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2007年10月 9日 (火)

ヤンキース散る

3年連続地区リーグでストーブリーグへ

第4戦、インディアンスは初戦に先発したエース左腕C.C.サバシアではなく、

ベテラン右腕のポール・バードを先発にもってきた。一方のヤンキースは中3日で王建民にボールを渡した。バードは9月27日以来の登板で休養十分、前回94球を投げた王建民も「疲れはない」と話していた。

 トーリ監督は「(王建民は)本拠地に強いし、シンカー系の投手にとって疲れは悪くない」と話せば、エリク・ウェッジ監督は、「(サバシアの先発は)考えもしなかった。バードがうちの4人目の先発だし、(レギュラーシーズンで)15勝を挙げ、プレーオフの経験もある」と力強く語った。

 ところが1回表、先頭のグレイディ・サイズモアの打球が右中間スタンドへズドンと突き刺さり、この1発で第3戦の勢いがそがれたといってもいいような強烈な先制パンチだった。

王建民は95マイル(約152キロ)のファストボールを投げ込むなどスピードは充分だったがコントロールに甘さがありそこを狙われた。インディアンス打線はシンカーを捨て、甘くなったファストボールに絞りこむ。2回に無死満塁となったところで、マイク・ムシーナにスイッチ。しかしインディアンスの攻撃を止められない、アスドルバル・カブレラのタイムリーなどで、インディアンスに早くも4点目が入った。


 松井秀喜が、この日も反撃の起点となった。2回、先頭の松井は7球粘ってフォアボールを選んだ。そしてヤンキースは、2死満塁からデレク・ジーターのタイムリー内野安打で1点を返す。

 ヤンキースは6回にロビンソン・カノ、7回にアレックス・ロドリゲス、9回にボビー・アブレイユがそれそれソロ本塁打を放って追いすがったが、10残塁と再三のチャンスを潰した。「持ち前の攻撃力がうまく発揮できなかった。

これがチームの力で、これが自分の力なわけだから、それは受け入れざるを得ない」。ダッグアウトで戦況を見つめた松井はこう振り返った。

 トーリ監督は劣勢でも逆転勝利を信じ、8回1死一、二塁から守護神のマリアノ・リベラを送り出したが、その願いも通じなかった。9回裏、ホルヘ・ポサダが空振り三振に倒れ、ヤンキースの2007年に幕が降りた。

うーん・・・・、今シーズンも短い秋になってしまった。

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