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2010年2月28日 (日)

真央 銀メダル

フィギュア 盛り上がり
26日の金曜日の午後1時30分、生中継で観た人多い。

これがまずウレシイな。

さて、「採点競技」と「政治力」

以前からフィギュアスケートはスポーツか、芸能か、エンターテイメントか・・・
と論議されるスポーツでありまして採点競技は人が人を採点することからスポーツとしての競技性は低い、しかしエンターテイメント性は高くて欧米での人気は抜群。だからIOCはドル箱競技のフィギュアをオリンピック競技から外せない。
だいたいアイスダンスがオリンピック競技か、と思ってしまうのだ。
あれがオリンピック競技でなぜ野球がオリンピック競技から外れるのか理解に苦しむのであります。

今回の浅田真央、まさに大人の政治力に負けてしまい「銀メダル」になってしまいましたね。これは想定内です。なぜかというとトリノでアジアの荒川静香が金メダル獲得、これはSP1位がこけた棚ぼた金でした。ということはバンクーバーで日本人の2大会連続の「金」はフィギュアという競技性からあり得ないのです。

4年前を思い出して下さい。あの時、真央は年齢制限でトリノ五輪に出場できなかった。当時の真央は世界チャンピオンよりも上にランクされる選手だった。これが欧米の選手ならば政治力でルール改正が行われ堂々と出場させてしまうでしょう。

だいたい、限界をプッシュしなくてこじんまりまとまったほうが点数が上がる競技ではなんとも情けない。これがスポーツか、と思ってしまうのだ。アクセルよりもトリプル&トリプルのほうが点が良いなんてどうなん?と思うよ。伊藤みどりのトリプルアクセル、安藤美姫の4回転といずれもフィギュア後進国のアジア勢のジャンプを否定し、フィギュアスケートは表現力だ、と欧米のオヤジたちはジャンプの脅威を感じて押しつぶしている。

だいたい表現力って何やそれ、あの妖艶なエロエロの顔つきが「表現力」か、わからねえな。それと曲の理解度っていう項目も理解に苦しむよ、曲の選定は本人がするのであって、主催者サイドがあらかじめ決めた曲ではないのですよ。それなのにジャッジが曲の理解度を客観的に採点できるのか、と思う。ならばジャッジが理解し易い曲が断然有利ではないか「007」というベタな選曲、ガーシュインもね。

そんな政治力に泣かされたのが真央の涙であるわけであります。
まあ、フリーでミスしてよかったよ。あれ完璧に演じてたらどうなんだ。


2010年2月21日 (日)

バンクーバー冬季五輪

金 銀 銅

オリンピックは何といても「メダル獲得」だ。

世界選手権でもWカップや世界を転戦する競技でもオリンピックほど3位までこだわらない。
どうしてもメダルが欲しい、表彰台に上がって金メダリストの国歌を一緒に聴いいてみたい、君が代ならこれほどの喜びはない。

それほどオリンピックのメダルは特別である。なぜかというと4年に一度のスポーツの祭典であり様々な競技が同じ都市で世界一を決めるレースやゲーム行うから観客も普段はスポーツを全く見ない人もオリンピックだけは特別な感心を寄せる。

そして多くの人々の記憶に留まり後々まで「スポーツの思い出話」として語り嗣がれるのだ。
今回も男子フィギュアスケートで初めてオリンピックでメダルを獲得した。オリンピックの歴史に残る〝日本男子初メダル獲得〟となると感心もいつも比ではない。

男子フィギュアに燦然と輝く見事な銅メダル獲得である。

やったね高橋

2010年2月17日 (水)

スピードスケート500

スケートのメダル

長島 「銀」  加藤「銅」

五輪でのスピードスケートに絶対の優勝候補ない。
今大会も金メダル最有力選手とされていたのは韓国のイ・ギヒョクとイ・カンソクの2選手だった。

韓国はショートトラックの優れたテクニックと勝負への高度なスキルをそのままスピードスケートに持込み世界のトップクラスの選手を輩出している。

バンクーバーの下馬評では韓国がワンツーフィニッシュだろうといわれていた。勿論、二人とも金だけを狙っていたに違いない。

しかし、二人の滑りは〝堅く〟滑らかさに欠けていた。これがスケートというスポーツ、特に短距離のもつ特徴というべきなのか爆発的なパワーをしなやかにスケートに伝える難しさ。

スケートの刃、エッジは1.2ミリ、氷上は鏡のような精巧な面、
そしてスケーティングの技術と爆発的な肉体の力が相まって予想を越えるタイムが出るのであろう。

見る方も採点競技の不明な部分はなくタイムのみで競われるので分かりやすい。これがコーナーを滑るコーナリングポイントがあれば全く違うスポーツになってしまう。

百分の一秒の争いに4年間の全てを賭けるのがスピードスケートの魅力であり、難しさだろう。

生中継を見ながら歴代の明暗を分けた選手のレースを思い出していた。

札幌五輪では世界一のコーナリングといわれた鈴木恵一

カルガリーからリレハンメルまで、悲劇のスケーターと呼ばれた
世界チャンピオンのダン・ジャンセン

そして今回の世界記録保持者のウエザースプーン。

やはり一瞬も見逃せない。

2010年2月14日 (日)

スポーツはライブだ!

バンクーバー冬季五輪

冬季五輪をTV観戦している。
もちろん生中継だ。テレビ画面の左上にはLIVEのスーパーが入っているので生中継の緊張感が画面を通じて伝わる。

スポーツ中継も最近は撮って1時間遅れの放送とかが多くなってきているので『live』の文字は見る方にも緊張感を与えるのですこぶる気持ちよい。

少し前なら生中継で見る五輪、生中継で見るプロ野球が当たり前だった。しかし、最近の不況の影響なのか時間枠が決められていて2時間も営業枠でスポンサーを獲得できない場合がありスポーツの中継ものが減っているのだ。

巨人の親方企業の「日本テレビ」も巨人戦の生中継を減少させるぐらいだから不況の影響はスポーツファンの楽しみを減少させているといえるだろう。

だから世界経済に影響を及ぼすトヨタのリコールなどは回り回ってスポーツの世界にもボディーブローとなって現れるに違いない。

冬季五輪でいうとトヨタがスポンサードしている選手はフィギュアの安藤美姫と織田かな・・・
オリンピック強化選手としてフィギュアスケートをすることで強化費用、つまりギャラを貰ってスポーツに専念することができる恵まれた環境にあるトップアスリートなのだ。

そして・・・オリンピック強化選手もJOCから強化費用(税金)を支給されているはず、あのスノーボードハーフパイプの日本代表選手もその一人であり、何かあれば一般のひとたちからのクレームがJOCに寄せられる。

だからスノボの個性というのは理解できる、しかし日本代表として冬季五輪の大会へ出場すると決めたのならよく言う〝代表らしい〟ファッションで現地へ出向かないと支援する人たちは「なんて格好なんだ」となる。

その声がうっとおしいなら五輪に出場しなきゃいいわけだし、だいちスノボとオリンピックてどうも・・・いまいち似合わないと思うのはぼくだけかな、スノーボードはフリーなスポーツであるはずだし大会はワールドカップだけで十分じゃないかな。

勝敗とかメダルとか・・・そこに価値観を置いているわけではなく自然との一体感であり滑る快感を追求するのがボーダーだろ、といいたいね。

だから五輪に出ると決めた以上は五輪モードでびしっとやらないと逆にかっこ悪いぜ!

オリンピックの4位

オリンピックでメダル獲得・・・・4位と3位では天国と地獄の差だ。

4年に一度の五輪だからこそメダルの価値は格別のものとなる。
ウーン・・・上村愛子は長野7位、ソルトレークシティ6位 トリノ5位そして今回のバンクーバーで4位。
ならば次回大会のソチで銅メダルか!

世界のトップアスリートのなかでもオリンピックと相性の悪い世界チャンピオンはいるものだ。
ノルディック複合の世界チャンピオンだった荻原も五輪では勝てないアスリートだった。(複合は、団体で金メダル)

上村愛子もその一人といえるだろう。バンクーバー大会が昨年だったら間違いなく上村がゴールドメダリストだろう。
上村は昨シーズン、Wカップで5連覇、世界選手権でもブッチ切りの優勝でシーズンを終えた。

しかし、オリンピックの前年のシーズンに調子が良すぎると五輪シーズンではその調子をキープする意識が働き攻撃的な気持ちになりにくい。
前年の世界チャンピオンほど金メダルに遠くなることがままある。

あるトップアスリートが「世界一になるよりも、オリンピックで勝つことがいかに難しいか、そしてその喜びは計り知れない」

だからこそオリンピックは特別なのかもしれない。

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