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2010年10月11日 (月)

200安打

ヒットメーカー!

「200安打」の価値を高めたのはイチローだ。

イチローの代名詞ともいえる「200安打」、正確にはシーズン200本安打。イチローが日本のプロ野球界で200安打を達成し、俄然注目され始めた記録が200本安打である。

それまでは三割、首位打者、本塁打、打点、そして三冠王が打者の勲章といえたのであるがシーズン200安打って? と考えるプロ野球ファンもいたのではないだろうか。

首位打者を獲るには打席を減らし打率を稼ぐことに精力を費やすのであるが200安打(最多安打)となるととにかくヒットを打つためには多くの打席が必要になる、首位打者を目指すと200安打が・・・そして200安打を目指すと打率が・・・と高いべレベルでの矛盾が生じるのである。

この極端とも言える至難の業を達成しているのがイチローであり、彼の打撃の真髄を200安打にみることができる。

今シーズン、日本のプロ野球では阪神のマートン、ヤクルトの青木、ロッテの西岡と三人もの200本安打達成選手が生まれた。

200安打達成者は長い日本のプロ野球の歴史でもイチローと青木の二人だけだったのが今シーズンで5人となった。たった5人しかシーズン200安打を達成していないのだ。

安打製造機、3000本安打の張本さんでさえ200本安打はマークしたことが無い、このことからもいかに200安打が難しいかがうかがい知れるところであろう。

200安打と首位打者は違うベクトルのエネルギーを一体化しなければ達成出来ない記録なのである。

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