ヤンキースタジアム
「ベーブの家」と呼ばれ熱狂的でクールなヤンキースファンの聖地が85年の歴史に幕を閉じた。最終戦となったヤンキー・スタジアムでのボルティモア・オリオールズ戦に「8番・指名打者」で9戦ぶりに先発出場した松井は現スタジアムでの最終戦で、3打数1安打、1得点を記録した。ヤンキースは7-3で勝利を収めた。
松井は3回の第1打席で、オリオールズ先発のクリス・ウォーターズ投手からライト前ヒットを放った。4回は無死一塁でセカンドゴロ、6回は1死一塁でセンターフライと凡退。7回に打席が回ってきたところで途中交代となった。
ヤンキースは2点を追う3回、ジョニー・デーモン中堅手の3ランで逆転。直後の4回表に先発のアンディ・ペティット投手が同点タイムリーを打たれたが、その裏にホセ・モリーナ捕手の2ランで勝ち越しに成功した。7回にはジェーソン・ジアンビ一塁手の適時打などで大きな2点を追加。その後のイニングは、ジョバ・チェンバレン投手、守護神のマリアノ・リベラ投手の無失点リレーで、「聖地」最終戦を締めくくった。




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