松井 WシリーズMVP
世界チャンピオン!
このうえなく幸せな気分に浸れた。
素朴な気持ちを言うと「うれしい」の一言だ。
松井のこれまでを振り返ると、メジャーではルーキーの年以外は厳しい試練に連続だった。
あんなことがあるのだろうか。と思わせた左手首の骨折、選手生命を危ぶむ声も・・・
そして膝の手術と、他人ではあるけれど他人とは思えない悲しみを感じた。
「放出」という記事、ニューヨークのスポーツマスコミも松井の評価を「もう潮時」と下していた。
しかし、やっぱり野球の神様はいるんだね。と思ってしまうようなポストシーズンでの活躍
ワールドシリーズでのMVP。
シリーズの平均打率が5割を越え、本塁打3本というのはヤンキースではレジェンドと呼ばれるあのベープ・ルースとゲーリックだけだった。このレジェンドの次が松井ということになった。
アメリカの野球ファンの胸に永遠にその名前が刻み込まれることになった。
こんな素晴らしいことがあるのだろうか。
野球ファンとしてこの上なく幸せな気分を今も味わっている。


最近のコメント