本時間)、敵地クアーズ・フィールドでロッキーズとのワールドシリーズ(7回戦制)第3戦に日本人投手として初先発し、6回途中2失点で勝利投手になった。レッドソックスは10-5で3連勝を飾り、ワールドシリーズ制覇へ王手をかけた。岡島秀樹は4番手として登板し、1回を1失点。また、ロッキーズの松井稼頭央は「1番・セカンド」で先発出場し、3安打猛打賞の活躍だった。


という結果になったわけだが、やはりビッグゲームには本当に強いということを証明してみせた松坂である。
シーズンを通して中4日のローテーションをきっちり守り、200イニング以上のピッチングをしたのはボストンのスターターの中では松坂だけ、そしてリーグチャンピオンシップの第7戦、ワールドシリーズ第3戦の好投と「1億ドルの投資は高くないだろう」ということではないだろうか。

さあ、ボストンがワールドチャンピオンに王手した。

2007年10月22日 (月)

松坂 ここ一番の強さ!

松坂ワールドシリーズへ!

3dc8a1d0.jpg強運の星の下に生まれし男

ボストンがワールドシリーズへの出場が決まった。
リーグ優勝決定戦、3勝3敗のタイとなりこの日の第7戦で全てが決する、そんなビッグゲームには滅法強いのが松坂である。


これまでも甲子園の決勝戦ではノーヒットノーラン、昨年のWBCでの力投し豪快なパワーピッチで世界一へのぼりつめた。
しかし、その雌雄を決定するマウンドには必ずダイスケ松坂が立っているということが強運、勝負運の強さとしかいいようがない。


レッドソックスvsインディアンズのリーグ優勝シリーズでも第7戦までもつれるとは予想しがたかった。そしてこのゲームにもローテーションで松坂というのは決まっていたにせよつくづくビッグゲームで投げる宿命を感じさせる。


こうなればもうワールドシリーズでチャンピオン投手になってほしい、と思うのはぼくだけではないだろう。


第7戦の先発でも相当のプレッシャーがかかっていたに違いない、ポストシーズンで過去2度とも今ひとつなピッチングで5回を投げることなく降板している。
しかし、この日は気合い充分で初回から見事なパワーピッチを見せボストンのファンが初回からスタンディングオベーションで迎えた。
初回からうれしかったね、なんだかんだと言っても地元ボストンのファンは温かい、
これはイケルでと確信を持たせる立ち上がりだった。


チームも気持ちよく先制、追加、と点を取り3-0で迎えた4回、あのバリティックの配球はどうかと思うが・・・・ワールドシリーズでは修正してほしい。
配球を間違えなければインディアンズの1点、そして5回の2点目もなかったのではないだろうか、まあ、最後はきっちり三振で仕留めたので気持ち良く勝利の権利を持って
マウンドを降りた。そしてその後は岡島がピシャリとしめた。


終わってみれば大勝に見えるが前半の緊張度は凄かったね。
さあ、リトル松井とリングをかけてにワールドシリーズだ。
これで今シーズンもまた日本人がリングをゲットする。
気持ちいいねえ!

松坂 呆然!

松坂 逆風  キツイゼ!

3aecdd4d.jpgAP通信は試合後のクラブハウスで、ぼう然としていた様子を詳細に描写。「(6年契約の年俸と入札額合計の)1億ドルの投資は失敗に終わった」

 
 地元のボストン・グローブ紙は8月15日以降、10度の登板で2勝5敗、防御率7・07の成績を表で紹介。「1億ドルの男は、ストライクを投げ、試合に勝ち、プレーオフの主役に値することを証明しなければならない」とした。



全国紙のUSAトゥデー紙もシーズン終盤の不振を指摘。「大リーグは試合数も多すぎ、松坂は既に疲れてしまった」

と松坂への風当たりがキツイね。
プロ中のプロ、ベースボールの最高峰だから仕方ないか、インディアンズ戦の2-4の試合はともかくファンとすればディビジョンシリーズではもう少し投げさせたかった。4回二死で、もう一人だけ我慢してくれれば状況は変わっていたと思う。


NHKの解説者の剛腕ストッパー与田さんも「もう一人投げさせれば後はビシっと抑えるのに・・・・」と語っていた。
ボクもテレビ観戦しながら同じ事をツッコミ入れていた。
「もっと投げさせろ! フランコナーは松坂の尻上がりの良さを分かってない」
とね。その反面「辛抱してくれフランコナー」とお願い口調にもなりながらゲームの中に入り込んでいた。


もう一度、松坂の登板はあるのか?
今日、ウエイク・フィールドで負けたレッドソックスは1勝3敗となり
もう、後がなくなった。
追い込まれて強くなるのがこれまでのダイスケの特徴だがボストンへ
帰ることができるのか。

2007年10月17日 (水)

稼頭央ワールドシリーズへ!

ロッキーズ球団初のリーグ優勝!

2007101600000211majspoview000 ワイルドカードから地区優勝そしてリーグ優勝まで7連勝とその勢いは凄い。
松井稼頭央の好調さは西武時代の松井そのもの、「本来の稼頭央はこれじゃ!」とメジャーの連中に言いたくなる素晴らしい活躍に西武時代からのファンは溜飲を下げたことだろう。しかし、メジャーの優勝シーンはいいね、ファミリーがグランドに降りて一緒に喜びを分かち合う、昨年も田口のファミリーがワールドチャンピオンになった時、子供をグランドで抱き抱えていたのがなんとも微笑ましかった。あれは、やはりメジャー舞台だから「ぴたっと」似合うのであって、日本の球場ではどうだろうか。

コロラドロッキーズもア・ウエイのクアーズフィールドだったけど松井ファミリーが微笑ましく
見ていて「幸せ気分」をいただいた。

その優勝決定のゲームはというと・・・・
 コロラド・ロッキーズの松井稼頭央二塁手は15日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「2番・二塁」で先発出場。4回に3点目をたたき出すセンター前タイムリーを放った。ロッキーズは、4回に集中打で6点を奪い、6-4で逃げ切り勝ち。対戦成績を4勝0敗とし、球団創設15年目にして初のリーグ優勝を成し遂げた。

リトル松井は・・・・
 4回、味方が2-1と勝ち越した後、2死一、三塁のチャンスでこの日3度目の打席へ。Dバックスの先発ミカ・オーウィングズ投手の低めのボールをたたき、センター前へのクリーンヒットで三塁走者を迎え入れた。これでポストシーズン6試合連続安打とした松井は、そのほかの打席ではセンターフライと2度の空振り三振に倒れたが、4打数1安打、1打点、1得点で勝利に貢献した。

さあ、ワールドチャンピオンへの道!

2007年10月13日 (土)

リトル松井

ロッキーズ先勝

18e56fb4.jpg稼頭央絶好調! 

松井稼は2番二塁で出場し、5打数1安打1打点、1得点1盗塁で勝利に貢献した。同点で迎えた3回の第2打席で左前に勝ち越し適時打を放ち、後続の適時打で生還。7回の第4打席は一ゴロが敵失を誘ってチームに5点目が入り、この後二盗にも成功。
 ロッキーズは先発左腕のフランシスが7回途中までを1点に抑え、相手エースのウェブに投げ勝った。


コロラド・ロッキーズのクリント・ハードル監督は11日に行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ初戦、けがから回復した俊足のウィリー・タベラス外野手をいきなり1番に据えた。そして、レギュラーシーズン終盤から1番に座り、ポストシーズン絶好調の松井稼頭央二塁手に2番を任せたが、この采配がシリーズ初戦から的中。

 同点の3回、1死からタベラスがレフト前ヒットで出塁すると、松井の打席ですかさず二盗に成功。地区シリーズ3試合で計6打点をたたき出していた松井は、ここでも勝負強さを発揮し、レフト前にしぶとく運んでタベラスを迎え入れた。ハードル監督は、この電光石火の得点シーンに「これぞウィリーというプレーだった。変化球をうまく外野に運び、盗塁も決めてくれた。これにより、カズの一打ですぐに点が入ったね」としてやったりの様子だった。

 また、この日は左腕エースのジェフ・フランシス投手が7回途中まで7安打を許しながらも1点に抑えた。ハードル監督は、レギュラーシーズンからDバックスとの相性がいいエースを「何度も対戦していて相手を知っているし、コントロールが良かった。それに球場との相性もあるだろう。だが何といっても、あいつは落ち着いていた。興奮し過ぎず、緩急をしっかりつけていたのが最大の成功要因だ」とたたえている。

これはひょっとすると、ひょっとするかも・・・

2007年10月10日 (水)

レッドソックス リーグ決勝シリーズへ

レッドソックス 3タテで地区シリーズ突破

405e1d93.jpgボストン、エンゼルスを圧倒!
岡島1回をピシャ!


ボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手は7日、敵地で行われたロサンゼルス・エンゼルスとの地区シリーズ第3戦に救援登板。8回に2番手でマウンドに上がり、走者2人を許したが、この回を無失点に抑えた。レッドソックスは、9-1で大勝。シリーズ3連勝で、ア・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。


連勝の勢いにのり一気に決めたのがこれからの地区優勝シリーズにも期待がもてるね
松坂の次回の登板はこのこの前のような「いいのか、悪いのかわからない」ピッチングではなく「ピシャっ」と決めてほしい。


 そして、この日の岡島のピッチングはレッドソックス9点リードの8回裏に、先発カート・シリング投手の後を受けてマウンドへ。先頭のチョーン・フィギンズ中堅手に二塁打を浴びたが、続く打者をレフトライナーに打ち取ると、強打者ウラジーミル・ゲレロ右翼手も一塁へのファウルフライに仕留めてツーアウト。この後、四球で走者一、二塁なるも、最後はケンドリー・モラレス一塁手をセンターフライに抑え、無失点で切り抜けた。
いいねえ、オカジ!


 気になるゲームはレッドソックス、0-0で迎えた4回表、3番の指名打者デービッド・オルティス、4番マニー・ラミレス左翼手の連続アーチで2点を先制。2-0のまま迎えた8回には、エンゼルスのリリーフ投手陣をとらえ、打者11人の猛攻で7点を追加して試合を決めた。


 先発のシリングは、7回までを6安打、無失点と好投。8回からは岡島、エリク・ガニエ投手とつなぎ、2004年以来となるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。シリングは、ポストシーズンでキャリア通算9勝目(2敗)となった。

 なお、ラミレスはこの日の一発で、ポストシーズン通算22本塁打。バーニー・ウィリアムス(元ヤンキース)の持つ歴代最多記録に並んでいる。

さあ、リーグ優勝へ!

2007年10月 9日 (火)

ヤンキース散る

3年連続地区リーグでストーブリーグへ

第4戦、インディアンスは初戦に先発したエース左腕C.C.サバシアではなく、

ベテラン右腕のポール・バードを先発にもってきた。一方のヤンキースは中3日で王建民にボールを渡した。バードは9月27日以来の登板で休養十分、前回94球を投げた王建民も「疲れはない」と話していた。

 トーリ監督は「(王建民は)本拠地に強いし、シンカー系の投手にとって疲れは悪くない」と話せば、エリク・ウェッジ監督は、「(サバシアの先発は)考えもしなかった。バードがうちの4人目の先発だし、(レギュラーシーズンで)15勝を挙げ、プレーオフの経験もある」と力強く語った。

 ところが1回表、先頭のグレイディ・サイズモアの打球が右中間スタンドへズドンと突き刺さり、この1発で第3戦の勢いがそがれたといってもいいような強烈な先制パンチだった。

王建民は95マイル(約152キロ)のファストボールを投げ込むなどスピードは充分だったがコントロールに甘さがありそこを狙われた。インディアンス打線はシンカーを捨て、甘くなったファストボールに絞りこむ。2回に無死満塁となったところで、マイク・ムシーナにスイッチ。しかしインディアンスの攻撃を止められない、アスドルバル・カブレラのタイムリーなどで、インディアンスに早くも4点目が入った。


 松井秀喜が、この日も反撃の起点となった。2回、先頭の松井は7球粘ってフォアボールを選んだ。そしてヤンキースは、2死満塁からデレク・ジーターのタイムリー内野安打で1点を返す。

 ヤンキースは6回にロビンソン・カノ、7回にアレックス・ロドリゲス、9回にボビー・アブレイユがそれそれソロ本塁打を放って追いすがったが、10残塁と再三のチャンスを潰した。「持ち前の攻撃力がうまく発揮できなかった。

これがチームの力で、これが自分の力なわけだから、それは受け入れざるを得ない」。ダッグアウトで戦況を見つめた松井はこう振り返った。

 トーリ監督は劣勢でも逆転勝利を信じ、8回1死一、二塁から守護神のマリアノ・リベラを送り出したが、その願いも通じなかった。9回裏、ホルヘ・ポサダが空振り三振に倒れ、ヤンキースの2007年に幕が降りた。

うーん・・・・、今シーズンも短い秋になってしまった。

2007年10月 8日 (月)

松井 崖っぷちでヒット!

勝利呼ぶ2安打3得点! ヤンキース踏みとどまる

ヤンキースは現行のプレーオフ制度になってから過去13回、地区シリーズに進出し、そのうち8度リーグ優勝決定シリーズに進んでいた。

しかし、ヤンキースでも2連敗から勝ち進んだのは2001年の一度だけ、それほど、2連敗のプレッシャーは選手の肩にずっしりとかかっていた。

 2試合が終わって、インディアンスのチーム打率が3割2分9厘に対して、ヤンキースはわずか1割2分1厘。打撃不振の打開策として、ジョー・トーリ監督は、「ジェイク・ウェストブルックとの対戦成績を見てジアンビとマツイを起用した」と、ダグ・ミンケイウィッツに代えてジェーソン・ジアンビを先発で起用した。

インディアンス先発のウェストブルックとの対戦打率は、ジアンビが4割2分9厘、松井も4割5分5厘というかなりのハイアベレージ。ミンケイウィッツの2割3分8厘とは比べものにならなかった。


 そしてヤンキースの命運はロジャー・クレメンスの右肩にかかっていた。9月16日以来のマウンドに、「自分の最低限の仕事は次の先発投手にボールを渡すこと」と力強かったが、今のインディアンスの勢いを止めるだけの力がクレメンスにはなかった。

初回、「スピードがあったが、スプリッターが甘く入った。6、7回まで投げて味方打線にチャンスを与えたかった」と振り返るクレメンスは、ライアン・ガルコのセンター前タイムリーで先制を許すと、2回には相性の悪いトロント・ニクソンにソロ本塁打を浴び、0-2とリードされた。

3回途中で59球を投げたクレメンスは明らかに体に切れがなく、鉛のように重く見えた。拍手とブーイングが交錯するなか、3点を献上したクレメンスは一度も上を向くことなくダッグアウトに消えた。

 

 一方、2000年にヤンキースでメジャーデビューを飾ったウェストブルックは、「最初の2戦で打てなかったからといって、ヤンキースの打撃が良くないとは言えない。彼らはメジャーでもベストの打線だから、いい流れが続くように自分の投球をしたい」と警戒心を強めていた。

 ヤンキースの反撃は、松井の一振りから始まった。3回、先頭の松井は「あそこは先頭バッターだったし、打った瞬間、微妙なタイミングだったので必死に走りました」と、フルカウントから外角のファストボールをセンターに打ち返す内野安打で出塁。1死一、三塁で、ジョニー・デーモンがライト前に運んで1点を返した。


 続く5回、「シンカーでゴロに打たせてとるのが彼の特徴です。逆方向よりも長くボールを見るイメージでした」。松井のレフト前ヒットを足掛かりに、ロビンソン・カノとメルキー・カブレラの3連打で、最後はジョニー・デーモンが、「2ボールと有利になって、いいスイングでボールをとらえたかった」と逆転3ランをライトスタンドに運んだ。

このシリーズで初めての連打が作り出した怒とうの攻撃だった。凄い!

 ゲームを決めたのは、まさかのエラーだった。6回、1死満塁で、ニクソンがカノのライト前ヒットの打球を後逸し、ヤンキースが8-3とした。

「ウェストブルックはデーモンに対してボールが高かった。(フィルダースチョイスのあった)3回、ビクトル・マルティネスは三塁ではなく一塁でアウトにすべきだった」。連勝が止まったインディアンスのエリク・エッジ監督は守備のミスを悔やんだ。

 

 ヤンキースは7回からジョバ・チェンバーレインを投入し、そして9回はマリアノ・リベラがピシャリとゲームを締めて、対戦成績を1勝2敗とした。終わってみれば、11安打で8点をたたき出し、2戦目までの8安打4得点を吹き飛ばす本来の攻撃だった。

トーリ監督は、「デーモンの一発が大きかった。重圧のかかる中、彼は常にプレーしてきた。彼が健康ならチームに大きな違いをもたらす。明日何をやるかに照準を合わせていかなければならない」

 松井は2安打2四球3得点と勝利に貢献。
ゲーム後に、右ひざをしっかりとアイシングした松井は、
「1、2戦とああいう打線のつながりがなかった。今日はいい面がたくさん出たので、明日もそういう形になればいいと思います」と表情を引き締めた。

 さあ、いよいよプレーオフが始まったという感じだ。

やったぜ 稼頭央

ロッキーズ球団初のリーグ優勝決定シリーズへ

0a4d4308.jpgラッキーボーイ稼頭央


勢いが違う、見事3タテ。ロッキーズの松井稼頭央は本拠地で地区シリーズ第3戦に「1番・セカンド」で出場。
先制タイムリー三塁打を含む2安打を放って〝ラッキーボーイ〟ぶりをいかんなく発揮した。
チームも2-1で接戦を制して3連勝。
球団史上初のナショナルリーグ優勝決定戦進出を果たした。
一方のフィリーズの井口資仁は、6回2死ニ塁の場面で代打として出場したが、ショートフライ。

 
しかし、松井稼が凄い!再び“ミラクル”を起こした! 0-0で迎えた5回の第3打席、2死ニ塁から、レフトの横を抜ける先制タイムリー三塁打。
貴重な先制打を放った。この日は第1打席でセカンドゴロに倒れたものの、第2打席でショート内野安打、第4打席は敬遠四球と3度出塁。結局3打数2安打1打点の活躍で、プレーオフの打率を4割1分7厘とした。

 
 試合は、白熱した投手戦となったが、ロッキーズが同点で迎えた8回にベーカーが勝ち越しタイムリー。9回はコルパスが3人で締め、逃げ切った。
このままの勢いでワールドシリーズ進出か!?
やはり短期決戦は何がおこるか予想がつかない、稼頭央が4割打つというのは日本のファンなら予想できるけど、フィリーズサイドはちょっと想定外だったと思われる。

この勢いどこまで続くのか?

2007年10月 7日 (日)

ボストン 松坂 う~ん?

松坂 3失点!

e5717b67.jpg松坂 調子に乗れず

ディビジョンシリーズの第2戦、ボストン・レッドソックスの松坂は先発し好調とは言い難い投球ながら5回途中まで3失点の投球を展開、スターターとしての役割を果たしたと言える内容だあった。

松坂本人は「納得がいかない」投球内容だったと思う。
5回ツーアウトで降板し、ダッグアウトへ下がる時、ベンチ内でコーチとの握手をせずにベンチ裏へ下がった。もちろん自身の本意ではないピッチングへの苛立ちと「もう少し投げさせてくれ、」というアピールだったのかもしれない。
いずれにしろ5回のピッチングは惜しい内容であった。

2アウトをとって、ファーストライナーを一塁手が捕ればファインプレーという際どいプレー、しかし運悪くミットからボールが弾かれ、ボールはセカンド方向へ転々・・これも松坂が一塁カバーに走っていればチェンジだったかもしれない。

「タラ」「レバ」展開を考えると、松坂がこの後、7回までピッチングしていたであろう、

しかし、ボストンはマニー・ラミレス左翼手のサヨナラ3ランで6-3のサヨナラ勝ち。2連勝でア・リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

だから4回3/2の投球でも結果は同じだ。
松坂にツキがあるということかもしれない。

2007年10月 6日 (土)

ヤンキース連敗!

松井2試合連続ノーヒット!

2007100600000206majspoview000 ア・ウエイ、クリープランドでの第2戦、ヤンキースファンの期待がかかるゲームだった。
松井は5番DHで出場するも期待に応えることができず1本、1発が出ていれば・・・
という「タラ」「レバ」の試合結果となった。

前日、4打数ノーヒットだった松井はこの日、今季19勝を挙げた2年目の新鋭ファウスト・カルモナ投手と対戦すると、2回の1打席目はフルカウントから四球を選んで出塁。だが、1点リードの4回の2打席目は、2死二塁と追加点を挙げるチャンスだったが、平凡なファーストゴロ。

7回1死一塁で迎えた打席も一塁へのゴロで、併殺を逃れるのが精いっぱいだった。先頭で迎えた10回の打席は、2番手左腕ラファエル・ペレス投手の前にサードフライに終わっている。

ゲームは引き締まった内容でクリープランド・インディアンズが延長戦をサヨナラで制し、
王手をかけた。

逆にヤンキースは後がない崖っぷちに立たされ「もう負けられない」状態だ。
とはいうもの「野球は何が起こるかわからないスポーツ」、王手をかけられたといっても
負けたわけではない、何かが起こる可能性は充分にある。2戦連続で当りの出ていない松井自身も「調子は良いほうだ。試合で結果が出ていないだけ」と試合後のインタビューで言い切るほどだから3戦目は猛打爆発でシリーズの流れが一気にヤンキースにくるのではないだろうか。

松井 満塁で・・・

プレーオフ初戦 ヤンキース大敗!

いよいよ始まった「ワールドチャンピオンへの道」。

王がここまで打ち込まれるとは予想できなかった。ア・ウエイのクリープランドでの第1戦、先発の王が5回で8失点、これでは試合にはならない。

松井が満塁で一発打っていたら・・・いや「たら・れば」は言うまい。そんなことを考えても無駄というものだ、負けたことは事実だし3-12というスコアも吹っ切れるにはいい大敗ぶりだ。試合後、松井が語っていたように「プレーオフは初戦負けるほうが結果が良い方向へ・・・」とげんかつぎするほどだ。

まあ、ポストシーズンは始まったばかり、今後が注目される。

しかし、同じ松井でもコロラドのリトル松井は絶好調!満塁アーチで王手に貢献する活躍を見せた。
プレーオフ進出も劇的な決定戦を勝ち抜き勢いの乗るロッキーズはやはり予想をはるかに超える求心力を見せ始めている。なかでも稼頭央の好調さは「凄い!」。


 敵地で行われたフィラデルフィア・フィリーズ戦に「1番・二塁」で先発出場。
1点ビハインドの4回に、逆転の満塁本塁打を放つなど5打数3安打、5打点、2得点の大活躍だった。試合は、ナ・リーグトップのチーム打率を誇る打線が爆発したロッキーズが、10-5で快勝。対戦成績を2勝0敗として、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手!
2007100500000201majspoview000

2007年10月 5日 (金)

高校生ドラフト

悲喜こもごものプロ野球ドラフト

今年の目玉は大阪桐蔭の中田翔、仙台育英の佐藤、成田高の唐川の3人が注目どころだった。

清原も絶賛する中田はダルのいる日本ハムへ・・・
そして地元仙台で野球をしたかったという佐藤はヤクルトが交渉権獲得
千葉の唐川は地元の千葉ロッテにすんなり決まり「大満足」

いつも思うけど、ドラフトの悲喜こもごも、
意中の球団でないのも辛いけど、
もっと辛いのは報道陣がスタンバイしていて指名されないこと。

現ヤクルト監督の古田がそうだった。立命館大学時代のドラフトで
報道陣が待ちかまえ、本人もリストアップされることを確信していた。
しかし、「めがねの捕手は大成しない」という古いジンクスが災いし
指名されず、この時の気持ちを「古田は人生最大の屈辱を味わった」と後年語っている。

しかし、もっと辛かったのは巨人の江川だろう。
作新学院で豪腕・怪物投手として注目されていた江川、
ドラフト1位でクラウンライター・ライオンズが指名、しかし江川は意中の球団(巨人)ではなかったので慶応大学進学を宣言しクラウンを拒否、その慶応の合格発表を新聞のトップで報道された「江川不合格」と、18才の高校生が新聞のトップニュースで「不合格」て、
これキツイで、並みの高校生ならここで参ってしまうだろう、しかし、江川の精神力は凄いね、法政大学(2部)に合格するんだからね。


法大卒業時のドラフトでは「阪急」が指名、これも拒否、
1年間アメリカ留学、そして1年後、あの「空白の一日」で巨人と契約、しかしこの時のドラフトでは阪神が江川を1位指名した。


そして小林(巨人)、阪神・江川のかつてないトレードが成立。
江川は2ヶ月のペナルティを科せられ6月だったかな、因縁の阪神戦でデビューした。
こんな選手は日本のプロ野球史上いない。

まあ、それだけ江川が凄いのと同時に巨人中心の時代だったということなんだけどね。
その巨人の優勝決定のゲームが中継(地上波)されないのだから

トホホ~よのう。

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