3085
3085安打。
気の遠くなる記録。シングルヒットでもツーベースでもホームランでもヒットは一本、1試合に一本ヒットを打っても3085試合・・・
この偉大な記録は胃潰瘍から復帰したMLB・シアトル・マリナーズのイチローの通算安打記録のこと。
張本 勲さんのもつ最多安打の日本記録に並んだ記念すべき安打は満塁ホームランとくるからまさに「神がかり」だ。
イチローの記録を辿れば彼がいかに「野球の神様」に愛されている選手だということが理解できる。
プロ初本塁打は、あの野茂から放ったものだ。
確か1000本安打もホームランでマークしたのではないかな、一昨年のオールスターではメジャー史上初のランニングホームランだったし、先月のWBC決勝戦では奇跡的な勝ち越し打を美しく芸術的に放った。
今シーズン、メジャー初となる9年連続200安打も狙ってのホームランになるのではないかな。
今後イチローに期待されるのがピート・ローズのもつ4256安打だろうけどボクとしては、テッド・ウイリアムズの記録に並んでほしい、
テッド・ウイリアムズは「最後の4割打者」として記憶され、はるか遠く太平洋戦争が開戦する1941年のシーズンにマークした。
4割打者はこの時のテッド・ウイリアムズ以降誰も成し遂げていない、まさに〝神の領域〟の打率である。
打率にはこだわらないイチローであるが、9年連続200安打を達成した後のシーズンでは〝神の領域〟の景色を見てほしいものだ。


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