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最近のトラックバック

2009年3月25日 (水)

WBC V2 侍ジャパン

イチロー、ビクトリーヒット WBC 優勝!

第2回、ワールド・ベースボール・クラシック

韓国との決勝、

5度目の対戦・・・システムの問題を今論ずるのはよそう。とにかく韓国には「勝ちたい」

初回、侍ジャパンの先発、岩隈の一球目がストライクとなり「安心してみられる」と感じた。

ゲーム展開も日本が先制し、韓国が同点に追いつく、さらに日本が勝ち越しの追加点、

ダメ押しとなるはずだった3点目を入れ、きたな、きた、きた

と感じたが韓国戦の不安とはしばしば的中する、今回も9回のうらに3-3で同点。

しかし、ここからが侍ジャパンの粘りが発揮され、10回の内川のライト前でもう観る方もすっかりシビレ状態。この後、岩村がレフトへクリーンヒット、またシビレル状態。

この後、代打川崎のショートフライで「嫌な予感」

二死、三塁・一塁から岩村の盗塁で 一塁ベースが空いた状態でイチローと勝負。

うれしかったねえ、これだけ喜びが爆発する野球のゲームも滅多のない。

観る人、プレイする人、全ての野球ファンを熱狂させるベースボールに感謝!

良かった。

2009年3月 8日 (日)

イチロー発進!

イチロー  躍動 侍ジャパン

ライト前へ「クリーンヒッツ」。
待ちに待ったイチローの初安打に観客も日本代表監督もコーチ陣も・・・そして代表メンバーの誰もが「よっしゃ、今日はいける」と思った違いない。

この後、2番中島がセンターへクリーンヒット、続く3番、青木がキムの初球をセンターへ抜ける先制タイムリーを放つ快心の攻撃を見せて韓国代表を圧倒した。

やはり初回の「6球が全て」だったのではないだろうか、抑える自信のある韓国の若き左のエース、キム・グアンヒョンも「これはちょっとヤバイ」と感じざるを得なかったという動揺した表情が見てとれた。

原監督から期待されてスタメン出場となった内川も2点タイムリーを放って日本代表を勢いづけた。さすがセ・リーグの首位打者は伊達ではない〝左キラー〟の本領を発揮、アベレージ3割7分台の首位打者の勝負強さは本物であり期待通りの一打になった。

初回から3点リード。これほど気持ちよく韓国戦を見るのは初めてではないだろうか、1回の裏松坂が2点ホーマーを浴びるも侍ジャパンは2回に4番村田の2試合連続となる3点アーチで一挙5点。久しぶりの興奮、「やるねえ、ジャパン、これでゆっくり試合が楽しめる」と実感した。

結果は14ー2で7回コールドゲーム。

アメリカ行きのチケットを手に入れ「これからが本当の勝負」という思いをしたのはボクと多くの野球ファンだろう。

しかし、北京で打てなかったのが今となってはどうしてなのか、と考えてしまう。一流の投手が調子の良いピッチングをすればメジャークラスのチームでも打てないのが野球である、とはいえ一度なら理解できるが二度はないだろう、というのもこれまた〝野球〟なのである。

仮に日本のプロ野球に考えると20歳のルーキーに〝初もの〟としてあっさりやられてしまうことはよくあることであり、最強を誇ったV9時代の巨人も〝初もの〟に弱いというイメージがあるほどだ。

今回、日本代表としてはようやく溜飲をさげる戦いぶりに〝ほっと〟したが韓国代表もこのままでは終らないだろうから今から次のゲーム(東京ラウンド1位決定戦)が楽しみだ。

2008年11月24日 (月)

石川 遼  1億円へリーチ!

ダンロップ フェニックストーナメント

17歳にしてトッププロの雰囲気!

石川 遼がダンロップフェニックストーナメントで優勝争いをするラウウンドを見せギャラリーを沸かせた。

ダンロップ最終日、2ストローク差で最終日を迎えた高校生プロの石川遼、この日も攻めるゴルフを展開し、一時はトップへ1ストロークに迫る勢いのあるゴルフをみせ、「これは優勝するぞ」と多くのファンやギャラリーが思ったに違いない。それほど魅力あるゴルフをしていた。

解説の青木功も「これで17歳ですよ。もう、プロで10年食っているような美しいスイングだ」と何度も解説し、ほれぼれする遼クンのプレイを褒めちぎっていた。

しかし、半年前まで予選落ちが続き「遼の試練」のルーキーシーズンかと思われたがどこかで吹っ切れたのか、プロ入り1年目で早くもトーナメントで一勝をし、ググっと勢いのある攻めのゴルフを見せ、本来のスター性もあり今まで以上の人気をもつプレイヤーへ成長してきている。

一言で言うと「カッコイイ」のだ。

獲得賞金も9千万円に到達し、「一億円プレイヤー」も確実となり、来シーズンにマスターズの期待がかかるというところまできた。
しかし、17歳でマスターズへ出場となるとボビージョーンズも驚くだろう、どこまで伸びるのかほんとに楽しみになってきた。

2008年11月16日 (日)

女子プロ野球選手

吉田えりさん 16歳
いいねえ!

2008111600000501sanspobaseview000

来春に開幕を予定している野球の「関西独立リーグ」のドラフトが16日、大阪市内で行われ、吉田えりさん(16)が「神戸9クルーズ」から7位で指名され、男性に交じってプレーする初の女性プロ野球選手が誕生することになった。

どんなプレーをするのか注目が集まる。

野茂 メジャーなコーチ

野茂らしい

オリックスの秋季キャンプにメジャーリーガーのノーヒッター野茂がコーチとしてやってきた。凄い、見るだけで満足できるはずだ。

近鉄時代に一緒にプレーした大石大二郎監督とのかねてよりコーチングの約束をきっちり守るところが野茂らしくていい。

あのフォークの握り、投げ方を伝授されると滅法キレの良いフォークを投げられるはずだ。あの吉井もメジャーへ挑戦するとき野茂からフォークを伝授されメジャーで活きる支えのひとつの球種になったという。

オリックスの若手の中から鋭いフォークを投げる投手が登場することを期待したい。

2008年11月10日 (月)

ノースショア シーズン

寒波強まる!ハワイへ

近年まれにみる好ゲームの連続で緊迫・興奮・熱狂させられた日本シリーズだった。毎試合心地良い疲れをともなうほど〝ええ試合〟であった。滅多に体験できない試合を観たという興奮はなかなか抑えられないものであり同じ興奮を誰かと分かち合いたくなるのだ。

「しかしヨカッタ、ナイスゲーム」と同じ時間に同じ野球を観て、同じ感性であることを他人と確認し、もう一度快感を享受するのである。西武ファンなら珠玉の時間を共有し、幸せ状態を倍増させるのである。こんな幸せなことがあるだろうか、滅多にない喜びだ。来シーズン西武が二年連続日本一になったとしてもまた違う喜びに違いない。

そんな野球好きの幸せを感じながら近づく冬にこれまたワクワクした気持ちを実感するのだ。気温が下がり木枯らしが吹き荒れるとハワイへ気持ちが移るのはサーファーの独特な感覚かもしれない。とにかく西高東低の〝冬型〟気圧配置になるとアリューシャン列島エリアでは台風並みの低気圧が猛威を振るいその冬台風ともいえる大陸の季節風の震源である大型低気圧は海を大時化にさせるのだ。

このアリューシャンの大時化で生じた荒波がゆっくりと時をかけ成熟した色気のある女性に熟成するかのようにじっくりと遙か南太平洋のハワイ諸島へ進んでいくのだ。
ハワイ、オアフ島の北西海岸(ノースショア)へ豊潤なうねりはクリーンでパワフルなハワイ独特の波となりサーファーを歓喜させる。

ハワイの波。

2008年11月 9日 (日)

 久信 西武日本一!

埼玉西武ライオンズ  チャンピオン

2008110900000021maiallbaseview000 見事な勝利!
デッドボールからスチール そして内野ゴロでホームイン。
西武がノーヒットで同点に追いついたシーンである。
この展開を見せられると本当の強さが伝わってくる。ノーヒットで1点とれるチームは短期決戦に強い。

2勝3敗からの見事な逆転制覇だ。
岸の見事な投球に象徴されるように今日も岸が尊敬する西口がスターターとして2点、その後をうけた石井が見事な投球をみせて巨人の重量打線をビシっと2イニングを抑え、

あとはエースの涌井がこの前のリベンジと言わんばかりに魂のこもっている炎のようなピッチングを見せた。

そしてこのシリーズのラッキーボーイともいえる元阪神の平尾が勝ち越しを決めるタイムリーを放って西武が3対2と逆転に・・・

8回、9回もグラマンが「グッドコンディションのピッチング」をみせた。

しびれたね。西武の活きの良い野球に、中島、おかわり、岸、涌井、優勝だ。

立冬の季節の日本シリーズは熱い!

11月の日本シリーズは熱い!

メジャーリーグのワールドシリーズが終了し、いつもなら「野球」の本場、日本の2008年のプロ野球シーズンはジ・エンド!ストーブリーグの話題が中心というのがこの時期のプロ野球だ。

しかし、日本のプロ野球は実にホットであるもうウインタースポーツのフィギュアスケートが本番を迎えラグビーもマラソンもそしてスノー関連スポーツもいよいよか。と言う時期に

ガチンコの野球が見れるのはプロ野球を愛すスポーツファンは、ご馳走がまだ続いているので「最高!うれしい、まだ食べられるデ」状況からまたメインディッシュを楽しみにしているようなものだ。

いくらでも食べられる「辞められない、止まらない」
いいねえ、と満足しているプロ野球ファンが多いのではないだろうか。

しかも西武vs巨人の日本シリーズは見応えのある内容で3勝3敗のタイとなって最終の第7戦までもつれる展開だ。
西武の岸の完璧な投球に感動し、巨人のオールラウンダー鈴木の走・攻・守のアスリートとして一級品のパフォーマンスを堪能し、そして久信・辰則の両監督の采配もなかなかの味わいで思わず見入ってしまうほどだ。

さて、今夜の第7戦、緊張しながらの観戦を楽しみたいものだ。



2008年10月12日 (日)

辞めるな 岡田彰布!

何?辞任・・・なんで辞めるの?

阪神タイガースの岡田彰布監督が今季限りで辞めるという。13ゲーム差での屈辱的な敗戦ペナントレースの責任をとっての辞任らしいが、辞めることは全くないと思う。

80勝もして監督を辞めるのはいかがなものか、色々とあってちょっと休みたいのは当然だろう、でも辞めることはない。堂々の2位だし、クライマックスシリーズもある、だいいち岡田監督の代わりに誰がやるというのか・・・

真弓監督・・・いやあ近鉄のコーチの経験はあるけど監督の実力は全く見えないでしょ、
何っ、田淵?ありえない、北京オリンピックでも田淵さんは星野さんとお友達ということでコーチに就任していたけど実際には北京の打撃陣のあの状況では「ちょっと無いな」

ならば・・・・誰がやるというのか、80勝できるのか、岡田監督続投でいいのではないのか。

ガンバレ岡田彰布!

もう少し我慢して監督をやってほしい。

2008年10月10日 (金)

阪神タイガース 落城!

阪神タイガース 最悪のシナリオ

阪神の優勝が消えた。

最大13差ゲームあったのに・・・・

何がどうなのか、
そら北京五輪が痛い。新井・藤川・矢野、金メダルを獲れば勢いをもって帰って
そのまま独走するはずだった。

しかし、新井が腰の疲労骨折、あり得ない事態で阪神の得点力がガタ落ち。

それに比べてジャイアンツはスランプだったイ・スンヨプが甦って帰ってきた。
ガッツ小笠原は日本代表に外れ、その屈辱をペナントレースに思いっきり晴らす活躍を見せた。

新井の欠場と小笠原の絶好調、これ上下大きかったね。
やはり北京五輪疲れは巨人よりも阪神にありありで終盤になってガクっとチーム力が落ちてしまった。

まあ、それも星野さんの采配だから自業自得ともいえるのでどうしようもない。
やはり監督としての目利きと判断力が少し鈍っていると言わざるを得ないだろう。

いきに感じることがマイナスの出た典型的なペナントレースであった。

さあ、クライマックスシリーズだ

2008年10月 4日 (土)

イチロー 清原引退ゲームを観戦

イチロー 「清原 引退試合に参加!」

2008100100000516sanspobaseview000 やるねえ、シアトルからすっ飛んできて「清原引退ゲーム」に花を添えた。気持ちが伝わるイチローの行動に、観ているほうも心地良い気分にさせられた。

イチローと清原、もとはオリックスの宮古島キャンプでの合同練習でぐっと交流が深まったといわれている。しかし、トップアスリート同士なので気持ちの面ではもっと以前からつながっていたのではないだろうか。

イチローと清原を結ぶ仰木彬、そしてパリーグと二人が重なる部分が多くあり引退試合にMLBのスーパースターがスタンドで観ていることがプロ野球選手・清原の引退ゲームにふさわしく感じた。

この日も清原らしい右中間を真っ二つに破るタイムリーヒット、そして清原らしい〝涙〟が見られ引退ゲームとセレモニーを体感したファンは、キヨとともに涙したであろう。

「泣きすぎ」という声もあるが、清原と涙は切っても切り離せない。

ドラフトで巨人からの指名がなく「涙」

西武で王巨人相手に日本一になる直前に「涙」

FAで憧れのジャイアンツに入団し、長嶋監督との記者会見の後に「涙」

ケガからの復帰打席で「涙」

仰木彬監督から「お前の花道はつくってやる」といわれオリックス移籍し「涙」

PL、巨人とともに歩んだ盟友 桑田がバッティング投手をし、「涙」

清原と涙・・・・

2008年9月22日 (月)

ヤンキースタジアム

聖地よさらば272091838

「ベーブの家」と呼ばれ熱狂的でクールなヤンキースファンの聖地が85年の歴史に幕を閉じた。最終戦となったヤンキー・スタジアムでのボルティモア・オリオールズ戦に「8番・指名打者」で9戦ぶりに先発出場した松井は現スタジアムでの最終戦で、3打数1安打、1得点を記録した。ヤンキースは7-3で勝利を収めた。

 松井は3回の第1打席で、オリオールズ先発のクリス・ウォーターズ投手からライト前ヒットを放った。4回は無死一塁でセカンドゴロ、6回は1死一塁でセンターフライと凡退。7回に打席が回ってきたところで途中交代となった。

 ヤンキースは2点を追う3回、ジョニー・デーモン中堅手の3ランで逆転。直後の4回表に先発のアンディ・ペティット投手が同点タイムリーを打たれたが、その裏にホセ・モリーナ捕手の2ランで勝ち越しに成功した。7回にはジェーソン・ジアンビ一塁手の適時打などで大きな2点を追加。その後のイニングは、ジョバ・チェンバレン投手、守護神のマリアノ・リベラ投手の無失点リレーで、「聖地」最終戦を締めくくった。

2008年9月21日 (日)

イチロー 200安打

8年連続 200安打達成!

2008091800000033jijpspoview000  

おお~1ゲーム 阪神

阪神 タイガース 優勝?

とうとう1ゲーム差になってしまった。いや、1ゲームに追いついた、と言うべきか。

昨日の巨人ー阪神、伝統の一戦はジャイアンツの完勝、あそこまで豪快に打ちまくられるとは誰も予想できなかった。

シーズンここまで6本しか本塁打を打たれていない下柳が2回にして4被本塁打、あり得ない。どうしたタイガース、という世間の虎ファンの声もあるが、これが野球の醍醐味だ。

いやあ、オモローなペナントレースの展開に「さすがタイガース、やってくれるなあ」というファンもいる、最高の演出家といえる岡田監督にオスカーを授与すべきではないだろうか。

いずれにしろ今夜の3戦目が俄然注目されるのは間違いない。

阪神が意地を見せ2ゲームとゲーム差を広げるのか、

はたまたゲーム差なしでメイク・レジェンドのスタートとなるのか、楽しみな伝統の一戦だ。

2008年9月15日 (月)

秋 もの悲しさとスポーツ

秋の気配!

メジャーリーグも日本のプロ野球も秋風とともにゴールが見え少し寂しさを感じる。

あれだけ興奮し熱く入りこんでいた8月のシーズンが嘘のようにゆるやかにテンションの下がり目を感じるのはスポーツファンなら誰もが経験するところだ。

オリンピックはまさに祭の後の焦燥感で充ち満ちている。

北京の熱気は今やパラリンピックへと移り、五輪とはまた違った感動を呼び起こしている。

人はどこまで頑張れるのか、北京パラリンピックを見ていると本当に人は限界がないことを痛感する。

2008年8月24日 (日)

北京オリンピック  野球

う~ん、

銅もダメか・・・

色々ある。ぼやきたいこともある。

田淵コーチは何をしているのか。

山本コーチは何をしているのか。

さっぱり理解できない。選手は必死にやってる、いや韓国の選手の必死さのほうが一枚も二枚も上だった。

日本Vs韓国のウイニングボールを捕ったライトの選手の喜ぶ姿が象徴していた。あの勝利の瞬間を見ると韓国ナインの思いがどれほどだったのかが理解できる。

意外にも韓国が決勝戦に出るのは今回初めてのこと、そら嬉しいで日本よりも悲願の金メダルだろう。
WBCでも勝ったはずが福留の一発でジ・エンドだったしね。

しかし、勝てたよなあ、と思うのはボクだけではないだろう。

3位決定戦、これも青木の一発で「勝てたよなあ」

くそっ、悔しい、残念だ。

プレッシャー?金メダルの呪縛?
全然関係ないと思う。

気楽にしてやるのは監督を含めたコーチ陣の仕事だからね、田淵、山本のお二人は北京に野球観戦しに行ったのかな、と思うほどだ。

まあ、それよりも敗因は何と言っても「訳の分からないジャッジ」をしまくった審判だ。
どうにもできないし余計にだし、どうしようもないな。

それと気になったのが星野さんの試合カンです。やはり現役の監督ではないので勝負どころのカンに冴えがないように思いましたね。
野球は毎日やらないと試合の決断力が鈍ります。北京へ行く前の壮行試合でも気になってましたけど、誰も言わないでしょ、田淵コーチや、山本コーチがきちっと監督にアドバイスするのが仕事なのに・・・これじゃあ腹の出たただのオッサンで北京へ観光旅行と思われますよ。ホントに

特に田淵さんは打撃コーチとしてゲーム中、ゲーム前、ゲーム後とやること有りすぎるほどあるのに何もやってないでしょうね、データの分析から解析、そして実践での対応力に関して誰が明確な指示をしていたのか皆目検討がつきません、具体的に言うと韓国戦であの左の投手をどう責めるのか全くプランニングが見えませんでした。
それでは勝てません、アメリカ戦も同じです。4点入れたのは荒木と青木の個人の能力です。サッカーで言う個人技でファインゴールを決めたようなものでチームとしてのオフェンスのプランが見えませんでした。

スモールベースボールを標榜していたけど全く生かされていなかったしね、ボクは何が悔しいといってその部分が一番悔しいですね。日本の野球は緻密で隙のない野球で、メジャーリーグからも「そんなベースボールがあるのか」と思われ参考にされるるほど高等レベルなのに・・・本当にコーチ陣はやれることを全て準備したんだろうか。

選手は必死でプレーしていたと思います。

2008年8月22日 (金)

松井 カムバック!

リハビリから戦地へ戻ったゴジラ

ニューヨークヤンキースの松井秀喜がグランドへ戻ってきた。
ブルージェイズとのゲームで復帰初安打を放った。センターフライ、センターフライ、セカンドゴロの後の4打席目、ついに松井らしい打球が右中間へ・・・

余裕のツーベースヒッツ!
松井の喜びの声「シンをハズされた感じの打撃が続いていましたけど、最後はしっかり捕らえた」とコメントした。

それにしても松井はケガが多い、今のヒザも古傷らしいがいつ爆発するか解らない状態だという。と聞くとファンやマスコミは「ええ~、大丈夫なのか」とすぐに疑ってしまうものであるが松井サイド(NY首脳陣)としては全くノープロブレムと信じて疑わない。なぜなら疑わしきコンディションの選手をメジャーのベンチに入れるわけがないし、豊富な資金力のニューヨークで訳あり選手を使うことも全くない。

そう考えると変な不安も吹き飛んでしまうというものだ。

首位レイズと10差、ワイルドカード争いではトップのレッドソックスと5・5差、プレイオフには厳しい状況が続くもののゴジラの巻き返しに期待したい。

<ブルージェイズ1-5ヤンキース>

 

2008年8月12日 (火)

えっ、もう終わり・・・

北京五輪。

男子サッカーの一次リーグ敗退が決まった。
なんか拍子抜けだ。
メダルだ、メダルだ、といってアテネから4年間も言い続けて蓋を開ければ「一次リーグ連敗でジ・エンド」

うーん・・・何をしに北京へ行ったのか、初戦のアメリカとのゲーム内容から「これはあかんな」と予想できたとはいえ情けない。

サッカーのなんじゃこりゃとは反対に女子のホッケーは初戦のNZに快勝し「これは期待できそう」というゲーム内容だったように思う。

女子ホッケーというと天理大学の恩田さんがホッケーを長年研究し学術的にまとめあげた功績があり、その恩田さんが全日本の監督をされていることから恩田マジックと執念がさくらジャパンの1人1人に浸透しているように思う。

女子ホッケーはアテネ五輪の時、アテネへの遠征費がなく選手がアルバイトして遠征費を稼いだというエピソードが残っている。
ホッケー連盟もマイナー競技の辛さなのか〝おカネ〟がなく海外遠征はほとんど選手の自費でまかなっているのが現状だった。

そんな様々なバックグラウンドを考えBSにチューニングしている。

2008年8月 9日 (土)

北京五輪

開幕!

中国5000年の歴史。壮大で豪華な歴史絵巻のオープニングセレモニーで始まった北京五輪。そして、競技スタートとなったがほとんどマスコミから注目されていないバドミントン女子シングルの1回戦が行われていた。「広瀬 栄理子  、全くのノーマークだ」と思いながら中継をみた。日本が圧倒しているオグシオが注目されているけど日本のレベルは世界に通じるレベルということがはっきりとわかるゲーム内容で見ていて安心できるゲームであった。

それにしてもバドミントンの女子シングルももう少し注目してみてもいいんじゃないのかな・・・と実感する生中継でのゲームで広瀬選手に次戦の健闘を期待したい。

2008080900000010maipspothum000   ルックスも世界レベル!

2008年7月30日 (水)

イチロー

20041002p17a2016_02 イチロー レジェンドへ

通算安打数3000本。一日1本、一試合1本で3000日、3000試合かかる記録です。

ちなみにメジャーNO.1のピート・ローズは4256安打。
イチローがこの記録を破るには、仮に毎年200本安打をマークすると・・・6年後には夢の4257安打達成となる。

ならばアメリカの野球殿堂入りが決定。いや殿堂入りは今のイチローでも充分オッケーやけどね。

2008年7月29日 (火)

2999

イチロー あと1本

2008072900000016jijpspoview000

2008年7月27日 (日)

千秋楽

千秋楽  

芝居、舞台、演芸・・・

いえ、大相撲です。

大相撲7月場所、名古屋場所の千秋楽。
13日目に白鵬の優勝が決まり、後は全勝優勝だけが見所と思っていた。

その楽日の結びの一番、いやあ強いね。白鵬の横綱相撲に思わず見入ってしまった。「ええ横綱やで」

解説の元横綱北の富士も「強いね。暑さを忘れるほど気持ち良い横綱相撲だね」。と言うとおりボクも暑さを忘れて白鵬の相撲を見ていた。

向こう正面の解説舞の海も白鵬の相撲に感心しきりで「生きてる間に双葉山の69連勝を破る相撲を見てみたい。それが期待できるのが白鵬でしょ、」と解説するほど。

ボクも同感だ。
大鵬、柏戸、栃錦、北の湖と凄い横綱はいたけど白鵬のスケールの大きな相撲は別格のようにも思う。
ええ~、ほんまかいな、と思うのならいっぺん見てみ今の白鵬を、そら凄いで、受けて良し、出てなお強い、
「心」「技」「体」の充実は素晴らしい。そして相撲への打ち込みも求道者のごとく真剣そのものだ。

やはり横綱はこうでなきゃね。

名古屋の千秋楽の相撲を見て、秋場所がみたいなと思わせるのは久々だ。

2008年7月23日 (水)

松阪  11勝!

2008072300000213majspoview000 真っ直ぐ勝負!

イチローとの勝負を楽しむ松阪、そして同じ楽しみをもつイチロー。
しかもメジャーリーグベースボールでのこと。

3000本安打へ着実に近づくスラッガーイチロー、一方11勝を目指す松阪とのお楽しみな対戦。

真っ直ぐにこだわる松阪、そしてその真っ直ぐを理解しているイチローの対戦はマスコミだけでなく、松阪とイチローが特別な思いで対戦を楽しみにしているのだ。

3000本というメモリアルヒットはいっそのことボクから打ってもらいたい。という粋なコメントを発するほど松阪のイチローへの思い入れは大きい。西武時代もイチローとの対戦で「自信から確信に変化した」と名言を残しているほどだ。

そして、今回は上々の出来の松阪は真っ直ぐで真っ向勝負した。気持ちいいねえ、
投手の気持ちとすれば真っ直ぐで勝負できることが最高の快感であろうし、投手としてのアイデンティティが確立されるというものだ。

投手がもっともこだわりを見せる真っ直ぐを中心に繰り広げられるベースボールはこの上なく素晴らしい。

2008年7月14日 (月)

松阪 10勝

2008071400000213majspoview000 今年も・・・・

前半戦で二桁勝利。この約束は果たされた。昨シーズンもオールスター前に10勝をマークして松阪自身がノルマと課している前半戦で〝二桁勝利〟は見事クリアされた。しかも今シーズンはまだ1敗しかしていない、10勝1敗。

イチローの3割が当たり前のように思えてしまうのと同じように松阪の15勝というのが「当然」と思えてしまうことが〝超一流〟の証しであろう。
オールスターもねえ・・・
まあ、来シーズンの楽しみにとっておくのもいいかもしれない。
松阪自身も今シーズンは上出来、まずまずという感触だろう。

2008年7月 9日 (水)

孤立するイチロー

勝てないと負のニュースが突出する。
マリナーズも勝てない、フロントがクビ、監督も・・・そして次のターゲットはチームの看板選手、シアトルならご存じ〝イチロー〟だ。

「ヒットを打てばいい」と思っているスパースターがいるからさ・・・とある主力選手も陰口を叩くように今イチローの立場がかんばしくない。
グランド外での勝負にも勝つ必要があるので「言わせておけ」というわけにはいかない。

チームリーダーとしてキャプテンシーを発揮してほしい、というのがチームメイトとファン、そしてフロントの考えかもしれない。あのWBCワールド・ベースボールクラシックで見せたようなチームをグイグイと引っ張るキャプテンシーはシアトルでは全くない、ゲーム中にイチローには笑顔が消え、ゲームの後も誰とも会話しないでロッカールームを後にすることが多いというのだ。

プロ中のプロとして当たり前のことをイチローはやっているだけで、そのプレイでキャプテンシーを見せているのかもしれない、まあ、アメリカの野球で、しかも世界最高峰のリーグ、メジャーリーグベースボールで「日本の野球のような」チームの和をアメリカサイドか
求めていることがおかしいようにも思える。

しかし、このままだとシアトルの不調の矛先がイチローに回ってくる雰囲気だ。

アメリカで日本の野球界にありがちな悩みをもつことに成るかも知れないな。

ヒットを打てばいい・・・

それがなにが悪い!

2008年6月29日 (日)

松井 故障者リストへ

ヒザ ギブアップ!

古傷が再発した。
ケガはどうしようもない、「無事コレ名馬なり」というが、やはり故障のないのが超一流の証しなのかもしれない。そういう意味では〝惜しい〟

好調なシーズンなだけに・・・
早めの復帰が望まれる。

2008年6月22日 (日)

夏 甲子園の季節

高校野球の醍醐味 甲子園

今年は90回の記念大会らしい。区切りの大会ということでいつもディケイド(10年だったかな)の大会は記念大会と高野連と朝日新聞が企画し、少しイベント色を濃くして大会を盛り上げる。

40年前に上映された市川昆監督の「青春」も再び上映され、高校野球熱がますますヒートアップしている。
そして今年は、その甲子園がリニューアルされ球場がクラシックな雰囲気になりより甲子園の高校野球が盛り上がるのではないだろうか。

アメリカでは同年代の、ハイスクールのベースボール大会が日本のように異常な盛り上がりは見られないという。米野球関係者は日本の夏の甲子園の選手権大会を観戦すると「信じられない」という言葉を連発する。
どうしてハイスクールのベースボールにこれだけ熱くなれるのか、と。

理解するには日本にディケイド、10年は住み込みながら日本の文化と生活習慣を感じ取って、その上市井の人たちと触れあい、人情・調和・思いやり・誠実という日本古来の良い部分(今は少なくなった、という人が多いけど・・・)を感じとってもらわないと『高校野球』、とりわけ夏の甲子園の良さは理解できないのではないだろうか。

日本人にとって野球は、やはり特別なスポーツなのである。

その夏が始まった。

2008年6月14日 (土)

ユーロにみる夜のスポーツ観戦

ユーロ ヨーロッパ選手権。

4年に一度の欧州の祭。そう、サッカーのユーロが始まった。
WOWWOWに加入すれば「思いっきりユーロが楽しめる」というより24時間戦えますか?というほど睡眠不足になってしまう。

というのもライブのゲームになるとに観戦するのは真夜中のゲームで日本時間の午前1時頃からのキックオフとなり、次の試合は午前3時過ぎのキックオフだ。いつも夜中に観戦するのがスポーツ中継を楽しむ醍醐味だ。と体と頭にすりこまれているように思えるのだがどうだろうか。

ワールドカップでも開催国がヨーロッパでも南米でも、こちらは真夜中に観戦することになる明日の事を気にしながら真夜中に「ガッツポーズ」をするのが世界選手権レベルのスポーツイベントの迫力か、週末ともなればスポーツ好きがマンションのリビングに集結し、

「おお~、ヨシッ、おっしゃあ~」と拳を握りしめて興奮しているのではないだろうか。
この真夜中観戦を一度経験するともうやめられない。ミッドナイトホリックとでもいうべき症状がおそってくる、これだから真夜中観戦はやめられない。

日本のゴールデンタイムに生中継と表示されても・・・・ちょっと違うなあと感じるのではないだろうか。
五輪に関しても夜中の2時、3時にメダルのかかった試合やゲーム、そしてレースがあるとやたら興奮してしまうのもミッドナイトホリックかもしれない。

ああ、スポーツ好きの体に悪いユーロの興奮・・・・

2008年6月 8日 (日)

スポーツ・スポーツ・スポーツ

イワノビッチ世界ナンバー1へ 

2008060800000495reuspothum000 全仏オープンは7日、女子シングルス決勝を行い、第2シードのアナ・イワノビッチ(セルビア)が第13シードのディナラ・サフィナ(ロシア)を6―4、6―3で下し、4大大会初優勝を飾った。
 セルビア出身の女子選手がメジャー大会を制したのは史上初。

元日本代表の中田英寿が現役復帰? いや、いやそう思いたい。

ヒデのイベント環境問題や貧困問題などの「+1 フットボールマッチ」が7日、横浜・日産スタジアムで行われ、中田英が現役時代をほうふつとさせるプレーを大観衆の前で披露した。元日本代表選手や世界各国の著名な選手や監督がジャパンスターズとワールドスターズに分かれて行われた試合は、2-2の引き分けに終わった。

2008060700000007maiallsoccview000

北島 世界新記録!

レーザー・レーサーは夢の水着。

ジャパンオープンで8日、男子200メートル平泳ぎに出場した北島康介(日本コカ・コーラ)は2分7秒51の世界新記録を出した。

2008年6月 1日 (日)

松井 9試合連続安打

絶好調!マツイ リーディングヒッター

松井の打撃の調子がすこぶるいい。悪いシーズンの後は必ず良い結果がでる。運命的なことを言うつもりはないがなぜか「人生トントン」というふうになっているのかな、と思ってしまう。

あのアクシデントの後は〝ご褒美〟があるのだから今シーズンはきっとサプライズものの結果が出るんじゃないかな、それが何かってワールドチャンピオンと首位打者かもしれない、それほど好調だ。

2008年5月24日 (土)

松阪 8連勝!

不敗神話・・・・

好調、投げると勝利、しかも無傷だ。
投手は強いチームで投げたがる、という典型的な例だろう、松阪自身はどう思っているのか知るよしもないが、同じ投げるなら打撃力のあるチームで投げたいと願望するのが理解できる。

この日、松坂は無傷の開幕8連勝を飾った。だが、以前から抱えている不安定な印象は、この日も否めなかった。

6つのフォアボールを与え、球数もかさんだ。途中降板した6回まで毎回ランナーを出した。J.D.ドルーとマイク・ローウェルの満塁本塁打に助けられた中での勝利だった。

という納得できない内容だったが8連勝を飾って今一度松阪のもつ強運というのを実感させられた。同じ力量の投手でも強力打線を誇るチームと貧打の守りのチームとでは勝利成績にかなりの差が現れるというものだ。

5月で8勝、6月も丸々一ヶ月残していることからオールスターまで12勝くらいするかもしれない、というとんでもない不敗神話が成立しそうなレッドソックスだ。

2008年5月20日 (火)

松阪 無傷の7連勝

投げると勝利
2008051800000206majspoview000_2

日本なら「不敗神話」などと簡単に〝神話〟がスポーツ誌のヘッドラインに踊り出す。結果を見ると7連勝は凄い、とにかく凄い。オールスター出場もあと3勝すれば当確だろう。

西武時代でも開幕7連勝はなかったんではないだろうか、しかもメジャーリーグという世界最高峰のリーグでの実績だからこの上ない喜びなのではないだろうか、と勝手に想像してしまうが当の松坂は手放しで歓んでいるわけではないらしい。

松阪を悩ませているのが100球という球数制限だ。これはルーキーシーズンからずっと抱えている課題といえる。

ゼロに抑えていても100球をこえるとセットアッパーに交代するシステムはなかなか理解に苦しむと思う。好調なんだから投げさせてくれよ、という論理はわからなくもない。

このペースでいくと松阪は今シーズン完投しなくて20勝するかもしれない。
これでいいのか?と本人がイチバン悩むところである。

2008年5月16日 (金)

レイズ 岩村 先頭打者アーチ 

どうだ  みたか これぞ先制パンチだ。

レイズの岩村が乗りにのっている。
この日(日本時間16日)のヤンキース戦で、「やるぞ、みたか」といわんばかりの先制アーチを一発!一回、ヤンキースの先発ケネディの投じたインコースへの87マイルのストレートライトのポール際へ放り込む3号ソロ。

「打った瞬間ソレとわかる手応え」

もちろん、観客サイドも打った瞬間「入ったあ」だろう。
レイズの快進撃はどこまで続くのか・・・2008051600000006jijpspothum000small

2008年5月15日 (木)

岡島 ガクッ・・・

オカジ・・・・

レッドソックスの岡島がメジャー初の満塁アーチを浴びた。

豪快!同点アーチ

流石 4番の一発!

打った瞬間それとわかる当り。

5号同点アーチ。豪快な打球は打った瞬間「入ったあ」という感じの弾道にベンチのジータもバンザイからガッツポーズを決めた。

松井の完璧アーチよりもベンチのジータのアクションに「松井の凄さ」を再確認した。
いやあ、本物、本物、最高ヒデキといったところだ。

しかし・・・

豪快な一発も同点どまり。
延長に入りレイズのさよなら・・・

2008年5月 8日 (木)

松井 首位打者

トップ  首位   イチバン

2008050800000212majspoview000 好調マツイ、16試合連続安打をマークし絶好調ぶりを見せるヤンキースのヒデキ松井。
どうだジラルディ、シーズン前のスプリングキャンプでは〝マツイの使い方を考える〟とか言うてませんでした?
考える何も「使って当然」だろうがクラッチヒッターとしての実力はもちろん今日現在、打率3割3分5厘でア・リーグのトップに立つ。気分いいねえ、上々、上々・・・・

満員のスタンドから大きな拍手が松井秀に送られた。二回一死。インディアンズ先発リーのスライダーをガシッと、打球は左方向へフラフラと上がり、遊撃手と左翼手の間にポトリ。一塁ベース上で照れ笑いを浮かべた。
 「打撃としては決して良くなかったけど、いいところに落ちてくれた。ラッキーという感じ」
 

4打数1安打で前日より数字は落ちたものの、打率・339でア・リーグの首位打者に浮上。

首位打者はメジャーでは『バッティング・チャンピオン』。
 打率トップであることの価値について、

「今日が最終戦だったらよかったと思うくらいですかね」と松井。

ワールドチャンピオンもいいけど松井の首位打者獲得、というのもいいやね。

2008年5月 6日 (火)

イチロー鈴木

天城越え イチロー5試合連続安打

2008050600000208majspoview000 イチローが5試合連続安打。
スポーツ新聞も一般誌も・・・もちろんTVニュースも・・・スポーツ番組も・・・
大きく取り扱わないイチローの5試合連続安打。

イチローは4打数1安打、1得点で連続試合安打を5に伸ばし、城島は4打数2安打、マリナーズは序盤に攻勢をかけて7-3の快勝。連敗を5でストップ。

 イチローは初回の打席で、レンジャーズ先発のケビン・ミルウッド投手からライトへのツーベース。3番ラウル・イバネス左翼手の適時二塁打で先制のホームを踏んだ。しかし2回1死一、二塁での第2打席はサードライナー。その後もファーストゴロ、キャッチャーゴロに倒れた。

 マリナーズは初回にイチローからの3連続長短打で2点を先制。2回にも1点を加えると、続く3回にもバレンティンのホームランなどで4点を追加し、序盤で7-0と大きくリードする。先発ジェレッド・ワシュバーン投手も7回途中3失点と好投。最後は守護神J.J.プッツ投手が締めくくった。ワシュバーンは2勝目(4敗)をマーク。

とby MAJOR.JP編集部

がルーティーンのごとく記事を配信している、ファンも「あっそ・・・5試合連続ね」とあっさりした受け取り方をするのではないだろうか、平然と5試合連続安打とマリナーズの連敗ストップを伝える。

あっさりと普通に配信されるのが「イチローの凄さ」と改めて理解させられてしまう。
鈴木イチロー グレイト

2008年5月 5日 (月)

14試合連続安打

また打った ヒデキ!

ヤンキースの松井がすこぶる調子が良い。
昨年からのケガの調子が回復し思いっきりの良い打撃で好調をキープしている。
シーズン前のジラルディの松井への評価はどこへ・・・
結果が全ての世界だから「まあ、しょうがねえか・・・・」をファンサイドとしては思ってしまうが現場の選手とすれば「ええ加減なことを」という思いはぬぐえないであろう。

部下から信頼されない上司の典型ともいえるジラルディ采配ではないか
ほんのひと月前とは全く違う評価をしている、これもどうなのか。
プレイヤーは監督との信頼関係の強さがあってこそ様々な状況で自分をどう殺しながらチームへの勝利へ尽くすのかを見極めている。

松井の場合は100㌫チーム勝利へのプレイでありだからこそ今シーズンはクラッチヒッターとしての評価を存分に発揮している。

連続安打はどこまで続くのか!

2008年5月 3日 (土)

打った  タイムリー  清原

清原 2シーズンぶりの実戦!

2008050300000916sanspothum000 来た!待ちに待ったこの日が・・・
もう野球は無理です。普通の日常生活も厳しい、と医師から宣告されていた清原が大好きな野球の場に戻ってきた。

よくぞここまで、と思ったのはぼくだけではないだろう。清原自身が一番感じているのではないだろうか、このまま順調にカムバックの道を歩んでほしいとスポーツを愛するファンが願っていることであろう。

2軍のゲームでタイムリーヒットを放ち「さすが4番」と納得させる勝負強さは健在だ。
いや、そんなことよりバッターボックスに立つ、これだけで満足というファンもいるほど。
清原を思う野球ファンの熱い気持ちは計り知れないものがある。
「自分の体がボロボロになっても現役続行」とプレイヤーにこだわり続ける清原の決意こそプロ中のプロの決意といえまいか。メジャーカムバックへ挑戦している野茂も同じ「野球が好きですし、マウンドで投げることにだわりたい」というコメントと全く同じだ。

サッカーでいえばカズ、三浦知良のピッチへのこだわり(現役プレイヤー)も全く同じだろう。余力を残して引退なんてとんでもない、そんな自分中心の勝手な美学はどうでもいい、現役を続けたくても球団やクラブチームから「もういいよ」と宣告され3年程度で引退を余儀なくされ、やりたいのに続けられない選手が圧倒的に多いのがプロスポーツの世界である。

ならば憧れの世界へ入ったんだからその世界でプレーすることに必死になるのが〝プロ中のプロの決意〝といえる。体がボロボロになっても清原が野球する姿を見たい、というファンが1人でもいれば現役を続行してほしいと思うのはボクだけではないだろう。

清原の一発!
待ってます。

2008年4月29日 (火)

左投手対策?なんじゃそれ

松井スタメン外れる

ヤンキース監督のジラルディの考える野球とは・・・
左投手対策として左打者の松井、「マティ」(ジラルディはヒデキのことをマティと呼ぶ)、なんでマティなんじゃ、マティって誰やねん、と言いたくなるほどセンスの無さだ。
日本のスポーツ新聞にありがちなオヤジのだじゃれ的な発想ではないか、あまりに最低最悪な愛称に「なんじゃ・・・マティかよ」と思ってしまった。じゃ松井がマティならジラルディはジディか、最悪~、ダメ~。しかも左投手対策で左打者をスタメンから外すって・・・
全く普通の戦略だし、セオリー通りといえばそうだけれど今の松井、いやマティをスタメンから外すのはいかがなものか。

そのマティもスタメンから外れ、3試合ぶりでスタメン復帰した28日、敵地でのクリーブランド・インディアンス戦に「6番・左翼」で先発出場。決勝点を挙げるなど4打数1安打、2打点だった。ヤンキースは5-2で勝利した。

やはりマティが出ないと・・・
左も右も「そんなのカンケイねえ!」2008042800000212majspoview000

2008年4月26日 (土)

常勝?!阪神タイガース

恐いぐらい強い阪神

開幕から好調をキープしているタイガース。新井の加入が打線の〝魂〟を注入したかのようだ。昨年の秋の北京オリンピックアジア予選での勝負強さを発揮し、「この根性ある打者が阪神に来るのか、これは数字以上の効果が期待できるな」と思っていた通りの展開に全国の〝虎キチ〟ニヤリと微笑んでいることだろう。

そして、予想外の嬉しさは何と言っても〝投手〟に尽きるだろう、昨シーズンは先発が5イニングもたない状況でペナントを乗り切ったのに対し、今年はもう完封も・・・

「野球は投手」、「好投手あるところに栄冠あり」
まさにセオリー通りの今シーズンだ。

今日、4月26日の伝統の一戦「阪神vs巨人」のゲームも今シーズン大化けした岩田が小気味よいピッチングを展開し7回を投げ2失点、阪神が5-2でリードしている。
先発がラッキーセブンまで投げていることが凄い。

5-2で勝利といきたいね。  

2008年4月21日 (月)

野茂何処へ

真のプロ!野茂

ロイヤルズの野茂がメジャーでなくなった。
ついこの前1000日ぶりのメジャーマウンド復帰、とスポーツマスコミも賑わいを見せたjところだ。このヤンキース戦も「?」「!」のどちらともとれる内容だったしどうかな?という思いはあった。

そして、二度目のマウンドでは結果を残すことができず、「こりゃひょっとして・・・・」と思っていたらやはり背番号91のユニフォームはロッカールームから姿を消していた。という
チームメイトにも知らされず野茂はロイヤルズのユニフォームを脱いだのだ。

今後の野茂の動向が期になるところだが、ロイヤルズとはマイナー契約を結んでいないためマイナーへ降格することはない、だとするとトレードかもしくはウエーバーとなって他球団のオファーを待つ、それがなければ自由契約となって代理人と野茂自身が球団を探すことになる。しかし、開幕してまだ一ヶ月もたっていない状況だ。

どうするのか野茂、僕らとすれば「野球を続けてほしい」
全盛期の速球が甦るのか!

2008年4月11日 (金)

野茂 1000日ぶりのメジャーマウンド

NOMO カムバック!

2008041100000212majspoview000 野茂が帰ってきた。
ファンにとっては感慨無量だ。野茂自身は「いつもと同じ」とこれまたいつもと同じトーンのインタビューをしていて「いいねえ、野茂だ」と思ってしまった。

ヤンキース戦でのリリーフ登板するとボールパークはざわめき観客がどよめくなか野茂がマウンドへ・・・
いい雰囲気で〝いつものマウンドへ〟いつも通り立った。
松井秀との対戦が注目されたが日本人としては「別に」と言ったところか。
しかし、この日ばかりは野茂に何とか投げ斬らせてほしい。と思うのが情け深い達人ってなもんであろう。

まあ、その通り松井は空気の読めるスラッガーを証明してくれた「流石、だからこそクラッチヒッター」と言えるのだ。それに控えA・ロッドは相変わらずKYだねえ。
そんなところで一発打ってどうするの、しかもアウエイだぜ、ロドリゲス。負けるなら気持ちよく負けるほうがAロッド株が上がるってもんなのに「解っちゃいねえ」

とにかく復活マウンドはまずまずじゃないの次回のマウンドで
トルネードをみせてほしい。
そうなれば完全復活だ!

2008年4月 6日 (日)

野茂 復活!

3年ぶりメジャー昇格

2008030600000003jijpspothum000 突然の吉報に「おう~、きたな。野茂メジャー昇格」。
朝刊を開いて、ボクはちなみに朝日新聞を購読している、その朝日のスポーツ面に目をやると「野茂3年ぶり昇格」の見出しが目に飛び込んできた。

その右隣のスペースには大きくしかも太文字で「黒田メジャー初勝利」とある、しかし・・・
「黒田は昨夜のスポーツニュース、ちなみにCXのスポルトでドジャーブルーの黒田を見た」だから黒田の記事を読むのは後回しでいいだろう、それより野茂の記事、野茂だ。

ロイヤルズとマイナー契約をしている野茂にメジャー昇格が告げられたのは現地時間の3日という。

突然のメジャー昇格だった。3月25日のパドレスとのオープン戦で右足付け根を痛め、キャンプ地に残留。一時的な処置として、ルーキーリーグのアイダホに所属し、リハビリに励んだ。3日には投球練習を再開し、フリー打撃にも登板。ウオーミングアップで29球、打者相手に15球を投げた。これを受け、ドクターらがプレーに問題なしと判断。昇格へゴーサインが出された。チームは4試合出場停止処分を受けていた捕手のオリボが、この日から復帰。これに伴い代役のタップマンをマイナーへ降格させ、投手を1人昇格させることが決定し、中継ぎ要員として野茂が選ばれた。(スポーツニッポン配信)

そしてオフィシャルには、日本時間の6日未明。ツインズ戦からチームに合流し、5日(日本時間6日)のツインズ戦前にメトロドームで会見した。背番号は91。という・・・

この2日間のタイムラグは野茂の動向が気になるメジャーファンにとって全く解らない状態であり、マイナー契約だから5月上旬にはメジャー昇格するであろう、などと勝手な予想をしていた。しかし、これで本決まりだ!

ヒルマン監督からも日本語で「頑張って」と祝福されがっちり握手を交わしたとある、
野茂を評価しているヒルマン監督にとってもキャンプ地で起こったアクシデント。野茂の右足付け根の痛みは気になるところだっただけに、チームドクターからのゴーサインで「ほっと」したに違いない。

さあ、野茂伝説 第3章のオープニングだ。

2008年4月 3日 (木)

松井 開幕 初打点

8番で開幕・・・

2008040200000206majspoview000 8番というのはどんな気持ちで打席に入ったのだろうか。
メジャー6年目のシーズンはヒデキ松井、そして松井秀喜のファンも「うーん・・・」という複雑な心境での開幕ゲームとなった。

なんで・・・8番?しかもDHかい。これまで絶対的な存在だった松井が何とも微妙な立場に立たされている。トーリならありえない打順、ジラルディ監督は〝ヒデキ〟をどう評価しているのか。ファンとしてみれば「なめているのか!」といいたいほどだ。

クリーンアップの一角を担うスラッガーが「8番かよ」と言いたくなる。
膝の故障というのはあるけれど・・・だからといって実力が落ちているわけじゃない、
と思う。ならば開幕のスタメンで「8番か」と思いたくなる。

そして、結果は3打数0安打、しかし決勝点となる3点目の打点を挙げた。
この今季初打点の場面は7回、一死二三塁、ブルージェイズバッテリーは7番ポサダが敬遠(満塁策)で歩かせ何とヒデキと勝負。地元ヤンキースタジアム屈辱の満塁策とはいえあえて勝負を挑まれたというのは〝なめられた〟ものである。

とはいえ3-2で開幕戦をものにするあたりクラッチヒッターとしての片鱗を見せたといえなくもない。しかしジラルディ監督の言う「松井は本当のプロ」とは深い意味がありそうである。

2008年3月27日 (木)

松井 結婚

開幕前に・・・松井が結婚

1119538170533_imgdtl プロ野球界最後の大物シングルも年貢の納め時・・・
いやそんなことよりも「よかった」という感想である。もう引退するまでは自由を謳歌するのか、と思われていたがなのなんの秀樹は野球を同じで確実に〝愛〟を育んでいたのだ。
これもヒデキ松井らしいね。

松井本人が直筆でしたためたファンへの手紙を共同通信に寄せた、とある

 「このたび、私、松井秀喜は結婚することになりました」とストレートに結婚を報告する手紙は、相手が芸能人など有名人ではなく、いわゆる一般の女性であると説明。「今後の人生を彼女とともに歩んでいくことに決めました」としている。

これで今シーズンは「念願のワールドチャンピオン!」
になるんじゃないかな、良いことはどんどんやってくる。

2008年3月24日 (月)

本物!MLB

ボストン  オークランド

メジャー練習試合

9a7a5f99.jpgMLBの公式戦

松坂が先発することで何かと話題になるメジャーリーグ開幕戦。
これもMLBの世界戦略の一環でありメジャーのパワーを生でプレゼンテーションするという企画だ。

その公式戦の前のプレイベントとして阪神、巨人の2チームがボストンレッド・ソックス、そしてオークランド・アスレチックスの2球団との練習試合が行われた。
なんでこの時期に?もう、パシフィックのペナントも開幕したのに・・・

イベントとして興行優先というのならせめてパリーグの公式戦とは違う日程でメジャーの練習ゲームをするのが日本のプロ野球界にとってベターであろう。
巨人の上原がボストンとのゲームに先発して「クビを傾げながら・・・、なんでこの時期にメジャーと練習試合をするんすかね」とコメントしていたが正論だと思う。

結果はボストンもオークランドもメジャーらしさを見せつけ「やはりまだまだメジャーのほうが一枚も二枚も上だ」と実感させられた内容であった。

いつも秋にやってくるメジャー選抜とはあきらかに選手のコンディションが違う、あと数日で公式戦が開幕するスタンバイオッケー状態とオフモードに入っている状態ではこうも違うのか、というのがありありと見れた。

やはり、MLBは凄い!

2008年3月20日 (木)

ダルビッシュ 開幕戦でシャットアウト!

ダル 完封スタート

「動じない男」「ものおじしない男」「プレッシャーに強い男」
そう、ダルビッシュがロッテとの開幕戦で「らしいピッチング」を展開し、シャットアウトで今季初勝利を飾った。しかも1-0という投手として最高にシビれる内容の1点差ゲーム、しかも最小得点の1点を守りきる凄さを見せつけた。

1-0、しかもオープニングゲーム、こりゃあ3勝以上の価値があるといえるんじゃないだろうか、チームの勢いをつける最良の試合だ。まあ、4対0なら打撃陣も好調スタートで〝最高の開幕戦〟になったであろう、しかし1点だけならダルビッシュ様々である。
監督がかつてのコンニャク打法の達人に代わってもダルビッシュの日本ハムに変わりはないことが開幕戦で実証された。

一方、気になるオリックス・・・

金子が好投!7回を1失点


 オリックスが競り勝ち、3年連続開幕戦勝利。
開幕には強い。この勢いがずっと続けば面白い。

メンバを見てもキャラクターの強さは12球団随一じゃないだろうか。
台風の目になれるのか、それとも春の珍事で終るのか・・・

2008年3月15日 (土)

イチロー初安打の後はホームラン

やっぱり打つ!当然打つ!

「26打席無安打」、イチローが変、どうしたイチロー、
と何かと騒がしかったスポーツマスコミであるが1本ヒットを打つとマスコミが安心。
本人、イチローとしては全く気にしていなくて、逆に「打たない」ことで注目されることを楽しんでいた。

毎年、毎年、イチローなら3割5分程度は打つ、というのが普通になっているためオープン戦で打たないイチローが周囲としては気になって仕方ない。

そのイチローは「毎年、毎年、ボクが打つのが当たり前と思われてるからね、今回のようにノーヒットが注目されることが気持ち良い」と思っているのではないだろうか、まあ直接聞いたわけではないので個人的な想像であるわけだけど・・・・

そのイチローがいつも通りの打撃をみせた。
14日、コロラド・ロッキーズとのオープン戦に「1番・中堅」で先発出場。本塁打を含む4打数2安打、2打点、1得点だった。また、城島健司捕手は「8番・捕手」で先発マスクをかぶり3打数1安打、1打点、1三振、という結果に。

普通のイチローに戻った。2007060100000017reu_kspoview000

  ※写真はイメージです。

2008年3月13日 (木)

乱闘!

オープン戦でも本気?

2008031300000207majspoview000 報復、やられたらやり返す。目には目を・・・・
本気のメジャーリーグではオープン戦でも臨戦態勢だ。
この日も・・・・レイズ、ヤンキースのゲームで岩村がスパイクされ流血。
おいおい、ちょっとやり過ぎなんじゃないの、オープン戦やで。
と思ってしまうが、そこはいつも本気モードのMLBだ。

レイズ、ヤンキーズの両チームが8日に対戦した際、ヤンキースのフランシスコ・サーベリ捕手が本塁でのクロスプレーで右手首を骨折。そのため、両チームはこの日の試合前に審判から警告を受けていたが、初回にいきなりヤンキース先発のヒース・フィリップス投手が危険球で退場。そして2回のダンカンのプレーで緊張は頂点に達し乱闘になった。

この状況で開幕すると一体どうなるのか、遺恨試合は続行する。
ピッチャーもバッターも凶器に変化するボールとバット、そしてスパイクと危険なモノをそのままプレイするため装備しているのがベースボールだ。

何せあの堅い硬球はやっぱり危険だ。文字通り頭部周辺近くへの投球は〝危険球〟だし、絶対に狙ってはいけない。

いつも危険と隣り合わせのスポーツ、それがベースボールだ。

2008年3月 8日 (土)

上村愛子 W杯3連勝!

愛子 年間Vへ!

2008030800000000jijpspothum000 スキーのモーグルで3連勝。
一昔前なら想像もできない快挙である。
スキー競技はノルディック、アルペン、そしてフリースタイル系とカテゴリーが分かれる。日本人がスキー競技で世界をフィールドに勝負できたのは今や伝説となっている冬季五輪、1956年コルチナ・ダンペッツオ大会の回転で銀メダルを獲得した猪谷千春が最初のアスリートであろう。
その後は日本のお家芸ともなったジャンプ、そして複合競技、アルペンでは岡野、女子では弾丸娘の川端絵美がその代表格である。
モーグルでは長野で金メダリストとなった里谷多英の活躍が思い起されるが、上村の快挙は凄い。

長野冬季五輪に初出場し世界へ飛び出した女子高校生の上村愛子はキュートなモーグラーとして人気を得てソルトレーク、トリノとオリンピック3大会連続出場したがメダルに届かず涙をのんだ。

その愛子が今シーズン一気に爆発しワールドカップ3連勝。これで名実ともに世界の第一人者となった。いいねえ!

2008年3月 6日 (木)

野茂2度目の登板

野茂3回を無失点!

2008030600000208majspoview000 ロイヤルズでメジャー復帰を目指す野茂、オープン戦2度目の登板はサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に登板し3回を無失点に抑える好投を見せた。
この日もトルネードを封印しセットポジションからの投球でコントロールを重視したピッチングを繰り広げ『投球術』が冴え渡った。

肘への負担を軽くすために選んだセットポジションなのだがドジャース時代もノーヒットノーランを達成したクアーズフィールド(高地でボールがよく飛ぶ)ではゲーム途中からセットポジションで投げ続ける工夫をし見事ノーヒッターとなった。状況にフィッティングさせる適応能力の高さは今に始まったのではなくメジャー入りしたころから兼ね備えていたのではないだろうか。

状況に応じたピッチングは新しい野茂と映るかもしれないが野茂の大胆さの中に隠された繊細さは近鉄時代からみせていた。一般的には豪速球とフォークのコンビネーションが目立つが実際にはカーブもスライダーももっている。しかも速球の変化(球速を変えタイミングを外す)で打者を打ち取るクレバーさも野茂の魅力のひとつであろう。

今は結果をだすのみなので3回無失点は上々といえるピッチング、今後は打者、投手ともに本気モードとなり野茂の投球にも凄みが一段と増すことを望みたい。

2008年3月 1日 (土)

野茂・桑田 メジャーカムバックへ第一歩

野茂 2回を1失点

桑田 1回パーフェクト

MLBもオープン戦たけなわとなり期待の日本人プレイヤーの動向が気になるところだ。
注目されるのは3年ぶりでメジャー復帰を目指すロイヤルズの野茂、そして今シーズンもメジャーでのプレイを望むベテラン桑田の2選手である。

その野茂はパドレス戦で2回を投げ被安打3、1失点というピッチング、投球内容、ストレートの伸び、フォークの落ち具合、などなどが実際にどうなのかが気になるところだ。しかし自責点は0ということから「まあ、まあ」ではないのか。

一方の桑田は被安打0、パーフェクトリリーフ。

以下・・・
ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手が、フィラデルフィア・フィリーズとの練習試合にリリーフで登板。打者3人をパーフェクトに抑え、メジャー昇格へ向け最高のスタートを切った。

この記事だけでもワクワクする、ゲームの模様を見てみたい。
オープンゲームも録画で放送してほしいものである。

2008年2月23日 (土)

中田 翔  また,また豪快アーチ!

久々の2発目弾!

日本ハムのゴールデンルーキー中田翔が10打席ぶりのヒットを放った。
とまあ、これだけでも凄い、高校卒のルーキーがヒットを放って話題になることがあまり無い。10打席ぶり? しかもまだキャンプの段階だ。最初の1本が派手な場外アーチだったのでその後の不発状態を「ああだ、こうだ・・・」酷評されていた。しかし、この10打席ノーヒットがスポーツ新聞の誌面を賑わすことが「高校生ルーキーとは思えない」

その注目の中田翔が2発目のアーチを放った。ロッテとの練習ゲームに7番・一塁でスタメン出場しロッテのドラ1の左腕・服部から「打った瞬間それと分かる当り」で左中間にプロ入り2合目を放った。(プロ入りではあるが記録的には参考記録)

記録として残るのはやはり1軍での公式戦、いわゆるレギュラーシーズンの公式戦のみだ。それから言うと中田はまだノーアーチ、当然とえば当然でまだ開幕していない、何を言いたいのか、開幕していないし1軍でもないキャンプでの練習ゲームで「打った豪快2号アーチ」と話題になることがプロとしてもう付加価値がつきお客さんががっちりと付いている証しであろう。プロらしくていいのだ。

気持ちいいほどの仲田のホームラン、やはり野球の醍醐味のひとつであるホームランは美しい。

2008年2月18日 (月)

背番号91 NOMO

スリークォーター野茂!

60783_c160 ロイヤルズのスプリングキャンプに招待選手として参加している野茂。
打撃投手として6人の打者に対して33球を投げ、ヒット性の当りはわずか1本と好調なすべり出しを見せた。

予想以上にコンディションがいいのだろう、これまでの野茂はスロースターターということで3月に向けて調整してきた。しかし、3年ぶりでメジャー復帰を目指すマイナー契約ということもありスロー調整というようなのんきなことは言ってられない状況だ。
打者へ向かう時は結果が全てとなる、だから『打たれるわけにはいかない』、いつも崖っぷちのトルネードである。

しかし、野茂の表情は悲壮感はなく穏やかでいい顔つきになっている。これはいけそう、また、また大きなことをやってくれそうだ。
ノーヒッター復帰か。

思えば・・・・2006年に右ひじを故障。
当時を振り返って、あのころは「一昨年と昨年は痛みで投げられなかった」と言う、
そんな状態にもかかわらず昨秋にはベネズエラのリーグでプレーするまでに回復した。腕の振りをスリークォーターへ変化させた理由について
野茂は「肩やひじに負担がかからないように」と説明した。今の状況に関しても「(投げることへの不安や焦りは)ない」と、言い切った。

 現役にこだわる。「野球が好きですし、野球をするならメジャーリーグでやりたい」
そう、野球が好き、だからメジャーにこだわる。いいねえ

2008年2月17日 (日)

桃子 米デビュー戦 5位

上田桃子 ハワイで優勝争い!

9b40a8ae.jpgアメリカ女子プロツアーのオープンニングゲーム。
ハワイ・オアフ島のノースショア、タートルベイCCで今シーズンの開幕戦。
サーファーの聖地であるオアフ島・ノースショアで開幕戦というのが実に心地良いロケーションをイメージさせる。
実際にニュース映像を見ていても「ああ、ハワイの風、光、・・・」そして空気感までも見るモノに伝わるグッドなオープニングゲームである。
勿論、期待の選手は日本の上田桃子プロだ。昨年日本の最年少賞金王として注目され、アメリカツアーの一戦であったミズノ・クラシックで勝ち今シーズンからアメリカツアーに本格参戦した。

女子プロの米ツアー参戦は宮里 藍が苦悩するツアー、という印象が強いが今シーズンからルーキーとして注目される上田がどこまで善戦するのかが注目されていた。
しかし・・・・最終日をトップのソレンスタムと1打差で猛追し、優勝争いを演じるところまで「凄すぎる米ツアーデビュー」となり、この最終日もソレンスタムと一緒にラウンドすることとなった。これだけでも「やるねえ、桃子」というほとんどのゴルフファンが感想をもったに違いない。

そしてデビュー戦で優勝が期待されて注目された最終日。
一時はソレンスタムと並び勢いをみせた・・・・(14番)


これだけでもルーキーと思えないプレイだ。日本のプロ野球のゴールデンルーキー
日本ハムの中田翔の阪神との練習試合での『場外アーチ』と同じくらいインパクトのあるラウンドぶりだ。

本人は「力の差を感じた」と謙虚なコメントを発してしるが今後のアメリカツアー
がさらに注目されるであろう。

サーフィン&ゴルフでハワイは最高さ。

2008年2月16日 (土)

真央 初優勝! 四大陸

トリプルアクセルで見事V

2008021600000928sanspothum000 韓国で開催されているフィギュアの四大陸選手権。昨夜の男子・高橋の快挙に続きこの日、女子のフリーが行われショートプログラムトップの浅田真央がトリプルアクセルを見事に決めトータル139.25をマークして優勝した。やるね、真央快心の笑顔だ。

逆転優勝が期待されたショートプログラム2位の安藤美姫は4回転ジャンプに挑戦するも失敗し3位となった。

ここ一番の強さで念願の優勝をつかんだ浅田真央、この勢いで世界選手権でゴールドメダルといきたいところである。

そして安藤・・・う~ん、残念ながら4回転失敗、安藤といえば4回転、トリノ冬季五輪でも4回転にチャレンジ、挑戦と言いながら思いとは裏腹に残念な結果となった。そして今回も豪快な4回転を見ることはできなかった。惜しい!

さあ、続いては「世界選手権」

2008年2月10日 (日)

中田翔 初アーチは場外

モノが違うね。

超高校級のスラッガー「中田翔」。
キャンプ紅白戦ではほろ苦いプロ実戦デビューだったがこの日の阪神タイガースとの練習試合では「中田らしい豪快な初アーチ」が飛び出しキャンプ地のファンの度肝を抜いた

高校生で(少し前に卒業したばかり、まだ一ヶ月もたっていない)これだけフルスイングできれば問題無し。期待通りの豪快なホームランはファンを納得させる以上の迫力ある本塁打といえる、豪快な場外アーチは高校生の打球ではなく『プロで飯を食って10年』とも言えるような滞空時間の長い〝アーチ〟を形成した。

弾丸ライナーではなくゆったりとした大きな、大きなアーチを描くホームラン。これぞホームランという打球はそのに居合わせた人たちを幸福にすような心地良く、気持ちのよい時間を提供する。なぜかって・・・豪快なアーチはその時間帯だけ主役になり全ての注目を浴びながら場外へと消える。

ホームランだけが得ることができる至福の時間、全てが止まりボールの動きだけとなる。
中田翔選手にはこのホームランの時間の長いアーチをガンガン打ってほしいものだ。
ホームランの中でも最も賞賛に値するのが場外アーチだ。
場外ホームランならダブルスコアになる。といったルールを特別に加えてもいいのではないだろうか、いやしおれほどまでにホームランは魅力あるものだし、ホームランが野球の醍醐味であることを再確認させた〝中田翔〟の一発だった。

2008年2月 2日 (土)

プロ野球キャンプ・イン

球春!「キャンプだ」

2008020100000021jijpspothum000small 2月1日、プロ野球キャンプが一斉にスタート。キャンプ初日はプロ野球選手にとって『元日』にあたり、今年も怪我無く好成績でシーズンを終えることを祈してスプリング・キャンプに入る。

2008年の注目選手は何と言っても大阪桐蔭高校から「ドラいち」で日本ハムに入団した中田翔だろう、レトロな表現をすると「超高校級!ゴールデンルーキー 中田 翔キャンプスタート」。ここでもいきなり1軍と帯同するあたりは球団の期待度をうかがわせる。

さて、キャンプ初日はというとフリー打撃で柵越え6発という大物の片鱗を見せた。
もうプロで何年も食べている選手のような雰囲気をもち、落ち着いた物腰、そして鋭いスイングはもうすでに『立派なプロ』としてのオーラが放出されているのであろう。

プロ野球選手としての契約を済ませ1月の自主トレに続き、2月からのキャンプ・イン、そしてオープン戦からシーズン開幕とここから怒濤のスケジュールが待ち受けるのだ。これまではあくまでもアマチュアなので趣味として野球をやっていたようなものである。しかし、プロともなれば〝給料〟が支給される、そう野球をやってお金を稼ぐのだ。

契約内容にもよるが1月の25日か月末には初めての給料が振り込まれたに違いない、年俸1000万円なら一ヶ月の給料は12分の1000万円だから85万円(税込)で手取りにして77万円だと思う。高校生で初任給が税込85万円、やはりプロ野球は夢のある職業である。

仲田翔は初めて貰った給料でお母さんに何を買ってあげるのだろうか。確か女で一人で翔くんを育てあげたという情報だ。

心地良い球春、今年もまたプロ野球が動き始めた。

2008年1月31日 (木)

ハンドボールの夜明け!

3点差は何ダ!

「中東の笛」。ハンドボールの北京オリンピックアジア予選での「なんじゃそりゃ」のすったもんだの挙げ句のやり直し予選、中東は不参加・・・・結局韓国と日本との一発勝負で北京行きの切符をかけての一戦となった。

一度無くなったチケットがもう一度狙えるかもしれない。「うっそ~」「めっちゃラッキー」
と思うのか、ええんんかなあ・・・と思うのか。勝てば北京、負ければ過酷な世界予選、誰がみても東京代々木で開催される韓国vs日本の一戦に勝ち「北京へ上がり!」となるほうがいいに決まっている。

中東がどうのこうの言ってる場合じゃない。
と思いながらbs観戦を決めてモニターの前に陣取った。こちらにも緊張感が伝わるいいムード、やはり崖っぷちの五輪予選はいい。これがスポーツの醍醐味というのを嫌と言うほど味わえるではないか。

ハンドボールは1点、1点を丁寧に積み重ねていくボールゲームで試合を見る側とすればバスケットボール観戦に共通するものがある。豪快なジャンプシュートで1点を取り、相手ボールの展開の時、必死のディフェンスで防ぐと活路が見えてくる。

シュートチャンスも多く「ガッツポーズ」を何度も楽しめるのがすこぶるいい。
日本-韓国戦は25-28のスコアだから少なくとも25回のガッツポーズで「よっしゃ~」と拳を握りしめ興奮することができた。

そして日本のゴールキーパーのファインセーブでまた「よっしゃ~」のガッツポーズだ。

このエキサイティングなスポーツがどうしてマイナースポーツなのか以前から疑問に思っていた。派手なシュートにスカイプレーなど、観客を魅了するプレイはふんだんにある。
ましてや現日本代表にはすこぶるルックスの優れた宮崎選手がいるので条件は整っている。これで一気に北京へ!

しかし、現実は厳しく実力的に一枚上の韓国が3点差で勝利し「北京行き」を決めた。
日本代表が勝てた試合だった。と思う、それだけに悔しい。

しかし、ハンドボールが見るスポーツとしても十二分に楽しめるスポーツであることは今回のやり直し予選で感じた人も多いのではないだろうか。

こうなれば〝茨の道の世界最終予選〟に何としても通過し最後の最後で北京へのチケットをもぎ取ってほしい。

2008年1月28日 (月)

福士 30㌔で失速

マラソンの難しさ、しかし美しい走り

2008012700000050maispothum000 大阪国際女子マラソン。北京五輪出場をマラソンで目指す陸上長距離、トラックの女王福士加代子は持ち前のスピードを生かしスタート直後からトップに立ち、美しい走りで5㌔、10㌔、そして25㌔と快調に大阪の街を走り続け、見る者を魅了する見事なフォームで走る芸術を感じさせた。

しかし・・・30㌔を過ぎた地点からスローダウン。ガス欠のようにスピードが落ち後続に飲み込まれてしまった。マラソンという勝負の厳しさ、そして福士という希有な才能を持つランナーの凄さを見せつけたシーンが迫ってきた。

普通ならスローダウンした地点でリタイアする、しかしジョギングのようなスピードになっても、また歩くようなスピードになっても、そして何度となく転倒しながらもフィニッシュ。初マラソンで福士のランナー魂を見せつけたレースであった。

2008年1月24日 (木)

桑田Jr 桜美林合格

名門高校から甲子園へ!

S2007122011kuwata 桑田真澄投手の長男・真樹さんが野球の名門校・桜美林高校への進学が明らかになった。
親子でPL学園じゃないのか。でも野球をやりなおかつ名門高校から甲子園を目指すのは野球ファンとしても微笑ましくみることができる。
あの桑田の息子がもう高校生か、しかも野球で甲子園を目指す。いいねえ、親父の桑田とすればホントに嬉しいんじゃないの、一番好きな野球を本気でヤルというメッセージを息子からプレゼントされたんだからね。

その真樹クン、体格はもうすでに180センチ近くあり親父の桑田をよりも大きくて将来が楽しみだ。今は外野を守っているらしくて〝打者〟としてのセンスを親父も桑田も高く評価しているらしい、目指す理想型はイチローとか。

そうなれば親子でメジャー対決も・・・最短で4年後に実現だ。桑田43歳となるなんとかなる年齢じゃないかな、そうなれば野球人として幸せの極地だろうけどね。

しかし、高校野球に所属すると親子でもキャッチボールができなくなるという、これはプロ協定で親子でも直接プロ野球選手がアマチュア選手を指導することはできないというもの。不思議だねえ、まずはこのプロアマ協定を撤廃することが優先されるかも・・・

そんなことよりも楽しみな、桑田ジュニアだ。

2008年1月17日 (木)

勝っても、負けても 朝青龍

勝負!本物の大相撲

朝青龍が土俵に復帰しただけで国技館の空気が違うようだ。
初日の雰囲気はすでに13日目か14日目、いやもっと千秋楽にも匹敵する濃密な空気が充満していた。

二日目は、その濃密な重い空気が一気に爆発した。朝青龍が豪快に送り出され、土俵下まで飛ばされる相撲のため重い空気がぱちんと破裂したかのように座布団が舞った。

やはり、多くの人が朝青龍の負けを国技館に見に来ているのであろう。これだけわかりやすいヒールなら観る側にとっては最高のおかずに成りえるであろう。
とにかく「負けろ!」というムードに充ち満ちている。

しかし、なんとか2日以降は白星を重ねている。キレのある早い動きで相手を圧倒し土俵際まで上手にもっていく、その格闘のセンスはピカ一で「なるほど」と思わせるものがある。しかし、まだまだ横綱として地に足が着いていない状態とも言われているが・・・どうであろう、日を追う事にどっしりとした重い相撲をとってくるのではないだろうか。

良くも悪くも観客の満足度は朝青龍の一挙手一投足にかかっていることがはっきりと見てとれた。今場所、クンロク(9勝6敗)なら引退に二文字も・・・・あるかもしれない。
そう、なんだかんだ行っても初場所で「びしっと」仕込めば全く大丈夫なのである。

さて、どうだろうか。

二敗目を喫したところで、ちょっと休むことを考えはじめるであろう。

2008年1月14日 (月)

エベレストのヒラリー卿 逝く

エベレスト初登頂 英・ヒラリー卿

E・ヒラリーといえば小学校だったか社会科の教科書にも載っていたほどの人物で世界最高峰のエベレストの初登頂に成功した登山家として知られているし、確か社会科の試験にも出題されたんじゃないかな。

ヒラリーさんは少年時代は虚弱体質で体育が大嫌いでとりわけ跳び箱が苦手だったとか。
しかし・・・・その後強靱な肉体の持ち主となりエベレストアタック隊のメンバーになる。

ヒラリー家はニュージーランドで養蜂業を営んでいた。実に年間40トンのミツを生産し、花を追って移動する際に40㌔もある巣箱をトラックに積み込む重労働をこなすことで強靱な肉体が形成されていったのであろう。繁忙期には一日80箱を運ぶことがあったといわれている。

少年のころから稼業を手伝うことで強い足腰が鍛えられたというエピソードは洋の東西を問わない、あの鉄腕「稲尾」さんもまた少年時代に漁師であった父親を手伝い強靱な足腰が作られたという。

190センチの長身、故郷のニュージーランドで88歳の生涯を閉じた。

2008年1月12日 (土)

イチロー 初打ち!

イチロー 8年連続200安打へ

393fadbf.jpgイチロー始動!

マリナーズのイチローが2008年のスタートとして自主トレーニングをプレス公開した。例年通り神戸市内のオリックス室内練習場で行われ、「おお、今年もイチローが動き始めたな」という感のある正月トピックス、いや風物詩といえる。
昨年はオリックスの清原との合同自主トレが話題となったが今年はイチローの8年連続メジャー200本安打と日米通算3000本安打もあって話題としては〝マジ〟ネタに終始している。いつもマジ、いや真剣そのもののイチローであるがその求道者のごとく真面目に野球をする姿が素晴らしい、プロはこうでなきゃとイチローを見るとつくづく思ってしまう。
某テレビ局、ええ~いNHKやけどイチローの特集を見ながら驚き、そして感心させられたのは毎日のルーティーン(試合目の練習)をパーフェクトにやり遂げるイチローの姿を実にリアルにカメラが追いかけていたこと。
シーズン中の昼食、そうプロ野球選手のランチであるが・・・メニューというのが弓子夫人手作のカレー、カレーライスのみ、サラダもなければカレーにベタなトンカツやコロッケなどトッピングしない、野菜と肉入りかな?シンプルなカレーライスを毎日食べているというではないか、毎日同じカレーライスをイチローは食べてヒットを打ちまくり、レーザービームの送球をしている。
〝たかがカレー、されどカレー〟だ。しかも毎日、毎日同じカレーライスを同じ時間に食べている。7年間だぜ、もうカレーの○○から表彰されそうなほどカレーライスを食べまくりではないか。

イチロー本人は「同じカレーを毎日食べることが変ですか?世間に人は毎日同じメニューの昼食は食べない?」とさらりと言っていたけど、まあ毎日、毎日カレーライスを食べるのは一般的ではなくカレー屋さんだけだろう。サラリーマンではないはなしだ。
そしてご飯の量が少し多いと食べた後に「今日のはご飯が少し多かった」ときっちりコメントするのもいかにもイチローらしくて画面を見て笑ってしまった。
それにしても達人の領域に入っている人は、凡人とは確かに違う毎日カレーライスというところも達人だ。
凄いなあ、と思うのはまだあるリラックスするため自宅でDVDを見ているのだが何を見るのかというとフジテレビのドラマ「白い巨塔」を何度も繰り返し見ていて
「もう、70回は見てますよ」とこれもさらりと言ってのけた。
そのイチロー、ボクが個人的に願うのは今年と来年のあと2シーズン連続で200安打を達成してほしい。そうすればメジャーの歴史に「イチロー」の名前が燦然と輝くことになるから、9年連続の200安打は誰も達成したことのない領域だからね。

いや、もうイチローの名前は燦然と輝いているけどね。

2008年1月10日 (木)

ハニカミ プロ宣言

石川 遼 「プロの中で一番下手くそ」

20080110mog00m050027000p_size5 プロゴルファーに転向した石川 遼(16歳)、史上初の高校生プロの誕生に男子ゴルフ界だけでなくスポーツファンが「やるな」「ちょっと早いんじゃないのか」などと、夕刊紙を見ながらオヤジたちがそれなりの思いをめぐらせているだろう。

早いのか? それとも・・・
今が旬で「プロ宣言」するのは絶好の時なのか?
高校生でプロツアーに勝利し、3年間のシード権を保持できる状況だけに石川 遼の進路が注目されていた。しかし、周囲の不安をよそに本人の堅い意志で平成20年、16歳にしてプロデビューすることに決めた。
遅かれ早かれプロ入りするのだから華のある時期にプロになるのがプロらしくて正解なのではないだろうか。

テニスの世界ではフルオープン化されプロもアマチュアも境界が曖昧になっている。そのため16歳でのプロ入りは別に驚くべきことではない。全米オープン、全豪オープン、全仏オープン、全英オープンは文字通りオープンなので賞金を獲得できる。

Jリーグのサッカーでも高校生のユースからトップチームへ合流というのが当たり前に行われる。
今は日本代表の稲本もガンバ時代は高校生でトップデビューし一躍注目された。
ベルディ時代の森本も高校生ストライカーと話題となりイタリアへ移籍するほど実力が評価され活躍の場を見いだすことができた。

しかし、プロゴルフはどうだろうか、ハワイのミッシェル・ウイーが高校生でプロ宣言し、多大なスポンサーと契約することで「結果を出す」というプレッシャーに押しつぶされそうになっているのではないだろうか。
男子のレフティ、ミケルソンも学生時代にその才能と実力でプロ宣言するのかどうか周囲が注目したがジャック・ニクラウスの「大学を卒業してからでも遅くはない」というアドバイスでプロ入りを遅らせた経緯がある。

さて、プロ野球はどうかというと、昭和30年代には大阪、浪花商業の尾崎投手が17歳で高校を中退して当時の東映フライヤーズへ入団し豪速球で三振の山を築いたということがある。

石川 遼クン、いやもうプロになったのだから石川プロか、彼の場合はどうだろうか、これまでのインタビューや取材された記事などから推察するにかなりクレバーで精神的にもしっかりしているのではないだろうか・・・
しかし、しかしである、まだ16歳、高校生には違いない。
久々に登場した男子ゴルフ界の宝物だ。プロツアーと併行して高校生活もエンジョイしてほしいものだ。

天才プロゴルファー石川 遼。プロ宣言は〝お約束通り〟の発表である。

2008年1月 7日 (月)

東福岡 初優勝!

高校ラグビー 東福岡 悲願成る

花園に咲く!

高校ラグビー決勝戦。
東福岡と伏見工との対戦となりラグビーファンの注目を集めたゲームとなった。

高校ラグビーに関しては以前「高校ラグビーハイライト」(毎日放送)の番組・構成を担当していたのでボクも花園への思い入れは強い。

東福岡は過去に3度も決勝戦で苦杯をなめているので今回こそは悲願達成という意気込みは並々ならぬものがあった。
一方京都の伏見工業というと過去にも才能あるラガーマンを輩出していることと泣き虫先生として劇画「スクールウオーズ」のモデル高校であり、ラグビーを知らない人も知っているほどかなりの認知度がある。

ゲームは高校ラグビー史上に残る好ゲームといえた。
前半押し気味に進めた伏見工が東福岡の一発のターンオーバーで先制トライを奪われ
ゲームの主導権を握られる展開に・・・

惜しまれるのは序盤での伏見工の先制のチャンス、ゴール正面のPGを外し勢いに乗れなかったのではないだろうか。「あのPG外す?」、これが花園の決勝戦か、
と誰もが目を疑いたくなるキックのシーンであった、実に惜しい。

逆に東福岡も個人のポテンシャルが高く、持ち味のスピードラグビーで後半も伏見工を抑え、見事念願の初優勝を飾った。

ゲームを見ていて思うことは、高校生のラグビーはやはり最後はスタミナが勝負となる。あれだけ伏見工がボールを回し展開したにもかかわらず東福岡のディフェンス陣の足が止まらなかったこと。


だいたい後半の最後の最後になると足が止まりタックルが甘くなってゲインラインを突破されてしまうものであるがなかなかどうして最後のインジュアリータイムでもスタミナ充分で走る、走る、完璧な守りを見せ12-7のスコアで逃げ切った。

やはりラグビーは防御が基本と言うことを見せつけられたゲームだった。
それにしても「力」が入ったゲームに興奮を隠しきれず思わずテレビへ「行けエ~!」と声をかけてしまった。

伏見工、惜しかった。

2008年1月 5日 (土)

野茂 ロイヤルズとマイナー契約

野茂 カムバックへ!

野茂がカンザスシティー・ロイヤルズとマイナー契約した。
2月14日から始まるスプリングキャンプには招待選手として参加することが決定した。
「おお~、きたね」、待ちに待った野茂復活へのプロローグの始まりを感じる。

野茂本人のコメントは「怪我をせずに頑張りたいです」 by hideonomoホームページ

これで今シーズンのメジャーリーグは本当に面白くなってきた。桑田40歳、そしてメジャーの偉大な記録を作ってきたトルネードが戻ってくる。

キャンプでのニュースが楽しみになる。

2008年1月 2日 (水)

サッカー天皇杯

2008年 アントラーズで幕開!

五輪イヤーは鹿島の優勝で走り出す。

毎年、元日好例のビッグイベントは「天皇杯」。
アマチュア、プロを含めたサッカー界の総イベントの決勝戦が年の初めのスポーツのスタートとなる。

今年は「鹿島」の優勝で新年が始まった。
 第87回天皇杯の決勝戦が国立競技場で行われ、鹿島アントラーズが2-0でサンフレッチェ広島を破り、7大会ぶり3度目の優勝を果たした。J1リーグと合わせて今季2つめのタイトルとなった。

◇1月1日、国立
サンフレッチェ広島 0-2 鹿島アントラーズ
[鹿島] 内田篤人(8分)、ダニーロ(89分)

2008年はアントラーズの年になるのか、小笠原の移籍問題とか、
話題のも事欠かないシーズンにサポーターもワクワクした気分ではないだろうか。

さて、今日2日は「箱根駅伝」、これもお正月の好例イベントだ。
高校ラグビー、大学ラグビーと併行して〝ラグビー〟の全国大会が行われているが
ラグビー人気が少し気になるのも事実である。

さあ、今年、2008年もスポーツで一気に走り抜けよう!

2007年12月28日 (金)

浅田真央 キュートにトップ

ショートプログラムで見事

フィギュアスケート女子の日本選手権ショートプログラムは浅田真央が堂々のトップ。

今シーズンはSPで失敗し続けていただけに今日のフリーではどれだけの演技をするのか今から期待がかかる。今シーズンのベストを日本選手権にもってくるあたり流石といえる、勝負強さの本領発揮というところだ。

男子は高橋が3連覇を達成し、世界チャンピオンへの道を歩み始めた。それにしてもいつのまにかフィギュアスケートはここまで有力選手が育ってきたのだろうか、ヨーロッパとアメリカ勢にメダルを独占されていた時代は遠く昔の出来事になりつつある、ルックスで劣等感のあった日本人も全く物怖じしなくて本番に望みそして結果を出せるようになった。

やはり国際舞台は経験と情報の勝負ということが証明されたと言える。
少し前なら男女とも世界のトップ3に入ることは全く想像できなかった、日本人が見せる競技で優秀な成績をおさめることは何とも気分がいいものだ。

2007年12月27日 (木)

アジア予選やり直し

ハンドボール北京へ再度挑戦

Tazaki070910_1 「ざまあみろ!」と強化委員の蒲生氏の言葉が印象的だった。現役時代はハンドボールを象徴する選手として知られ「ハンドボールといえば蒲生 、蒲生といえばハンドボール」といわれるほどミスターハンドボールであり、その存在感は抜群であった。

蒲生が怒りを露わにして記者会見を行うほど〝興奮〟した様子がニュースを見る側としてはかなり心地良かった。それほどレフリーのジャッジが偏っていたということが想像できる。サッカーでもア・ウエイでのゲームでは信じられない判定をされることがままあるがそのア・ウエイでも「あり得ない」判定だった。

そして今回の「やり直し」、これでモチベーションがかなり上がる事は間違いなし、日本代表のテンションも相当なものになってくる、一度死んだのがもう一度生き返るようなもので
もう失うものは何もない。

野球ならポール際の大飛球で一旦ファウルと判定したのがホームランになりるような気持ち良さがある。負けた決勝戦が再試合になるようなもの。

「やり直し」といえばサッカーワールドカップ、アメリカ大会のアジア予選でのドーハの試合を〝やり直し〟してほしい、あの時も「何?アゲインやろ、もう一度やってくれ」と思ったがそんなことがあるはずもなく強烈なシーンとしてサッカーファンの心に刻み込まれた。

それがもう一度・・・・

これは〝やるしかない〟
ハンドボール日本代表北京へ!
となることを期待している。

2007年12月19日 (水)

浦和 世界3位

サッカークラブワールドカップ

世界一のサポーターの祈りが通じたのか見事なゲーム展開で世界3位に輝いたレッズ。
準決勝でのミラン戦が「夢のよう」なゲームで0-1で負けるも〝快感〟のあるゲームといえた。

欧州チャンピオンチームのACミランとの「ガチ」のゲームは日本のスポーツファンにとって興味深い試合でありJリーグのレベルと日本のサッカーのレベルを肌で知るのに絶好の機会であった。
ゲームではミランのファンタスティックな個人技が光る部分が大いに見られたが浦和も予想以上に〝よくやった〟と言える内容ではなかっただろうか。むしろあそこまでやれるとは想像しなかった、言い換えれば0-5とかで圧倒的にやられるかもしれない、という不安を払拭して余りある好内容のゲームで今後へ大きな期待を抱かせることになった。

そして、3位決定戦・・・・
チュニジアのエトワール・サヘル戦では2-2の末,PK戦で勝利し世界3位を力でもぎとる強さを証明した。
サヘルへ献上した1点目も浦和の坪井のちょっとしたミスが災いしてのペナルティーからPKを与え失点したもので「やらなくてもいい1点」であり、ゲーム序盤での〝あのゴール〟はなしと考えると2-1ですんなり世界3位になっていた。しかし、PK戦になっても結局4-2で浦和が勝利したのでプラスマイナスゼロという結果に・・・
やはり浦和が「世界3位になるようになっていた」とサッカーの神が決めていたのであろう。

今大会で大活躍の浦和のエース、ワシントンには魂を感じるプレイを見ることができ
非常に感激した。このゲームで浦和を去るが非常に惜しい、実にもったいない、というのが正直な感想である。
オジェック監督との確執からクビになったワシントンであるがクビにした監督へ強烈なしっぺ返しともいえる活躍ぶりだ、結局ワシントンの活躍が浦和を歴史に残るクラブチームに仕上げたことになる、やはりサッカーは人生の縮図という言葉がこれほど似合うものはない。
一時は「Jのお荷物」とまで言われた浦和が世界3位という輝かしい実績が何とも皮肉な結果となり興味深い。

やはり「サッカーは一寸先はわからない」という格言にも似た言葉を実感した。

2007年12月13日 (木)

福留 シカゴへ!

やはりメジャーはいい!

中日ドラゴンズからフリーエージェントとなっていた福留孝介外野手と総額4800万ドル(約54億円)の4年契約に合意したシカゴ・カブス。

そうか、カブスか・・・・
といっても日本の大多数の野球ファンは「別に」と思っているか、スゲエ、やっぱメジャーは美味しいな、のどちらかでろう。
何と言っても4年で総額4800万ドルだぜ、年俸にすると13億とか、げっ、年収13億円というと月給1億円、いや1億1000万?どっちでもいいや(アバウトになってしまう)という感じになるのはボクだけじゃないだろう。

福留がフリーエージェント(FA)するときに球団の経営のやりくりをしている東大出身のプロ野球選手だった井手さんだったかな、かなりの経営手腕がある。契約更改の前の軽い面談といっても世間話をするラフな話で、中日の最高年俸はストッパーの岩瀬で4億5千万とか、福留は来季に契約更改をするとなれば岩瀬以上の年俸は球団の経営上無理という。プロ野球選手として夢のない話である。かといって5億以上の年俸を払えるのは巨人か阪神ぐらい。

福留はこの中日側のお金の内幕を聞きFA宣言を躊躇なくしたという。
そして巨人、阪神が名乗りを上げたが交渉決裂し、結局資金力のあるメジャー、カブスに日本一のスラッガーをもっていかれてしまった。

イチローとゴジラ松井を足して2で割ったようなスラッガーという評価をされているらしく実に見事な表現である。

やっぱり日本で天井を「見たら」その上があるのだから行く気持ちにあんるのが自然でしょう。
桑田投手の顔に似ていると言われたPL学園時代が懐かしいねえ、一度ドラフトを拒否して日本生命に入って、3年後に相思相愛の中日に入団したのが昨日のようだ。
あれほど好きだった中日だったのに・・・

カブス福留 誕生!

2007年12月 9日 (日)

救世主?サッカー日本代表 岡田監督!

困った時の「岡ちゃん」

1f4ca9cd.jpgイビチャ・オシムの後を受けて!

また岡ちゃんか・・・・
と思ったサポーターも多いのではないだろうか。
他に代表監督はいないのか、とも思う。この状況なら岡田しかいないのだろうか?
世界中に代表チームをマネージメントできる実力と実績のある監督はいるんじゃないのか、という素朴な疑問が残る。

今、お家の窮地ということで岡田武史という人選なら最初から岡ちゃんで行けばいいじゃないの、という声も聞こえてきそうである。

オシムジャパンと岡田ジャパンは全く違うでしょ、どうなってんの?川淵キャプテン世界のサッカー関係者との人脈も財政的な基盤もあるだろうにね。

これがベストの選択なのか、わからない人事ともいえる。
フランスワールドカップの時も加茂監督の後を受けて「棚ぼた監督」などと評された
最悪の状況で加茂監督が更迭されたけれど、あのときもあのまま加茂監督を続投させてもジョホーバルの奇跡は起こりえたんじゃないかな。

岡田監督というと「カズ斬り」という決断をしたことがあまりにも有名だけれど
今でも「あれはないんじゃないの」と思うサポーターも多い。結局フランスでは3連敗だし、カズの代わりにエースとして期待した城も最悪だったし、その後のサッカー人生も微妙に変化してしまったように思う。

どんな采配をするのしてもピッチでプレイするのはプレイヤーだからあまり気にはしないけれど、またお気に入り選手を代表へ呼ぶことは確実視されている。
岡田監督にサプライズがあるとすれば・・・
日本代表にカズを呼ぶことかな。

カズ41歳にしてワールドカップのピッチに立つ!
おお~スポーツ感動ムービーの壮大なエンディングではないか
フィクションの世界、そうフィクション・・・
いやノンフィクションかも・・・
そうなると「情熱大陸」もありありでスポンサーもがっつり付く、
そして10年前の貸し借りを帳消しにして和解となるのでは・・・

まあ、そんな浪花節が通じる監督ではないと思うが代表監督のオファーを受けたのだから最低限のアジア予選突破はマストの条件でお願いしたい。

2007年12月 3日 (月)

星野ジャパン 北京へ!

しびれた韓国戦、台湾戦でのスクイズ

こんなに緊張しながら野球を見るのはWBC以来だ。
やはりオリンピック予選は緊張感に満ちている、とりわけ韓国戦はいつも1点を争うゲームになるので観戦する側が疲れてしまう。何が起こるか分からない最終予選でのしのぎ会いで勝つ意味合いは相当に大きいといえる。

試合経過を見ていてこれだけ疲れるのだから勝つと負けでは全く違う、日本の〝勝ち〟で心地よい疲れになる。
成瀬、川上、岩瀬、そして上原・・・・しびれた。日本投手は凄い、ここ一番での制球力、そしてタフなハートと完璧だった。

明けて、台湾戦、ダルビッシュが逆転2ランを打たれたときは解説の古田が言っていたように「凍りついた」の言葉がぴったりの状況だ。

しかし、次の回でサブローのスクイズもサプライズだった「誰も予想していなかった」
見事過ぎるほどのバントで、星野監督の度胸の良さと責任の所在を明確にする采配は見事と言えた。あの場面でスクイズは100%監督の責任になる失敗しても成功しても凄い決断力。やはり違うね。

その後は気持ちよいほどのつるべ打ちで星野ジャパンの見事なスモールベースボールが展開されビッグイニングを作り北京行きを確実なものにした。

野球ファンがほっとした一時を味わえる。
ほんと野球というスポーツのすばらしさを再確認した思いである。

2007年12月 2日 (日)

野球日本代表 フィリピンに完勝!

星野ジャパン 初戦 フィリピンをコールド!

2007120100000112maibasethum000 予想通り格下のフィリピン相手に7回で10-0、規定によってコールド勝ちし理想的な船出となった。相手のエラーも多く圧倒的な強さを見せつけるまではいかなかったけれど先発した涌井一人だけで投げきったのが何といっても大きい。

涌井に対しては星野監督も「完璧」と絶賛していた。
格下のフィリピン戦とはいえ国際ゲームでの先発は誰もが相当なプレッシャーを感じるはづだけど涌井は全くノープレッシャーでいつも通り淡々とピッチングをし頼もしささえ感じるマウンドさばきだった。

打線も4番の新井は緊張気味だったけれどセンター越えのヒットで余裕が出たので今後に期待がもてる。ただでさえ「熱血漢」で気合いが入り過ぎるのが「ちょっと・・・」というところもこのクリーンヒットで良い感じになる。よっしゃー!

そして捕手の安部の4-4は大きいね。
投手のリードにもかなり影響するだろうし気分良く韓国戦を迎えられるのではないだろうか。そして稲葉に豪快な1本が出たのが気持ちいい、日本シリーズでは不調だっただけに
一発が出て「万全」になった。

さあ、いよいよ天王山の韓国戦である。パク・チャンホは〝勝ちゲーム〟になるとセットアッパーで登板する起用になっているのでパクを出さない試合展開になるといい。
それには先制点をきっちり取って中押しして逃げ切ること。
ノーヒットで1点を奪うことができると相手へのダメージが大きいので是非〝足〟を生かして堅く1点を取りにいってほしいものである。

楽しみな韓国戦!

2007年11月30日 (金)

野球 星野ジャパン いざ!

北京よりプレッシャーがかかるアジア予選

「勝って当たり前、100% 北京五輪出場」
というミッションは相当にキツイと思われる、前回も長嶋さんが「野球人生でこれほど緊張をもって試合をしたことがない」といわしめるほど想像を絶するプレッシャーがかかる。

その五輪アジア予選が明日(12月1日)から始まる。
初戦は一次リーグを突破してきたフィリピンとのゲーム、これは楽勝・・・調整か、いや
国際大会をなめてはいけない、野球は何が起こるかわからないスポーツでありそこが魅力のひとつである。全力を尽くして完勝してほしい。

話は前後するが、その星野ジャパンの日本代表メンバー(アジア予選の)が発表された。

代表入りした24選手は以下の通り(氏名前の数字は背番号)。

【投手】9名
[パ・リーグ]
 18・ダルビッシュ有(北海道日本ハム)、16・涌井秀章(西武)、60・成瀬善久、14・小林宏之(以上、千葉ロッテ)
[セ・リーグ]
 11・川上憲伸、13・岩瀬仁紀(以上、中日)、27・藤川球児(阪神)、19・上原浩治(巨人)
[アマチュア]
 28・長谷部康平(愛知工大)

【捕手】3名
[パ・リーグ]
 22・里崎智也(千葉ロッテ)
[セ・リーグ]
 39・矢野輝弘(阪神)、10・阿部慎之助(巨人)

【内野手】7名
[パ・リーグ]
 7・西岡剛(千葉ロッテ)、52・川﨑宗則(福岡ソフトバンク)
[セ・リーグ]
 6・井端弘和、17・荒木雅博(以上、中日)、36・宮本慎也(東京ヤクルト)、25・新井貴浩(広島)、55・村田修一(横浜) 

【外野手】5名
[パ・リーグ]
 41・稲葉篤紀(北海道日本ハム)、9・大村三郎(ロッテ)、5・和田一浩(西武)
[セ・リーグ]
 29・森野将彦(中日)、23・青木宣親(東京ヤクルト)

アマチュアの長谷部が入っているのがいい、あの左はなかなか打てそうにない。
セットアッパーかワンポイントか充分使えるね。

緊張の12月1日、そして2日の韓国戦、3日のチャイニーズタイペイ戦であるが
ワクワクして野球を見ることができるのが何とも言えない歓びである。

是非、心地よい気持ちにさせて欲しい
月並みだが「ガンバレ 星野ジャパン」だ!

2007年11月29日 (木)

アジアチャンピオン浦和 愛媛に敗れる!

まさか・・・・

アジア王者の浦和レッズが天皇杯で格下の愛媛FCに敗れるという大番狂わせがあった。
レッズサポーターはもちろん、スポーツファンも、スポーツマスコミも、
スポーツジャーナリストも、スポーツライターも・・・
「嘘だろ、これだからサッカーは面白い」と唸ったに違いない。

「サッカーは何が起こるかわからない」、とはよくいったもので弱いチームが予想を覆すゲーム展開をし、強いチームを破るケースがままある。
そういった展開を期待できるのがオールオープンなカップ戦「天皇杯」である。
アマチュアとプロが公式ゲームで相対するためプロには想像を越えるプレッシャーがかかるため普段の実力が全く出ず過緊張になり所謂〝ガチガチ〟状態になって敗北する。

しかし、下克上の戦いには予想を超える面白さが含まれていて今回の浦和の敗戦もそのひとつといえる。愛媛FCはJ・2でアマチュアではないけれど成績はあまり芳しくない。
愛媛はリーグ戦でクラブワーストの6連敗中。日曜日の東京ヴェルディ戦では完全に相手の勢いに圧倒された。「勝ちたい」との思いが最強クラブ相手に結実した。

その愛媛FCの望月監督は・・・
「勝って申し訳ない気持ち。レッズは疲れていた」
と謙遜してみせたが、リーグ戦10位と、昇格初年度から順位を落とした愛媛にとっては来年につながる好ゲームとなったに違いない。5回戦は長崎で横浜FCと対戦する。昨年は同じJ2で戦い、開幕戦では勝利している相手だ。

アジア王者に勝った自信を実力に転換し、愛媛旋風を巻き起こすかもしれない。

2007年11月22日 (木)

冬 ハワイ シーズンイン

晩秋を飛び越えて「真冬」

11月22日は日本列島が冷蔵庫に入ったような寒波到来。大雪と風、この時期にしては珍しい気象状況だったようだ。
寒くては野球をするにもテンションは上がらない、だからアメリカはハワイウインターリーグが活況を呈すのだ。

ちょっと前まで、暑い、暑い、今年は暖冬いや冬はないのでは・・・と何の根拠もなく予想していた。その温暖化ボケに厳しい自然のムチともいうべき季節は連れの寒波襲来は「やっぱり寒い冬はやってくる」を実感させるに余りあるものであった。

季節の変わり目がはっきりとしているのが自然でいいに決まっている。夏は暑く夏らしい、冬は当然のことだが「寒い」のがいい。

どうして寒いのがいいのか、それはこの時期になるときになるのがハワイの波である。冬のハワイ、オアフ島の北西海岸「ノースショア」にはビッグウエイブが押し寄せる、巨大なうねりを求めて世界中からトッププロサーファーがハワイへ向かう。
日本に大陸からの寒波が押し寄せると、2日か3日後にはノースに巨大なうねりが押し寄せるのである。日本の冬はアリューシャン列島で猛烈に発達する低気圧からの風が影響し気温が下がり海は荒れ狂う、その荒れ狂った海の産物が遥か太平洋のド真ん中に浮かぶハワイ諸島までゆっくりとたどり着く。

それがハワイウインターシーズンのビッグウエイブの真の姿である。
だから日本が寒くなればハワイ・オアフ島ノースショアには巨大にうねりが毎日のように押し寄せることになりトッププロやトップアマチュア、そしてハワイローカルたちが狂喜乱舞して波に乗るであろう。

自然からの大切な贈り物「波」、ハワイウインターシーズン、所謂今シーズンは始まったばかりであろう、クリーンなスウエルを想像しながらしばし海へ思いを馳せる一時・・・・冬にオンシーズンを迎えるハワイサーフなのだが今シーズンはどんな大波が打ち寄せるのか、遥か日本で普通人、いや一般人と呼ばれる真面目な人たちには想像できない「蒼く巨大な波」をイメージするのもプラトニックサーファーとしては心地良いものである。

2007年11月21日 (水)

反町ジャパン 北京五輪出場

Uー22サッカー日本代表 北京決定!

4e831b69.jpgやったぜ!反町ジャパン、日本代表北京五輪出場。

0-0のドロー、引き分けのゲームは胃の痛むゲームだった。
ホーム&アウエーのゲームというだけなら単なる引き分けで勝ち点1、みたいな気持ちで終えられるのであるが今回はそうはいかない。

北京五輪出場がかかった引き分け、勝ちと同じ意味合いでまさに崖っぷちの引き分け
この緊張感が見る側の集中力を増すことになり一挙手一投足がスローモーションのようにくっきりと見える気がするから不思議だ。だからこそオリンピック予選はスポーツの醍醐味を味わえる。

歓びに満ちたサポーターたち、そして歓びに溢れる反町ジャパン、試合後のインタビューも歓びに打ち震えた反町監督がよかったね

「突然(のあいさつ)で言葉が見つかりませんが、お寒い中で集まっていただき、本当にありがとうございます。非常に苦しい予選でしたが、北京に行けます。これからもっと訓練して、頑張りたいと思います」。

これでオシムも回復へ向かってほしい。

2007年11月20日 (火)

スポーツフード

スポーツ選手は何を食うのか?

日本列島が冷蔵庫になったような季節外れの大寒波の到来、北日本、東北、北海道はいきなりドカ雪で一夜にして白銀の世界になってしまった。ニュースの映像やインタビューを見るからには雪国の人たちもいきなりきたのでちょっと面くらった様子だった。

ウインタースポーツというのも今始まったばかりで、まだまだ野球、サッカーのビッグゲームが残っているので「ちょっと待ってよ」という感じで気持ちが真冬に入っていけない状況といえる。

そこでスポーツと食について、ボクは栄養学の権威でも何でもない、スポーツ好きなライターのなのであるがスポーツ選手がどんなものを食べているのか、ということには興味がある。栄養学に基づいた食事を自分で調理しているメジャーを経験した桑田投手やアメリカにいながら日本食を主に食べているイチローとか・・・

プロ野球選手の食といえば「焼肉」、かつてはそんな時代もあったようで元巨人のセットアッパー&ストッパーのH投手は毎日「焼肉」、いや毎夜、毎夜、しかもゲームが終わってから食べまくるのでほとんどの選手が太ってしまう、と某番組で語っていた。
なるほど。

しかし、タイムを争う競技となると「食」ひとつでコンマ○秒違ってくるため口に入るものは微に入り細にいる、という気の使いようと聞いた。競技前にカーボ、炭水化物を摂取する必要性は常識になっている。

「食」に関して精神的にタフなのはメジャーのパイオニア野茂だという、
ロスのビッグカレーを好んで食べたりしていたし、石井もファストフードのハンバーガーを食べていたというし、ベースボールプレイヤーは「食」も豪快な野武士的な選手がいてそれはそれである意味「プロフェッショナル」に思えてしまうから不思議だ。

グルメの秋、味覚の秋、本格的な冬の旬の味を控えて「食」について考えてみた、折りしも「ミシェランガイド東京」が発売される今、日本のスポーツセレブリティも★★★レストランへ食べにいくのであろう。いや、もうほとんど行きつけの店かもしれぬ。

2007年11月19日 (月)

Uー22 日本代表 北京へ

オシムへ届け4ゴール!

0cceeeed.jpg北京五輪へ挑むサッカーUー22日本代表。

色々な意味で結束力と日本のサッカーの思いが強烈な力となったベトナム戦であったが、サッカーファンの気持ちがそのままゲームに反映された。
ゲームを支配するU-22日本代表は脳梗塞で倒れた日本代表オシム監督に4発快勝を届けた。

FW李の2得点など前半だけで3点のリードを奪ったが、反町康治監督は攻撃的な布陣を貫き、得点力不足の課題を払しょくするゴールラッシュ。
4-0でベトナムを下し、4大会連続の五輪出場権獲得へ必要だった大量得点を勝ち点3とともに手にした。
21日は運命の最終サウジアラビア戦。勝利と五輪切符をオシム監督へ贈る。

試合後、反町監督は「まだ何も終わっていない」を繰り返し語り、決して喜びに浸ることはなくチームと自身の「気」を引き締めていたのが印象深い、実際の精神的な状態はそうであろう、五輪の切符が確定しないことには何もない、病床のオシム監督には「次にもっといい報告ができるように頑張りたい」というコメントが今の反町監督、そしてサポーターの気持ちを語っているように思う。

次の国立、11月21日のサウジアラビア戦は一気に正念場だ!

2007年11月17日 (土)

オシム倒れる

2010年、南アフリカワールドカップ出場を目指すオシムジャパンに
予想もしない出来事が起きた。ジャパンを率いるイビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れた。プレミアリーグを観戦していた夜中のことだという、プライベートも全てサッカーに注ぐ生活であり、しかも代表監督としてのプレッシャー計り知れないものがあり想像を絶するほどのストレスが蓄積されていたと予想される。

世界のサッカーをリードするオシムのサッカーはようやくジャパンに浸透しこれから実践で芽生える時に・・・というより今は川淵キャプテンの言う「命をとりとめてほしい」ということが最優先されるいやこれがスポーツを愛する人たちの願いであるはずだ。

サポーターと同様にここは「祈り」の気持ちをオシムに送り続けるのが効果的かもしれない、カムバックオシムと・・・・

そしてサッカーの神にお願いしたい。

2007年11月14日 (水)

レッズ アジアチャンピオン!

浦和レッズが優勝!日本クラブ初のALC制覇

2007111400000054jijpspothum000small 決勝戦のセカンドレグが行なわれ、浦和がホームでセパハン(イラン)を2対0で下し、2戦合計スコア3対1として、悲願のACL制覇を成し遂げアジアチャンピオンに輝いた。


日本勢の優勝は2002~03年シーズンに現行のアジアCLになってからは初めて。
前身のアジア・クラブ選手権を含めると、1986~87年の古河電工、87~88年の読売クラブ、98~99年の磐田に次いで4チーム目のアジアナンバー1。

 7日にアウェーでの第1戦を1-1で引き分けていた浦和は、前半22分に永井のゴールで先制。後半は攻め込まれる場面もあったが、26分に阿部が頭で決めて突き放した。
 浦和は来年のアジアCLでは1次リーグを免除され、決勝トーナメントから出場する。

アジアのクラブ数は2万4千チームという、このクラブ数をみてもレッズがいかに偉大なチャンピオンに輝いたかがわかるといえるだろう。

かつてはJリーグのお荷物クラブとも言われたレッズが日本初のアジアナンバー1に、
凄いねえこれで世界の舞台へクラブワールドカップに期待がかかる。

いやあ、レッズサポーター本当におめでとう!
気持ちいいねえ。
サッカーを愛する全てのスポーツファンへ
今宵は思いっきり喜びまくろうではないか。 

2007年11月13日 (火)

豪腕 稲尾 逝く

豪腕投手、稲尾さんが急逝された。

「鉄腕稲尾、神様、仏様、稲尾様・・・・」
伝説に充ち満ちた実績・・・

日本シリーズ4連投、4連勝
シーズン42勝
20連勝

子供の頃、野球を観戦しているといつもオヤジが

「東映の尾崎、国鉄の金田、西鉄の稲尾、中日の板東、そして西鉄の池永、この5人が豪腕投手じゃ」
と何度も、何度も聞かせれていた。

しかし、ボクがリアルタイムで観た時はすでに肩を壊しリリーフ投手となって軟投派に転じていた。
「豪速球?」
と思うようなピッチングだったように記憶している。

その豪腕稲尾さんとは昨年、長崎の思案橋の「カロ」という長崎ちゃんぽん&皿うどんの美味しいお店で偶然にもお目にするができた。
ボクはあいにく野球の取材ではなく某グルメ番組の下見で長崎入りしていて、取材とは関係なく地元情報を聞いて「カロ」に入っていた。

おっと、野球、野球、長崎は福岡にフランチャイズを置くソフトバンクの地方試合のひとつであり一年に一度のプロ野球ゲームが開催される。
その試合の解説を稲尾さんがされていて試合後の軽い打ち上げで「カロ」に来られていた。ボクが軽く会釈をすると独特な柔和な笑顔を返された。「これだけで鉄腕稲生はええ人や」という印象をもった。

和服姿の美しい女将さんに聞くと「長崎でのゲームがあるといつも来られますよ」と言う。

ほう、ここの常連か、なるほどと納得した。
お店の雰囲気といい、和服姿の女将さんといい、
中華のお店とは思えない店の佇まい、美しい和服の女将、
思案橋と長崎ちゃんぽん、そして鉄腕・稲尾

昭和30年代のヒーローの粋なところを垣間見た気がした。

ご冥福をお祈りします。

2007年11月10日 (土)

クレメンス 北京で金狙い

2007111000000206majspoview000 ニューヨーク・ヤンキースとの契約が切れ、去就が注目されるロジャー・クレメンスは来年の北京オリンピックに米国代表チームの一員として出場を検討しているという。

このオリンピックに関しては代理人が明らかにした。

クレメンスは昨年の国別対抗戦、ワールドベースボールクラシック(WBC)に米国代表の一員として参加し、1勝1敗の成績を挙げ、ナショナルチームとして野球をする快感を得たらしい、星条旗を胸にマウンドで力投するのはさぞ気持ち良いことだろう、それでいて世界一になればなおさらのこと快感は増す、しかし・・・クレメンスの青写真のように思い通りにはならず。
ならば最後のチャンス、北京五輪で星条旗を胸に歓喜のピッチングを・・・となるのも無理はない。

 代理人のランディ・ヘンドリックス氏は「本人の体調がよければ興味を持つと思う。

クレメンスは国のために戦うことが好きだからね」と証言。
アメリカは前回予選落ちのためアテネ五輪に代表チームを送れなかったが、今回は既に出場を決めている。

 WBCと違い、五輪代表はマイナーリーガーか元メジャーリーガー、さらにメジャーの登録枠から漏れた選手で構成されており、現役メジャーリーガーは出場できないが、もしクレメンスがメジャーから引退していればこの問題はなくなる。米国代表チームは現在台湾で国際試合に参加しており、その選手たちが来季の五輪代表の核になりそうだ。五輪の競技規定では代表候補選手を大会60日前までに登録し、正式代表25選手は試合開始前までに決定すればいい。

 米国代表にとって五輪での金メダルは2000年シドニー五輪での1度きり。クレメンスが2度目の金を獲得したいのは当然の思いであろう。

2007年11月 8日 (木)

真央 本領発揮!

323835cb.jpg逆転優勝の快感!

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダの最終日がケベック市で現地時間3日に行われ、女子シングルに出場した日本の浅田真央(中京大中京高)は総合177.66点で、ショートプログラム(SP)3位からの逆転優勝を飾った。

ショートプログラム3位、この日のフリーでは「優勝あるのみ」、という勝負へのこだわりがプログラムに現れていた。得意であるはずのトリプルアクセルをしまい込み
勝つスケーティングに徹した。
その決断の背景には今シーズン成長した高度なステップワークをマスターした自信があったからこそである。

優勝することがまず大切でした。FSでは、昨季まで跳んでいたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れませんでしたが、4つのスピンのうち3つでレベル4(最高難度)の評価が取れたことは大きな収穫となったでしょう。

と八木沼純子もコメントしている。勝つための内容変更できるのは守りではなく攻めるプログラムといえるのではないだろうか。

まだシーズンは始まったばかり

2007年11月 2日 (金)

惜しい完全試合

プロ野球日本シリーズ
Thumb_im00066462 日本ハムvs中日の第5戦、経過と結果はご存じの通り
中日が・・・う~ん5○年ぶりの日本一達成!

しかし、中日の山井が8回までパーフェクトピッチングをしていたのもかかわらず9回は中日の守護神・ストッパーの岩瀬が登板。

テレビ観戦していて「ええ~、うっそ~、パーフェクトやで、しかも日本シリーズで・・・」
もう、中日の日本一というよりその采配が気になってゲームに集中できなかった。

完全試合は槇原の時に一度だけ生で観た。ノーヒットノーランは昔なら江夏の延長ノーヒットノーラン、クアーズフィールドの野茂や阪神で言えば湯舟、古いか・・・の時かな、それほど完全試合を体験することは珍しいのだ。

ボクは中日ファンでもなんでもないので、いち野球ファンとして日本シリーズで完全試合を経験してみたかった。
それだけに残念だ。

もちろん、山井が9回マウンドに上がって打ち込まれるかもしれない、
それは神のみぞ知るというところだけど・・・

落合監督に望むなら9回、山井が1本ヒットを打たれたら交代させてほしかった。

ええ?その1本がホームランやったらどないするねん、と中日ファンに言われそうやけどね・・・

う~ん、惜しい。

2007年10月28日 (日)

松坂 好投! 初ヒットも・・・

2007102800000004jijpspoview000 ボストンレッドソックスとコロラドロッキーズのワールドシリーズ。
初戦、第2戦とボストンが連勝して適地クアーズフィールドへ乗り込んでの
第3戦、先発はもちろん松坂大輔だ。


リーグ優勝がかかった第7戦の力投で、勝負強さと強運を感じさせたダイスケ、改めて野球の神様からビッグゲームのカードをもらった松坂、やはりチャンスをものにする能力は群を抜いていることを証明した。


そして、ワールドシリーズ第3戦、先発の松坂は初回に西武時代の先輩である松井にヒットを打たれ「荒れるクアーズ」の予想を呈したが、ロッキーズファンの嘆きに変わる好投を見せて無難に初回を乗り切った。

この後も、松坂は本来のパワーピッチの片鱗を見せるピッチングを展開し、4回まで松井稼頭央のヒット1本に抑える。しかし・・・
6回、アウトをひとつ取った後、連続四球を出しマウンドを降りた。

おまけといってはなんだが、ボストンのビッグイニングとなった3回、松坂はメジャー初安打となる2点タイムリーヒットを放ち攻撃でも大貢献。

終わってみれば・・・

米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔が28日(日本時間)、敵地クアーズ・フィールドでロッキーズとのワールドシリーズ(7回戦制)第3戦に日本人投手として初先発し、6回途中2失点で勝利投手になった。レッドソックスは10-5で3連勝を飾り、ワールドシリーズ制覇へ王手をかけた。岡島秀樹は4番手として登板し、1回を1失点。また、ロッキーズの松井稼頭央は「1番・セカンド」で先発出場し、3安打猛打賞の活躍だった。


という結果になったわけだが、やはりビッグゲームには本当に強いということを証明してみせた松坂である。
シーズンを通して中4日のローテーションをきっちり守り、200イニング以上のピッチングをしたのはボストンのスターターの中では松坂だけ、そしてリーグチャンピオンシップの第7戦、ワールドシリーズ第3戦の好投と「1億ドルの投資は高くないだろう」ということではないだろうか。

さあ、ボストンがワールドチャンピオンに王手した。

2007年10月22日 (月)

松坂 ここ一番の強さ!

松坂ワールドシリーズへ!

3dc8a1d0.jpg強運の星の下に生まれし男

ボストンがワールドシリーズへの出場が決まった。
リーグ優勝決定戦、3勝3敗のタイとなりこの日の第7戦で全てが決する、そんなビッグゲームには滅法強いのが松坂である。


これまでも甲子園の決勝戦ではノーヒットノーラン、昨年のWBCでの力投し豪快なパワーピッチで世界一へのぼりつめた。
しかし、その雌雄を決定するマウンドには必ずダイスケ松坂が立っているということが強運、勝負運の強さとしかいいようがない。


レッドソックスvsインディアンズのリーグ優勝シリーズでも第7戦までもつれるとは予想しがたかった。そしてこのゲームにもローテーションで松坂というのは決まっていたにせよつくづくビッグゲームで投げる宿命を感じさせる。


こうなればもうワールドシリーズでチャンピオン投手になってほしい、と思うのはぼくだけではないだろう。


第7戦の先発でも相当のプレッシャーがかかっていたに違いない、ポストシーズンで過去2度とも今ひとつなピッチングで5回を投げることなく降板している。
しかし、この日は気合い充分で初回から見事なパワーピッチを見せボストンのファンが初回からスタンディングオベーションで迎えた。
初回からうれしかったね、なんだかんだと言っても地元ボストンのファンは温かい、
これはイケルでと確信を持たせる立ち上がりだった。


チームも気持ちよく先制、追加、と点を取り3-0で迎えた4回、あのバリティックの配球はどうかと思うが・・・・ワールドシリーズでは修正してほしい。
配球を間違えなければインディアンズの1点、そして5回の2点目もなかったのではないだろうか、まあ、最後はきっちり三振で仕留めたので気持ち良く勝利の権利を持って
マウンドを降りた。そしてその後は岡島がピシャリとしめた。


終わってみれば大勝に見えるが前半の緊張度は凄かったね。
さあ、リトル松井とリングをかけてにワールドシリーズだ。
これで今シーズンもまた日本人がリングをゲットする。
気持ちいいねえ!

松坂 呆然!

松坂 逆風  キツイゼ!

3aecdd4d.jpgAP通信は試合後のクラブハウスで、ぼう然としていた様子を詳細に描写。「(6年契約の年俸と入札額合計の)1億ドルの投資は失敗に終わった」

 
 地元のボストン・グローブ紙は8月15日以降、10度の登板で2勝5敗、防御率7・07の成績を表で紹介。「1億ドルの男は、ストライクを投げ、試合に勝ち、プレーオフの主役に値することを証明しなければならない」とした。



全国紙のUSAトゥデー紙もシーズン終盤の不振を指摘。「大リーグは試合数も多すぎ、松坂は既に疲れてしまった」

と松坂への風当たりがキツイね。
プロ中のプロ、ベースボールの最高峰だから仕方ないか、インディアンズ戦の2-4の試合はともかくファンとすればディビジョンシリーズではもう少し投げさせたかった。4回二死で、もう一人だけ我慢してくれれば状況は変わっていたと思う。


NHKの解説者の剛腕ストッパー与田さんも「もう一人投げさせれば後はビシっと抑えるのに・・・・」と語っていた。
ボクもテレビ観戦しながら同じ事をツッコミ入れていた。
「もっと投げさせろ! フランコナーは松坂の尻上がりの良さを分かってない」
とね。その反面「辛抱してくれフランコナー」とお願い口調にもなりながらゲームの中に入り込んでいた。


もう一度、松坂の登板はあるのか?
今日、ウエイク・フィールドで負けたレッドソックスは1勝3敗となり
もう、後がなくなった。
追い込まれて強くなるのがこれまでのダイスケの特徴だがボストンへ
帰ることができるのか。

2007年10月17日 (水)

稼頭央ワールドシリーズへ!

ロッキーズ球団初のリーグ優勝!

2007101600000211majspoview000 ワイルドカードから地区優勝そしてリーグ優勝まで7連勝とその勢いは凄い。
松井稼頭央の好調さは西武時代の松井そのもの、「本来の稼頭央はこれじゃ!」とメジャーの連中に言いたくなる素晴らしい活躍に西武時代からのファンは溜飲を下げたことだろう。しかし、メジャーの優勝シーンはいいね、ファミリーがグランドに降りて一緒に喜びを分かち合う、昨年も田口のファミリーがワールドチャンピオンになった時、子供をグランドで抱き抱えていたのがなんとも微笑ましかった。あれは、やはりメジャー舞台だから「ぴたっと」似合うのであって、日本の球場ではどうだろうか。

コロラドロッキーズもア・ウエイのクアーズフィールドだったけど松井ファミリーが微笑ましく
見ていて「幸せ気分」をいただいた。

その優勝決定のゲームはというと・・・・
 コロラド・ロッキーズの松井稼頭央二塁手は15日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「2番・二塁」で先発出場。4回に3点目をたたき出すセンター前タイムリーを放った。ロッキーズは、4回に集中打で6点を奪い、6-4で逃げ切り勝ち。対戦成績を4勝0敗とし、球団創設15年目にして初のリーグ優勝を成し遂げた。

リトル松井は・・・・
 4回、味方が2-1と勝ち越した後、2死一、三塁のチャンスでこの日3度目の打席へ。Dバックスの先発ミカ・オーウィングズ投手の低めのボールをたたき、センター前へのクリーンヒットで三塁走者を迎え入れた。これでポストシーズン6試合連続安打とした松井は、そのほかの打席ではセンターフライと2度の空振り三振に倒れたが、4打数1安打、1打点、1得点で勝利に貢献した。

さあ、ワールドチャンピオンへの道!

2007年10月13日 (土)

リトル松井

ロッキーズ先勝

18e56fb4.jpg稼頭央絶好調! 

松井稼は2番二塁で出場し、5打数1安打1打点、1得点1盗塁で勝利に貢献した。同点で迎えた3回の第2打席で左前に勝ち越し適時打を放ち、後続の適時打で生還。7回の第4打席は一ゴロが敵失を誘ってチームに5点目が入り、この後二盗にも成功。
 ロッキーズは先発左腕のフランシスが7回途中までを1点に抑え、相手エースのウェブに投げ勝った。


コロラド・ロッキーズのクリント・ハードル監督は11日に行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ初戦、けがから回復した俊足のウィリー・タベラス外野手をいきなり1番に据えた。そして、レギュラーシーズン終盤から1番に座り、ポストシーズン絶好調の松井稼頭央二塁手に2番を任せたが、この采配がシリーズ初戦から的中。

 同点の3回、1死からタベラスがレフト前ヒットで出塁すると、松井の打席ですかさず二盗に成功。地区シリーズ3試合で計6打点をたたき出していた松井は、ここでも勝負強さを発揮し、レフト前にしぶとく運んでタベラスを迎え入れた。ハードル監督は、この電光石火の得点シーンに「これぞウィリーというプレーだった。変化球をうまく外野に運び、盗塁も決めてくれた。これにより、カズの一打ですぐに点が入ったね」としてやったりの様子だった。

 また、この日は左腕エースのジェフ・フランシス投手が7回途中まで7安打を許しながらも1点に抑えた。ハードル監督は、レギュラーシーズンからDバックスとの相性がいいエースを「何度も対戦していて相手を知っているし、コントロールが良かった。それに球場との相性もあるだろう。だが何といっても、あいつは落ち着いていた。興奮し過ぎず、緩急をしっかりつけていたのが最大の成功要因だ」とたたえている。

これはひょっとすると、ひょっとするかも・・・

2007年10月10日 (水)

レッドソックス リーグ決勝シリーズへ

レッドソックス 3タテで地区シリーズ突破

405e1d93.jpgボストン、エンゼルスを圧倒!
岡島1回をピシャ!


ボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手は7日、敵地で行われたロサンゼルス・エンゼルスとの地区シリーズ第3戦に救援登板。8回に2番手でマウンドに上がり、走者2人を許したが、この回を無失点に抑えた。レッドソックスは、9-1で大勝。シリーズ3連勝で、ア・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。


連勝の勢いにのり一気に決めたのがこれからの地区優勝シリーズにも期待がもてるね
松坂の次回の登板はこのこの前のような「いいのか、悪いのかわからない」ピッチングではなく「ピシャっ」と決めてほしい。


 そして、この日の岡島のピッチングはレッドソックス9点リードの8回裏に、先発カート・シリング投手の後を受けてマウンドへ。先頭のチョーン・フィギンズ中堅手に二塁打を浴びたが、続く打者をレフトライナーに打ち取ると、強打者ウラジーミル・ゲレロ右翼手も一塁へのファウルフライに仕留めてツーアウト。この後、四球で走者一、二塁なるも、最後はケンドリー・モラレス一塁手をセンターフライに抑え、無失点で切り抜けた。
いいねえ、オカジ!


 気になるゲームはレッドソックス、0-0で迎えた4回表、3番の指名打者デービッド・オルティス、4番マニー・ラミレス左翼手の連続アーチで2点を先制。2-0のまま迎えた8回には、エンゼルスのリリーフ投手陣をとらえ、打者11人の猛攻で7点を追加して試合を決めた。


 先発のシリングは、7回までを6安打、無失点と好投。8回からは岡島、エリク・ガニエ投手とつなぎ、2004年以来となるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。シリングは、ポストシーズンでキャリア通算9勝目(2敗)となった。

 なお、ラミレスはこの日の一発で、ポストシーズン通算22本塁打。バーニー・ウィリアムス(元ヤンキース)の持つ歴代最多記録に並んでいる。

さあ、リーグ優勝へ!

2007年10月 9日 (火)

ヤンキース散る

3年連続地区リーグでストーブリーグへ

第4戦、インディアンスは初戦に先発したエース左腕C.C.サバシアではなく、

ベテラン右腕のポール・バードを先発にもってきた。一方のヤンキースは中3日で王建民にボールを渡した。バードは9月27日以来の登板で休養十分、前回94球を投げた王建民も「疲れはない」と話していた。

 トーリ監督は「(王建民は)本拠地に強いし、シンカー系の投手にとって疲れは悪くない」と話せば、エリク・ウェッジ監督は、「(サバシアの先発は)考えもしなかった。バードがうちの4人目の先発だし、(レギュラーシーズンで)15勝を挙げ、プレーオフの経験もある」と力強く語った。

 ところが1回表、先頭のグレイディ・サイズモアの打球が右中間スタンドへズドンと突き刺さり、この1発で第3戦の勢いがそがれたといってもいいような強烈な先制パンチだった。

王建民は95マイル(約152キロ)のファストボールを投げ込むなどスピードは充分だったがコントロールに甘さがありそこを狙われた。インディアンス打線はシンカーを捨て、甘くなったファストボールに絞りこむ。2回に無死満塁となったところで、マイク・ムシーナにスイッチ。しかしインディアンスの攻撃を止められない、アスドルバル・カブレラのタイムリーなどで、インディアンスに早くも4点目が入った。


 松井秀喜が、この日も反撃の起点となった。2回、先頭の松井は7球粘ってフォアボールを選んだ。そしてヤンキースは、2死満塁からデレク・ジーターのタイムリー内野安打で1点を返す。

 ヤンキースは6回にロビンソン・カノ、7回にアレックス・ロドリゲス、9回にボビー・アブレイユがそれそれソロ本塁打を放って追いすがったが、10残塁と再三のチャンスを潰した。「持ち前の攻撃力がうまく発揮できなかった。

これがチームの力で、これが自分の力なわけだから、それは受け入れざるを得ない」。ダッグアウトで戦況を見つめた松井はこう振り返った。

 トーリ監督は劣勢でも逆転勝利を信じ、8回1死一、二塁から守護神のマリアノ・リベラを送り出したが、その願いも通じなかった。9回裏、ホルヘ・ポサダが空振り三振に倒れ、ヤンキースの2007年に幕が降りた。

うーん・・・・、今シーズンも短い秋になってしまった。

2007年10月 8日 (月)

松井 崖っぷちでヒット!

勝利呼ぶ2安打3得点! ヤンキース踏みとどまる

ヤンキースは現行のプレーオフ制度になってから過去13回、地区シリーズに進出し、そのうち8度リーグ優勝決定シリーズに進んでいた。

しかし、ヤンキースでも2連敗から勝ち進んだのは2001年の一度だけ、それほど、2連敗のプレッシャーは選手の肩にずっしりとかかっていた。

 2試合が終わって、インディアンスのチーム打率が3割2分9厘に対して、ヤンキースはわずか1割2分1厘。打撃不振の打開策として、ジョー・トーリ監督は、「ジェイク・ウェストブルックとの対戦成績を見てジアンビとマツイを起用した」と、ダグ・ミンケイウィッツに代えてジェーソン・ジアンビを先発で起用した。

インディアンス先発のウェストブルックとの対戦打率は、ジアンビが4割2分9厘、松井も4割5分5厘というかなりのハイアベレージ。ミンケイウィッツの2割3分8厘とは比べものにならなかった。


 そしてヤンキースの命運はロジャー・クレメンスの右肩にかかっていた。9月16日以来のマウンドに、「自分の最低限の仕事は次の先発投手にボールを渡すこと」と力強かったが、今のインディアンスの勢いを止めるだけの力がクレメンスにはなかった。

初回、「スピードがあったが、スプリッターが甘く入った。6、7回まで投げて味方打線にチャンスを与えたかった」と振り返るクレメンスは、ライアン・ガルコのセンター前タイムリーで先制を許すと、2回には相性の悪いトロント・ニクソンにソロ本塁打を浴び、0-2とリードされた。

3回途中で59球を投げたクレメンスは明らかに体に切れがなく、鉛のように重く見えた。拍手とブーイングが交錯するなか、3点を献上したクレメンスは一度も上を向くことなくダッグアウトに消えた。

 

 一方、2000年にヤンキースでメジャーデビューを飾ったウェストブルックは、「最初の2戦で打てなかったからといって、ヤンキースの打撃が良くないとは言えない。彼らはメジャーでもベストの打線だから、いい流れが続くように自分の投球をしたい」と警戒心を強めていた。

 ヤンキースの反撃は、松井の一振りから始まった。3回、先頭の松井は「あそこは先頭バッターだったし、打った瞬間、微妙なタイミングだったので必死に走りました」と、フルカウントから外角のファストボールをセンターに打ち返す内野安打で出塁。1死一、三塁で、ジョニー・デーモンがライト前に運んで1点を返した。


 続く5回、「シンカーでゴロに打たせてとるのが彼の特徴です。逆方向よりも長くボールを見るイメージでした」。松井のレフト前ヒットを足掛かりに、ロビンソン・カノとメルキー・カブレラの3連打で、最後はジョニー・デーモンが、「2ボールと有利になって、いいスイングでボールをとらえたかった」と逆転3ランをライトスタンドに運んだ。

このシリーズで初めての連打が作り出した怒とうの攻撃だった。凄い!

 ゲームを決めたのは、まさかのエラーだった。6回、1死満塁で、ニクソンがカノのライト前ヒットの打球を後逸し、ヤンキースが8-3とした。

「ウェストブルックはデーモンに対してボールが高かった。(フィルダースチョイスのあった)3回、ビクトル・マルティネスは三塁ではなく一塁でアウトにすべきだった」。連勝が止まったインディアンスのエリク・エッジ監督は守備のミスを悔やんだ。

 

 ヤンキースは7回からジョバ・チェンバーレインを投入し、そして9回はマリアノ・リベラがピシャリとゲームを締めて、対戦成績を1勝2敗とした。終わってみれば、11安打で8点をたたき出し、2戦目までの8安打4得点を吹き飛ばす本来の攻撃だった。

トーリ監督は、「デーモンの一発が大きかった。重圧のかかる中、彼は常にプレーしてきた。彼が健康ならチームに大きな違いをもたらす。明日何をやるかに照準を合わせていかなければならない」

 松井は2安打2四球3得点と勝利に貢献。
ゲーム後に、右ひざをしっかりとアイシングした松井は、
「1、2戦とああいう打線のつながりがなかった。今日はいい面がたくさん出たので、明日もそういう形になればいいと思います」と表情を引き締めた。

 さあ、いよいよプレーオフが始まったという感じだ。

やったぜ 稼頭央

ロッキーズ球団初のリーグ優勝決定シリーズへ

0a4d4308.jpgラッキーボーイ稼頭央


勢いが違う、見事3タテ。ロッキーズの松井稼頭央は本拠地で地区シリーズ第3戦に「1番・セカンド」で出場。
先制タイムリー三塁打を含む2安打を放って〝ラッキーボーイ〟ぶりをいかんなく発揮した。
チームも2-1で接戦を制して3連勝。
球団史上初のナショナルリーグ優勝決定戦進出を果たした。
一方のフィリーズの井口資仁は、6回2死ニ塁の場面で代打として出場したが、ショートフライ。

 
しかし、松井稼が凄い!再び“ミラクル”を起こした! 0-0で迎えた5回の第3打席、2死ニ塁から、レフトの横を抜ける先制タイムリー三塁打。
貴重な先制打を放った。この日は第1打席でセカンドゴロに倒れたものの、第2打席でショート内野安打、第4打席は敬遠四球と3度出塁。結局3打数2安打1打点の活躍で、プレーオフの打率を4割1分7厘とした。

 
 試合は、白熱した投手戦となったが、ロッキーズが同点で迎えた8回にベーカーが勝ち越しタイムリー。9回はコルパスが3人で締め、逃げ切った。
このままの勢いでワールドシリーズ進出か!?
やはり短期決戦は何がおこるか予想がつかない、稼頭央が4割打つというのは日本のファンなら予想できるけど、フィリーズサイドはちょっと想定外だったと思われる。

この勢いどこまで続くのか?

2007年10月 7日 (日)

ボストン 松坂 う~ん?

松坂 3失点!

e5717b67.jpg松坂 調子に乗れず

ディビジョンシリーズの第2戦、ボストン・レッドソックスの松坂は先発し好調とは言い難い投球ながら5回途中まで3失点の投球を展開、スターターとしての役割を果たしたと言える内容だあった。

松坂本人は「納得がいかない」投球内容だったと思う。
5回ツーアウトで降板し、ダッグアウトへ下がる時、ベンチ内でコーチとの握手をせずにベンチ裏へ下がった。もちろん自身の本意ではないピッチングへの苛立ちと「もう少し投げさせてくれ、」というアピールだったのかもしれない。
いずれにしろ5回のピッチングは惜しい内容であった。

2アウトをとって、ファーストライナーを一塁手が捕ればファインプレーという際どいプレー、しかし運悪くミットからボールが弾かれ、ボールはセカンド方向へ転々・・これも松坂が一塁カバーに走っていればチェンジだったかもしれない。

「タラ」「レバ」展開を考えると、松坂がこの後、7回までピッチングしていたであろう、

しかし、ボストンはマニー・ラミレス左翼手のサヨナラ3ランで6-3のサヨナラ勝ち。2連勝でア・リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

だから4回3/2の投球でも結果は同じだ。
松坂にツキがあるということかもしれない。

2007年10月 6日 (土)

ヤンキース連敗!

松井2試合連続ノーヒット!

2007100600000206majspoview000 ア・ウエイ、クリープランドでの第2戦、ヤンキースファンの期待がかかるゲームだった。
松井は5番DHで出場するも期待に応えることができず1本、1発が出ていれば・・・
という「タラ」「レバ」の試合結果となった。

前日、4打数ノーヒットだった松井はこの日、今季19勝を挙げた2年目の新鋭ファウスト・カルモナ投手と対戦すると、2回の1打席目はフルカウントから四球を選んで出塁。だが、1点リードの4回の2打席目は、2死二塁と追加点を挙げるチャンスだったが、平凡なファーストゴロ。

7回1死一塁で迎えた打席も一塁へのゴロで、併殺を逃れるのが精いっぱいだった。先頭で迎えた10回の打席は、2番手左腕ラファエル・ペレス投手の前にサードフライに終わっている。

ゲームは引き締まった内容でクリープランド・インディアンズが延長戦をサヨナラで制し、
王手をかけた。

逆にヤンキースは後がない崖っぷちに立たされ「もう負けられない」状態だ。
とはいうもの「野球は何が起こるかわからないスポーツ」、王手をかけられたといっても
負けたわけではない、何かが起こる可能性は充分にある。2戦連続で当りの出ていない松井自身も「調子は良いほうだ。試合で結果が出ていないだけ」と試合後のインタビューで言い切るほどだから3戦目は猛打爆発でシリーズの流れが一気にヤンキースにくるのではないだろうか。

松井 満塁で・・・

プレーオフ初戦 ヤンキース大敗!

いよいよ始まった「ワールドチャンピオンへの道」。

王がここまで打ち込まれるとは予想できなかった。ア・ウエイのクリープランドでの第1戦、先発の王が5回で8失点、これでは試合にはならない。

松井が満塁で一発打っていたら・・・いや「たら・れば」は言うまい。そんなことを考えても無駄というものだ、負けたことは事実だし3-12というスコアも吹っ切れるにはいい大敗ぶりだ。試合後、松井が語っていたように「プレーオフは初戦負けるほうが結果が良い方向へ・・・」とげんかつぎするほどだ。

まあ、ポストシーズンは始まったばかり、今後が注目される。

しかし、同じ松井でもコロラドのリトル松井は絶好調!満塁アーチで王手に貢献する活躍を見せた。
プレーオフ進出も劇的な決定戦を勝ち抜き勢いの乗るロッキーズはやはり予想をはるかに超える求心力を見せ始めている。なかでも稼頭央の好調さは「凄い!」。


 敵地で行われたフィラデルフィア・フィリーズ戦に「1番・二塁」で先発出場。
1点ビハインドの4回に、逆転の満塁本塁打を放つなど5打数3安打、5打点、2得点の大活躍だった。試合は、ナ・リーグトップのチーム打率を誇る打線が爆発したロッキーズが、10-5で快勝。対戦成績を2勝0敗として、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手!
2007100500000201majspoview000

2007年9月30日 (日)

松井ポストシーズンへ!

さあ、ワールチャンピオン目指して「打ちまくり!」

6471969efcb6ded23979d414a6b59f79 13年連続地区優勝はなくなったが、13年連続ポストシーズンへの出場が決まった。
これで10月もヤンキース、そしてボストンの野球が楽しめる。でも良い結果になったと思う。

ボストンは12年ぶりの地区優勝を松坂入団のシーズンに、しかも松坂が最終戦を投げ決める、これってシナリオがあるような中締めです。
ヤンキースもボストンも、そう松井も松坂もポストシーズンへ・・・・

ボストンは予想通りだが、ヤンキースは春先はどうなるのかと不安な状態が続きマジやばい、と思っていた。しかし最終コーナーを回って帳尻合わせすのが底力のある証拠だ。
ちょっと気になるのは松井のコンディション、今ひとつ万全でないと思うし、試合によって好不調の波が激しい。

しかし、こんなシーズンこそ「リングゲット!」となるのではないだろうか。万全でニューヨークファンもかなり期待しているシーズンならともかく、今シーズンは一度諦めているので気が楽といえば気が楽だ。

これが余裕になれば強いヤンキースのままポストシーズンの野球ができる。

どうなるのか10月のMLB、ファンの予想を遙かに超える「しびれる」試合を
期待したい。

2007年9月29日 (土)

虎 遅すぎるお目覚め

8連敗でストップ!

どこまで負け続けるのか、と思ってしまうほどていたらくだった阪神タイガース。
しかし、ファンはじっと耐え、この日が来るのを見守っていた。
勝つのは本当に難しい、あの10連勝の最中はゲームを見ていても負ける気がしない、と余裕すら感じるベンチのムードだった。しかし、一度歯車が狂うと全てが後手後手になる、予想もつかない展開、打つべきところで打てない、・・・・

しかし、この日は違っていた。ルーキーの上園が気迫を全面に出し、凄みのあるピッチングを展開し1失点のみでゲームを作った。やはり「気持ち」が一番だ。
そして、27日から1軍登録したカムバック組の今岡・林の二人が逆転の2点を取る、ヒーローインタビューでも「もう必死ですからね」と林の必死という言葉に納得した。・・・

いいねえ、「必死」で戦う、その姿はチームにいい結果をもたらす、当然といえば当然かもしれないが、その必死で戦うことが難しい。
こうなると今シーズンから導入されたクライマックスシリーズを有利に持ち込める。
1シーズンのペナントレースならモチベーションはなくなりボロボロ状態で今シーズンは終了ということになるが今年は違うね、まだまだこれから勝負できるので楽しめる要素がある。

さあ、これから調子を上げて短期決戦で最高の結果を残してほしい。

とりあえず連敗が止まって「ほっ!」

2007年9月21日 (金)

ヤンキース猛追!

首位ボストンに1.5ゲーム

3364a7567418eabdf3835b7ec6b7e535 来たね。ニューヨークヤンキースが9月になってようやく本来の「ヤンキース」になってきた。昨日も松井の25号で勝利したようなものだし、今は強い。

松井が底状態から抜け出しいよいよ「セプテンバー」だ。9月を制すチームが優勝というのはメジャーも日本も同じ、今後のボストン、ニューヨークの戦いぶりに一喜一憂しそうだ。

しかし、松井の復活アーチもさることながら何かのきっかけで打者は打撃が上向きになる
ボルチモア戦の25号アーチも力みが抜けて簡単にしかも豪快にオーバーフェンスへもっていったもんね。バッチングとはわからない、と伝説のスラッガーも言っているが本当にそうだ。

だいたい、150キロのスピードのボールを打ち返すというのがもう桁は外れだ。
それを言っちゃあ「野球」は成り立たない、と言われるかもしれないがやはりプロは凄いとしか言いようがない。

普通人の想像を遙かに越えたところに『神業』があり、またその神業をみるために普通人はボールパークへ行くのだろう。
想像を越えるスーパープレイ、そこがメジャーの醍醐味だ。

で、ポストシーズンは想像を越えた展開になりそうか

2007年9月17日 (月)

谷 亮子 ママでも金!

2007091400000015jijpspothum000 期待以上の「金メダル」

ブラジルのリオデジャネイロで開催されている世界柔道。
日本勢は最終日まで「金」がなく不振を極めている、それだけに最終日に登場する48キロ級の谷には想像以上のプレッシャーがかかっていたに違いない。
しかも本人にとっても出産後、カムバックを期して3年ぶりの国際舞台、いくらキャリア充分の谷でも重圧がかかっていたに違いない。

しかし、そのプレッシャーを自分のパワーに変えてしまうところが谷、いやYAWARAちゃんの凄いところだ。最後の最後で「金メダル」、やはり谷の存在感は抜群である。
今回も国際舞台への復帰へむけ十二分な準備をして臨んだに違いない。

【リオデジャネイロ16日時事】柔道の世界選手権最終日は16日、当地で男女各2階級を行い、出産を経て3年ぶりに国際大会に復帰した女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が決勝で前回大会優勝のヤネト・ベルモイ(キューバ)を破り、2大会ぶり7度目の優勝を果たした。谷は今大会、日本に初の金メダルをもたらした。
(時事通信)

北京へ向け、順調過ぎる『国際舞台』へカムバック、まだまだ日本柔道は谷 亮子に頼ることになりそうだ。
それにしても凄いママである。

2007年9月14日 (金)

世界柔道 井上・鈴木2回戦で姿消す

お家芸・柔道ピンチか!?2007091400000015jijpspothum000

ブラジルで開催している世界柔道。初日に日本期待の鈴木・井上の両エースの登場とあって、「金メダル」のダブル奪取が予想された。しかし、100キロ超級の井上康生は2回戦で微妙な判定で姿を消した。

先に仕掛けたのは井上の右足だった。やや浅い大内刈り。こらえるリネールを、井上は圧迫する。残り6秒。相手の体は確かに崩れたが、相手に振られた井上の体も畳をはう。主審は「有効」。捨て身の返し技を放ったリネールに・・・・

約10分後、同じ悲劇に見舞われた鈴木がうめく。「何でこんなことが世界選手権で起こるのか」。鈴木の左大外刈りも確実にジリンスカスをとらえた。しかも背中をたたきつける「会心作」。だが、一本勝ちの名乗りを受けたのは、畳に落ちた後に横分けで鈴木を投げ飛ばした相手だった。

柔道の審判のジャッジはオリンピックでも物議を醸す事が多い。その判定で柔道家としての人生をも変えてしまうことがある。
いつも後味の悪さが残るのも世界レベルの大会に多い、柔道発祥国の日本柔道がスタンダードにならなければ今後も「悔しい気持ちが続いたまま」になってしまうだろうし、また同じことが繰り返される。

お願いだから北京ではちゃんとした柔道の判定をみせてほしい。

2007年9月 9日 (日)

阪神首位!

阪神タイガース 9連勝 首位!

fc3d13b1.jpg本領発揮!投手戦を制し、単独首位へ

投打のバランス、ゲーム感、ともにすこぶる調子がいい。
今の阪神は何をやっても結果が良い方向へ出る。ゲームを観ていて本当に気分がいい。こんなに面白いのは久々ではないだろうか、野球は素晴らしいスポーツというのが連夜実感している。


このゲームも緊迫感100%いや200%はある好ゲームだった。阪神の攻撃では初回の先頭打者、鳥谷の初球「ねらい打ち」の先頭打者ホームラン、「これで今日も阪神のゲーム」と大方の虎ファンは思ったことだろう。


安藤も5回までパーフェクトピッチング、初戦の乱打線とはうって変わって投手戦。同じ野球でも楽しさのバリエーションを紹介するような巨人ー阪神3連戦である。
イ・スンヨプの一発で同点に追いつかれたが、決めの7回には葛城の勝ち越しアーチが飛び出し「江草~久保田~球児」でイケルな、と予想した。


最終回の球児のピッチングも緊張感満点で一球、一球を楽しませてもらった。全て真っ直ぐで押す球児の投球は見事の一語に尽きる。
投手の生命線は球速とコントロールというのを再確認させられる投球であった。


これで、単独首位だ。
今夜のゲームで3タテすると、ぐっと優勝が近づくのでは・・・・
今夜も見逃せない首位攻防の一戦となる。
9月で巨人ー阪神の伝統の一戦でここまで盛り上がるのはホント久々だ、もう他のことが手に付かない状態の虎ファンも多いだろう

2007年9月 8日 (土)

阪神8連勝 首位へ0.5ゲーム差

2007090700000033jijpspothum000small これぞ伝統の一戦! 巨人ー阪神戦

昭和30年代から昭和40年代にかけて、プロ野球の第2黄金期、巨人に東京6大学のスター立教の長嶋がゴールデンルーキーとして入団、かたや阪神には関西6大学の雄、関西大学にエース村山が阪神の若きエースとして期待されていた。

この頃の巨人ー阪神は異常な盛り上がりをみせていた。展覧試合で長嶋が村山から放ったサヨナラアーチは今も語り草になるほど。いつも首位攻防の戦いを繰り広げていた。
野球が大人から子供まで、あらゆる世代にとっての娯楽でありまさにナショナルパスタイムとして存在していたに違いない。

昨日の巨人ー阪神はそんな黄金時代の迫力が選手、観客、テレビ観戦のファン、全てが整っていた。そして試合内容もまさに伝統の一戦、黄金カードにふさわしい試合となった。

首位をいく巨人がホームランで攻撃すれば追い上げる阪神はフォアボールを足がかりシングルヒットでつなぎの野球で報酬する。観ていても緊張感がありゲーム経過が短く感じられた。それほど熱狂する試合内容で、解説の山本、川藤の二人が何度も「この試合はホントに最後まで何が起こるか分かりません」と話していた。それほど一球先が読めない好ゲームだった。

二転三転し8対6で阪神が2点リードして8回に久保田がマウンドにあがり「これで決まり」と思ったけれど、あそこでイ・スンヨプが1点差に追いつくこの試合3本目のソロアーチが出ると誰が思ったであろう、次打者二岡の同点アーチは落胆した久保田ということから
「ひょっとして・・・」と思ったが悪い予感は的中する。

しかし、9回に代打桧山の勝ち越しアーチが飛び出し、球児が最後をしめると「いいゲーム」として記憶の残る好試合になる、と思ってみていた。
その通り、緊張感を持続しながらのゲームセット・・・・

阪神ファンにとって心地よい記憶に残るゲーム。
もし、優勝・・・日本一ということにでもなればこ2007、9、7の東京ドームの一戦は何度となく解説され、何度となくVTR編集されるであろう。

今夜は、どうなるのか

阪神7連勝でドームへ

阪神タイガース7連勝!首位へ・・・

2054219d.jpg
 ついに来た〝猛虎〟の季節。6連勝中の阪神はこの日も粘りをみせ、0-0の9回裏、無死満塁からアンディー・シーツ内野手(35)の左前適時打で今季7度目のサヨナラ勝ち。7日から敵地東京ドームに乗り込んで首位巨人との3連戦。

伝統の一戦が9月に「首位攻防戦」となるのは、阪神が日本一になった1985年以来22年ぶり。そう夢のような日本一になったあの85年、バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発。今年もあるのか3連発・・・・そして4位横浜を破り、日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ進出(3位以上)へのマジック「19」も点灯。


 感激のサヨナラのシーンはシーツの打球が三遊間を真っ二つに切り裂いた。怒濤の歓声が甲子園を揺れ動かした。最高の結末に、タイガースファンが熱狂した。0-0迎えた9回裏。歓喜のシナリオをシーツが完結させた。

無死満塁から、135キロ内角スライダーをたたく。打球はあっという間にレフト前へ抜けた。
 「呼吸をひと息ついて、あ~良かったと感じた」。
 今季7度目のサヨナラで歓喜のうたげが始まった。「子供のころ、アメリカンフットボールでぶつかり合った時のことを思い出した。たたかれないように逃げ回ったよ」。互いに譲らない投手戦にケリをつけたシーツは、満面の笑みで振り返った。
 

 もどかしい展開だった。毎回安打で毎回残塁。7回以外は毎回、得点圏に走者を置きながら、あと1本が出なかった。そんな我慢の展開に投手陣は、ただ黙々と横浜打線を抑えて、0を重ねていった。9回表も守護神の藤川がわずか7球で3人をピシャリ。熱投に打線がようやく奮起した。
 

 これでシーツが打点を挙げた試合は10連勝。「これからも打点を挙げて、チームに貢献していきたいね」。不敗神話を継続させて、ニヤリと笑った。
 大接戦を制して、4位横浜に3連勝と完全に突き放し、止まらない連勝は今季最長の「7」、貯金も最多を更新する「12」。

9月では、日本一に輝いた1985年以来22年ぶりに伝統の一戦が「首位攻防戦」となる。試合後のテレビインタビューで、「明日から東京ドームというのは、みんな分かっている。思い切って暴れてきたい」。と監督岡田は語気を強めた。

 一時は12ゲームもの大差から、猛烈に追い上げてきた。そのチームの力に確かな力を感じている。ミラクルを完結させる猛虎の秋本番はこれからだ

2007年9月 6日 (木)

阪神6連勝で岡田でGO!

来た2位だ!

2007090600000011ykfspothum000 5日、球団史上6人目となる通算300勝を歴代3位のスピード記録で達成した阪神・岡田監督。しかも中日を抜き去り、4月12日以来の2位浮上。

 阪神監督の300勝到達の最速記録は、若林忠志氏の537試合。2位が松木謙治郎氏の546試合。岡田監督はこれに続く549試合での達成となった。そのメモリアル勝利を早稲田大学の後輩、鳥谷が4回、起死回生の同点アーチで祝福した。「(3回まで)ヒットが出ていなかったし、なんとか1本という気持ちで打席に入りました」と鳥谷。

歴代タイガースの監督でも個性ある監督として名を残す岡田、天才プレイヤーとして、また名監督としてタイガース史上に残る名実ともにグレイトな選手&マネージャーとなりつつある。あの名言「名選手名監督にあらず」は全く関係なし、名選手はやはり名監督だろう。

中日もそうだ、落合は天才、そしてもう優勝してるからね。巨人の原もそう言える名選手で名監督になりつつあるな、古田はどうか?今のままでは名監督にあらず、名プロデューサーってところか。

話をセリーグ、阪神にもどそう、

残り試合は「25」。貯金を死守することに必死の巨人、中日に比べると、追っかける立場の阪神の勢いのほうがはるかに上。少々、興奮気味の上司に代わり、冷静だった部下の鳥谷は「明日も横浜に勝てれば、いい感じで(7-9日の巨人戦に)臨めるでしょうね」

と余裕もあるコメントだ。さあ、やるで阪神!

2007年9月 5日 (水)

7年連続200本安打!

イチロー今年も200本安打達成!

Pht_his_08 天才打者イチローがプロ野球選手として最もこだわる数字なのがシーズン200本安打だ。オリックスのころから打率や打点、本塁打ではなく1シーズン200安打へのこだわりが彼を超一流のバットマンとして成立させている。

昨年は170安打から190安打までもがき苦しんだイチローであるが今シーズンは好調なペースで安打を打ちまくり4月は25安打、スロースターターのイチローにしては出足好調だった。5月は毎シーズン好調に乗せている、今シーズンも46安打をマークする。

6月も好調をキープし早くも100安打、そして夏場に弱いイチローは7月は33安打を打つ。8月を乗り切り、9月3日のヤンキース戦までは198安打をマークし、グレイトロケット、クレメンスと対戦し、199本目のクリーンヒットに続き200本目は見事なアーチをライトへ描き「絵に描いたような200安打」をマークした。

適地とはいえ伝統と歴史に彩られたベーブルースの家、ヤンキースタジアムでしかも偉大な投手ロジャー・クレメンスからホームランを放って200本目を決めるなんざ役者以上のもの。ちょっと出来すぎ、まさに「完璧」やね。

2007年9月 2日 (日)

歓喜の銅メダル 世界陸上 土佐

トリノ五輪を彷彿させる喜び
期待に応える激走 女子マラソンの土佐

200709024552291n スタートから「メダルへの意気込み」がみなぎる走りっぷりだった。
先頭集団に位置し、暑い大阪を激走した土佐の走りに感激した。やはりスポーツが与える感動というのは言い尽くされているがまたまた改めて感じてしまう劇的な走り、凄い!

大阪世界陸上最終日 女子マラソン(2日・長居陸上競技場発着=42・195キロ) 土佐礼子(31)=三井住友海上=が驚異の粘りを見せ日本勢に今大会初のメダルをもたらした。終始集団をリードする積極的なレースを見せた土佐は、勝負所の38キロ過ぎで5位に落ちるも、驚異的な粘りで40キロ過ぎまでに朱暁琳(中国)ら2選手を抜き3位に上がると、そのまま2時間30分55秒でゴールした。土佐のメダルは01年エドモントン大会で銀メダルを獲得して以来3大会ぶり。日本人最上位でメダルを獲得し、来年の北京五輪に内定した。(スポーツ報知)

2007年8月31日 (金)

新5番 いきなり先制ソロ

阪神タイガース 桜井 爆発!

Oot070831fri1710 故障の林に代わって阪神の新たなクリーンアップの一角、〝5番〟に座った桜井広大が2試合目の広島戦(8月30日)で大活躍。

このゲーム広島のエース黒田を叩く活躍、それは二回一死、黒田の速球を叩いた打球は豪快にバックスクリーンへ・・・先制となる7号アーチとなる。

続いての桜井劇場は、同点で迎えた6回、二死二塁に赤星を置き、敬遠の金本で塁が埋まると次打者桜井は「燃えた、おいしいなあ」と思ったという、これでなきゃクリーンアップはつとまるまい。そのポジティブさが功を奏し、左翼線を抜く勝ち越し三塁打、「やるねえ」

桜井劇場は打撃だけではない、5回同点とされた後の二死一塁、広島・嶋の右翼大飛球をフェンスに激突しながら好捕、これが大きい!

ルックスもいいし、ここ一番での勝負強さを持ち合わせている。ファームでの活躍がいつも虎ファンを逆にやきもきさせる要因と成っていたが今シーズンは「おつり出るくらいの活躍」で9月攻勢で最も期待がかかるといえる。

阪神の新5番・桜井に注目!

2007年8月28日 (火)

和製デルピエーロ

セリエA 開幕!

カターニャFW森本貴幸(19)が、26日のパルマ戦(アウエー)で1得点1アシストの大活躍。あのヒデ以来の鮮烈ゴールに地元メディアが沸いた。

ガゼッタ・デロ・スポルトは「和製デルピエロ」として特集記事を組むなど、U-22代表入りへ向け、まずは外堀から森本コールが起こった。
 

森本台風から一夜明け、イタリアは絶賛の嵐が吹き荒れていた。地元紙ラ・シチリアは8点という高評価を付け「並外れた日本の少年は、冷静で実力がある」。コリエレ・デロ・スポルト紙も「森本貴幸、この名前をチェックしなければならない。それに彼は値する」。地元シチリアのテレビ局メディア・セットがこう伝えた。「強い運を持っている。まるでナカタをほうふつさせる」。とかなりヒデの印象が良いことを物語るコピーといえるな。
 

敵地のパルマ戦で鮮やかな先制ゴールを奪い、日本人の欧州主要リーグとしては史上5人目の開幕戦ゴール。堅守を誇る「最強リーグ」で、開幕戦ゴールを奪ったのは過去に98年ペルージャの中田だけ。
 

 イタリア最大のメディア、ガゼッタ・デロ・スポルトも続いた。同社のサイトで「和製デルピエロ」として紹介。「1点目のゴールは、デルピエロを思い出させるゴールだった。GKは振り返り、ボールがネットを揺らすのを見送るしかなかった」と記した。左サイドから1アシストしたゲームメイクの動きも天性のものがある。
 

 そのプレーはU-22代表入りを仮想したものにも通じる。パルマ戦での森本は、突破力、視野の広さを生かして左ウイングとしてプレー。中央でドンと待ち構えるFW平山を生かす上では、これ以上の人材はいない。地元メディアは「クラブのレギュラーも近い」と報じるなど、欧州最高峰での経験は、U-22代表入りの際にはチームの大きな武器となる。イタリアメディアの後押しを受け、オシムからのラブコールをイタリアで待つ!

2007年8月27日 (月)

充実の7試合連続安打

安定感抜群の打撃!

7月に初のアメリカンリーグ月間MVPに輝きメジャー5年目で最も充実したバッティングを見せている。月間本塁打13本は自己タイ記録、巨人時代にも月間13本塁打をマーク、日本で最後の2002年の8月に13本、このシーズン50本の大台を達成した。
そして、メジャー5年目に同じ月間13本の本塁打をマークし好調をキープしている。

どこがどういいのか、きっかけは7月4日独立記念日のツインズ戦。メジャー現役ナンバーワンと呼ばれるヨハン・サンタナから放った9号アーチ、自身も「あの頃からいい感じになってきた」と振り返る。

安定した打撃の要因は、両膝を開いて構える「定重心打法」をやめたこと。
ヒザを深く曲げないですうーっと立っている感じという。

松井が考える一番効率が良くて、正確に動けて、強く打てる方法は力を体の左右に分散させることなく内側にためて回転することらしい。

このままどこまで打ちまくるのか。

2007年8月25日 (土)

北京プレ五輪 星野ジャパン優勝!

星野ジャパン 順調な船出

北京プレ野球大会で優勝!

星野ジャパンが期待通り、順調に勝ちっぱなしで優勝した。
とにかく勝ち運をもっている監督といえる。予選リーグで延長、延長で辛も勝利して
決勝トーナメントへ進出し、ちょっと大丈夫かい!と思わせた。アマチュアとプロ2軍の若手主体のジャパンとはいえ負けられないのは当然だし、どうなるんかと思っていたけど、結果は全勝で星野監督を初胴上げした。


アジア予選へ向け好調なスタートといえる。練習試合の大会とはいえアジアで負けると何を言われるか分からない、それだけでも監督はストレスが貯まる仕事だ。勝つことが何よりである。もちろん色々細かな問題点はあるがとりあえず「いい感じのスタート」ヨッシャ、ヨッシャ!

2007年8月22日 (水)

熱い甲子園

熱い、熱い 高校野球は佐賀北の初優勝

今年も好ゲームが多かった高校野球、「夏の甲子園」。
開幕ゲームで勝利し、延長15回を戦い、ひとつご褒美をもらった佐賀北が勢いにのり決勝戦でも「信じられない逆転劇」を演じた。

あんなことは高校野球以外の野球では考えられない、8回まで1安打、押し出しで1点を入れ、その後奇跡的な逆転満塁ホームランが飛び出す。

いや、ベスト8の帝京戦でも「こんなことあるの・・・というほどのファインプレー、センターオーバーの打球をフェンスに激突しながら好捕したプレイ

緊張の極みの延長戦でのスクイズに対して「グラブトス」で2度本塁でアウトにする。

凄い、凄い、・・・

高校野球はついつい見てしまう。
本気度、必死さ、愚直なまでに真っ直ぐに野球をする姿が何とも言えずいいのだ。

甲子園で生で観るとリアル甲子園を体感できる。それは、高校野球ファンの温かい目だ。負けたチームがダッグアウトからバックネットの一塁側選手通路へ向かう時、
ホントに温かい拍手が起こる。
あの空気は現場でないと感じることができないだろう。

そして甲子園で負けたことのない佐賀北のナインは、もう一度大人になって甲子園に観戦に来たとき、温かいファンの拍手と甲子園のスタンドの空気感を知ることになるだろう。

嗚呼、甲子園!

2007年8月 8日 (水)

バリー・ボンズ

756 

d92592d1.jpg新記録達成! メジャーリーグ通算本塁打の記録がついに更新された。
ハンク・アーロンのもつ755
本をバリー・ボンズが更新。


サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手が7日、本拠地AT&Tパークでのワシントン・ナショナルズ戦で5回に右中間スタンドへソロアーチ。メジャー歴代新となる756本塁打の金字塔を打ち立てた。

 

 ボンズは「4番・左翼」で先発し、最初の2打席はナショナルズの先発左腕マイク・バクシック投手から二塁打とシングルヒットを打つ。そして4-4で迎えた5回1死、フルカウントからの7球目を完ぺきにとらえると、ホームランを確信してバッターボックスに立ったままガッツポーズ。舞い上がった打球は、右中間スタンド深くに飛び込み、ボンズがベースを一周してからもホームのスタンドからは歓声が沸き続けた。

色々と疑惑(薬物使用?、筋肉増強剤ステロイド)のあるバリー・ボンズがついにメジャーの歴史に残るホームランを打った。やはりホームラン別格だ。何だ、かんだといっても通算最多ホームラン755号を打った事実は凄いとしかいいようがない。


ベーブ・ルース714本、ハンク・アーロン755本、そしてバリー・ボンズ756本。バリー・ボンズはもともと40ー40(40ホーマー40盗塁)というとてつもない記録を打ち立てる選手で運動能力はメジャーでもピカイチの才能の持ち主。


オールマイティなアスリートよりもホームランの快感を追求したくなったのであろう、それは野球選手としての欲望を考えるとホームラン、かもしれない。

ホームランの魅力、選手もファンもあの一打の酔いしれる。
ホームランはゲームをストップさせダイアモンドを回る選手一人のためだけに球場全体が注目する。

他のヒットではあり得ない。
ホームランだけの特権だ。ボンズはその快感に魅せられてしまったひとりである。

2007年8月 6日 (月)

松井 100号達成!

メジャー100本塁打!

2007080600000003jijpspothum000small 出た!100アーチ「セイヤッ!」という絶叫が聞こえてきそうな松井の100号アーチだ。
昨年の大怪我からカムバックを考えると今シーズン22本目の本塁打でよくもリカバリーしたものだとつくづく思ってしまう。

ほんの1年前までは、選手生命の危機という淵まで精神的に追い込まれた事もあったに違いない、しかし今シーズンは夏場に来て絶好調なコンディションにもってきた。
それを思うと松井秀樹という男の「偉大」さが理解できるというものだ。



どんなタフなアスリートでも怪我というアクシデントからの復活は並大抵の精神力ではできない、どうしてもマイナス思考してしまうのが普通でありポジティブに考えることの困難さを
身に染みて感じてしまう。
ちょっと考えてみると理解できる、例えば風邪をこじらせて身体がだるくて辛い時、仕事でやらなければならない事があると辛く、へこむだろう。ましてやそのコンディションで無理に仕事をこなし、結果が悪く出た場合、どれだけ落ち込むか。


アスリートも同じで、怪我のリハビリ中は「明」と「暗」の連続的な生活になる、今日良かった、しかし明日は最悪とうふに手応えのない生活が続くのはどんなタフネスでも辛い。

それを思うと松井のリカバリーはほんとに凄い「尊敬すべき人間」である。
インタビューではいつものクールさで「遅かれ、早かれ100本は出ますから」といってのけるところも流石といえる。

おめでとう!メジャー100号

2007年8月 1日 (水)

絶好調! 20号 21号 

松井 少年との約束通りのアーチ

1518bc27.jpgまるでベーブ・ルースのよう!

ヤンキースの松井が絶好調だ。「Matsui, on fire!!

ホワイトソックス戦で2本の本塁打を放ち7月は13本の本塁打と打ちに打ちまくっている状態だ。
また、伝説的なエピソードが生まれそうな一撃、いや二撃か、金沢リトルの少年たちがヤンキース観戦という感激のなか、極めて凄いシーンを心に刻み込んだ。



前日、日本政府国連代表部を訪れた松井は、金沢リトルの少年たちから「ホームランを打ってください」とお願いされていた。きれいな放物線を描いた打球は右中間後方のフェンスを越えた。これでメジャー通算99号、区切りの100本塁打まであと1本だ。


この調子なら30本塁打の大台も見えてきた。
コンパクトなスイングで凄い打球、21号は「打った瞬間それと分かる当り」
見事なスイングで体の軸は全くぶれていない。
誰だ「パワーダウン、年齢からくる限界説だ、」と言った、いや書いたライターは
と言いたくなるほど調子が良い松井、このままの調子なら30本はイケルんじゃないだろうか。

2007年7月29日 (日)

井口 フィリーズデビュー

井口 桑田から同点犠牲フライ

もう、フィラデルフィアのユニフォームが様になっているのは流石というべきか。
電撃トレードでホワイトソックスからフィリーズへトレードで移籍した井口がフィリーズの赤井ストライプのユニフォームでデビュー!

しかも桑田が頑張るピッツバーグとのゲーム。
前日にシカゴ・ホワイトソックスからフィラデルフィア・フィリーズへトレードされた井口資仁二塁手が28日、地元でのピッツバーグ・パイレーツ戦で「7番・二塁」で新天地デビュー。パイレーツの桑田真澄投手から同点の犠牲フライを放つなど、3打数1安打、1打点の活躍を見せた。試合は10-5でフィリーズが勝利。

一方の桑田は、5回の無死満塁から登板して井口に同点犠飛を許し、続くコステに勝ち越し3ランを打たれた。さらに2死後にヒットと四球で一、二塁とされると、ジミー・ロリンズ遊撃手に2点タイムリースリーベースを打たれた。続く6回は走者を出したものの無失点。この日は2イニングを投げて4安打、3四球、3奪三振、3失点という内容で、防御率は7・58となった。

2007072900000208majspoview000
 フィリーズのユニフォームがもうしっくりきてるように見えるのは、井口の
 野球センスのなせるワザ。

オシムジャパン 韓国に敗れる

3位決定戦、韓国が「神がかり」 日本4位

2007072800000027jijpspothum000small サッカーのアジアカップ、日本vs韓国の3位決定戦。
ゲームが日本が押し気味に進めていながら90分、そして延長30分を戦ってゴールを決めることができなかった。見ていて胃の痛くようなゲームだった。

それにしてもゴールが入らない。決定的なシーンでも「どうしても入らない」
、なぜかゴールに嫌われ入らない、そんなことを思ってしまうほど決まらなかった。こういうのあるなあ、特にチームスポーツ、中でもボールゲームではよくあることで押しまくっているほうが劣勢の相手の「一発」で負けてしまうことがある。

この3位決定戦でも日本のカタチは作れていたが、最後に決まらない。
ましてや数的優位(韓国が一人退場)にたっていながら1点がとれなかった。
そしてペナルティゴール戦も韓国に「運」があったのであろう、川口が「神がかりのセービング」ができなかったし、日韓戦を象徴するようなPG戦だった。

これでアジアカップ4位、次回のシード権は韓国に・・・そしてWカップの前哨戦である
フェデレーションカップの出場権もなくなった。

で、どうするのかって?
ゴールマウスをしっかりと見てサッカーするしかないでしょ。

2007年7月28日 (土)

井口 フィリーズへ・・・・

井口 シカゴからフィラデルフィアへ・・・電撃移籍

2007072800000202majspoview000 シカゴ・ホワイトソックスの井口がフィラデルフィア・フィリーズへトレードで移籍する。
「ホットニュース」もメジャーだ。当人はどう感じているのか、プレーオフを目指すフィリーズのセカンドの補強として井口に白羽の矢が立ったわけだが、シーズン途中、しかも後半戦でトレードギリギリの7月28日、気持ちの整理がつくのか、「メジャーなら当然」かもしれない。と辛口評論家に言われるかもしれないが・・・まあ、好まれて移籍するから相手チームは期待をもって「ウエルカム」するだろういけど、精神的にヘビーで厳しいのわかりきっている。

イチローがシアトルとの5年契約を結ぶときのコメントを思い出した「ひとつの球団で選手生命を全うするほうが稀少だ」当然だ。今のメジャーリーグで同じ球団で10年プレイする選手はほとんどいない、ニューヨークのジーターのように、ボルチモアのカル・リプケンのように、・・・

松井がニューヨークを象徴する選手になって欲しい、と願うにはボクだけではないだろう。
ヤンキースのピンストライプイコール〝ゴジラ〟とイメージされるようなればその名がメジャーリーグベースボールの歴史に刻まれる。

井口のトレードニュースでふとそんなことを思ってしまった。

2007年7月26日 (木)

サウジの個人技にやられた

3連覇成らず・・・・

サッカーアジアカップの決勝トーナメント。川口の神ワザもありベストエイトに進出したオシムジャパンは、決勝進出をかけてサウジアラビアとの準決勝へ挑んだ。

サウジは鋭いナイフ、カウンターをもつチームで、以前「ドーハの悲劇」といわれた日本サッカー界にとって忘れられないゲームがあったアジア予選(アメリカワールドカップ)もカウンターを懐にしのばせ予選を勝ち上がり、本戦のアメリカでも決勝トーナメントへ進出するか活躍を見せた。その最大の要因は鋭いカウンター攻撃だった!

今日も、サウジの2点目はカウンター気味の個人技一発で決められるという鋭いサッカーを見せつけられた。チーム力で戦う日本にとって、個人技一発で決められるのはダメージが大きい。「見ている方も なんで?」としばし唖然とするほどだから。

勝てたように思うな・・・・
運と少しの集中力があれば・・・

3位決定戦の韓国とのゲームで快心のゴールラッシュを見せてほしい。
追伸 ゴールシーンだけなら今日もワールドクラスのシュートが連発だった。

中沢の豪快な一発!
「素晴らしい」

アベのシュートはビューティフルゴール!

2007年7月21日 (土)

またも川口 神ワザ!

オシムジャパン 豪州に雪辱

2007072100000029jijpspothum000 サッカーアジアカップ準々決勝。日本vsオーストラリア戦、日本はワールドカップで屈辱を味わったオーストラリアへのリベンジをかけて、ゲームを支配する展開をみせた。先制ゴールを許すものの、高原のワールドクラスのゴールで同点に追いついた。

いやあ、この高原のゴールにはしびれたね、これでイケルと確信した。その後も押し気味に進めたがなかなかゴールが決められず、「いやあな気分」で延長戦を見た。

15分ハーフの延長戦も残り1分になって、「おい、おいペナルティゴール戦かい」これで負けたらずっと気分落ち込んだまま、
しかし、PK戦になると異常な集中力を見せる川口が予想通りオーストラリアの最初ぼキッカーと二人目連続でセーブする「神業」をみせ、これで優位にたちPK戦を制し準決勝進出を決めた。

気持ち良かった。
これでワールドカップの嫌な思い出をふっきれることができた。と思っているサポーターがほとんどであろう、これでアジア3連覇にぐっと近づいた。

2007年7月19日 (木)

松井 絶好調!

ゴジラ松井 5戦連続のマルチヒット!

松井の打撃が絶好調だ。目下のところ13試合連続安打、しかもここ5戦連続でマルチヒットを放っている。一ヶ月前の「松井限界説」を吹き飛ばす〝勢い〟である。しかし、ニューヨークのスポーツマスコミは手厳しいので評判だが、今の松井の好調をどう分析しているのだろうか。昨シーズンの大怪我から1年でここまで復活しているのだから「予想以上のデキ」なのではないのだろうか。

ジョー・トーリもヒデキがこの時点でここまで打つとは予想してはいなかったと思う。
チームも5連勝と波に乗ってきている。一時は10ゲーム以上あったレッド・ソックスとのゲーム差も7まで縮まった。

この調子で一気にと気がはやるのもヤンクファンなら無理はない。
松井もこのペースならシーズン終了には30ホーマーも現実的なものとなってきた。
パワーも回復し、いや骨折前よりもスイングのスピードは増しているのでは・・・と思ってしまうのがこの前のアッパーデッキポール横の大ファウルだ。あと数センチでサヨナラアーチだったが実に惜しい。飛距離充分、「松井のパワー減退説」を払拭する一撃と言えまいか。

とにかく夏、熱い季節は松井の季節到来!
このまま、好調をキープして打ちまくってほしい2007071900000214majspoview000

2007年7月14日 (土)

イチロー2012年までシアトルでプレイ

イチロー シアトルと契約延長

2007071400000202majspoview000 マリナーズのイチローが契約を延長した。
ボストンとかニューヨークとか・・・色々と噂されていたがイチローが決めたのはシアトルだったということか、メジャーでは同じチームでプレイし続けることがいかに難しいか、ということからシアトルに残りプレイすることのほうがイチローのグレードは上がるといえるかもしれない。下世話な話だとヤンキースに移籍とか、その道もあるだろうけど。イチローはシアトルを選んだということ。

まあ、メジャーのファンとすればピンストライプのイチローを見てみたいが、こればかりは仕方ない。1番イチロー、2番ジーターというのを見たいヤンキースファンも多いのではないだろうか・・・・いや、ある、あるとオールスターの時は思っていたが残念。

シアトルの少し涼しい、いや寒い気候がイチローにはフィットしているのであろう、
夏熱く、冬は寒いニューヨークでプレイするよりは、もっともプレイしやすいのがシアトルの気候、風土、人間、街・・・・と想像できる。なぜかと言うと、もう金銭のレベルではないから
こだわるのは「ワールドチャンピオンのリング」そして、メジャーリーガーとしての存在感、本人のプレイに対する満足度、諸々か・・・

さて、イチローは2012年までどんな理想という放物線を描いていくのか、スポーツファンとしてもワクワクして見守りたい。どんな野球、どんな打撃を追求するのか、今からドキドキする。

2007年7月13日 (金)

後半戦ヤンキース白星スタート

松井ヒットでスタート!

2007071300000202majspoview000 「イチローのMVP」という歴史的、かつ記念すべき「オールスター戦」を観戦し、ちょっと余韻に浸っていると、もう後半戦がスタート。前半、不調でらしくない試合を露呈していた乳イーヨーク・ヤンキース。

松井は12日、敵地でのタンパベイ・デビルレイズ戦に「5番・左翼」で先発出場。後半戦の初戦は4打数1安打という成績だった。

昨シーズンの怪我の回復を疑わせるよう「GOZIRA」不調・限界説が地元スポーツライターが記事にするほど「本塁打」が少なかった前半戦だが、全く不安はない、いやないと信じたい。その松井の不調説・限界説を払拭するべく後半戦のスタートは4-1、
一本出たので「ほっと安心スタート」じゃないかな、チームも勝利し、勝率を5割の戻しているので「これから」という思いもあるだろう。

前半戦チームの不調の戦犯扱いされたり、ちょっと考えられないようなコラムがあったりと
やはりニューヨークは厳しい。
それはイタリアのサッカー、セリエAの批評と同じようなものであろう、
まあ、試合事に選手を採点するよりましかもしれないが・・・

このゲームの松井は採点かな

2007年7月11日 (水)

イチローMVP メジャーオールスター

イチロー、オールスター史上初のランニングホーマー!

Wmays2 バリー・ボンズ、グリフィー・jr A・ロッド、ジーター、などなど今年のメジャーリーグオールスターゲームは久々にワクワクするメンバーの選出となって、セレモニーの時から結構良い感じであった。

毎年、メジャーリーグのオールスターは〝流石メジャー〟という憎い演出が光り、見応えがある。今シーズンも、予想通り、いやそれ以上に感動のオープニングセレモニーだった。サンフランシスコジャイアンツの本拠地AT&Tパークは、パークそのものも素晴らしい雰囲気であるが、SF・ジャイアンツのスパースター、「バリー・ボンズ」の偉大さが改めて実感させられるボールパークといえる。ハンク・アーロンの通算本塁打にあと4本、・・・・色々と取りざたされているボンズではあるが、「ホームのファン」は全く意に介していない。まさにグレートボンズであろう。

歴代のスター選手のセレモニーも1956年のワールドシリーズで伝説の「ザ・キャッチ」、センターへの飛球を背走し、スタンドを向いたままキャッチしたウイリー・メイズを讃える始球式は最高だった。ちなみにメイズはバリー・ボンズのな名付け親、そうゴッドファーザーである。その関係からか、ボンズがセレモニー間、メイズをエスコートしていたのも「やはり
メジャー級の演出だ!」

ゲームは3-3でランニング本塁打を放ったイチローが見事MVPに選ばれ、ドジャース斉籐が150キロ台の速球の凄みがうれしかった。

ゲームもいつになく締まり、アメリカンリーグが5ー4で勝利した。
しかし、イチローの凄さはどこまでなのか、無限大に伸びていくような気もする。
これでまたメジャーの歴史に「イチロー」の名が刻まれた。

2007年6月29日 (金)

サスペンデッド!

日本のプロ野球でも導入してほしい!

Dj49_1 ヤンキースはア・ウエイのオリオールズ戦でサスペンデッドゲーム。そう続きは一ヶ月後となった。しかも8回の表ツーアウト、ランナー2塁から始まる。打席は松井だ。
決着つける。しかも日本のように降雨コールドゲームなんてありゃしねえや、いいねえ、そのわかりやすさは最高さ。

日本なら雨が降り始めたら時間稼ぎの作戦を練ったり、ドシャ降りなのにゲームを続行させホームチームが同点、あるいは勝ち越し、逆転かしたら「ゲームセット!」なんてあったように思うな、

天候も運のうちなんて言うけど、ちょっと違うな・・・・
やはりメジャーのように決着をつけるのがうベストと思う。たとえば9回2死、10対0と大きくリードされていてもやっぱりドシャ降りなら「サスペンデッド」だろう。

しかし、1回と1/3イニングを観戦するのに通常の料金とるのかな、それともダブルヘッダーってことになるのか、変則ダブルヘッダーは面白い。

一ヶ月後のゲームまでたっぷり時間はあるので作戦をじっくり考える、とジョーク気味に答えた松井、これもいいねえ。

梅雨がある日本だから面白いことになる、例えば7回2死からがT-G、6回2死からB-Cとか・・・サスペンデッドゲームデーみたいな日があり途中ゲームを再開する。

ペナントレースも盛り上がるのではないだろうか。
即導入すべし!
サスペンデッドゲーム

2007年6月28日 (木)

ロケットも連敗ストッパーになれず

ヤンキース4連敗、どう?

2007062800000205majspoview000 ボルティモアとのゲームで「3番・レフト」でもちろんスタメン出場となったヒデキ松井。ア。ウエイのボルティモアということもあり、ヤンキースにとっては「さぶい」ゲームだったようだ。
松井は2試合ぶりのヒットを放つも大御所「クレメンス」が投げても0-4でシャットアウト負け、「えっ、逆と違うの?」と思ってしまう人も多いんじゃないかな。

しかし、オリオールズのサブマリン、チャド・ブラッドフォード、9回にリリーフし、そのフォームにピクンときた。もう、ロッテの渡辺、古くは阪急の足立、山田たちを彷彿とさせる下手投げ、もう地面すれすれからの投球だった。まあ、「本格派のアンダースロー」という部類に入る右腕チャド・ブラッドフォード投手。

日本のサブマリンのビデオでピッチングフォームを研究したんじゃないか、と思えるほど、本格派サブマリン、ヤンキースはクレメンスで4連敗となったけど、あのサブマリンは見応えのある投手だった。チャンスがあればもう一度、見てみたい。

2007年6月23日 (土)

松坂 マダックスに投げ勝つ

松坂300勝投手に投げ勝つ!

2007062305337005jijpspothum001 ボストンの松坂が300勝投手サンディエゴ・パドレスのマダックス(通算339勝)と投げ合い6回を投げ5安打1失点、9奪三振のピッチングを展開し、9勝目をマークした。

初回、フルカウントから3者連続で四球を与え、満塁のピンチを迎えた。ここであっさりタイムリーを献上し1点先制され、よくある立ち上がりの悪さを露呈した。しかし、2回以降は松坂らしい投球でヒットは打たれるも要所、要所を締め、7回の打席で交代を告げられた。

パドレスのホーム「ペトコ・パーク」は松坂にとってゲンの良い球場だ。
昨年、そう、まだ1年前だ。ワールド・ベースボールクラシックで世界一の栄冠に輝いたマウンドがずっと昔のように感じるのはぼくだけだろうか。

そのマウンドでメジャーの精密機械と呼ばれるマダックスとの投げ合い。
ファンにとってはたまらない組み合わせといえた。しかも、1失点で9勝目。

サンフランシスコのボンズとの対戦以来、調子を上げてきている大輔、
いよいよ本物の「松坂」の投球が披露される。

本人もパドレス戦では、ココというところで「いい真っ直ぐ」が決まったとコメントしているので自信のほどを感じ取ることができる。
いい真っ直ぐ、これが出ると今後は松坂らしい凄みのあるピッチングが見るられるに違いない。

もう、二桁勝利の王手、リーチだ。早い。

2007年6月17日 (日)

松坂8勝目

バリー・ボンズ相手に本領発揮

Mlb_photo_361_1 連敗中のボストン松坂が本塁打通算記録へ挑むB・ボンズを擁するサンフランシスコと対戦。本拠地フェン・ウエイパークで「松坂らしい」ピッチングを・・・・と期待するファンのもと、ダイスケは7回を投げ、無失点、奪三振8のピッチングを展開し8勝目をマークした。

ちなみにバリー・ボンズには1打席目は敬遠、2打席目はセンターフライ、その後も、ショートゴロに打ち取り、松坂の調子が上がってきている内容の投球を見せた。
「こんなもんではない。という松坂の評価は、ダイスケの潜在能力とワールド・ベースボールクラシックでの投球がベースボールマスコミには浸透しているため、「徐々に調子を上げてきている」というコメントが発せられてしまうのであろう。

しかし、何だ、かんだといいながら8勝目をマークするのが凄い。これなら最低15勝も現実味のある数字となってきた。強力打線のバックアップと対戦相手でクリアしそうな数字ではあるが、松坂本人とすれば目指すところはもっと高い位置であろうし、日本の野球ファンも
エースという称号をメジャーのマスコミ、そしてボストンやライバル球団のファンから呼ばれるのが目指すとkろであろう。

とにかく8勝!
ヤルネ

2007年6月13日 (水)

バーランダー ノーヒッター!

タイガースのバーランダーがノーヒットノーラン

Mlb_photo_1279 デトロイトのジャスティン・バーランダー投手ブリュワーズ戦で準完全試合、ノーヒットノーランを達成した。デトロイトからノーヒッターが出たのは23年ぶりとか。
メジャーリーグの今季は、ホワイトソックスのマーク・バーリーが4月18日のレンジャーズ戦でマークして以来、2人目。

MLBでノーヒットノーラン!というと・・・野茂を思い出してしまう。今スポーツドリンク?のCMで3度目のノーヒッターを目指す、現役続行宣言している野茂、ユニフォームは白、この白のユニフォームがいかにも今の野茂を端的に表していて、逆に心地良い。

あのCMを見る限りでは野茂の情熱は全く冷めていないことが窺える。
39歳のルーキー桑田、そして野茂カムバック!
というふうにいかないものか、多くの日本人投手が今メジャーで活躍しているが、やはり真打ちのカムバックを望むのはボクだけではないだろう。

さて、このタイガースのバーランダーは24歳、この日の奪三振は自己最高の12三振をマークした。記録が生まれるときは『運』も味方する。

そのバーランダー今年が大リーグ3年目、時速100マイル(約161キロ)の速球と切れの鋭いカーブを持ち、昨年は17勝(9敗)で新人王に輝き、タイガースのア・リーグ制覇に貢献した。ただ、完封勝利は昨年に1度マークしただけだった、というから驚きだ。

2007年6月11日 (月)

桑田 メジャー昇格!ヤンキースタジアム

桑田真澄 ヤンキースタジアムで夢叶う!

82dbefdb.jpgついに実現!メジャーのマウンド。

パイレーツの桑田真澄が、20年来の夢を実現した。
投手として、野球人として「この日ほど喜びがこみあげる日」は他にはないかもしれない。元巨人の桑田は、戦力外通告という屈辱から「大好きな野球をする」ために、これまた夢に描き続けたメジャーリーグへの挑戦へ・・・

マイナー契約でスプリングキャンプは所謂若手と同じ「サバイバル」下克上の状態から〝アメリカの野球〟へ挑戦していた。しかし、順調に来ていたからこそ悔やまれる
オープン戦での審判と激突し、重傷の捻挫をしてしまい、「もうこれでジ・エンドか」と本人も周囲の関係者、そして桑田を見つめるファンが思った。

しかし、桑田はこれまでも逆境に強く、苦境での粘り強さは尋常ではないキャリアがあり、今回も「野球を信じ、己を信じ、」まさに一歩、一歩、階段を上ってきたといえる。足首の負傷で歩くことも出来ない状況からよくもはい上がってきたものだ。

メジャー昇格から初登板の相手は、名門ヤンキース、これ以上ないセッティングではないか、39歳のオールドルーキーが初めてメジャーのマウンドにの立つのは、あのベイビー、ベーブルースの家と言われるヤンキースタジアム、この状況で泣くなというのが無理ではないか、桑田本人、そして関係者が万感の思いでこみ上げるものが有ったに違いない。

まさに「野球の神様に感謝したい」これは桑田本人だけではない、野球を愛する全てのスポーツファンの共通の思いであろう。
こんなことが本当にあるのだから「野球は何が起こるかわからない」

夢にまで見たオールパーク、ヤンキースタジアムで、そしてヤンキースを相手に
オールドルーキーは2回を投げ2失点、A・ロッドに一発を見舞われただけ、
基本的には崩れないピッチングだった。

次はもっと期待できるのではないだろうか、
桑田真澄の夢伝説の第2章は今始まったばかりだ。

2007年6月 7日 (木)

ハニカミ王子日本選手権へ

史上最年少で優勝したプロツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」は、12アンダー。

2007060705299995jijpspoview001_1 このトーナメントから一気に時の人となりゴルフファン以外の普通の中高年婦人にまで好感をもたれ、今までゴルフを見たこともない人たちをゴルフ場(コース)へ呼び込む人気ものとなった石川 遼。高校1年生ということ、そしてルックスの良さ、ゴルフスタイルの洒落た感じ、タイガーに憧れている、と言うとおりプレースタイル、フェアウエイ外の行動とタイガーを思わせる優等生ぶりを発揮している。しかも嫌みがなく好感がもてる。

それにしても恐るべし15歳か、いや女子柔道の谷選手、そうヤワラちゃんと呼ばれたころは確か15歳だったんじゃないかな、ゴルフという経験がものを言うスポーツだからよけいに注目されるんだろうけど、プロ野球では高校を中退して東映フライヤーズに入団し、ベテランたちから文字通り「バッタ、バッタ」と三振の山を気付いた尾崎投手とか

オリンピックの平泳ぎでゴールドメダリストになった岩崎恭子も14歳だったし、今なら卓球の女子日本代表に選ばれた石川佳純も14歳。
いるね、いるね昔なら15歳は「元服」と呼び立派な成人だ。

サッカーのj リーグでは、ガンバ時代の稲本が高校生でトップのゲーム出場し話題になった。ベルディの森本も15歳だった。テニスの世界でも15.6歳でトップを渡り合う、

そして石川の今回
ゴルフの日本アマチュア選手権(7月3~7日・愛知CC)への出場権をかけた関東アマチュア選手権は7日、千葉県野田市の千葉カントリークラブ梅郷コース(7111ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われた。15歳で5月の国内ツアーに優勝した石川遼(東京・杉並学院高1年)は8位となり、上位29人に与えられる出場権を手にした。

これで一気に「日本選手権でウイナー」となり、高校生プロになってマスターズへ
こんなワクワクすることをイメージさせる石川に期待がかかる。

2007年6月 1日 (金)

イチロー自己新へ突入

24試合連続安打!

あっさりと決めてしまうところが「いかにもイチロー」らしい。
マリナーズのイチローはレンジャース戦の1回にラッキーとも言えるテキサスリーガーヒットを放って自己新記録となる24試合連続安打をマークした。

レンジャースの先発パディーヤはイチローにとっては通算17打数9安打、5割をこえる相手で完璧に〝カモ〟にしている投手だ。
初回、インコースの150キロの速球に完全に詰まらされ、ふらふらとあがった打球はショート、レフトの真2007060100000017reu_kspoview000 ん中へポトリと落ちるポテンヒット。

これは、イチローにとって未知の世界へ突入した記録、もちろん日本でもできなかった24試合連続安打である。しかも4度目にしてやっとマークした。

しかし、イチローは顔色ひとつ変えず淡々としていた。
当然かもしれない、メジャーではジョー・ディマジオ(かつてマリリン・モンローの夫であり、当時はおしどり夫婦で来日し、アツアツぶりを見せていた。)のメジャー記録はなんと56試合連続安打。今のイチローの倍以上の試合であり、その頂きまではまだまだはるか彼方であり、24試合で喜んでいる場合じゃない、とイチローの声が聞こえてきそうな表情である。

どうせならディマジオ越えをやってほしい、その時イチローにも満面の笑みが見られるだろうし、その56までのカウントダウンを肌で感じたいと野球ファンは思っているに違いない。

2007年5月28日 (月)

イチロー、意地の連続安打

イチローが止まらない!20試合連続安打

2007052800000202majspoview000 とにかく打ちまくっている、という表現がピッタリなのが今のイチローであろう。28日(日本時)のカンサスシティ・ロイヤルズ戦でも、タイムリーを含むマルチヒットという打棒を見せ、とうとう20試合連続のヒットとなった。

本人も、バットを振ればヒットになるような気がする、というコメントがでるほど調子は上向きなのであろう。そして何よりもマインドとしては「連続盗塁成功」という記録を自分の意志ではなく、監督の采配の中でストップさせられたことが、記録の種類は違うがこの連続試合安打につながっているのではないだろうか。

メジャーでの記録へのこだわりがイチローの言う、〝日本の野球レベルの証明〟にもなることから個人の思いと同じ、いやそれ以上にメジャーでのなかで〝日本の野球〟を意識してプレイしているのかもしれない。まあ、それは余裕の裏返しであって、誰もがヒット1本打つのに必死になっている。それがイチローのレベルの高さと絶対に手を抜かない、というプロ意識に反映されているのである。

やはりプロはこうでないとね。

2007年5月24日 (木)

さすがクラッチヒッター 頼りになる男

2007052405262827jijpspothum001_1 松井、3番初アーチ

伝統の一戦? 首位攻防? 名門対決、頂上決戦・・・・とこれまで数多のキャッチコピーが作られたボストンvsヤンキース、しかし今シーズンはトップのボストンの調子が良すぎるゼ!ヤンキースとは、10.5ゲーム差も開いてしまっていて、ヤンキースとしては自力優勝も・・・とマイナスの記事を書かれ放題。ボストンは首位を好調に走っているし、注目の松坂はいるし、打線も守りも好調なので全てがイイ方向へ向いているのだ。

昨日はウエイクフィールドに軽くひねられた松井、今日はカート・シリング、何かが起こる。
と勝ってに信じ込んでいた。そうすればまさに〝信じるものは救われる〟

この日の松井は初回、レッドソックス先発のカート・シリングに対して、デレク・ジーターのタイムリーで先制すると、松井がフルカウントから内角真ん中のストレートをジャストミート。「素晴らしい打席だった。初回の3点が大きかった」とトーリ監督が振り返るように、弾丸ライナーの打球はライトフェンスを越える2ランとなった。

素晴らしい弾丸ライナー、つい先日「松井のパワーの衰え」が記事になっていたが、そんな周囲の声を吹き飛ばすようなパワーあふれる打球だった。

松井は、7回にもセンターへタイムリーを放ち、今シーズン11度目のマルチヒットをマークした。これでギリギリ首の皮一枚でつながった感がある。
まあ、まだ5月、全く気にはしていなかったけど、ゲーム差がこれ以上離れるとなんぼなんでもキツイんちゃうの?と思っていたのはボクだけじゃないだろう。

これからが本領発揮か!

2007年5月20日 (日)

乗り切れないヤンキース

松井・今季初の3番も・・・・

2007052000000204majspoview000 インターリーグへ突入!
ボストンの松坂は安定感のあるピッチングで5連勝、6勝目をマークした。もちろんチームは首位を走っている。好調なのである。

しかし、ヤンキースはというと、どうだ今ひとつ調子に乗り切れず〝借金〟生活続行中ときてる。この前の3号アーチは絵に描いたような「完璧」な打球で、「いいねえ」松井と思ったものだがチームが今ひとつだ。

クレメンスの復帰は起爆剤になるのか、この日のインターリーグ、メッツ戦でも投手陣が崩れ7-10のスコアで敗れている。メッツには連敗という苦い結果だ。
松井はというと今シーズン初の3番だったがヒットは1本のみ、通算300勝へあと6に迫る偉大な左腕、グラビンから初回にヒットを放ち、これはいけるかなと思わせたがこの1本であとが続かなかった。

なお、グラビンは6回までに9安打を許しながらも、3失点にまとめて今季5勝目(1敗)。通算295勝目を挙げ、野球殿堂入りの切符とも言われる300勝の大台に、あと5勝と近づいた。

やはりNYは御大の登場を待つしかないのか。冷静に考えると現実は厳しい状況ではあるが期待してしまうのがニューヨークというものだろう。

2007年5月15日 (火)

松坂メジャー発完投!

完璧・本物!松坂 5勝目

b02f6260.jpg復調の兆しを見せていた松坂はデトロイト・タイガースとのゲームでメジャー入りして「納得」?のいくピッチングを披露した。

メジャー入りして初完投をマークした。これで4連勝で5勝目をあげるが松坂自身は
満足していないという。この日の松坂は無四球、被安打6、失点は本塁打の1点のみ、124球の完投勝利。

松坂にしてみれば100球を過ぎてから調子が上がりエンジン全開態勢に入るのが日本での状態だったため、今回の126球の球数そのものは喜びのような気がする。
実際に「これから良くなるのに・・・」と思うようなゲームもあり100球で交代させるのはどうかと思う松坂を知る野球ファンは多かったんじゃないかな。

松坂本来のイメージに近いというピッチングを展開した。そして松坂は
「完投したことに特別な興奮はない。ただ、フェンウェイで初めてまともなピッチングができた喜びはあります。九回はファンの大歓声で、さらに気合が入りました」。“1億ドルの男”が、本拠地でついに本領を発揮した。失点は三回に浴びたソロ本塁打による1点のみだった。


「球威より、コントロール重視で投げた」。124球のうち86球がストライク。奪三振は5個だったが、制球重視で投げたことが好結果につながった。
 これで4連勝。だが松坂は言う。「満足はしていません。次回からは三振を取る機会を増やしたい」とこんなもんじゃないぜ!言いたげな松坂に期待が高まる。

このフェン・ウエイのボストンファンのスタンディングオベーションがいいねえ!

2007年5月10日 (木)

手応えあり!松坂4勝目

松坂4勝目も満足できないピッチング

2007051000000216majspoview000 崖っぷちの登板、井川と同じ道を・・・・
と松坂の先発に関してマアメリカスポーツスマスコミが「ああだ、こうだ」と言い出した。120億で獲得した日本のエースだけにただ勝つだけではもちろん納得しないだろう、しかしボストンファンなら勝てばオッケーじゃないかな。

もし、FAで松坂が阪神に鳴り物入りで移籍入団し、けっこう打たれても負けないなら虎キチだった「おっしゃあ、オッケー、オッケー」てな感想になると思う。

その感情と同じで「勝てばオッケーじゃん」という気持ちではないだろうか。まあ、打たれるのはあまりいいことではないけど・・・・
そんな状況で、今日の松坂はナイスピッチングだった、といえるんじゃないかな。

7回を5安打、3四球、8奪三振で1失点。
何不足かい?充分じゃないの、ホームラン1発、それもちょっと気を抜いたボールを一発もっていかれただけ、その他は安心して見られたし、投球のボディバランスも、いい感じになってきているんじゃないのかな。

109球の投げ込みとランニング(走り込み)が効いたように思われる。なんせメジャーはレギュラーシーズンに入ると試合前は軽い運動みたいな程度の練習だけだから、練習好き、投げるのが大好きな松坂にとって、このスタイルは〝拷問〟みたいなもんである。投げて、コンディションを整えるタイプだけに〝投げ込み〟できないのは気持ち悪い状態に陥っていたのであろう、投げて体と精神のバランスがとれスッキリ!と言う状態だった。

しかし、悪い、悪いといっても、もう4勝目だ。それだけでも凄い、納得いかないピチングで4勝だから満足いくピチングならどれだけ勝つんだろう、その辺りが松坂の凄さを物語るのではないだろうか。

並の投手ならオールオッケー、「力投 好調4勝目!」という見出しになる。


2007年5月 8日 (火)

勝利のために2000本安打

通算安打2000本達成!

2007050700000203majspoview000 日米通算という表現が多い松井秀樹の通算2000本安打達成の記事。日本のプロ野球とかアメリカメジャーリーグとか、記録に関しては松井秀樹プロ野球選手2000本安打のほうがいいのかもしれない。

ちなみに ニューヨーク・ヤンキースの松秀喜外野手は6日、地元でのシアトル・マリナーズ戦に「6番・左翼」で先発出場。6回の第3打席でマリナーズの先発左腕ジェレッド・ワシュバーン投手からレフトへの二塁打を放ち、日米通算2000本安打を達成した、とある。

これはレギュラーシーズンの安打数でポストシーズンのヒットは加算されていない。日本なら日本シリーズ、メジャーならプレイオフ、ワールドシリーズといったポストシーズンの安打は関係ない。ならば松井秀樹レギュラーシーズン通算2000本安打だろう。

屁理屈を言っているのではなく、2000本もの安打を打つことがいかに難しく、野球選手として偉大記録ということを〝直球〟で表現してほしい。同じ2000本安打でも個々の選手では1本、1本の内容が違うはずだ。松井の場合勝利に貢献する安打が多いのではないだろうか。

例えば0対8と大幅リードを許した試合で4安打しても価値はどうよ・・・といいたいね。それとも3対2で勝利したゲームで2安打しどちらも点にからむヒットとどちらが良い安打といえるのか。当然ながら後者のヒットが価値があるに決まっている。
野球とはそういうものだ。個人競技の見所をふくんだチームゲームであること。だから日本人に好まれていると思う。

〝勝利〟に貢献することがプレイしていて気持ちよいにきまっている。
だから松井の安打は何よも価値のあるヒットが多いと思う。
それは監督やファンが最もよく理解している。少なくとも松井秀樹のファンはね。

2007年5月 7日 (月)

ロケット発射準備オッケー、ジャー・クレメンス復帰!

ベーブのお城へようこそ!

2007050700000213majspoview000 メジャーリーグを代表する偉大な投手がヤンキースへ戻ってくることが決定。
通算348勝のロジャー・クレメンス投手(44)が、4年ぶりに古巣ニューヨーク・ヤンキースに復帰することになった。この朗報に、故障者続出の先発陣に悩まされていたジョー・トーリ監督は喜びをあらわにしている。

現役の姿を今一度見れるのがファンにとってはたまらない。あの豪快なクレメンスがヤンキースタジアムに帰ってくる。いいねえ、クレメンスはピンストライプが似合うぜ!
そう思っているヤンキースファンも多いだろう。

そしてワールドチャンピオンへの道、役者が揃った。
もうひとつのお楽しみは、何と言っても
〝松坂との夢の対決〟

日本のメジャーファンは、松坂との投げ合いを今から想像しているだろうが、これは松坂も今のような〝らしくないピッチング〟では許されませんぞ。何せ相手は〝投げるだけで伝説〟になるような超スーパースターのクレメンスです。
同じように豪速球一本で勝負しなくては〝見所〟が半減してしまいますからね。
復帰マウンドは6月1日から適地フェンウエイパークで始まるボストンとの3連戦とも言われている、松坂、クレメンスの投げ合いが濃厚か。これはもうどうなるのか、とにかく二人
のマウンドでの姿をじっくり見ていたい、というのがファン心理である。

粋な計らいになるのか、今から楽しみだ。

2007年5月 5日 (土)

豪速球あるのみ、自滅松坂

どうした松坂 ?!

7804d1ac.jpg乗り切れない松坂

5回7失点と大乱調の松坂。
イチローとの2度目の対戦で注目されたがどうしたのか松坂は自滅気味のピッチング内容で初回にいきなり5失点。

「おいおい」という立ち上がりで地元ボストンのファンも
「120億で獲得した投手が5失点じゃなあ・・・」的なコメントを発してした。
まあ、言うよな、逆だったらもう凄いヤジだからね。
阪神のファンは辛辣だ。「アメリカ帰れ!ヤンキー・ゴー・ホーム」的なヤジを平気で、しかも大声で甲子園のスタンドで叫んでることを思うと、まあ優しいやな。



ホームフェンウエイパークのファンは松坂には優しいコメントが多かったがここにきてちょっとコメントの傾向に変化が出てきた。まあ、少数派と思うが大多数は「悩む大輔、マスコミの追いかけ回されているのがかなりのプレッシャーになっているとか。開幕からベースボールを楽しんでいない、とか松坂の不調の原因を松坂サイド的な解説していた。


しかし、どうなのか乗り切れない〝不調〟の要因は何なのか。松坂自身も「このようなピッチングが今後も続くようなら何かを変えなくては・・・・」と変えるべきことがあると語っている。


あり得ないピッチングだしな、あんなにノーコンな四球はないよな。
だから余計に気になるというものさ、乾燥したボールと考えられないような寒さ
松坂の初の先発登板の時などは気温3度とか5度だったように思う、いくら何でも野球をする気温じゃない。


10度以下では変化球の握り、指先の感覚がなくなるのではないだろうか。
早く気温が上昇し、湿度の高いボールパークがあればそこで徹底的にトレーニングだ。

2007年5月 3日 (木)

ボストン岡島 4月最優秀新人に・・・

ダイスケのカゲから堂々の表へ

2007050300000206majspoview000 メジャーリーグ機構は2日、4月のア・リーグ最優秀新人にボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手を選出した。

もう、松坂の日本語相手ではない、決して松坂のホームシック対応選手ではなく堂々のゴールデンルーキー岡島である。
メジャーのシーズンを初体験し、快投を続けるのは伊達ではない。

 岡島は4月2日のカンザスシティー・ロイヤルズ戦で初球を本塁打にされる痛いデビュー戦となったが、その後は11試合連続無失点と素晴らしいピッチングを展開し一躍ボストンのファンに認知されている。

4月は計12試合の登板で12回2/3を投げ、許したヒットはわずかに5本で、防御率0・71の好内容だった。また20日のニューヨーク・ヤンキース戦では初セーブをマーク。
相手打者が驚く顔を伏せるピッチングも好投の遠因といえそうだ。

しかし、一瞬でも投球動作中に顔を下に向ける投手というのは打者にとって、「えっ、うそ~」という不安が一瞬よぎるのではないだろうか。
投手としてのセオリーを無視した顔下向け投球は驚異であり脅威ともなっている。

いずれにしろオカジがメジャーで認められリリーバー(セットアップ、クローザー)として活躍することで松坂にもいい影響するに違いない。
やるねえ、日本ハム、いやジャイアンツの岡島。本人は「日本にいるときと変わらないことをしているだけ」とコメントしているがその軸のぶれないところが4月の最優秀新人につながったのであろう。


また、18試合の出場で打率3割3分9厘、1本塁打、5打点、3盗塁だったタンパベイ・デビルレイズの岩村明憲三塁手が僅差の次点に。5試合に先発して3勝2敗、防御率4・36、38奪三振の松坂大輔投手(レッドソックス)も候補に含まれていた。

調子が良かっただけに岩村のリタイアは残念だけど、松坂はこれからが真髄をみせてくれるだろうし、ファンとしてもこのままではちょっと・・・と思っている。

2007年4月29日 (日)

井川 快投!スターター復帰!?

イガー期待を裏切る?『好投』、泥沼を救う

2007042905199655jijpspothum001small やっぱり阪神の井川ダ!こんな時に真価を発揮する男。これでまた期待すると・・・・
すかされることになるのでは・・・
阪神時代とそのままココ一番で「エエ~?なんで?」というピッチングで虎のファンの期待をことごとく裏切ってきた〝左のエース〟である。そんな阪神時代通りやっぱり井川は井川である。

ヤンキースの井川慶が29日(日本時間)、本拠地ヤンキー・スタジアムでのレッドソックス戦初回、先発カーステンズの負傷により緊急登板。7回途中を投げ2安打無失点の完ぺきな内容でメジャー2勝目(1敗)を飾った。とある。

 予想外の登板にも動揺はなかった。井川は初回、無死一、二塁の場面で急きょ2番手としてマウンドへ。空振り三振などで後続をきっちりと抑え、レッドソックスへ傾きかけた流れを止めた。4四球と制球に課題は残したものの、6回0/3を投げて2安打、6奪三振、無失点と力投。ここまで5試合に登板し、防御率は6.08。

これで、トーリ監督も井川を先発ローテーションに戻すと決断したのではないだろうか、
この後どれだけトーリの期待のこたえることができるのか。
しかし、突然のアクシデントで「俺に出番が回る」と思いブルペンで用意していたというから井川らしい。そして、ピッチングは気持ちいい内容でまさに完璧。

しかも連敗を止める1勝、おっと、シーズンを占う貴重な勝利となれば笑えるけどね。

全米興奮! 松坂Vs松井 

強運 松坂 4失点も3勝目

2007042800000209majspoview000 ボストンの松坂 ニューヨークの松井、二人の対決にメジャーのアメリカも熱狂するという、凄い時代になった。勝敗がどうの、松坂の投球がどうの、というよりもメジャーリーグで、しかもヤンキースとレッドソックスの対戦で日本人プレイヤーの対決に注目が集まるのが、まさに信じられない。

こんなことが・・・・
といったら『オヤジ』なのだろうか。いやそんなことないだろう、10年一昔というが10年前に
想像できたのだろうか、10年前というと松坂は横浜高校だし、松井はジャイアンツで日本の4番を目指していた。

その二人がメジャーの名門チームに所属し全米を熱狂させる話題となることが野球ファンとすれば鳥肌が立つほどの興奮だ。うれしいねえ、

ゲーム前の両監督は好対照だった。「いまはライバル対決よりも、連敗を止めることが先決だ」とジョー・トーリ監督。一方、テリー・フランコナ監督は、「ヤンキースはけが人も出たし、メンバーがそろっていない。野球は考えられないことが起こるもの」と感想をもらした。これってマジ。野球は本当に何が起こるわからない、だから面白い。

 ゴジラ、モンスター、松井と松坂は、日本ではシーズン中の対戦はなく、オープン戦、オールスター、そして日本シリーズを通じて17打数2安打の打率1割1分8厘、1本塁打、3打点という結果。「チームはライバル同士だから、そこに日本人がどう絡んでいけるかという楽しみ方はできると思う」。と松井が試合前にコメントしている。・・・・・

 松坂は序盤、変化球中心のピッチングで、緩急をつけて打者のバランスを崩した。3回にケビン・ヨーキリスの2ランで先制してもらい、これでいけるな、と感じさせるピッチングをしていたが・・・・

 魔の4回のことを、松坂はゲーム後「わけを話せば長くなるし、言い訳に聞こえるから。僕の技術が未熟なだけです」と語っているほど4回が悔しかったのであろう。

 突如、制球を乱した松坂は、先頭のアレックス・ロドリゲスから、「初球の内角寄りのストレートをファウルにした。それ以外はいいところにきていた。最後はちゃんとボールが見られた」と話す松井まで3者連続四球を与えた。

 さらにホルヘ・ポサダ、ジョニー・デーモン、デレク・ジーターにタイムリーを浴びた松坂は、「四球が増えてしまっている理由としては、DVDを見たり、ミーティングで話をしても実際対戦しないと分からないことが多いですし、そのなかで僕が慎重になりすぎていることもあると思うので、自分の中ではしょうがないと思って投げています」と4失点の理由を述べた。

「マツザカは序盤、すごく良くて力強かった。あの4回だけは信じられなかった。5、6回はエネルギッシュに投げて持ち直した」と、フランコナ監督は松坂が4回に投じた41球を振り返った。

 一方、トーリ監督は、「ひどい試合をした。ペティットは登板間隔が空いてコントロールに苦しんでいた。松坂は簡単な投手ではなかった。この状況を何とか打開しないといけない」と、7年ぶりの7連敗で松坂に少し触れながら自分のチームの立て直しが先、という意味合いのコメントを残した。

「4回のピンチを迎えてヤンキースに対する大歓声があった。いままで経験してきたなかで、一番大きかった。それでも特に動揺したり、ピッチングに狂いが生じたりしたことはなかった。個人的な満足感はなくチームとして勝てたのがよかった」。松坂は5、6回を3人ずつで抑え、メジャー最多となる117球の熱投で今季3勝目を挙げた。

 伝統の一戦を終えて・・・

松坂の強運が際立っていたのではないだろうか。
しかし、このままではアメリカのメジャーファンは納得しない。いや日本のファンだってこんなもんじゃない、と思っているに違いない、豪快な投げっぷりのピッチングを早く見てみたい。

2007年4月25日 (水)

出た!松井完璧な当たり

今シーズン初アーチ、これからこれから

2007042500000204majspoview000 ニューヨーク・ヤンキースの松井秀は復帰から即、結果を出すのが気持ち良い、やっぱり秀喜は違うな、ファンの気持ちを分かりすぎるくらい理解してるね。だから打ってほしい時に、ガツン!

24日、敵地でのタンパベイ・デビルレイズ戦に「6番・左翼」で先発出場。今季初アーチを含む4打数2安打、2打点の活躍を見せ、打率を2割7分8厘に上げた。ヤンキースは4-6で敗れ5連敗となり、ア・リーグ東地区の最下位に転落している状況。

これが辛い。なんで?ヤンキースどうよ。井川よ、打たれすぎと違うの。と言いたく内容のピッチングをこの前のゲームで露呈した。本人はいい勉強になったとコメントしてるが、どうよ、この日の先発は王健民だけど、この時期で今シーズン初登板て、どうこれ、今のヤンキースを象徴している。

まあ、最下位のヤンキースというのもあるのだということを改めて実感している。
これから、これから・・・・・

2007年4月23日 (月)

松坂伝統のゲームで2勝目

伝統の試合は何が起こるかわからない。

4打者連続のホームラン!

Mlb_photo_361 やっと強力打線が爆発した。
地元ボストンでも異様な盛り上がりを見せるボストンvsニューヨーク。
この日もビッグモンスターのスタンドにまでファンが押し寄せ、期待の松坂のピッチングを注目していた。

先発した松坂も驚くほどの盛り上がり、そのムードは初回にいきなり反映された。
 簡単にツーアウトを取ってから、試合が動いた。ファウルで粘られたボビー・アブレイユにフォアボールを与え、その直後アレックス・ロドリゲスへの初球がデッドボールに。

場内がざわめき、
「ロドリゲスに対しては、ずっと調子が良くてあれだけの打者なので、内角を厳しく突いて攻めようと思った」と話す松坂は帽子を取った。
2死一、二塁からジェーソン・ジアンビにチェンジアップを左中間に運ばれ、2点を先制された。

A・ロッドへのデッドボールは「おお~、これ乱闘かい」と思ったりしたが、この場は納まりを見せたが、3回にはジョニー・デーモンの強烈な打球を左足に当て、「おっと、A・ロッドのお返しがココにきたか・・・この後、ジアンビにセカンド越えのタイムリーを打たれ、松坂は序盤で3失点という荒れる試合の様相を呈してきた。

しかし、しかし、4回、信じられないことが起こる。
夜空を4発の花火が彩った。ヤンキースの先発左腕チェース・ライトも、当然この舞台は初めて。
まずは、マニー・ラミレスが「グリーンモンスター」を越える場外ソロ弾で反撃ののろし。J.D.ドルーが右中間最深部へのアーチで続くと、マイク・ローウェルがこれまたレフト場外に同点ソロ。そして、ジェーソン・バリテックがとどめの4者連続弾をレフトにたたき込んだ。


4打者連続本塁打。
甲子園のバックスクリーン3連発も記憶に残るホームランショーだけれど、この4打者連続は凄すぎる。しかも松坂がボストンに入団しマウンドで投げてる試合で起こるのだから〝何かもってるよね、松坂は〟

このまま、ピシッとするのかと思われたが、この日の松坂はどうもピリッとぜず、
逆転を許してしまう。5回にはデレク・ジーターに同点ソロを浴び、
松坂自身も「打ち損じが少なくて、改めて打線のレベルの高さを感じた」と話し、
6回にはロビンソン・カノとダグ・ミンケイウィッツに連打された後、ダブルプレーの間に勝ち越しを許した。

しかし、強運の持ち主、7回にローウェルの3ランで逆転した後、8回の松坂はロドリゲスにライト前ヒットを許したところで岡島秀樹にマウンドを譲った。

フランコナ監督は、「ダイスケはヤンキース打線を相手に1四球、7奪三振で8回途中まで投げてくれた。投げ急いでコントロールを乱したが、リードを守ってくれた」と評価。最後は守護神ジョナサン・パベルボンで逃げ切ったレッドソックス。

ヤンキースを3タテするのは1990年以来のこと。

ヤンキースのトーリ監督は
「この3試合は総力戦だった。すべてを出し切ったが、わずかに及ばなかった。松坂は引き出しの多い投手で、さまざまな持ち球でストライクを取れる」と敗因を語った。


4連発でチームが逆転してくれて、その興奮を抑えようと必死だった。あれだけの打線に投げられるのは投手としてすごく興奮するし、モチベーションも上がる。幸せなことで楽しくてしょうがない。次は幸いにもまたヤンキース戦なので結果が伴うように抑えたい」

強烈なゲームに興奮を抑えきれない松坂はこうもつけ加えた。
「選手としてはああいう場所に立てるのは幸せで、ほかの試合とは違うと思った。フェンウェイでの初勝利がヤンキース戦で特別なものになった」。


やはり怪物はゲームをもモンスターにしてしまうのか。
ボストンで初勝利は誰もが予想できないエキサイティングなゲームとなった。

2007年4月19日 (木)

井川 初勝利

一生に一度 メジャー初勝利!

2007041905177078jijpspothum001 ヤンキースの井川が初勝利をあげた。いつかは勝てると思っていたが、3度目の登板で
ついに・・・・・

米大リーグ、ヤンキースの井川慶投手は19日(日本時間)、本拠地ヤンキー・スタジアムでのインディアス戦に今季3度目の先発登板をした。6回を投げて失点2(自責点2)。ヤンキースが9-2で大勝し、井川は記念すべきメジャー初勝利を飾った。

とあるが、やはり松坂とは違ってマスコミの認知度は低いようだ。昨日のボストンの松坂は負けても夕刊紙の1面を飾るほど。井川は勝っているのに注目度が違うというのは仕方ないかもしれない。
まあ、本人は全く気にしていないだろうけど。

井川はここ3試合の登板で最も安定した投球内容だった。ストレートと変化球を巧みに織り交ぜながら、ストライク先行の内容でリズム良く投げ抜いた。失点は3回。二塁打と死球でピンチを招いた後、マイケルズのタイムリーヒットで1点。さらにハフナーの内野安打で1点を奪われた。しかし、4回以降は落ち着いた投球で追加点を許さなかった。この日は6回を投げて5安打、5奪三振、2四死球、2失点。球数は92球だった。

 試合はヤンキースが初回、アブレイユの犠牲フライで1点を先制。2回に2点を奪われて一時は逆転を許すも、3回に自慢の強力打線が爆発する。7長短打で一挙5点を奪取。さらに6回にはロドリゲス、ジアンビーの2者連続本塁打で3点を追加し、インディアンスを突き放した

これだけ味方が打ってくれると楽にピッチング出来るし、勝利も「転がり込んでくるのも頷ける」。いや、松坂の登板に限って強力打線のボストンが沈黙してるので対照的ともいえる。9得点とは言わないがせめて4点取ってやれば松坂も楽勝で2勝目を上げ満面の笑顔になっただろうに・・・

そこが野球の面白さなんだけど、こればかりは仕方ない。チーム事情が違う、相手も違う
そういったことからすればヤンキース井川は運があるのかもしれない。打ち込まれても自軍の打線が爆発し負けを消してくれた試合もあったし、この打線とのアジャストが勝ち星に大いに影響するので長いレギュラーシーズン、松坂もこれからいいことが巡ってくるように思いたい。

2007年4月16日 (月)

イチロー復活!

イチロー4安打! 記録づくめの活躍

b493fd5e.jpg不調?いきなり5-4、流石イチローは違う。

ボストンの松坂に4タコ、打率も1割台に落ち込み〝イチロー絶不調〟とか・・・
という不安は全くなく本人も松坂のやられた時も「ボクがこのザマですからねえ・・」とシャレを言えるほど余裕をもっていた。

やはり余裕のイチロー、16日のレンジャース戦では記録ずくめの活躍を見せた。
まず、初回にチェンジアップを叩くと打球はライトスタンドへ、「セイ・ヤー」と言ったかどうか知らないが、気持ち良い本塁打でイチローショーの始まり。


2回には1死一塁で打席に立つと、8球連続でファウル。イチローは試合後、「だいたい、ああいうときはヒットが出ない」と振り返ったが、ピッチャーがもう投げる球をなくした13球目を三遊間に転がすと、それが内野安打となった。


4回にはセーフティーバントを華麗に決めると、ア・リーグタイ記録となる40回連続盗塁を決めてみせた。

7回には得意のセンター前タイムリーを放って、4安打と記録ずくめの活躍。

イチローは淡々という。

「4月に1回ぐらいはあってもいいかな、という4安打でしたね」

 さて、今日は「ジャッキー・ロビンソンデー」と銘打たれ、メジャーの全球場で、彼のデビュー60周年を祝うイベントが試合前に行われた。


 ケン・グリフィーの提案で、希望をする選手はロビンソンがつけていた背番号「42」(現在はメジャー全球団で永久欠番)をつけてプレーすることが許され、マリナーズでも、エイドリアン・ベルトレ、ホセ・ロペス、ジェーソン・エリソン、ミゲル・バティスタ、アーサー・ローズの5人が、42番をつけた。

 こうしたイベントに対し、日本人野手のパイオニアとなったイチローは自身の境遇と比較して

「その当時受けていた差別と、僕のような恵まれた環境との比較なんてできない。ユニホームを着ていた人もいるし、みんなもマークをつけてたんだけど、本当にそういう気持ちでやっていることを願いました。でも、そういう歴史の偉人というか、そういう人たちをしっかりと、自分たちの気持ちに刻み込んでおくという姿勢は、素晴らしいと思いますね」というコメントを残した。
やるねえ、イチロー鈴木

2007年4月15日 (日)

ジアンビー値千金の一発

強烈、!

2007041500000213majspoview000 何が起こるかわからない。やはり延長戦を制すのはデカイ1発だ。

ニューヨーク・ヤンキースは14日、敵地でオークランド・アスレチックスと対戦。

延長13回に指名打者ジェーソン・ジアンビの決勝弾で、4時間25分の熱戦を4-3で制した。やるねえ、ジアンビー、エキサイティングな1発!


 ヤンキースは初回、先発右腕ダレル・ラズナー投手が4長短打や味方のエラーなどでいきなり3点を先制される。

しかし5回に主砲アレックス・ロドリゲス三塁手の7号ソロとメルキー・カブレラ左翼手のタイムリーで2点を挙げると、7回にはホルヘ・ポサダ捕手の適時二塁打で同点。

そしてヤンキース、アスレチックスともに得点を奪えないまま迎えた延長13回にゲームの光が見え始めた。

そうジアンビがアスレチックスの5番手レニー・ディナルド投手から値千金の2号ソロを放って勝ち越し。

延長11回の末に敗れた前日の借りを返している。
これだからメジャーは素晴らしい。
いや、いや、ヤンキース魂か!

斎藤佑樹 初先発を飾る!

斎藤 堂々のデビュー!

76e4a6de.jpg斉藤佑樹 開幕戦、初勝利!東京6大学リーグの開幕戦がこれほど注目されたのは何年ぶりのことだろうか。


いつもは「えっ、始まったの?」というぐらい注目度はなかったが、昨夏の甲子園のスター、斎藤が早稲田大学vs東京大学との開幕戦に先発登板ということで、
いやが上にも盛り上がる。中継ぎで登板か。とも予想されていたがいきなりの先発、しかも期待通りの投球内容で6大学リーグを初白星でデビューを飾った。


やはりそういう星の下の生まれているのかと、つくづく感じてしまう斎藤佑樹のでデビュー登板である。

で、先発の投球内容は以下の通り、文句なしの初登板。
早大の斎藤佑樹投手(1年=早実)がリーグ戦開幕戦の東大戦に先発起用され、6回を1安打無失点に抑え、デビュー戦を白星で飾った。1回から5回まで1人の走者も出さない完ぺきな投球。6回に初安打を許したが、毎回の8三振を奪った。


 佑ちゃんは「1球目は緊張しましたが、それからは平常心で投げられました。初めての大学のマウンド、投げさせてもらえてとてもうれしいです」と話した。

というこれまた優等生なコメントでお母さん世代はまたほっとしたことだろうな。
神宮の杜に新たな野球ファンが押し寄せる。
いいねえ、沸き上がる歓声。
野球はこうでないとね。

今後が注目の東京6大学野球である。

2007年4月13日 (金)

松坂力投 地元ボストン絶賛!

011bbcfb.jpg松坂vsイチロー ボストン燃える

レッドソックスの地元ボストン、フェンウエイパークデビューとなったダイスケ松坂。地元も全米も注目した日本の怪物『松坂』と天才イチローとの対戦。
日本のプロ野球では平成の名勝負としてマスコミがもてはやした〝力量対決〟だった。

松坂がルーキーの頃、イチローと対戦し、三奪三振の力投を見せたとき「並のルーキーではない」とプロ野球ファンどころかスポーツファンの誰もが思ったに違いない。
しかも、試合後のインタビューでも「今日で自信から確信に変わりました」という名言を残すといういわば伝説的な18歳高卒ルーキーとして強烈な印象を残していた。


その名勝負はメジャーになっても引き継がれ、ボストンのゴールデンルーキー、そしてメジャーを代表する天才スラッガー、との対戦となったわけだが、
誰がフェンウエイパークで松坂とイチローの対戦をボストンのファンがスタンディングオベーションで迎えると予想しただろうか。
これは、やはりスポーツの記念すべき歴史を刻んだゲームになったであろう。


初球は大方の予想に反して「カーブ」であった。
この1球には松坂の「何としても抑えたい」というイチローに対する勝負へのこだわりを感じた。そして、そのカーブに対するイチローの表情は少しすかされた思いが現れていたように思う。イチローの思うロマンが現実に引き戻すような表情であったのではないだろうか。


イチローへの勝負に全力を注いだ松坂は3失点で初黒星。
打てなかったイチローが試合に勝利し、
抑えた松坂が試合に負けるというこれまた〝よくできた結果〟筋書きがあるようないいゲームだったのではないだろうか。

初めての対戦がこれだけ注目されるのだから今後も記憶に残る名勝負を期待してもいいであろう。
それにしても怪物は凄い。
松坂、イチロー伝説は続く・・・

2007年4月10日 (火)

松井肉離れ うーん?

松井がいないヤンキース

昨シーズン、あれだけ空虚なゲームを見続けたのに、またあの淋しい思いをするのか。
何が言いたいのか、そう、松井秀喜の肉離れによる戦線離脱。そう故障車リストに入り
15日間は逞しい姿をスタジアムでみることができない。

なんで、ええ~、やっちゃった?
でも、これもジンクスのひとつ松井が故障すればプレーオフに出場は確実。ってことになるね。いや苦しい時のポジティブ思考だけど、それにしても「ツイてない」としか言いようがない。怪我ばかりはどうしようもない。

桑田も「この捻挫がプラスになりますよ」とちょっと苦しいけどオヤジらしい「くそ真面目なコメント」がうれしいけどね。いいねえ、真面目は、しかも本人が「くそ真面目」とコメントしてるから尚良い。

うれしいニュースはないのか、あるぜタンパベイ・デビルレイズの岩村明憲三塁手は9日、敵地でのテキサス・レンジャーズ戦に「6番・三塁」で先発出場。先制の2点タイムリーを放つなど3打数1安打、2打点、1四球、1盗塁で連続試合安打を6に伸ばした。打率は5割をマーク。オープン戦の絶不調が嘘のようである。いやあほっとしてるだろうね。

しかし、メジャーは何が起こるかわからない。
だから面白いんだけど。

2007041000000211majspoview000

2007年4月 6日 (金)

松坂 堂々のメジャー先発

松坂 メジャー初勝利!

34ced872.jpg初登板 初先発 初勝利

ボストン・レッドソックスの松坂がメジャー初登板。これは松坂にも、ファンにも一生に一度のマウンドだから生で観戦しないでどうする。といってもBSやけどね。とにかく中継、中継、ゲーム終了後のスポーツニュースでは話ないならない。
今後は、まあ、いいか・・・と言うゲームもあるだろうが、こにカンザスシティ・ロイヤルズとのゲームは見逃すわけにはいかない。


日本時間の午前2時50分、NHK、BSでオン・ジ。エアー、「何、2時50分って、中途半端やなあ・・・・」
せめて、早朝4時とか、午前1時30分とかならいいのに、午前2時50分ということは
徹夜になってしまわけ、12時30分から仮眠をとって、「松坂先発ゲーム」に備えた。


午前、2時50分、目覚まし時計に叩き起されるが起きれない。眠い、もう、いいか。
cxのスポルトで見るか、と弱気なことを考え、「これではいけない」とがばっと寝床から飛び起きた。

う~ん。メジャーの開幕ゲームは独特。
そんな思いでテレビ観戦することに。


カンザスシティのカウフマンスタジアムの気温は3度、あり得ない気温。日本ではまず公式戦はない気温ではないだろうか。
松坂がやたら手に暖かい息を吹きかけ手の平や指先を温めていたのが印象的だった。
「ちょっと、寒む過ぎるで」しかし・・・・
やっぱり〝怪物〟だ!カンザスシティ・ロイヤルズのホームでのメジャー初先発となたったDaisuke・松坂、ポスティングの移籍金60億円・・・もうお金の話はさんざんっぱらしているのでもういいか。


全米、日本ともに期待のルーキー(松坂はルーキーやないちゅうねん)松坂の初先発のピッチングが注目された。
注目の初球は、予告通り「真っ直ぐ」。球速も150キロ、「オッケーちゃうの」

7回、108球を投げ、被安打5、失点1は本塁打1の失点で、ピッチング内容はまずまずといえる。4回の、エステバン、ティーエン、ブラウンを三者連続三振にきってとったピッチングが凄く、見ていて爽快だった。
やはり野球は三振とホームランに尽きる。


ゲームはボストンが4-1で快勝。
やはり並の投手ではないことがメジャーでこれからドンドン証明されていくゼ!

2007年4月 4日 (水)

ヤンキース開幕!

MLB開幕! 松井、こんな開幕もあるさ。

2007040300000207majspoview000 オープニングゲームには強いゴジラ。というのが秀喜の開幕戦だった。しかし、2007年の開幕ゲームは「いままでと違った」。ちょっとうれしい、と感じたのは僕だけだろうか。

そうではないだろう。これまでのオープニングゲームで松井は当たりに当たりまくっている。

松井秀喜は開幕戦に絶対の自信を持っていた。過去4年、開幕戦で打率5割2分9厘、2本塁打、8打点をマークしている。しかし「今日はスコット・カズミアーの投球にうまくやられて、残念だった。またあさってから仕切り直しだし、また新たな気持ちで試合に臨みたい」という松井は、四球、一塁ゴロ、三振、レフトフライに終わり、バットから快音は聞かれなかった。

ならば・・・
今シーズンはいつもと違う、そう松井の過去4シーズンとは違うということは、そう、

もう予想がついたと思うが、いままでにないことすなわち

『ワールドチャンピオン』

これしかないだろう。
ゲームはオープン戦で絶不調だったデビルレイズのイワモトが軽く初安打を打ち
「ホント、よかったね」というゲームで、ヤンキースは「勝ち」だけが良かったというゲーム内容だった。

これから161試合、また一喜一憂がはじまる。
いつもと違う開幕戦、やってくれるよヒデキ松井。




2007年4月 3日 (火)

MLB開幕!

ワールドチャンピオン始動

MLB オープニングゲーム

d084e910.jpgカージナルス田口はスタメン!

ワールドチャンピオンチームがいよいよ動き始めた。
セントルイスカージナルスの田口壮は、ニューヨークメッツとの開幕ゲームに7番レフトで出場。
2年連続で開幕スタメンとなったセントルイスの田口は、どんな気持ちでオープニングゲームを迎えたのだろうか。


毎年、この日が「戦いのスタート」としてとらえるのか、はたまたいつも通りの試合として捉えるのか、複雑な気持ちであろう。ことにメジャーリーグの開幕はそれぞれで、日本のプロ野球のように「一斉に開幕」という状況ではなく、それぞれ開幕するというところであろう。カージナルスの地元セントルイスはワールドチャンピオンということで、いつものレギュラーシーズンとは違う空気が漂ったのではないだろうか。


さて、ゲームはメッツ先発の通算290勝を誇る偉大なサウスポーのグラビンを打ち込むことができず、1-6で開幕黒星スタート。
田口もグラビンに押さえ込まれ、2つの投ゴロ、そしてレフトフライの結果に・・・しかし、最終回には昨年のナ・リーグ優勝決定シリーズで記憶の残るホームランを放った、メッツのストッパー、ビリー・ワグナーからセンター前へ今シーズン初ヒットを放ち、ほっと安心か。


長い、過酷なシーズンが幕を開け、何が起こるのか分からない「ベースボール」
にまた一喜一憂するシーズンがやってきた。
眠れない日々のウレシサ!

2007年3月29日 (木)

桑田 う~ん。まだチャンスはあるぜ!

9回ゲームセットまで何がるかわからない。

しかし、こんなことでリタイヤするとは誰も予想しなかった。ここまで順調にキャンプを送りオープン戦でも「桑田らしい」ピッチングを見せ、「さあ、開幕メジャー」と期待が膨らんでいただけに・・・・まさ好事魔多し、というべきなのか。

しかし、こんなアクシデントは避けようがないのではないだろうか。
野球でたら、ればはタブーとされているが、もし桑田の野球カンが鈍っていたのなら、
ベースカバーは一歩遅れていた。

もし、チーフアンパイヤーが軽量なら、半歩早く通過したであろうに

もし、ランナーの走力が少しだけ劣っていたのなら三塁を狙うことはなかった。

嗚呼、こんなことを書くことがネガティブシンキングだ。
どう考えても桑田の捻挫がなくなることはない。

野球は一寸先は闇、何が起こるかわからない。だから面白いスポーツなのであろう。
桑田のカムバックに期待するしかない。いつも冷静に状況を判断し的確な選択をする桑田の行動が注目される。

そんな不安をもつスポーツファンは、桑田自身のコメントがいつも気になる。

※マイナー契約でキャンプに参加している桑田は当初から「そこ(開幕)がすべてではない。(契約期間が)1年ある」と今年中にメジャー昇格できればいいという考え方を示していた。だが、重度の右足首ねんざというアクシデントを受け、今後について28日にリトルフィールドGMと改めて話し合うことになった。

1年の猶予はあるのか・・・・
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2007年3月24日 (土)

安藤 金メダル 世界フィギュア

安藤 逆転メダル

2007032400000000spnavipspothum000small 昨夜のショートプログラムの好調さをキープして見事「金メダル」に輝いた。
トリノからの屈辱、そして肩の負傷、周囲からの誹謗、様々な逆風を乗り越え、念願の世界チャンピオンは見事というほかない。

やはり、フィギュアの神は見ている。という印象だ。実際に復活へ向けての血のにじむような努力もあるが、「どしゃ降りの雨ばかりではない。必ず雨の止むときがくる」

ひたすら自分を信じトレーニングに打ち込む、金メダルを獲得するスケジュール&トレーニングを描くコーチとの絶妙な信頼関係がないと「世界一」にはなれない。

いいコーチとの出会いが採点競技ではかなり重要になってくる。
そういう意味からはベストなパートナーに出会えたのが安藤にとって、金メダルへの出会いであり、金メダルへの道の入り口を見つけたことになる。

 安藤美姫の「 肩の故障やいろいろなことがあって苦労したけど、このような結果になってうれしい。トリノ五輪のあとに、励ましの言葉があったり、新しいコーチにめぐり合えたことで、こんな結果が出せた」

世界フィギュア 復活 安藤美姫

2007年3月22日 (木)

松坂 好ピッチングで初勝利

相手パイレーツも絶賛の嵐!

2007032205110777jijpspothum001_1 ボストン・レッドソックスの松坂がオープン戦5度目の先発で初白星を挙げる力投を見せた。

初回、いきなりツーアウト3塁のピンチからタイムリーを打たれ不安な立ち上がりを見せた。しかし、この後はノーヒットに抑え、オープン戦とはいえ気持ち良いメジャー初勝利をあげた。結局5回3分の2を投げ許したヒット1本、7三振を奪い、2四死球のピッチングだた。

6途中まで1安打、1得点に抑えられたピッツバーグ・パイレーツの監督や選手は、初めて対戦した日本人右腕の投球術に舌を巻いていた。ということなのだが日本のエースの評価としては『投球術』よりも凄い速球、とコメントがもらいたかった。

そして
 松坂から唯一のヒットを放ったアダム・ラローシュ一塁手さえ、出てくる言葉は松坂への賛辞のみだった。「持ち球を自由に使いこなしているのが印象的だった。特にチェンジアップとスライダーは素晴らしいの一言だ。とコメントしていて松坂の凄さを感じる。

敵将、パイレーツのジム・トレーシー監督は「(松坂は)カウントに関係なくあらゆる球を投げてくる。どの球でもストライクを取れるという自信の表れだ。この調子だと、しばらくは打ち崩せないだろう」と絶賛していた。メジャー特有のリップサービスじゃないだろうね。

球種が多いのは松坂の器用さであり、「ほんとに多くのボールを投げ分ける」

これが野茂のように真っ直ぐ、フォーク、カーブならシンプル。しかし、松坂、野茂どちらも真っ直ぐの出来、不出来がゲームの、いや投手としての鍵をを握っていることは間違いない。

井川 好投!ローテション入りか?

4度目の先発 初勝利!

2007032100000014maipspoview000 乗ってきた井川!
フィラデルフィア・フィリーズとのオープン戦。
4度目のスターターとして登板した井川、若干コントロールが乱れるピッチングながら
5イニングを上げシャットアウト、初勝利というおまけまでついた。3四死球、2安打、3奪三振で「いける井川」というピッチングだったのではないかな。

シーズンへ向けローテーションの一角を担うピッチングだったのかというと、
トーリ監督は井川の投球について、「前回はコントロールが悪かったがスライダーは素晴らしかった。今日は全てがよくなっていたが、まだ(オープン戦は)終わっていない」とコメントしている。

もう少し慣れるまで経験が必要ということで、シーズン開幕以降もメジャー帯同しながらとマイナーで投げ調整させることもある。というプランもあると。

次回は6イニングの予定らしいので、そこで「完璧」なピッチングをすれば堂々のメジャーローテーション入り、しかも名門ヤンキースだから最高。

結果を重視なのか、内容を見てるのか、

スプリングキャンプからオープン戦、メジャーのシステムは理にかなっていることを実感。
細かいチェックをしている。データの解析、弱点の検索、
ベースボールで勝利するには、いかに安全かを確率をもとに判断するのがベターなのである。

メジャーリーガーのサバイバルはホント厳しい。

2007年3月21日 (水)

世界水泳 デュエットも銅 

鈴木絵、原田 シンクロ

2007032005106457jijpspothum001 第12回世界選手権第4日は20日、当地のロッド・レーバー・アリーナ仮設プールなどで行われ、シンクロナイズドスイミングのデュエット・テクニカルルーティン(TR)決勝で鈴木絵美子、原田早穂(ミキハウス)組が97.167点で3位に入り、銅メダルを獲得した。
 アナスタシア・ダビドワ、アナスタシア・エルマコワ(ロシア)組が98.833点で優勝し、3大会連続で金メダル獲得。スペイン組が2位となった。今大会はTRとフリールーティン(FR)の総合成績ではなく、それぞれで順位を競っている。

同調性、シンクロに凄さはここにある。テレビの映像でもあれだけの演技を仕上げるには
想像を絶するような反復練習の繰り返しの日々をイメージすることができる。シンクロナイズドスイミングのトレーニングは地味なことの連続でととにかく「忍耐」が必要になる。少しずつ技をマスターし、山へ向かうクライマーのごとく、まさに一歩、一歩上っていくトレーニングであろう。それを思いながら見ているとメダルに色はどうでもいいように思えてしまう。

採点競技の美しさは競技というよりエンターテインメントに通じるものがある。
どっちが美しいのか?という採点は無意味のように思えてきた。
それほどまでに「シンクロ」の圧倒的な同調性は見る者を魅了する。

2007年3月19日 (月)

世界水泳 シンクロソロ 原田 銅メダル

原田が銅メダル、立花以来3大会ぶり 

2007031905104008jijpspothum001small シンクロナイズドスイミングのソロ・テクニカルルーチン(TR)決勝で、予選3位だった原田早穂がそつのない演技を見せ、銅メダルを獲得した。日本勢のソロでのメダル獲得は、01年の立花美哉以来3大会ぶり。前回大会ソロ銀のナタリア・イーシェンコが(ロシア)、初優勝。

採点競技の微妙な差は「どうしようもない」と納得しなくてはならない。原田の演技は完璧だったと思うが、ジャッジに委ねることになる。採点競技では、一発逆転はあり得ない
実力を発揮するには長い時間をかけて世界基準の舞台でジャッジに認知させる過程がいる。そういったことから競技性と言う視点でみると興奮しながら見るのではなくじっと耐えながら「失敗せずにクリアしてくれ・・・」と祈りの境地に入る見方である。これは今日から始まるフィギュアスケートの世界大会も同じである。

これから「じっと耐えるスポーツ観戦」が続く。
耐える、魅了される。採点競技は誠実で実直な日本人向けのスポーツかもしれない。

松井 余裕にタイムリー 桑田神がかり?!

メジャーの一喜一憂 サバイバルゲーム

ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手は18日、ピッツバーグ・パイレーツとのオープン戦に「5番・左翼」で先発出場。タイムリーを放つなど3打数1安打、1打点をマークして途中交代した。試合は8-1でヤンキースが快勝。

とまさに開幕へ向けてのスポーツニュースとしてのとらまえ方である。当然そこには今季の松井の活躍を予想するベースで発信されている。「5番レフト」というのは現実味のあるスタメン起用だし、タイムリーを放って3-1で交代というのもうなずける。

レギュラーの固定、「約束された成功」とでも言うべきなのか、今シーズンにメジャー登板をかける38歳のルーキー桑田とはまるっきり状況が違う。ファンとしては松井を安定しながら落ち着いて結果と内容を見ることができる。これはファンも松井と同じ心理状態で野球を見られるので非常に心地良い。

しかし、明日どうなるのか?カットされるのか、残るのか・・・という不安定な状況の桑田を見る場合、こちらもドキドキしながらの結果待ち。となる18日のツインズ戦での登板は絶体絶命のピンチでメジャーで使う予定の「ツーシーム」を試投し、桑田の思い通りに内野ゴロに仕留める「神がかり」的な投球を見せた。もし、ヒットを打たれたなら、もし本塁打を打たれたら・・・と考えると嫌な汗がどっと出るのではないだろうか。桑田とすれば、何度もイメージし慎重に想定したツーシームだったと思う。

パイレーツの首脳陣の桑田の判断とすればスターターなら3Aでもう少し慣れる。メジャーベンチ入りなら中継ぎということが決定しているとか。ならばこの後も1イニング、1打者へのピッチングということも今後の判断材料となる。こうなれば運もふくめてラッキーな展開を期待したい。相手バッターの打ち損じもラッキー!となるに違いない。2007031900000010sanspospothum000

2007年3月17日 (土)

岩村 勝ち越しタイムリー

岩村クリーンヒット!

ヒットが出ない。打率が1割を切った。マイナー降格か・・・
スポーツマスコミにとっては「記事」になりやすい『岩村のメジャー・オープン戦』
しかし、岩村本人はもともとスロースターターで、この時期は結果よりも内容を重視するタイプだ。打球とミートの感触、「良い当たりが野手の正面をつく」と岩村がコメントしていたように、本人とすれば「まあ、まあ、の感触」を得ていたようだ。

だから心配ご無用。ということだったけど、ホント?と思うのがファン心理であろう。
そのファンの心配を払拭する「ナイスバッティング!」が出た。

タンパベイ・デビルレイズの岩村明憲三塁手は16日、ピッツバーグ・パイレーツとのオープン戦に「7番・三塁」で先発出場。実戦初の長打となる適時二塁打を放った。デビルレイズは8-3で快勝し、連敗を13で止めている。

岩村も「そろそろ、本気にならないとエライことになりますからね」という余裕のコメントと受け取った。これならメジャーの様々なストレスを跳ね返しそうなほどの「タフさ」を持ち合わせているのであろう。

イチロー、城島は順調な調整ぶり、
お互いにヒットを打ち、「よっしゃ、ヨッシャ」の状況であろう。しかし、これほど事細かに情報が発信されることがメジャーリーグにとって「上向き」なことである。
 実際に、MLBファンは多くのデータを個人で保有している。もちろんゲームの最中に放送用の企画もので、被安打率、場面に応じた打率、これは得点圏とか、左投手への打率、右投手への打率、以外と思うかもしれないがメジャーリーグファンは数字や歴史に関してかなり興味をもっているのが現地のメジャーリーグ放送や、ESPNなどスポーツ放送で窺い知ることができる。
それは投手に関しても細かなデータが表示され、「そんなことまで分かるの?」というほど情報開示されている。

やはり「野球は情報と確率のスポーツ」ということを実感できる。

2007年3月15日 (木)

好調 松井秀喜 余裕の調整?!苦しむ岩村

松井 3試合連続ヒット

2007031505092834jijpspoview001 ヤンキースの松井がすこぶるいい。オープン戦とはいえいいスイングができている。

4試合連続で先発し出場となった松井はこの日、ツインズとのゲームでもツーベース1本を含む2安打をマーク。5日のデトロイト・タイガース戦で放った2ランホームラン以来となる打点も記録した。もう1打席では三振を喫した松井だが、これで今オープン戦3度目のマルチヒットとなり、打率も.367(30打数11安打)。

松井の場合、メンタルのコンディショニングがかなり上手く、精神的にへこむ場合をどうアップさせるのか、という最も難しい調整をこれまでの野球人としてのキャリアで身につけている。もちろん昨シーズンの怪我からのカムバックが一番メンタル面ではキツイ状態だたったろうし、その最悪から戻る経過をインプットしていて、いつもフィードバックできるように
学習しているため2007〝松井〟はなおさら強い。

さて、メジャールーキーのデビルレイズの岩村が苦しんでいる。ひっと1本、自分から休養という気分転換をしてみたものの結果は出ず、これじゃあ焦るのが当たり前だ。

13日のフィラデルフィア・フィリーズ戦を疲労のため欠場していた岩村。この日は2試合ぶりの出場となったが、昨季14勝を挙げたレッズ先発の右腕ブロンソン・アローヨ投手らを攻略できず、途中でベンチに退いた。10日のフィリーズ戦ではオープン戦12打席目にして初ヒットをマークした岩村だったが、再び10打席ノーヒットとなっており、メジャーの投手陣への適応に苦しんでいる。なお、岩村の今オープン戦成績は、20打数1安打(打率.050)。

これは岩村自身予想していたことだろうか。想定の範囲ではないんじゃないかな、だから焦る、ボールを捉えられない、打てない、まさにアリ地獄状態。
20打数という結果から、まっすぐだけを待っていたら3本の安打は打てた。とか、変化球1本に搾っていたなら5本の安打は打っていた。とか・・・・2007031505093006jijpspoview001

岩村の頭の中はぐるぐる迷宮しているのかもしれない。
しかし、野球はむづかしい。20打数1安打だから、プラス4本安打を打ってたら .250
ノープロブレムになっている。1試合で4安打もあり得るから、悩みが深いのである。



2007年3月13日 (火)

松坂 初本塁打 初失点 初黒星

松坂 オープン戦 初黒星

e37b477f.jpgオリオールズの主力から痛打浴びる!

ボルティモア・オリオールズ戦でオープン戦3度目の先発となった〝怪物〟松坂。
この日のボルティモアは上位にミゲール・テハーダ遊撃手ら主力をずらりと並べ、ジャイロへの視察も兼ねていたのではないだろうか。

立ち上がり2回までは2三振を奪い1安打、無失点という〝いつも通り〟の無難なスタートを切った。しかし、

3回に8番指名打者で先発していたジョン・ノットにオープン戦初本塁打を浴びて“メジャー初失点”を喫すると、4回には7番のジェイソン・デュボイス一塁手に勝ち越しの2ランなどを打たれて、この回限りで降板となった。


メジャー初失点、初本塁打、初黒星、と散々だった3度目の松坂登板であるがレッドソックスのテリー・フランコーナ監督は、松坂のピッチングに一定の評価を与えたとのこと。指揮官は、松坂が失点することはやむを得ないことと庇い、開幕前のオープン戦に点を取られたからといって、松坂への評価は変わりはないと話していたという。

まあ、打たれた、失点した、ホームランを浴びた・・・・
というのが注目されるのは仕方ないことだと思う。松坂で気になるのは本来の豪速球スピードガン測定で150キロ台、95~97マイルの球速が出ているのかどうか。
ジャイロも、スライダーも、全ては真っ直ぐの威力にかかっている。

当然、松坂の真っ直ぐは本人が一番〝自信の球〟であろうし、その真っ直ぐがどこまで勝負できるのかが、松坂のメジャーリーグでプレイする動機付けの基本であることに違いない。

今後も中4日で先発する予定となっているので、オープン戦からシーズンを見据えたスターター調整であろう。
だから次回登板では、60~70%の仕上がりでの投球を見てみたい。

2007年3月11日 (日)

桑田 ライトフライ?いやオーバーフェンスにメジャーパワー実感

桑田 バットへし折るも 被本塁打?! 

7e0b66f8.jpg桑田オープン戦2度目の登板。

アトランタブレーブスとのオープン戦、5回から登板した38歳のメジャー挑戦者「桑田」は1回はまずまずのピッチングを展開し、いい調子、いい感じ・・・

しかし、6回にはメジャーで出場機会のなかったケリー・ジョンソンのフェンスぎりぎりの一発を浴び、初失点。
これをパイレーツの首脳陣がどう評価するのか・・・


開幕メジャーへの生き残りだけを見ると、不安材料に決まっている。しかし、桑田本人が言うように「全て勉強」であるとするならば、開幕メジャーというよりもう少し先を見据えてのピッチングと思えば〝別にどうってことはない〟

しかし、崖っぷちの状態ならば焦りも生じてくる。巨人時代の2~3年はずっとマイナーへの恐怖、一発浴びると2軍へ・・・という状況で結果をだすことができなかった。


そんな諸々のわだかまりを払拭させて、心地よいアメリカの野球を満喫する姿が、すこぶるいい感じなのである。次回に登板がどんな形で回ってくるのか想像できないが、マイナーへ降格することがあっても桑田は夢を追い続けてほしいものだ。

しかし、バットをへし折る球威なのに「ホームラン」はないだろう。と本人も思っているように
あれはライトフライ、それがオーバーフェンスしてしまうのだから無名とはいえメジャーは凄い。スーパースターならどうなるのやら・・・・
桑田には次回の登板で「らしいピッチング」を期待しているのはボクだけではないだろう。

2007年3月 9日 (金)

松坂 40%~50%でも本番オッケー

松坂 メジャー相手に好ピッチング

2007030800000203reuspothum000small 最速151キロ、ジャイロも投げた?

全米が注目するなか松坂がメジャー相手に初先発。期待通りのピッチングを披露した。やはりビッグゲームには本当に強いことを今回も証明した。オープン戦とはいえ、ボストンに入団が決まって徐々に松坂のベールが脱がされてきたが、今回はマーリンズ相手ということもあり〝メジャー相手のピッチング〟ということで注目された。

しかし、メジャー相手と言っても、昨年のWBCでもメジャーリーガーと対戦してるし、観光気分かどうか分からないが〝日米親善〟でも対戦してるからね。

本来のメジャーリーグという枠のなかでは初めての対戦になるけれど、まあそれだけ松坂の投げる球が「どれだけのもんなのか」というやっかみ、そして期待感の両方あるのではないだろうか。

これだけ注目されていながら〝好投〟するのだから「ビッグゲームに強い」ということを証明していると言えまいか。


初回、先頭打者で、昨年のナ・リーグ新人王H・ラミレスに外角の速球で入り、メジャー打者への初球はストライク。2球目もストレートで投ゴロに抑えた。2番のD・アグラに中安を許したものの、3番J・ハーミダを遊飛、4番J・ストークスを空振りの三振に仕留めて15球で1回を終えた。


2回には四球と二塁打で1死二、三塁のピンチを招いたが、後続を三振、一飛に抑えて得点を許さなかった。3回は投直、遊飛、二飛と危なげなく3者凡退。


結局3イニングで47球を投げ失点0、被安打2、奪三振3、四球1。直球はMAX151キロをマーク。

注目されている「ジャイロ」も1球投げたのではないか、と言われている。マーリンズの4番、ジェイソン・ストークスが「ジャイロを投げた」と証言したとか。
しかし、松坂が投げたと言っているのではない。これは松坂サイドとすれば企業秘密にしておいたほうがシーズン・インになってからも相手が困惑する可能性があるのではっきりと宣言しないほうがいいだろう。

「ジャイロ」の恐怖、投げるのか、投げないのか、この心理が松坂を優位にしていくので松坂にとってこれ以上の武器はない。

2007年3月 6日 (火)

井川 全米デビュー 

井川  こんなもん登板か!

2007030605072510jijpspoview001 偶然?必然、ヤンキース井川慶の全米デビューとなった試合が何とタイガース戦。

いきなり先頭打者のパッジにレフト前へメジャーの洗礼を浴びた。
その余波なのか続く打者を歩かせいきなりのピンチ。そして3番シェフもフォアボール。

何イイ~「満塁」じゃねえか。しかもノーアウトだ。何をしにマウンドに上がっている。
と言いたくなるが内心は「大丈夫か?ここで一発いかれたらショック大きいで」と考えていたが、やってくれたな元阪神タイガース、左のエース(過去には大エースの江夏氏がミルウオーキーに挑戦した)

その後は、三振「サンシ~ン」でしのぐあたり井川やのう!と思いきや押し出しで1点献上。しかし連続三振でホッと一息。どっちつかずのピッチングで「満足はできない」。
2回には先頭バッターにセンターへカチン、とはじき返され「ジ・エンド」登板予定の40球を投げ、今日はここまで。被安打1 四球3 失点2という投球内容。三振3のみオッケー!

しかし、「不動心」松井が見事な援護射撃。心優しい「美しい日本人」というところをみせ
た。先頭バッターのA・ロッドがヒットで出ると松井が豪快に弾丸ライナーの同点2ランを放った。今シーズン、何度もこういう光景を見るのかもしれない。

それにしてもメジャーでも「井川はイガワだった」。
この時期にしては、こんなもんでしょうね。日本でもそうだった。というコメント。

でも、桑田は「パーフェクト」と絶賛!岡島も「順調な仕上がり」松坂も 「好ピッチング」
それなら井川は「ホロ苦いデビューか」

2007年3月 5日 (月)

松井 豪快にツーベース 打撃全開か!

松井豪快にライトへ・・・好調アピール

2007030500000002sanspospothum000_1 ゴジラはどこもかしこも全開だ!! ヤンキースの松井秀喜外野手(32)が、パイレーツとのオープン戦に『3番・左翼』で先発出場。
1回に捨て身の? “ファスナー全開打法”で今季初の長打となる右翼線二塁打を放つなど、2打数1安打1四球だった。昨年骨折した左手首はほぼ完治、打撃の調子もここへきて上向き、そして…松井秀は全開バリバリじゃん!?
(とサンケイスポーツ)

オープン戦で好調な打撃をみせるヤンキース・松井。このも甘いカーブをきっちりとスイングしてライト線へ抜けるツーベースヒッツ。カーブを引きつけてスイングできているのが心強い。3月の上旬で軸ができていて、壁もしっかり作れているんじゃないだろうか。
順調に仕上がってきている。

しかし・・・・この後、大ボケぶりを発揮、

「開いていたんですよ、ファスナーが…。(写真にも)撮られていたんですか!? いつから開いていたかはわからないのですが、たぶん試合前でしょうね。今年はもちろん初めてですけど、実は結構、閉め忘れることがあるんです…」

この忘れることが流石、ミスターの影響か、大物として歩んでいるように思えるのだが。
〝忘れもの〟に関してはミスターの右に出る者はいない。豪快なエピソードも枚挙にいとまがないほどだ。

一つ、 後楽園球場に一茂を置き去りにしたまま自宅へ帰った。

一つ、 ストッキングを片方の足に2枚重ねではいているのに「ストッキングがない!」
       とロッカールームでのたうつ。

一つ、 背番号5のユニフォームを平気できて試合に出ようとした。

一つ、 東京駅に自家用のセンチュリーをアイドリングのまま、
     置いてきた。

一つ、 他の選手、立大の後輩、土井正三のバットでフルスイングしてホームラン。
       黒江や柴田らも餌食になったとか。

さて、本題のバッチング

「全部(バットの)しんでとらえている。悪くないですね。体調もいいですし、ここまで(オープン戦)3試合はとても順調です」

 オープン戦3試合で通算6打数2安打だが、凡打の打球もすべて痛烈。バッティングの調子は上向いている。それだけではない。昨年骨折した左手首もほぼ完治。骨折前には行っていた「左手1本でバットを握ってスイングする」という荒行の練習を再開させるところまできている。これなら怪我の恐怖は全くなし。
いくら名選手でもアクシデントの後遺症で悩み続ける選手も多いが、秀喜に関しては大丈夫のようだ。

もう、怪我は全快!

2007年3月 3日 (土)

松坂 オープン戦デビュー

D・マット 実戦デビュー 

2007030300000202ismspothum000small 期待に満ちたアメリカのファン、そして関係者・・・松坂が実戦デビューした。

レッドソックス松坂のオープン戦デビューに、球場は熱気ムンムン。大学生相手とはいえ、開門前には入場を待つ観客が行列をつくり、約7500枚の入場券はほぼ完売したという。その姿を写真に収めようとする人で通路はあふれ、松坂の背番号「18」がデザインされたTシャツを着るファンが目立った。松坂、松坂、やはりショービジネスの国、スポーツを盛り上げるのは上手い。

 地元ボストンのケーブルテレビ局NESNは、松坂の初登板に合わせて試合開始の午後6時すぎから1時間だけ生中継。スポーツ専門局ESPNは朝のニュースから、日本を代表する右腕がナイターで投げることを繰り返し伝えた。 

やはりエンターテイメントの国、盛り上げ方は流石と思わせるものがある。日本から来たピッチャーに対し、「どれだけ凄いのか!」という広報活動、セールスプロモーションの展開は抜群だったのではないだろうか。

注目のピッチングは先頭バッターにレフト線へ2ベースヒットを打たれるが、その後が松坂らしいピッチングで三振「サン・シ~ン」にきってとる凄みのある投球。

結局、2イニングを投げ奪三振3、無失点というまずまずの内容だった。

本人は「満足していない・・・・」と言うコメント
メジャーファンとすれば「いよいよ、始まった」という気持ちの高まりを感じた。

2007年3月 2日 (金)

松井 順調な調整ぶり!

「不動心」松井 

2007030205063742jijpspothum001small_1 今シーズンも迷わずワールドチャンピオンへ

2007 シーズンイン、いやオープン戦が各キャンプ地で行われ、メジャーリーグ開幕へ本格的に動き始めた。もちろんワールドチャンピオンを目指すヤンキースの松井もキャンプ地のタンパで今シーズン初のオープン戦に臨んだ。

ツインズ戦に5番レフトでスタメン出場し、気分の良い打順、そして定位置のレフトでスタートするには「心地よく」始動できる打順とポジションではないだろうか。
何だかんだと言っても個人的に松井はレフトで5番が一番しっくりくる。

いや、センターで3番がいい、とかライトで4番とかそれぞれイメージする打順とポジションはあるかと思うけれど、やはりビッグアクシデントがあったレフトを守るのが今シーズンへかける思いが違うと想像してしまう。普通なら悪いイメージを持つのであるが、松井に限っては、精神的にもタフでマイナスをプラスに変える強さを感じるため敢えてレフトがいい。

そのスタメンで臨んだツインズ戦、2打席目でライト前ヒットを放ちあっさりと今シーズン初安打をマークした。オープン戦であろうがレギュラーシーズンだろうと2007年の初ヒットである。しかも最初のゲームなら言うことなし、「気分良く」走れるんじゃないだろうか。

そして最も気になる守りもスライディングキャッチを行うほど積極的なディフェンスに挑戦しているのが「怪我の後遺症はなし」とみていいのではないだろうか。

平常心で試合の臨む松井秀喜。
2007の初ゲームとなるオープン戦も当然「不動心」で迷わず思いっきりのプレイだったに違いない。

2007年3月 1日 (木)

井川 ローテ入り確実か?

井川 初登板、上出来、

344201_20070301122133_1 米大リーグ、ヤンキースの井川慶投手(27)が27日(日本時間28日)、紅白戦に主力チームの一員として初先発し、2回を1安打無失点の堂々たるデビューを飾った。自ら「合格」と自画自賛する投球内容を首脳陣も高く評価。シーズンへ向けて、大きな手応えをつかんだ。

左特有のクセのある真っ直ぐはメジャーでも効果的だったようだ。
先頭打者には初球を絶妙なバント安打とされた。
「まさか紅白戦の初球でバントとはビックリした」。
生き残りに必死の控え選手にほんろうされたが、ここから本領を発揮。
次打者を遊ゴロ併殺に打ち取ると、以降は安打も許さず。三振こそなかったが、2回をわずか19球、6人で片付けた。

冷静さを失わないのが井川の強みであり、メンタルでタフなのが活躍できる。というメンタルスキルは日本でもアメリカでも同じだ。その最も気になる部分が初っぱなから試されたようなもので後続を難なく打ち取り、初回の不安を一掃し逆に信頼を得たのではないだろうか。

さあ、次は・・・3月5日のタイガースとのオープン戦。昨年のア・リーグ覇者に挑む。

2007年2月27日 (火)

松坂 オルティスに力投!

松坂が二冠王D.オルティスらと“対戦”

2007022705056288jijpspothum001small メジャーキャンプで順調な仕上がりをみせるボストンの松坂が2度目のフリー打撃で粋なピッチングを展開した。1度目の打撃練習でのピッチングはマイナー選手を相手に格の違いをみせ、「日本のエース」WBCチャンピオンチームのエースとして〝凄さ〟の片鱗を見せつけた。

今回は、メジャークラスのタイトルホルダーだけに地元、そして日本のマスコミが注目した。

ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は26日、今キャンプ2度目の打撃練習に登板。昨季に本塁打と打点のア・リーグ二冠王に輝いた指名打者デビッド・オルティースら主力相手に54球を投げ込んだ。『AP通信』が同日付で報じている。

この日に松坂が対戦したのは、昨年に54本塁打、137打点をマークしたオルティス、キャンプ初日のマニー・ラミレス外野手、オフにロサンゼルス・ドジャースから加入したフリオ・ルーゴ内野手、昨年まで中日ドラゴンズでプレーしていたアレックス・オチョア外野手など。

お互いにチームメートで良かったというのが実感ではないだろうか。ボストンファンにとってはこの上ないテストであり、松坂の順調な仕上がりぶりがうかがえる。

昨年も春先のWBCの関係で通常よりも早めの仕上げをしていたが、今シーズンも昨年とほぼ同じペースで調整しているのではないだろうか。
だいたい、松坂はコンディションの調整が上手くて調子が悪いというイメージがあまりない。

まあ、才能の器が大きく、「悪いなりにまとめる投球」を組み立てることができるので、いつも好ピッチングをしている印象があるのかもしれないが、この印象というのはエースという意味では重要な事であり、相手打者が松坂に持つ印象というのが対戦する意味合いでは心理的に大きく影響する。

だからチーム打撃とはいえ、メジャーの他のチームがマスコミを通じて情報がキャンプ情報として広まるため、マスコミ対策として「ねじ伏せる印象」をボストン側から発信するにこしたことはない。

日を追う事に「楽しみが増していく・・・」そんな松坂の打撃練習でのピッチングだ。

2007年2月24日 (土)

中村ノリ 中日内定!

ノリ、フルスイング 紅白戦 無安打も合格か

2007022400000005dalbasethum000 中日の入団テストに挑んでいる前・オリックスの中村紀洋が紅白戦に9番・DHで先発した。4打席でノーヒットに終わるも持ち前の「フルスイング」は鋭く、他球団のスコアラーも絶賛するほどであった。

中日の球団のフロントとしては「現場の判断にまかす」ということは概ね「合格」ということになったのではないだろうか。正式発表は25日、落合監督から公式発表されるだろうけど、とりあえず中村サイドは「ほっ」としているであろう、契約交渉でもめた挙げ句〝行き場〟を失いかけていたところでの中日内定、気持ちが少し上向きになっていくと思う。
野球ができる環境に身を置くことができる幸せを実感していると思われる。

中村ノリ本人は、この紅白戦では、
「打ちたかった」。入団テスト最終日、紅白戦とはいえ運命を左右する大一番。
「足が震えました」という中村紀は、4打席で1四球のみの3タコ。
『H』のランプは、ともらなかった。

 「今の段階で、自分の力の100%のスイングはできました。結果が出なかったのは、ショックはショックですが…」

当然であろう、野球人しかも打撃を生業としているノリとすればどんなカタチでも1本、いや2本、ヒットが欲しかったであろう。欲を言えば豪快なアーチを1本出れば、本人としては「ツイている」という精神的高揚感をもってテストを終えることができたに違いない。

昨年8月以来となる実戦の舞台。昨季13勝の朝倉と対戦した第1打席は右飛も、4連続を含むファウル6本。

10球も粘った。「前に飛ばなくてすみません」とつぶやいたら、捕手の谷繁が「一線級相手に、これだけ粘って大したもん」と逆に励まされたという。

その後も、2つの捕邪飛と1四球と無安打に終わったが、それでもネット裏の007の目には、“脅威”と映った。

また、西武・片平編成部長も「内容は全然悪くないね」。と太鼓判を押したという。捕邪飛にも、ボールを呼び込めていると評価し「いい打者は、打つポイントが前になってくる。仕上げていく課程として、現状は非常にいい」ということらしい、実際に球を呼び込めているのは才能の領域であり、2月のこの時期に呼ぶ込むカタチができているのは「臨戦モード」ということなのである。要するに「やる気十二分」ということの現れである。

また、巨人・原田治明調査室室長も、オリックス時代の春先の状態と比較し、「体つきも締まっている。選手枠の問題だけでしょう」とライバルたちから先に“合格確定”をもらった。

絶賛するのなら巨人、西武も育成枠の獲得を検討するのか。

とにかく、25日中日・中村が誕生するであろう!

2007年2月22日 (木)

松井キャンプイン

2007022100000000ykfspothum000 松井2007キャンプ好スタート!

フロリダ州タンパではヤンキースの松井秀喜外野手が5年目のシーズンに向けてスタート。ロドリゲス、ジアンビらと組んでフリー打撃を行い、29スイングでフェンス越えは4本。

「毎年この日は、新鮮な気持ちになるし、ユニホームを着てグラウンドで野球をするのはいいなという感じです」と心地よいコメントがコンディションの良さを物語っている。

今季からベンチコーチに昇格したドン・マッティングリーは、「3割、100打点、25本塁打以上を期待している」と具体的な数字を挙げているし、それだけ松井の動きにキレがあるということであろう。


実に良い感触といえるのではないだろうか。
チームメートのも今シーズンから宿敵となるボストンの松坂攻略方法も伝授するつもりらしい。

松井が「彼のピッチングスタイルはよく理解しているし、彼の情報はチームメートに話すつもり」と松坂攻略のアドバイスを行う意思があることをニューヨーク「デイリーニュース」が報じた。ボストンのローテーションの一角を担う『日本のエース』をどう攻略するのかが、プレーオフ、そして念願であるチャンピオンリング獲得へキーポイントとなってくる。

しかし、この時期でこれだけ日本人メジャーリーガーのことが話題になるのだからシーズンインするとどうなるのか。今はキャンプ、練習なんである。トレーニングの時点でこの盛り上がりはメジャーファン、ヤンキースファン、そして松井秀喜のファンとしては悪い気はしない。ただ、シーズンインとなると予想をはるかに上回る日本の取材陣が殺到しそうである。

勝負は「シーズンイン」4月だ!

2007年2月20日 (火)

東京マラソン

花の東京を3万人が駆け抜けた!

09cedf51.jpg初の都市型ビッグ市民マラソン、「東京マラソン」はジェンガが優勝、ラストランとなった有森は5位。
     


新宿都庁前-東京ビッグサイト(42・195キロ)という東京観光的な(折り返し回り)コースはプロランナーにとってもペースが掴みにくいコースいわれている。
しかし、Tokyoを駆け抜ける一般ランナーは周囲の風景とともに「東京」ということをさらにインプットする絶好のマラソンと言えるかもしれない。

 そんな注目の「ビッグシティ東京マラソン」、男子はダニエル・ジェンガ、
 2位は佐藤智之(26=旭化成)で2時間11分22秒、3位は入船敏(31=カネボウ)で
 2時間12分44秒。
 

 また、有森の走りが注目された女子は初マラソンの新谷仁美が2時間31分1秒で優勝した。引退レースとして臨んだ有森裕子は2時間52分45秒で5位の走りをみせフィニッシュ、走り終えた後に深々と頭を下げていたのが印象的だった。
 〝一億総ランナー〟とも言われるほど定着したマラソン。そのなかで、期待と不安を合わせもった約3万人のランナーが走る日本初の大規模都市型マラソン、東京マラソンは18日午前9時すぎ、東京都の石原慎太郎知事の号砲で西新宿の都庁前をスタート。

一般のランナーにとっても「期待の」「注目の」フルマラソン、エントリー数がその期待と注目を物語っているといえまいか。



 フルマラソンは皇居、東京タワー、銀座、浅草など「TOKYO」、都心の主な観光スポットを巡り、臨海副都心の東京ビッグサイトにゴールする。魅力的でもあるコースであり完走の制限時間は7時間。
都内各所ではコースの道路が最大で6時間半もの長時間にわたり「封鎖」され、銀座は目抜き通りが通行禁止に、浅草の雷門前は折り返しコースに囲まれた地域が「陸の孤島」に。フルマラソンのほかにも、10キロや車いすのレースが実施され、都心を大勢の参加者が駆け抜けた。


ニューヨークシティマラソンに匹敵するようなメジャーイベントへ・・
雨のコンディションながらランナーの思い入れある走りっぷりがマラソン大国を象徴している。

2007年2月18日 (日)

桑田 「52」番 夢へ始動

ルーキー桑田 歓び味わいキャンプ・イン!

04c3a3fe.jpg桑田 38歳の挑戦!

アメリカメジャーリーグのパイレーツとマイナー契約した桑田がキャンプ初日を迎えた。アメリカでの野球は「子供の頃からの夢」だと思う。本人は口にしないだろうが、きっと子供の頃も「メジャーリーグへの憧れ」は相当なものであろうと想像できる。才能溢れる野球少年であり、野球の情報収集も並外れているため「甲子園」からプロ野球、そしてメジャーへと考えていたのかもしれない。

38歳のメジャー挑戦。
確かに年齢的に「キツイ」という下馬評もあるが、38歳のルーキーがアメリカで成功すれば日本の野球レベルがまた評価されるというものである。しかし、それより桑田本人が語っているように〝年齢〟は関係ない。



江夏 豊氏がミルウオーキー・ブリューワーズへ挑戦したのは確か36歳だったように思う。スプリングキャンプ、その後のオープン戦最後の最後で打ち込まれメジャーの門が閉ざされた。
当時も日本から多くのマスコミ陣がキャンプ地へ乗り込み、江夏氏の投球の詳細を克明に伝え、日本の野球ファンのみならず野球を知らない江夏ファンのおばさんまでもが「メジャー挑戦」に一喜一憂した。



その思いが桑田のメジャー挑戦とオーバーラップする。左と右の違いはあるが
卓越した投球術、縦に落ちるカーブ、そして針の穴をも通す精緻なコントロール、
また、マウンド上での「度胸」と似たスキルである。



スターター、セットアッパー、ワンポイント、何でもいいから桑田にはメジャーのマウンドを踏ませたい。
松坂や井川のような150キロの真っ直ぐで勝負するのも注目だが、トータルバランスの良さで「何とか勝負」する「野球センスの塊」の桑田がアメリカでどう評価されるのか、これからの一日、一日が楽しみになってきた。

2007年2月16日 (金)

井川  クール!

2007021605031857jijpspothum001small メジャー井川、落ち着いたキャンプイン!

ヤンキースの井川が4日に早々とキャンプ地であるフロリダ州タンパ入り。その後もタンパで自主トレを続け、この日ついに名門ヤンキースの一員として本格的なスタートを切った。初ブルペンでは主力捕手のポサーダ相手に軽く40球を投げた。

メジャーのキャンプはそれぞれが目的意識をもって「キャンプ・イン」する。井川にとっては全てが初状態。昨年の阪神キャンプではブルペンで投げ込みをしていたではないだろうか。実際に日本では早いところでは紅白戦を行い実戦の感覚を試している。

楽天期待の高卒ルーキー田中は紅白戦にプロ初登板し「プロの洗礼」を2発食らっている。この時期は安打や本塁打を被安打されたと言っても気にすることではなく、「どれだけ球が〝いっている〟のかが注目される時期である」。

といっても毎日、キャンプのネタを探しまくるマスコミは「被弾」、「ノックアウト」と見出しを付けるのが当然のことであろる。読者も「何か動き」を待っているため、書かざるを得ない。

そのファン心理はアメリカメジャーリーグまで及び、日本人メジャーリーガーが「何したこうした・・・」とかく詳細に生伝わってくる。一昔前ではあり得ないことも日本に居ながらにして逐一伝わってくる。

野球ファンにとってはこの上ない興味であり、TV(テレビ番組)では報道・スポーツとメジャーキャンプ地から生中継をしながら日本人メジャーリーガーの一挙手一投足を事細かにリポートしていく・・・

まるで「メジャーリーグショウ」を見るかのような生中継である。
スポーツエンターテインメントとすれば「ザ・MLB サムライ 新人」といったところか。
今日井川が何を食ったとか、どこへ行ったとか、誰と話したとか、・・・そんなことまで伝わるようになる。

野球好きニッポン!
かくいうボクも毎日「野球を楽しんでいる」
やはりファンも選手もマスコミの舞台裏もスポンサーもベースボールが待ち遠しいのだ。

2007年2月13日 (火)

中村ノリ 中日キャンプへ!

中村が中日入団テスト

オリックスを自由契約になった中村紀洋内野手(33)が沖縄で行っている中日のキャンプに参加し、入団テストを受けることが12日、分かった。 中村はキャンプ第3クール初日となる15日から練習に参加する予定。伊藤一正球団代表は「監督、フロントが話し合い、一致した意見。支配下選手か育成選手のどちらかで検討する」と話した。

どうなるのか。と不安定な状況が続いていたノリに「暗闇の灯」が見え始めた。
アメリカメジャーリーグ「ツインズ」からのマイナー契約、キャンプ招待選手としてのオファー、日本ハムの獲得検討など。ノリの今後へ向けて色々な情報が交錯していたが、ここにきてようやく「プロ野球選手」として打席に入るチャンスが出てきた。

一人キャンプを張る中村紀洋に「春の便り」が届きつつある。中日からの育成枠で活躍すれば、1軍登録、そして代打で活躍すれば・・・というストーリーが描ける。
ひとつ、ひとつ、「いい知らせ」がくると本人にも精神的な支えが少しづつ太くなりつつあるのではないだろうか。

しかし、理解しづらいのは中村ノリがいたオリックスの動きである。〝大砲〟を求めて
元巨人、その前は近鉄で大活躍したタフィー・ローズの獲得に動いているという。
それなら、ノリを〝もとさや〟に戻すのが得策なのではないのか。
そこは交渉のプロ、オリックス。様々な目論みがあると思われるがいちプロ野球ファンとしては「なんで?」と思ってしまう。

そんな状況も何かノリの動きに関連するもので、近鉄の「縁」というものなのかもしれない。
とにもかくにも「フルスイングの魅力」が復活するのを期待したい。

2007年2月12日 (月)

カズ、桑田、工藤 そしてロマーリオまでベテランの凄み

40歳前後のトップアスリートの凄さ

元ブラジル代表のFWのロマーリオが10分間でハットトリックを達成する凄さを見せつけた。

 現地時間11日に行なわれたブラジル・リオデジャネイロ選手権で、ヴァスコ・ダ・ガマに所属する元ブラジル代表FWロマーリオが、わずか10分間でハットトリックを達成した。
(ロイター通信)

ヴァスコ・ダ・ガマに、先月復帰したばかりのロマーリオ。41歳を迎えた現在も、目前に迫っている通算1000ゴール達成に向けて健在ぶりを見せ付けている。


そして、もうすぐ40歳を迎えるキング・カズも今年初ゴールを決めて、不惑のシーズンへ向け好スタートを切った。

今季からJ1へ昇格した横浜FCは10日、熊本のKKウイングでJFLのロッソ熊本と今年初のプレシーズンマッチ(PSM)を行い、FW三浦知良(39)が試合終了間際に勝ち越しゴールを挙げた。

26日に40歳になる最年長Jリーガーは、横浜Mから移籍した元日本代表FW久保竜彦(30)の加入もあり、今季は原点である左サイドで起用される見込み。古巣で水を得たキングは今季、J1日本人最年長ゴール記録に挑戦。

そして横浜の工藤は43歳、そして、パイレーツとマイナー契約して「夢」へ挑戦する元・巨人の桑田は38歳、アスリートとしての体力的なピークは過ぎているが「思考」「経験」「駆け引き」では今が最高とベテランアスリートは実感しているのではないだろうか。

確かに、経験による状況判断は若いアスリートの比ではない。もう、監督になってもいいほど経験は積んでいる。頭の中は「監督」そして肉体は現役アスリートだから今がベストなのかもしれない。

以前、「カリオカ・ ラモス瑠偉」引退する時に言っていたこと、
それは「サッカー神様は不公平だよ。サッカーが面白くて、面白くて、今なら凄いことも、チームのことも全て理解できるのに体が衰えていく・・楽しいのに、もっとやらせてよ」

これは、経験による引き出しが多くて、面白さも倍増しているのに体力面の衰えでプレーできなくなったジレンマを表している。

スポーツ年齢とよく言うが、科学的なトレーニング、栄養学、そしてメンタルの強化、
など複合的な要素でプロのアスリートのキャリアが長くなっている。
もちろんこれはアマチュアにも言えることで、一昔前なら50歳でサーフィンなど考えもできなかったであろう。

2007年2月11日 (日)

定年! 辰吉丈一郎

37歳定年。

これプロボクシングの世界のこと。
ボクシングの世界にも定年がある。なぜ37歳なのか、

しかし、37歳で定年らしい。この〝定年〟を目前にもがいているのが元世界王者の辰吉丈一郎である。

元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎(36=大阪帝拳)が、5月に「ボクサーの定年」の37歳を迎える。実際、周囲には引退を勧告され、試合の見通しが立たない厳しい状況だ。それでもなお、現役であり続ける。黙々と練習をこなし、国内初の3度目の世界王座返り咲きに執念を燃やす。
と日刊スポーツに掲載されていた。


辰吉は過去3度WBCのチャンピオンベルトを締めているのだが、「もう、ええやろ」というのが周囲の声、1回でもチャンピオンになるのは至難の業なのに、3度、しかも網膜剥離からの復活もあり、
個人的には「辰吉のラジオドキュメント」の構成もし、スポーツ番組で全盛期の辰吉を取材しその「凄さ」を知っているので、複雑ではある。
世間の「もう、十分いや十二分です」。という声もわかるが・・・

本人はチャンピオンになって勝ったまま「引退」という花道を描いているらしい。

日本のプロボクシングには定年37歳という壁があり、アメリカのように42歳で世界チャンピオンに挑戦とか、キャリア20数年とかのファイターが存在しない。

アメリカのヘビー級なら元世界チャンピオンのジョージ・フォアマンが40歳を過ぎてもリングに上がりファイトしていて、それが凄い人気となっていた。

定年がなければ「40歳の辰吉」を見てみたい。

2007年2月 8日 (木)

バリ?ハワイ?いや冬のサーフィン

極寒のサーフィン

真冬の波乗りとは・・・・・

サーフィンというと夏のイメージ。と広告制作やテレビ番組関係者は判で押したように口を揃えて言う。

本当にそうなんだろうか。
今でも「真冬でもサーフィンするんですか?」とサーフィンのことを全く知らない人からよく聞かれる。そんな時は「最近はご無沙汰ですけど。若い頃は冬も海へ行ってましたよ」と決まり文句のごとく答えていた。


しかし、秋から冬にかけては日本海のサーフシーズンだし、島根、鳥取、福井、
京都と日本海のサーフポイントは誰もが驚くような素晴らしい波が立つ。
だから日本海のサーファーにとっては冬はオンシーズンだ。だから「冬でもサーフィンするんですか」は愚問となる。


いや、冬だからこそサーフするのだ。1年でもっともクラシックな波が立つのが冬、目の前で〝面ツル〟の波がブレイクしていたら入るでしょ、サイズも肩から頭で、
セットの間隔もそこそこあって、ショルダーも長い波ならやるでしょ・・・


今は(20年前)と比べるとウエットスーツは格段に進歩し、保温性は抜群になっている。まあ、その頃のウエットを着ていないのならその違いは比べようがないのだが、とにかく今のウエットスーツは温かい。そして柔らかい。これなら冬の海も入れるな。と思えるほどだ。


岩手、青森、秋田、・・・良い波がセットで押し寄せている。
寒く、グレイの雲が低く垂れ込めていて、海も鉛色になり気持ち的に落ちるかもしれないが、海へはいるとなぜかクリアになり波を追い求めてしまう。だから冬もサーフできるのであろう。


寒ければ寒いほど記憶に残り、数年たった後も「あの時は・・・」とサーフ物語を語ることになる。そんな心地よい思い出になるのが
「冬のサーフィン」である。

2007年2月 5日 (月)

ヒンギス美しく復活V

1bf6534c.jpg世界ランク トップテンの実力!


 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンはシングルス決勝を行い、元世界ランク1位で第2シードのマルチナ・ヒンギス(スイス)が、第5シードのアナ・イワノビッチ(セルビア)を6―4、6―2のストレートで下し、大会史上最多となる5度目の優勝を果たした。ヒンギスは1997年、99年、2000年と02年にも同大会で優勝している。
 ヒンギスにとっては、これで2006年のツアー復帰以来3度目、キャリア通算43度目のシングルス優勝となる。


昨年の『パンパシ』では招待選手としてスポンサー枠で出場したヒンギス。特別というカタチで復帰をかけてのツアー参加だった。しかもランキングは100位台で、ルーキー並みのランキングでの登場だった。ツアー復帰、そしてヒンギス復活を期待された昨年では準優勝、「さあ、復活ストーリーの始まり」という印象づけた大会だった。だから親日派のヒンギスにとってはゲンの良い場所、大会となっていたであろう。


そして1年後の東レ・パンパシではランキングもトップ10以内で出場し見事優勝!
ベテランの美しいテニスにファンは魅了された。
ヒンギス自身もカムバックする前よりも今の方がテニスが上手くなっている。と実感できるほど自分自身を見据えている。言い換えれば修羅場をくぐり抜け〝余裕〟のテニスになってきている証でもある。

パワー全盛の今のテニスにあって、ヒンギスの巧さは秀逸で奥の深さを感じさせてくれる。そんな「味のあるテニス」を好むファンは多く
一度はバーン・アウトしかけた元天才少女は、テニスの歓びをコートで表現する大人のプレイヤーとしてこれからも素晴らしいテニスを見せつけてくれるに違いない。

2007年2月 3日 (土)

中野友加里 アジア冬季で金

中野友加里が逆転金メダル

ca97bf9a.jpgフィギュア女子、冬季アジア大会で中野が金メダル!

圧倒的な勝利を納めると予想されていた女子フィギュア、村主と中野の金メダル争いとなったが中野に栄冠が輝いた。

[2日 ロイター] 中国・長春で行われている第6回アジア冬季競技大会は2日、フィギュアスケート女子のフリー・プログラム(FP)を行い、ショートプログラム(SP)2位の中野友加里が合計162・38点で優勝した。
 SP首位の村主章枝が2位、沢田亜紀が5位だった。
という結果から・・・


女子フィギュアは世界でも最高レベルにある日本女子、国内大会(日本選手権)を制す者が世界でメダルを制す、と言われるほどレベルの高さは世界的に認知されている。荒川の金メダル獲得から「もの凄い勢い」で世界の銀盤に君臨する日本女子フィギュア陣である。今回のアジア大会で金メダルに輝いた中野、惜しくも銀メダルになた村主たちのレベルは桁違いであり、世界のトップスケーターとして、浅田真央、安藤美姫、そして中野友加里が3月20日から開催される世界選手権(東京開催)へ出場し、「金メダル」をねらう。


今まではにない高レベルになったのは、長年の海外へのアピールが功を奏してきたことがあげられる。その象徴がトリノ冬季五輪の「シズカ 荒川」の金メダルであり、
その「日本のレベルの高さ」を世界の審判たちへ訴求した効果は絶大なのである。


もともと、「人が人をジャッジする。採点競技」のもつ宿命は、「凄いアスリート」として時間をかけて世界へ認知させる仕事がある。
だから「彗星のごとく現れる」ことは皆無に近い。結果的にシニアで「シンデレラガール」のように報道されるが、その背景にジュニア世代での世界大会での活躍が絶対条件になっている。


その、ひたむきな努力と育成の戦略をニッポンフィギュアは継続してきたからこそ
今の栄華があるに違いない。
スポーツを愛する一人としてこの「トップレベル」をもう少し満喫していきたい。

2007年2月 1日 (木)

斎藤 佑樹 野茂二世?

ハンカチ王子の球威はトルネード級? 

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早実・斎藤佑樹投手(18)は30日、東京・西東京市の早大グラウンドで早大野球部の練習に参加。投球練習を見守った早大・応武篤良監督(48)が、88年ソウル五輪の同僚・野茂英雄投手(38)に例えて絶賛した。2月2日から捕手を座らせる予定の斎藤は、徐々にその右腕を仕上げていく。という予定とか。


 東伏見の早大グラウンドのブルペン。
『捕手を立たせたまま50球』を見守った応武監督の声が、興奮で思わず上ずった。

 「捕手に近いところで(斎藤のボールを)見ていたんですけど、野茂の球に近いですね。ズドーンと重そうな球が来る。フォークもビシビシきてましたよ」


 アマ野球の世界レベルを知る指揮官が、最大級の評価だ。
新日鉄広畑時代、捕手として88年のソウル五輪に出場。
当時の日本代表エースで、実際に自分がボールを受けた20歳のときの野茂と、現在の斎藤とを重ねあわせ齋藤の球威に感心したということ。


齋藤はとかく甘いマスク、そしてブルーのタオル地のハンカチなど「ソフトな面」がもてはやされることが多かっただけに、この応武監督の「野茂の球に近い」発言は
意外性があって想定外だった。そうか、ルックスのイメージからはキレで勝負する球かと勝手に想像していたが、全く逆で重い球質というから神宮でもますます期待がかかる。

もともと低めのコントロールはいいほうだからそれでいて「野茂の球質」なら大学野球どころかメジャーで二度のノーヒットノーランを達成するような凄い投手へ成長してくれそうだ。

ハンカチ野茂?
4年後にまた争奪戦が繰り広げられる。

2007年1月31日 (水)

サミー・ソーサメジャー復活?!

ソーサが2年ぶり復帰へ

2007013100000201ismspothum000 豪快なアーチ、強烈なラインドライブ、かつてはマクグワイアと激烈なホームランキング争いを繰り広げた歴代5位の通算588本塁打を誇るサミー・ソーサ外野手(38歳)が、1989年にメジャーデビューを果たした古巣テキサス・レンジャーズとマイナー契約を正式に結んだ。
ソーサは今後、春季キャンプに招待選手として参加し、2年ぶりのメジャー復帰を目指すことになる。年俸は明らかにされていないが、一部報道によれば、先日50万ドル(約6100万円)プラス出来高払いで合意に達していたという。

区切りの600号まであと12本、ファンとしても豪快なスイングでピンポン球のように外野スタンドへ放り込まれる本塁打を見たいと思う。

しかし、2006年のシーズンはいわば〝浪人〟していたわけで、それでいて今シーズン復帰を目指しているのはベースボールの魅力であり、「ベースボールの神様」がお呼びなんだと・・・・と言うことかも知れない。
一時はバットにいらぬ工夫をしてホームラン打者としてのステイタスをがた落ち状態にしていたが今回の復帰で諸々をまさにクリーン・アップといきたいのではないだろうか。

浪人覚悟の中村ノリにしても、「来シーズンも見込んでトレーニング」していかないと
復帰のストーリーも描けないことになってしまう。
やはり、「諦めないこと」が一番重要といえる。

そして、うってかわってあのグレーな存在のバリー・ボンズも1年契約でサンフランシスコと契約を成立させた。
ボンズは現在、通算本塁打記録を734本とし、ハンク・アーロンの持つメジャー歴代最多記録(755本)に迫っている。

記録ラッシュか、しかし・・・・
どうもすっきりしないのがボンズの755だが、これはクリアすることは間違いない。
しかもサンフランシスコで大記録達成!
う~ん、どんな雰囲気になるのか、これまた違う意味での楽しみである。

2007年1月30日 (火)

イチロー来季は・・・20億円?

とにかくイチロー もう来季?

20041002p17a2016_02 清原との合同自主トレで「最高」の日を過ごした世界のトッププレイヤーイチロー。日本代表の公式戦、レギュラーシーズン、そして練習、自主トレ、キャンプとどのシーンを見てもイチローのバッティングは「惚れ惚れしてしまう」ほど美しい。あれだけ気持ちよくジャストミートするとボールもバットも嬉しいと思う。それほど見ていて〝感動〟してうますほどイチローのフリーバッティングは魅了されてしまう。

さて、今シーズンはまだ始まっていないのにもう来シーズンの話題が出始めるのもメジャーの超一流イチローならではのニュースでありトップアスリートの証であろう。

そのイチロー、まさにスーパースターとして雰囲気も一段といい雰囲気になってきた。
ルックスから醸し出ている「スターの光」とでも言うべくオーラが出まくりじゃないかな。

そのイチロー
今季が4年契約の最終年となるため、とにかく来シーズンに話題に飛んでしまうのは仕方のないこと。

シカゴの地元紙シカゴ・トリビューン(電子版)は29日、イチローが今後結ぶ契約の平均年俸が1700万ドル(約20億7000万円)に近い額となるだろうと報じた。


 4年契約の満了を控えているイチローは、10月に34歳となる。そのため同紙はイチローの契約が、今オフにアルフォンソ・ソリアーノ外野手(31)とシカゴ・カブスが結んだ8年間という大型契約には届かないだろうと予想。しかし、金額面ではソリアーノの平均年俸1700万ドルと同等になるとの見解を示している。ということ。

20億円・・・ソリアーノの時も感じたけれど、毎年1億円使ったとして(税金も使ううち)20年間使い続けるとやっとお金を使うという義務感から解放させるのではないだろうか。
イチローはコマーシャルも出てるし、どうなるのギャラの額は・・・4年契約の最終年だからなFAで念願の「●○に」てなことになっちゃうのかも。

いやあ、いままで以上に今シーズンのイチロー&マリナーズが気になる。

2007年1月28日 (日)

オリンピックへの情熱!

山本KID 徳郁 敗れる

北京五輪出場を目指す山本kidが全日本レスリングで2回戦で敗退した。初戦は得意のタックルで完勝。しかし、2回戦はアテネ五輪銅メダリストの井上謙二に敗れた。
腕を負傷し16秒で敗れることになったというが本人はどう感じたのか。

オリンピックにかける意気込みは格闘家のプロだから並々ならぬものがある。
とりわけレスリング一家の山本ファミリーにとって五輪は特別であり、それは世界選手権で10回以上優勝するより〝五輪金メダル〟のほうが上と認識されているはずだ。それほどのステータスだと思われる。

プロのアスリートにとっては名誉であり、子どもの頃からの憧れ、夢の存在であるオリンピック、やはりこれだけはいくら富豪になろうと「お金」でどうのこうのできない。そう、リアルスポーツの心地よい世界。だからKIDももう「勝つしかない」状況となった。

野球の五輪での金メダルに固執するのがその最たるもので、オリンピックのステータスは尋常ではない。野球で全てを手に入れたミスター長嶋さんだって「あれほどの名誉とプレッシャー」を感じながらオリンピック予選を戦うのだから「夢」への思いは計り知れないものがある。だかろこそオリンピックは見るものを魅了する。

北京へ・・・!

2007年1月26日 (金)

サーフィン

冬 ハワイ ノーシュショア

サーフィンを思う

40歳代になってサーフし続けるのはかなり難しい。今は「オヤジロングボーダー」が増えているが、40にして板(サーフボード)を持つのはかなりハードだと思う。10代からサーフィンをやっているのなら「それなりのコツ」を会得しているので体力さえ保持できれば海で快適なサーフィンライフが楽しめるのではないだろうか。
といってもサーフィンはハードなスポーツで海に入ると「完全なる個人スポーツ」だから
プロもアマもない。海の中は平等になっている。パドリングが強けりゃ波をキャッチできる逆にパドリングが弱くなると「亀状態」となりいくらキャリア数十年というオールドサーファーでも「えっ、ホント?」的なサーフィンになってしまう。
そう、決して「顔」で乗れるほど甘くはない世界だ。ローカルとのコミュニケーションを取り、フレンドリーになっていれば〝顔〟がきく場合もあるがそれとて昔からのサーフコミュニティで親密になればこそ成立する。
しかし、ヘタヘタオヤジでもクリーンなセットで一発テイクオフに集中すれば
「リップをビシッ!」なんてこともできる40歳代が理想なんだけれど・・・・


奥の深いスポーツであることは確かだ。
そのサーフィン、今年のウインターシーズン(ハワイのオアフ島、ノーシュショア)はデカイうねりが結構入っているのだろうか。
日本が暖冬だとノースへのうねりも小さくなる。
その理由は、冬のオアフ島ノースショアのビッグウエーブの根源となる波はアリューシャンの時化た海から遙か先のハワイへゆっくりと届けられオアフ島、北西海岸、いわゆるノースショアでブレイクする。だから強烈な冬型、「西高東低」の気圧配置が連日続けばアリューシャン列島周辺は大型台風が毎日いるような状態となり、荒れまくった海のエネルギーが遙か彼方のHawaiiまで届けられるのだ。
プロ専用のポイント(バックドア、サンセット、ロッキーポイント・・・)はどうなのか。


冬のハワイ、オアフ島ノースショアにいけば「リアルサーファー」を目にすることができる。「ここでサーフするのがサーファーによるサーフィン」だったら俺たちは何をやってるの?という一般サーファーの声が聞こえてきそうであるが、実際に冬のオアフ島、ノースショアへ行くと「俺は一体今まで何をしてきたのか・・・」と相当落ち込み、サーフする気力も失せてしまうほどだ。ハワイに毎年来るトッププロが「ノースでサーフすると鏡をみるようだ」という。今の自分が理解できると言う意味であり、謙虚な気持ちになり、今までやっていたサーフィンは「ここで、ノースでサーフィンするための波乗りを、ホームグラウンドでやっている」。
とかつてのトッププロサーファーが言っていた。


実際にハワイのノースへ行くと世界が違う。素晴らしい波、どこまでも美しい海、そしてハワイのオールドカントリーの佇まいをかろうじて残すハレイワの街並み。
サーフするためにある。といっても過言ではない。
それらが一体となって冬のノースは、まさに「ザ・ノース」の意義を持っている。
そのウインターシーズン。
世界のプロもノースに集結。8度のワールドチャンピオンに輝いたケリー・スレイターも本当のサーフィンを楽しんでいるに違いない。ハリウッドセレブとね

2007年1月25日 (木)

星野ジャパン誕生

北京五輪で金メダル

 2007012504979384jijpspothum001 2008年北京五輪出場を目指す野球の日本代表監督として、プロ野球阪神前監督の星野仙一(60)=阪神オーナー付シニアディレクター=の就任が25日、発表された。

プロ、アマ合同の全日本野球会議が同日、東京都内で日本代表編成委員会を開き、正式に決定。
プロ野球出身の五輪監督は、04年アテネ大会の長嶋茂雄氏に続いて2人目。

五輪アジア予選は11月末から台湾で開催され、1位が本戦出場権を獲得する。

 星野仙一は中日のエースとして活躍し、通算146勝121敗34セーブ。監督では中日で1988年と99年、阪神でも03年にいずれもチームをリーグ優勝に導いた。
星野氏は「栄誉ある五輪監督の指名を受けて光栄。五輪がいかに大事かは認識している。プロとアマが全面協力するということで、正直プレッシャーは感じている」 とのこと。

オリンピックの野球。しかも北京大会は五輪正式種目として最後の大会になるかもしれない。日本はオリンピックに金メダル獲得はまだない。
ロス五輪の金メダルは公開競技だったことから正式種目(競技)になると何としても金が欲しいと関係者は思っているに違いない。昨年春のワールドベースボールクラシック WBCで世界チャンピオンになっているだけに余計に五輪での金にこだわるのである。

でも、こう言っては元も子もないが「金でなくてもいいじゃん」と思ってしまう。
それこそWBCで世界一になってるのだからオリンピックは「エンジョイ」すればいいのでは・・・サッカーでもオリンピックではブラジルがよく負ける。だからといって誰もブラジルの実力を疑うサポーターはいない。

力こぶ入れずに「楽う~に」いけないものか。

2007年1月24日 (水)

オーストラリアンオープン

灼熱の全豪!2007012304973522jijpspothum001
ベスト4進出 ニコル・バイディソバ17歳。


気温40度を超える灼熱バトルが繰り広げられているテニスの「全豪オープン」。
熱いのがウリの全豪とはいえ、ちょっと暑すぎる。いくらなんでも気温40度以上でのプレイは酷い、暑い。シャラポワは気温47度でプレイし、抗議していたのが1回戦だったはず。よくも勝利したと思うね。


やはり、暑さに強いのは「若さ」ということか。


23日、メルボルン・メルボルンパークで行われたオーストラリアンオープンの男女シングルス準々決勝
 女子は17歳の第10シード、ニコル・バイディソバ(チェコ)が初のベスト4進出を決めた。4大大会での4強入りは、昨年の全仏オープン以来2度目。4回戦で前年優勝のアメリ・モレスモ(フランス)を破った19歳のルーシー・サファロバ(チェコ)と対戦し、6-1、6-4のストレートで下した。「日刊スポーツ」より

 
テニスは集中力と持久力が勝負のかぎを握るスポーツであり、心理戦が大きくものを言う。冷静なベースラインプレイヤーなら酷暑の場合は思考が停止状態に入ってしまうのではないだろうか。


あまりの暑さに無気力になるのが一般的と思われる。
ベストコンディションでゲームをしたい。と考えるのが当然である。
しかし、そこは全豪のマジックで「暑い」から頑張る。暑いから「チャンス」と思っている若手プレイヤーもいる。
大番狂わせも大いに期待できるのでは・・・・


しかし・・・
どうなるか予想できないのも天候である。
急激な変化、暑さ、そして予想よりもすずしいこともあり得るわけで、
気温の「運」がどう左右すのかがベスト4以降のポイントになってくるのではないだろうか。

2007年1月23日 (火)

松井もイチローも五輪は?

北京オリンピック、野球で金!?

先日のイチローの発言に続き松井も五輪への参加は消極的なコメントを発している。
もちろんアメリカのメジャーの選手は五輪には参加できない。マイナーのメンバーでU.S.Aナショナルチームを編成する。

サッカーのワールドカップと同じで五輪を世界大会の最高峰とはとらえてなくて、
あくまでもWBCが国対抗の世界一を決める場というとらえ方だと思う。

実際のところプロがオープン参加する世界大会があるわけだから五輪はアマチュアの選手を主体に日本代表を編成するのがいいのではないだろうか。
星野さんが日本代表の監督を受諾していることから「プロの最強メンバー」をリストアップするのだろうけど、シーズン中で「オールスター」も返上とか何とか協会は言ってるし、
実際のところどうなのか。

五輪で金メダル獲得へ向けプロジェクトチームを組むのが日本の野球(プロ・アマ)にとって最善策なのか、星野監督の場合ならチームジャパンとしてスポンサーも付きやすくなるだろうし、そうなれば「最強チーム」で五輪予選を望むべき!
という声も上がってくるのではないだろうか。

また、日本代表の活躍が見れる。代表に試合はいつもと違ってエキサイトできる。
そうなると単純にベストメンバーの試合を見たいというのがファン心理である。

2007年1月21日 (日)

工藤公康 横浜でリベンジ?入団決定

プロ26年目 今シーズンも球速145キロ以上!

2億円減額でも「野球がやりたい」

プロ26年目のチームは横浜ベイスターズに決定。巨人のプロテクトを外され、人的保証とう『工藤のプライド』をずたずたにする経緯であるが、そこはベテラン工藤「オファーがあれば喜んで移籍します。ベテランを使おう。という横浜の気持ちに感謝している」というコメントをアメリカのアリゾナで自主トレーニング中の工藤がアスリートとしての気持ちを表現した。このコメントは今の30代の選手に「参考になった」のではないだろうか。
実際のところ、選手はプレイすることを最優先するべきだと思うし、求められている球団があれば「前向き」に考えるのが『筋』だと思う。

年俸の減額も最高額の2億円、今季の契約は、1年契約で年俸9000万円プラス出来高5000万円。年俸2億9000万円から2億円の減額は、昨年12月のヤクルト・古田敦也兼任監督の1億8000万円減を上回る史上最高減額。(金額はいずれも推定)。


本人になってみないと2億円の減額の感覚はわからないが、9000万円だけを考えると
「よっしゃ・・・」というプロ選手はいくらでもいるのではないだろうか。
しかも出来高でプラス5000万円。


今、5000万円で契約している選手を考えると「オールオッケー」でしょう。
元巨人の桑田はマイナー契約で590万円、出来高(メジャー昇格)で7670万に・・・
これも「プロの決断」だと思う。この意気込みある契約を成立し、メジャーへ挑戦することを野球ファンやスポーツファンは「心地良い契約」と感じるに違いない。
やはり、ファンの気持ちを考えた、そしてアスリートとしての前向きな決断は「頑張れ」と期待してしまう。


やはりベテラン工藤の影響は凄い効果がチーム内にあるし、今シーズンの横浜対巨人は見ごたえある試合が予想される。
工藤のもっている25年間のキャリアは有形無形のカタチでベイスターズの若手投手陣に残るだろうから横浜にとっては9000万、プラス出来高5000万は安い。ということになるのではないだろうか。


いずれにしろ「プロ」は試合に出てナンボだから。
「工藤公康43歳。まだ、まだエース」

2007年1月19日 (金)

バリー・ボンズ 松坂を援護射撃?

ハンク・アーロンのメジャーリーグホームラン記録755本にあと21本と迫っているバリー・ボンズがボストンへ移籍?というビッグニュースは以下の通り。

2967926220 17日付のニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、レッドソックスが通算734本塁打のバリー・ボンズ外野手(42)=ジャイアンツ=獲得に動く可能性があると伝えた。同紙は基本合意に達したものの、まだ入団発表を行っていないJ・D・ドリュー外野手(31)に代わって、レ軍がボンズに興味を示していると報道。歴代2位の本塁打記録を持つ長距離砲が、松坂大輔投手(26)と同じユニホームを着る可能性が出てきた。

薬物使用の疑いがかけられているボンズがボストンへ移籍となると豪華クリーンアップが形成される。
現役最強スラッガーと呼ばれる大砲が加入すれば、レッドソックスの得点力アップは確実だ。通算470本塁打、1516打点のラミレス、同231本塁打、763打点のオーティズと並ぶクリーンアップは歴代メジャーでも屈指。
凄い重量打線、これで「ワールドチャンピオンへ・・・」というところかもしれない。

ボンズといえば「薬物疑惑」。昨年もドーピング検査で禁止薬物の興奮剤アンフェタミンに陽性反応が出たとか・・・・
グレーのオーラが出ているバリー・ボンズがリグレーフィールドでグリーンモンスター越えのどでかいホームランを打つたびに「そのグレーゾーン」が思い出されるのであろう。

 ◆バリー・ボンズ(Barry Bonds)1964年7月24日、米カリフォルニア州生まれ。42歳。父は通算332本塁打の故ボビー・ボンズ氏。アリゾナ州立大時代の85年、パイレーツに1巡(全体6位)指名で入団。86年にメジャー昇格。90年に打率3割1厘、33本塁打、52盗塁で初のMVP受賞。92年オフにFAでジャイアンツ移籍。翌年に本塁打、打点の2冠を獲得。96年には史上2人目の40本塁打40盗塁。01年は73本塁打の大リーグ新記録。188センチ、103キロ。左投左打。

2007年1月16日 (火)

クレメンス ボストンへ?

ボストン クレメンスへ触手!
ヤンキース4年ぶりの復帰は?

レッドソックスが、メジャー通算348勝右腕獲得にも乗り出していることが明らかになった。ということは「松坂と同じマウンドへ・・・」これはヤンキースへ4年ぶり復帰か?
という噂は吹っ飛んでしまたということか。2007011300000017spnavibaseview000

 ボストン地元紙『ボストン・ヘラルド』は15日(現地時間)、レッドソックスのジョン・ヘンリー・オーナーがロジャー・クレメンス獲得に意欲を示していることを伝えた。また同紙によると、レッドソックスは昨オフにもクレメンス獲得を目指した経緯があり、その際に同投手が残した偉大な功績をたたえる言葉を投げかけ、同投手の心を揺れ動かしたという。

偉大な功績を讃える言葉とは?

 クレメンス自身は「現時点では、まだ現役を続行するかどうか決断していない」と態度を保留しているが、昨季同様、レッドソックス、ヤンキース、アストロズの争奪戦となることが確実視されている。現時点でアストロズが優位との報道もあるが、他球団への電撃移籍も考えられる。松坂との新旧豪腕コンビ誕生はなるのか。
クレメンスの動向に注目が集まる。

どこでやるのか。ペティットと井川のいるところがいいのではないのか。
それともグリーンモンスターか。
気になる。気になる。しかし、・・・・
メジャーファンとすればクレメンスの現役の姿を今一度見れるのは嬉しい限りではある。

2007年1月14日 (日)

斉藤佑樹 早稲田大学野球部 初練習参加

甲子園のヒーロー 早稲田の初練習へ・・・2007011400000009maipspoview000

昨年夏の甲子園で早稲田実業を初優勝の原動力となって力投した斉藤佑樹。早大教育学部への推薦入学が内定を決め、13日、東京都西東京市内で行われた早大野球部の今年初練習に参加した。

練習を終えた斎藤は、「目標は春のリーグ戦でのベンチ入り」と新しい舞台への抱負を語った。

学生野球のコア、早稲田実業の野球部の精神的支柱と同じ「精神野球の父・飛田」の根本に基づいた「早大野球」へ一歩を刻んだ。
東京六大学野球に甲子園にアイドルが登場し、野球ファンにとって歓迎すべきことである。学生野球の面白さが少しでも伝わればいいのではないだろうか。

かつては早慶戦といえば神宮の杜は人でごった返すほど盛り上がっていた。歴史を遡ると学生野球全盛時はプロ野球のポスターでは巨人ー阪神戦を「プロ野球の早慶戦」とコピーしていたぐらいだからどれだけ東京六位大学野球が盛り上がっていたのか想像できる。

その全盛時へ・・・
と斉藤佑樹でなんとかと関係者は目論んでりかもしれないが、どんなきっかけにせよ神宮球場にファンが来るのが先決だ。そういう意味でも斉藤の春のリーグでの登板を期待したい。

2007年1月12日 (金)

中村ノリ オリックス退団 う~ん・・・

中村のオリックス退団決まる

オリックス・中村紀洋内野手(33)の退団が12日、決まった。同日、大阪市内で球団と6度目の契約更改交渉を行ったが、決裂した。中村は交渉後、「(球団と)合意できなかった。あとは球団に任せて、トレードか自由契約になると思う」と語った。
 中村は球団に対し、下交渉で提示されていた減額制限の40%を大きく超える年俸提示の理由説明や、左手首の故障の公傷扱いを要求。球団は公傷扱いを認めず、年俸提示の理由説明にも至らなかった。

という結果だが、真相はどうなのか。
野球をやるのに「オリックスではモチベーションが上がらないのだろうか」。
8000万円ではノリのプライドが許さないのか。球団の優しさが無いからプレイできないのか。しかし、野球をするのは現場であるはず。

心の事情は計り知れないが、どうも納得のいかない交渉になって、後味だけ悪い気がするのはぼくだけだろうか。

全く立場や状況も違うが、日本ハムの坪井は一度クビを言い渡されたチームに減俸で契約したということもあるし、中村も「野球をしたい」という欲求が時間がたてば押し寄せてくると思われるのだが、やはり何かが必要なのだろう。野球をするのは生身に人間だから気持ちの問題は大切ではある。

しかし、プロ野球選手はグランドでプレイして評価されるのものでありそのチャンスがあるなら勝負するのがいいのではないだろうか。
この後、中村が「ヨッシャ!」というオファーが来ればいいけど、いや水面下でもう下交渉ができているのかも・・・

お金持ち球団が動いているのか。
それはこの後の展開ですぐに解ることになるだろう。

中村ノリ どこへ行く?

浪人覚悟 「謝らない」2007011200000040nksbasethum000

退団騒動に揺れるオリックス中村紀洋内野手(33)が12日、浪人も覚悟して球団との最終交渉に臨む。中村が11日、兵庫県内で、球団と6回目の契約更改交渉は最後と位置付け、納得できる回答が得られない場合は完全決別する決意を明かした。

球団との交渉のもつれで最も被害を受けるのは「選手」そのものであり、
中村サイドの言う 「選手の同意なしでの減額制限(年俸1億円を超える選手は40%)を超える年俸ダウンはルール違反ではないのか? チームが勝つために選手が体を張った末にやってしまった故障に対して、フォローはないのか?

もちろん選手も労働者の一人だから当然の要求であり、球団への契約更改での権利でもある。しかし、世間の目はどうだろうか。プロ野球はファンあってのもの。いわば人気商売のひとつであり、このまま中村本人が主義主張を通してメリットはあるのだろうか。
もちろんノリ自身の気持ちの持ちようが一番大切であることは理解できる。

清原から直接コールで「一緒に野球をしよう」とラブコールされているのだから・・・
というメンタルなこともあるし・・・ここは球団に対して「くそう!」と思う気持ちを抑えて、
野球をする状況に置いておくのが懸命ではないだろうか。

ノリ自身は「浪人も覚悟し、打撃練習はバッチングセンターでやり、試合カンはプロ野球中継でオールへの目慣らしはやる」というが・・・・そして
シーズンオフのトライアウトも考えに入れているということから決意は固いと想像できるが、もう一度冷静に考えてみてもいいのではないだろうか。

下交渉の年俸8000万円で契約を成立させて2007年はオリックスでプレーしながら来シーズンの移籍チームを模索するほうがプレイヤーとして技量や試合カンも維持できるのではないだろうか。
オリックス以外でプレーするところを模索するよりも今はオリックスを選択できるのなら1年は我慢のつもりで契約したほうがファンも「頑張れ」とエールを送るのではないだろうか。実際のところ野球をやるのはフロントではなく選手と監督だからね。
今やっているゴタゴタはキャンプインすれば「そんなことあったの?」と言うことになる。

だから、ノリのこだわりを1年胸の中に封じ込めて「野球をする」のがベターな決断ではないだろうか。

2007年1月10日 (水)

 工藤の怖さ!横浜で発揮か。

横浜移籍の工藤、「とにかく野球がしたい」

フリーエージェント(FA)移籍の人的補償としてプロ野球巨人から横浜への移籍が決まった工藤公康が思い描く2007年、シーズン。

8日に巨人の清武球団代表から移籍の決定を知らされたという工藤は、「多少戸惑いがあった」と気持ちの動揺を明かした。しかし、「ルール上、自分がどうこう言える立場ではない」と移籍指名を受け入れ、「とにかく頭の中で(気持ちを)切り替えるのが大事。暗くなってはいけない」と語っていたが、西武のころから「気持ちの切り替えの早さは天下一品」。

その精神的なバックボーンがあるせいか短期決戦の日本シリーズでは何度も活躍している。後に引きずらない性格、それでいてピッチングは緻密な配給を展開している。

「大胆かつ繊細」、この言葉が工藤の投球術を表してるいるといえまいか。
工藤は今43歳、プロ野球25年のキャリアを誇る。25年というと監督のキャリアと同じほど「勝負の世界」で生きてきている。
その経験と実績は、有形無形の価値があるのではないだろうか。実際に若手投手の「情報の引き出し」としての付加価値は計り知れないものがある。

西武、ダイエー(現ソフトバンク)から巨人と渡り歩いた25年間、その間に培われた情報とキャリアは横浜にとって、経験という有形無形の「戦力」がとてつもない「威力」となって発揮されることを願いたい。

ただ単に肉体だけの勝負ではなく、同じ1勝でもチーム戦力として考えた場合、どれだけプラスになるのか。もちろん工藤のプレイの仕方が今後重要になってくるのではあるが、
簡単な構図でいうと今シーズンの横浜vs巨人戦に関しては工藤効果が見れるかもしれない。横浜の大矢監督の手腕に期待したいところだ。

2007年1月 8日 (月)

スポーツ選手と成人式  二十歳の松井その時・・・

2割9分4厘  20本塁打 66打点

松井の20歳、巨人2年目の成績である。130試合に出場し、レギュラーを獲得したシーズン。もちろんジャイアンツはセリーグ優勝とともに日本シリーズも制覇し日本一に・・・
松井にとっても忘れられない20歳にシーズンになったに違いない。

世間でいうところの〝成人式〝と違ってプロ野球選手として迎えた二十歳。
責任の重さ、自分自身の能力への信頼をどこまでもてるのか・・・そんな不安を抱えながらのレギュラー獲得、そして定着。
大きな不安やプレッシャーは世間の二十歳とは比較にならないが、逆の快感も比較にならないほど大きいのは確かであり、
当然ながら世間一般の二十歳とは桁違いの収入を得ているのも事実だ。
責任とリスクが大きいだけ、収入も高額になる。

20本塁打はルーキー時代の11本を軽く上回る数字で、確実にホームランバッターへの成長を遂げつつある。発展途上の松井はこの頃からヤンキースというメジャーリーグの超名門球団のことをおぼろげにも考えていたのだろうか。

今やライバル対決が注目されるレッドソックス入りした松坂は少年野球の頃にメジャーを目標にして野球をやっていたというエピソードが入団会見でコメントされ、「天才の目標設定の高さ」に少々驚かされた。

そして、日本のプロ野球では、日本ハムのダルビッシュが成人式という。ダルの場合はすでにリーグ制覇から日本一を昨シーズンに経験し、ステップアップした目標を設定しているのではないだろうか。2国の国籍を保持し、どうするのかは22歳までじっくり考えて判断するらしい。北京五輪で日本代表としてマウンドに登りたいという目標もあり、それだけでなく国籍については深く考えて決めるのがいいだろう。

とスポーツ選手の成人式は特別であり、「精神的には、プロの世界で勝負する年齢で成人」にならなくてはまともに勝負できない環境なのだから早熟にならざるを得ない。

成人の日に思う「松井秀喜の二十歳」

2007年1月 7日 (日)

斎藤佑樹 早稲田内定!神宮の星へ

早実・斎藤佑、早大教育学部に。


昨夏の甲子園で初優勝した早実のエース斎藤佑樹投手(3年)が6日、系列の早大の教育学部社会科へ推薦で進学することが内定した。今後、大学の教授会を経て正式に入学が決まる。
これを受けて、斎藤は早くも13日に始動する早大野球部の練習に参加する可能性が出てきた。

 昨年夏の甲子園、そして秋の国体で2冠を達成。「ハンカチ王子」が日本流行語大賞にノミネートされるなど、一気に注目の人となった。
 国体後は大学進学のためのテスト勉強に集中していたが、終了後の昨年12月22~28日まで行われた早実の茨城合宿に参加。
本格的に練習を再開した。今月5日から始動している同校の練習にはこれまで姿を見せていないが、関係者によると年明け早々から自主トレに励んでいる可能性が高いという。

神宮の星、2007年始動。
これで進路は決定し、後はコンディションの調整のみ、春のリーグ戦には先発投手として名を連ねることになるだろう。
大学の4年間でさらなるステップアップを目指すことになるが、北京オリンピックやWBCheへの参加もアマチュア側からの期待が膨らむ。

そして、さらに成長する姿をファンの目の前に見せて欲しい。
1月13日、早稲田の練習に参加する予定。
斎藤の初投げを見ることができるだろう。

2007年1月 6日 (土)

井川の先発ローテーション入りが現実味を帯びてきた。

ヤンキースR.ジョンソン、古巣Dバックス移籍へ

1691010182 やっぱりか、「よっしゃ!」
とガッツポーズした井川ファンもいるだろう。
通算280勝を挙げているニューヨーク・ヤンキースの左腕ランディ・ジョンソン投手が、
かつて所属したアリゾナ・ダイヤモンドバックスに移籍することが確実となった。『AP通信』が4日に伝えたところによると、ヤンキースとDバックスの間でジョンソンら5選手が絡むトレードが基本合意に達したという。

ファンの88パーセントが「ビッグユニット」、ランディの移籍を望んでいるというアンケート結果とうりにニューヨークのファンも「納得」していることだろう。

ジョンソンは1999年から6年間、Dバックスでプレーし、2001年には中心選手としてチームをワールドシリーズ制覇に導いた。ヤンキース移籍後の2005年に17勝を挙げ期待に応える活躍を見せると、今季も17勝をマークしたが、11敗を喫し防御率は何と5.00という左のエースとしては「ブーイングもの」で安定感を欠いていた。シーズン終盤には腰を痛めて、10月に手術を受けていたジョンソンは、通算556試合に登板して280勝147敗、防御率3.22、メジャー歴代3位の4544奪三振という成績を残している。


そして気になるヤンキースのスターターのローテーション。
今季は、昨季19勝を挙げた台湾人右腕の王建民、
通算239勝をマークしているマイク・ムシーナ、
4年ぶりにヤンキース復帰となった左腕アンディ・ペティット、
そしてポスティングシステム(入札制度)で入団した井川慶、
故障からの完全復活を目指すカール・パバーノらがスターターと目されている。

これでタフで故障知らずの井川の4番手としての期待がますます膨らむばかり。
練習の虫 井川がニューヨークでもマイペースで練習、そして二桁勝利を信じたい。
キャンプ、オープン戦そしてレギュラーシーズンに注目!

2007年1月 4日 (木)

川嶋 タイトル奪取成らず

川嶋 TKO負け  王座奪回成らず

6c9810f6.jpg川嶋、ミハレスにTKO負け。

リターンマッチでのリベンジは成らなかった。
攻めを主体とするファイタータイプの川嶋がミハレスの攻撃に対応できず、
持ち前の強烈なパンチを浴びせることができず、完敗。

川嶋にとって、決定的なシーンは10回、ミハレスの右フックをカウンターで食らって人生初のダウン。この時点で完全に勝負あり!、
あの屈強で頑丈な川嶋がダウンするほどダメージが大きかったのだろう。

もう、これで引退か・・・
と思いきや川嶋サイドは「やる気満々」で次回の挑戦を視野に入れたコメントをしている。「次は前向きに考えたい」。

世界タイトルへの挑戦は厳しいが、勝利の甘味を一度知ってしまうと麻薬のようになり「世界チャンピオンへ・・・」ボクサーを駆り立てるのだ。

川嶋も同じで、「もう一度挑戦したい」と思っているの違いない。

大橋会長の試合後のコメントは「練習してきたことを出せた。川嶋らしい試合」と讃えたというからネクストがあるかも知れない。

負けた直後なので、誰も「ええ、まだやるの」という雰囲気ではあるが、ファイトするのは川嶋本人であり、様々な準備をするのもジム側だ。

川嶋がチャンピオンにもう一度、と願気持ちがあって、ジムも調整、セッティングできるなら「ネクスト」があってもいいのではないだろうか。

2007年1月 3日 (水)

箱根駅伝 復路もV完全

順大、6年ぶり11度目の総合優勝!

往路の勢いをそのままに・・・2007010304933114jijpspothum001

その勢いを保ったまま順大復路も走り切った。まずは箱根経験豊富な清野が6区でリズムをつくると、7区の井野が安定した走りでタスキをつなぐ。一時は東海大に1分24秒差まで迫られたが、8区・板倉が40秒近く差を広げると、9区・長門が区間賞を獲得する走りで4年生の意地を見せる。最後は、10区・松瀬が区間新記録をたたき出し、結果、2位の日大に6分14秒差をつける圧倒的強さで、大手町のゴールに飛び込んだ。

箱根は毎年、何かがある。
時間切れと戦うランナーたち、

復路、9区神奈川大学、森津選手の、襷を渡そうと懸命に走るひたむきさ。時間のリミットまで2分、1分、・・・20秒・・・。

復路、9区神奈川大学、森津選手の、襷を渡すために必死で走る姿にジーンときた。
駅伝は、
「心のリレー」とはよく言ったもので、メンバー、コーチ、それを支えるスタッフの心を襷でリレーする。そんな思いが込められた襷のリレーは日本独特のもので、海外では「EKIDEN」として認知されリレーとは違う「特別」の種目となっている。

その「心のリレー」、無常にも時間切れとなり、必死に襷を渡そうとする姿と、手が届きそうな位置からスタートする19位、20位の選手との対比が何とも言えない。

「箱根の厳しさ」が
多くの人の胸を打つ。

箱根を見て「お正月」を実感する人も多いだろう。

2007年1月 2日 (火)

箱根駅伝、高校ラグビー、高校サッカー

正月恒例 箱根駅伝2007010204932128jijpspothum001

第83回東京箱根間往復大学駅伝競走第1日は2日、関東の19校と関東学連選抜の計20チームが出場し、東京・大手町から神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口までの往路5区間(108.0キロ)で行われ、順大が5時間33分13秒(非公式)で2年連続8度目の往路優勝を果たした。

ついつい観てしまう「箱根駅伝」。毎年ドラマが起こるが今年はどうなんだろう。
視聴率も「駅伝」は数字を獲るソフトとして定着しているのではないだろうか。
画面の変化もあまりないのに「見させてしまう」のはやはり壮絶なレースを戦う「人と人の真剣勝負」が見る人を画面に釘づけにさせる「力」なのではないだろうか。

マラソンと同様に、生で見るとランナーのスピードの凄さを肌で感じることができる。
長距離だから・・・とたかをくくってみると、「うそ~、めっちゃ速い」ってなことになる。
距離は全く関係なく、スプリット勝負の世界を知ることになる。
「ええ、こんなに速いのか」と感心させられるので、機会があれば「生でランナーの走り」を見てもらいたい。

とはいうものの、レース全体を見るのはテレビしかない。いくらスポーツは生でみるのが一番とはいえ、駅伝とマラソンだけはレースの一部始終をみることは不可能で、このスポーツの観戦はテレビ放送が「見るスポーツ」の楽しさを広げたと言えるのではないだろうか。

そんなテレビスポーツの醍醐味をこのお正月もじっくり堪能している。
高校サッカー、高校ラグビー・・・
楽しみは尽きない。

2007年1月 1日 (月)

2007 スポーツ リアルな歓喜

あけましておめでとう!

お正月の元日を飾るビッグイベントサッカーの「天皇杯」。2007010104931252jijpspothum001

サッカーの第86回天皇杯全日本選手権最終日は1日、東京・国立競技場で決勝が行われ、浦和レッズがガンバ大阪を1-0で破り、大会2連覇とJリーグとの2冠を達成した。浦和の天皇杯制覇は前身の三菱重工時代を合わせて6度目。天皇杯連覇は第71、72回の横浜マリノスと前身の日産自動車以来、Jリーグと天皇杯の2冠は2000年シーズンの鹿島アントラーズ以来、6シーズンぶりとなった。

浦和の黄金時代の到来!
いやあ、へこむときあれば必ず上昇する。「とんとんにできてる」大阪弁で良くも悪くもプラスマイナスゼロ、悪いときの後は必ず上昇、良いことが起こる。とは本当によく言ったものである。レッズを見ればまさにその通り。

野球の格言で「ピンチのあとにチャンスあり」。これも絶対にある、ある状態だからね。
2007年、元日の思うのは「レッズの快進撃はいい教訓になる」。
気持ち良いレッズの優勝を見て、今年のスポーツへの思いを深く感じた。


愛すべき松井秀喜もそうアクシデントの次のシーズンは「絶好調。ここまで打つか」と思うほど打ちまくりになるのではないだろうか。ワールドチャンピオンも・・・・
それで「とんとん」じゃないかな。

新たな年に、新たな歓喜、今年もスポーツの喜びを!

2006年12月31日 (日)

K-1DYNAMAITE 2006

大晦日 吉例 格闘技で締めくくり。2006123100000012spnspothum000

1年を締めくくる「格闘技の祭典」。京セラドーム大阪での開催ということで、京セラドーム大阪で生観戦することにした。
やっぱり生は最高!

午後3時から始まった「k-1premium2006 DYNAMAITE」。
豪華なドーム内の雰囲気はまるでビッグな外タレのコンサート会場と見間違えるほど。いやそれ以上か。ドーム全体がUSJの巨大アトラクションのようだ。

ファイトに関しても、金子が必死で格闘家としての道を進もうとする気持ちは伝わるが勝負は別、今回も勝利はおあづけとなった。


個々の戦いはTBSの大晦日放送を見れば分かると思うが、ドームの演出は放送には反映されないものも多い。例えば選手入場に関して、韓国のチェ・ホンマンの歌いは放送よりもづっと長く、バックダンサーの踊り、そしてチェ・ホンマンの速き替え(早変わり)も「けっこうヤルナ」と思わせたし、「引退を表明」した須藤の入場のパフィーマンスは生ならではのもので、あのダンスがもう見られないのか。と思うと淋しい限りだ。それよりも淋しいのは突然の須藤の引退発表だが・・・・

そして、メインイベントの桜庭vs秋山戦については、結果的に秋山の勝利なんだけど、桜庭は納得していないように思えた。グラウンドになってからロープに詰まった感があったので、あれはリング中央に戻せないのか。と思ってたのはボクだけではないだろう。
桜庭も顔面出血していたけれど、やる気を見せていたし・・・悔やまれる。

もう少し、二人の闘いを見せてほしかった。桜庭も同じ気持ちじゃないかな。
それにしても秋山のスピード、パワー、相手を見る眼力、凄いね。やはり上り坂のアスリートの体のキレは違う。そして勢いありオーラも感じる雰囲気を漂わせていた。

体のキレでいうと、戦うフリーター所の「体のキレ」も抜群だった。グレーシー一族なにするものぞ。強い!という印象だ。

エンターテインメントとしてショーアップした演出とは真逆のリング上での闘い、「個と個の激突」、やはり人と人のぶつかる音は何とも言えない凄さがあり、スタンドにそれはずしりと伝わるものがあり不思議と胸を打つなにかが迫る。


今年も、あと数時間に迫った「京セラドーム大阪」で改めて個人の闘いの厳しさを感じた。
チームスポーツとは違って、誰も助けない自己完結の厳しさが花道を戻るアスリートの背中ににじみ出ていた。


来年もまた、アスリートの予想を超えたパフォーマンスに期待したい。
スポーツを愛する全ての人たちへ「良いお年を」

2006年12月30日 (土)

マイク・タイソンどこへ行く?

タイソンまたまた逮捕、コカイン使用所持

ボクシングの元統一ヘビー級王者マイク・タイソン(40)が、またまた逮捕された。
29日未明、米アリゾナ州スコッツデールで、コカインを使用、所持していたところを逮捕された。午前1時45分ごろ、ナイトクラブを離れようとした際、保安官に運転していた車を停止するよう命じられた。
検査にも進んで応じると、薬物障害の兆候を示したため、逮捕された。(日刊スポーツ)

ありあまるエネルギーの暴走なのか、これまでも婦女暴行、けんか、スピード違反、停車していた自動車を傷つけた軽犯罪などで逮捕されたことがある。

80年代後半にWBA、WBC、IBFの主要3団体を統一するなど、伝説に残るヘビーウエイトのチャンピオンとして名実ともに王座に君臨していた。
破壊的なパンチ力、ヘビーウエイトとは思えないスピード、そして完璧なディフェンス・・・
20歳そこそこのタイソンを知っているなら「あんなボクサーが存在していることが恐い」
と思えるほど圧倒的な強さを誇っていた。

そしてその凄みのある〝強さ〟を求めてファンはタイソンのファイトに釘付けになった。

しかし、東京ドームで「タイソンのダウン」を見て以来、「タイソンも人の子」と思うようになった。キレが悪く、鈍い動き、パンチはかろうじて力を感じさせるので、一発入ればノックアウトできる。と思っていたが、ドラマは起こらなかった。

名伯楽であるカス・ダマトによって完璧なファイティングアニマルに育てられ、完璧なコーチングのもと「あの強すぎるタイソンは誕生した」。しかし、ダマトが世を去り、ダマトの教え子であったケビン・ルーニーとも袂を分かち、一人ぼっちになったタイソンは坂を転げ落ちるように・・・

しかし、熱狂的なファンも多く、カムバックを望む声も多い。
願わくば「あのタイソン」をもう一度見てみたい。
カス・ダマトの教え通りの「パーフェクトボクシング」の再現をと願うファンもいる。

2006年12月29日 (金)

フィギュア 真央初優勝!

浅田真央 全日本選手権初優勝 2006122904927555jijpspothum001_1

フィギュアスケートの世界選手権(来年3月、東京)などの代表選考会を兼ねた第75回全日本選手権大会最終日は29日、女子とアイスダンスのフリーを行った。
女子は、ショートプログラム(SP)1位の浅田真央(愛知・中京大中京高)がフリーでもトップの140.62点をマークし、合計211.76点で初優勝した。
浅田真は今月2日のNHK杯で国際大会女子歴代最高の199.52点を記録したが、
今回の得点はそれを上回る自己ベスト。

安藤美姫が二連覇した頃よりもレベルアップした演技を見せていたが、結果は2位。
そして、村主は4位となり世界選手権の選考から漏れた・・・
ここ最近の日本のフィギュアにレベルに高さには驚かされる。

国内大会が世界選手権とかオリンピックのような厳しいリンクになっている。
日本を制すれば世界をも・・・国内を乗り切るのが「メダルへの道」、これはアメリカのフィギュアやロシアの国内予選とよく似た状況になってきている。
陸上競技もUSAの国内予選はさながらオリンピックと同じ、いやそれ以上のプレッシャーのかかる大会とアスリートに言われてきた。

そんな状況に似た大会にフィギュアがなるとは数年前と比べ夢のようではある。
それだけレベルが高くなり、世界選手権が多いに期待できる状況。
真央の世界チャンピオンが現実的になってきた。

井川 ヤンキース入り!正式契約

阪神井川からニューヨークヤンキースへ! 
井川、5年契約で23億円。2006122900000006maipspothum000


松坂との落差は何だ。宿敵「レッドソックス」に入団正式契約。テレビ生中継で記者会見。
帰国後は東京キー局テレビ総出演(生、生出演)だったのに対し、井川はスポーツ新聞で少し報道されているだけなんじゃないかな。どうみても地味過ぎる。
阪神の左のエース、「あの江夏豊の再来!」とまで騒がれている「エース級」だけどどうも派手さに欠けるよね。
井川の資質、ニンにも(TV業界で言うところの人柄)よるがそれにしても地味だ。
井川自身は「阪神での9年間で、前面に出してきたことをやっていければいい。自信があるから行くわけで、自信はあります」
とコメントしてるが、松坂の記者会見などのコメントでは「自信」というより具体的に「何勝できるのか?」というより突っ込んだ質問になっていることから、自信というのを越えて「戦力」として期待されていて、具体的に15勝は勝ってほしい。という期待とやっかみの裏返し的な質問になっているわけで、これはもう松坂を認めている証である。一方の井川に関しては「自信あり」というコメントだから・・・・ちょっと水を開けられていると感じるのはボクだけではないだろう。

正式契約発表の会見には、トレーニングウエア姿で現れた。

トレーニング姿というのがいかにも地味な練習の虫「井川らしい」でも見せるのもプロなんだからもう少しファンションを考えたほうがいいんではないだろうか。スタイリストをつけても損はないと思うな。

午前10時から約3時間、汗を流していた。「ローテーションを勝ち抜くことを考えてます。オープン戦でアピールしていくしかない」。まずは、ライバルとの競争だ。厳しい戦いが予想されるが、トレードが噂されるR・ジョンソンについても、残留を前提としてどん欲に学び取る覚悟とか・・・
 「いいピッチャーが多いので、自分の目でいいものは盗んでいければと思います。
(R・ジョンソンは)メジャーを代表するピッチャーですし。生で見てみたいです」
 もしもトレード成立となれば、先発ローテ枠に空きが出る。同じ左腕の井川にとっては大きなチャンスだが、残留してもローテの残り1枠を奪う自信がある。186勝左腕・ペティットについても「いいピッチャーですし、見てみたい」と目を輝かせた。

コメントも井川らしい。派手さのないコメント。
しかし、その井川がメジャーでもっとも派手で人気と伝統に彩られたヤンキースに入団するのだから面白い!

2006年12月27日 (水)

ノリがオリックス退団へ・・・?

中村がオリックスとしっくりいっていない

デイリースポーツによると・・・・

ノリがオリックス退団へ・・・28日にも結論とある。オリックスの中村紀洋内野手の代理人を務める茂木立仁弁護士が25日、大阪市内の球団事務所で3度目の契約交渉に臨み、球団側に自由契約選手とすることを要求した。下交渉で1億2000万円減俸の8000万円を提示されて以降、球団側の対応に中村の不信感は増大。茂木弁護士によれば、球団側も「検討します」と退団を容認する方向性を示した。とある。

どうなんだろうか。中日、岩瀬は投手ナンバー1の年俸、3億8000万円で契約。
プロである以上、活躍してナンボの世界。ヤクルト古田のケースもあるし、
日本ハムで戦力外となった坪井は、9000万円という年俸がネックとなって戦力外とされていたが、減俸で再契約した。年俸は2000万円で復帰、「来シーズンは死にものぐるいでやる」とコメントしている。


オリックスの球団事情からするとメインは「清原」で決まり。キヨは集客力抜群のプレイヤーであるため、キヨに「いいとこ」をもっていかれるのは仕方ない。
それならノリならではの「フルスイング」で呼び込むしかないはず、しかし怪我はどうしようもないしね。上原だって、8勝9敗では何も言えない。
と契約交渉の後、上原自身が語っている。中村の場合、33歳という微妙な年齢だけに今後をふまえた巧みな交渉術の戦いになると思けど。どうなんだろうか。水面下で何か『動き』があったのだろうか?いい話があるのかも?
と思うほど、ノリサイドの強気な構えである。

プレイヤーは「メンタル」が大きく左右するので、全ていい方向でないと来シーズンの活躍は見込めないだろう。しかし、「サプライズな球団」が登場するかもしれない。

来シーズン、40本塁打を確約できるなら「強気」でもいいのだが・・・中村紀洋どうよ!

松坂 ボストンレッドソックスで初投げ?

レッドソックス入団が決まった松坂大輔投手。第1球は?

2006122700000004spnspothum000松坂が都内のスタジオでアサヒビールの「アサヒスーパードライ」のCM撮影に臨み、
初めて公の場でレッドソックスのユニホーム姿を披露した。

ボストンの伝統的な赤のロゴ入りユニフォーム、いいねえ、似合う、似合う。ユニフォームがしっくりきているということは「レッドソックス」と相性がいいかも・・・

今も昔も「野球選手」の実力の評価やチームとのとけ込み度は新しいユニフォームがどれだけ似合っているかがポイントとなる。

これはリトルリーグや中学・高校も同じ、「オヤジの草野球」でもチームのユニフォームをどう着こなすか。これが野球センスのレベルの度合いと比例する。
嘘のような本当の話で「よく上手い選手ほどユニフォームが似合う」と野球関係者は言う。プロなら当然のことで、格好良くないと人気にも影響するよね。
だから松坂ボストン、いけてるんじゃないの。

その松坂、ボストンでの入団会見でも“封印”したユニホーム姿で全力投球するシーンも撮影。来年1月下旬から放送予定のCMを通じて、キャンプやオープン戦より早くお茶の間に「レッドソックス・松坂」の雄姿が届けられる。

 
西武で見慣れた青ではなく、赤と白の伝統的なユニホームを着た松坂が30球を投げ込んだ。

もちろんユニホーム姿では初めての投球。背番号18はこれまでと同じでも、緊張と興奮で思わず笑みがこぼれた。

「とても新鮮な気持ちでボストン・レッドソックスのユニホームに袖を通しました。
このユニホームで、メジャーリーグという新たなる大きな舞台で挑戦できるかと思うと、
今からワクワクしています」

いいねえ!Daisuke

2006年12月24日 (日)

強い!豪快!「強すぎるラストラン」ディープインパクト

最後の衝撃!ディープ飛ぶ走りでフィニッシュ!

多くのファンの「夢」を乗せ、多くのファンの「期待」を背負い、最後に走りも豪快に走り抜けた。 中央競馬グランプリレース、「第51回 有馬記念」は単勝一番人気のディープインパクトが1着でフィニッシュ。


国内最後のドリームレース、期待通り「夢」のラストランは予想通り、第4コーナーを回ってからはディープの独壇場、もう完全に勝ち、を実感させる「飛ぶ」走り、少しは「どきどき」させてもいいんじゃないの・・・と言えるほど完勝だった。

まさに「聖夜の日に
        空を飛んできたのは
            最強の馬 ディープインパクト」2006122404921292jijpspothum001


かつてこれほどまでに「強い」馬がいただろうか。
鞍上の武豊騎手も多くのファンに感謝し、ディープという名馬に出会えた歓びを「ありがとう」そしてディープに対して「彼」という表現でリスペクトの気持ちを表現しているように思える。

「夢」に応え、「歓び」を提供するのはまさにプロのアスリートと同じ、
我々スポーツを愛する人に「歓び」「興奮」「歓喜」という一瞬の歓びを与えてくれている。
武豊騎手も快感に浸りながらフィニッシュしたことだろう。
最後はビジョンのディープを見ながら余裕のゴールだった。

馬券を購入しても、しなくても「見せる走り」をしてくれるのは一流プロの証。
これほどまでのプロフェッショナルな競走馬を見ることができないのは寂しい。
美しい、強い走りに、月並みだが「ありがとう!」

種牡馬として「ディープ以上の名馬を・・・・」と誰もが期待する。

2006年12月23日 (土)

明日 ラストラン!!ディープインパクト

さよなら ディープ インパクト

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有馬記念!ディープダントツ人気

有馬記念前日オッズ、ディープインパクト単勝1.4倍

24日の本番、へ向け
競馬ファンが固唾を飲んで待つ。

23日、24日に中山競馬場で行われる有馬記念(3歳上、GI・芝2500m)の前日オッズ(17時30分現在)がJRAより発表された。

 単勝オッズは、前走のジャパンCでGI・6勝目を挙げ、今回がラストランとなるディープインパクトが1.4倍で圧倒的1番人気。前々日オッズの1.3倍から僅かにオッズを上げている。続いてジャパンC・2着のドリームパスポートが9.9倍で2番人気になっており、単勝10倍以下は2頭のみ。以下、天皇賞・秋(GI)、マイルCS(GI)を連勝中のダイワメジャーが12.2倍で3番人気、今年のクラシック2冠馬メイショウサムソンが16.8倍の4番人気で続いている。単勝オッズは以下の通り。

【単勝オッズ】※馬番、馬名、オッズ
04 ディープインパクト 1.4
03 ドリームパスポート 9.9
05 ダイワメジャー 12.2
08 メイショウサムソン 16.8
06 スイープトウショウ 21.4
07 コスモバルク 22.4
01 ポップロック 23.6
02 デルタブルース 29.2
10 アドマイヤメイン 30.5
09 トウショウナイト 49.7
11 スウィフトカレント 72.6
12 アドマイヤフジ 83.1
14 トーセンシャナオー 129.8
13 ウインジェネラーレ 132.3

 馬連は3-4が3.9倍で1番人気。馬単は4→3が4.3倍、3連複は3-4-5が7.4倍、3連単は4→3→5が16.3倍でそれぞれ1番人気となっているとか。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表
最後のラン、記念馬券が飛ぶように売れるのだろ。そして「あたり」でも換金せずに
ファイリングケースにいれ「宝もの」として大切に保管しておくのだ。

これだけの人気馬になると「競馬」でなくなる。
まさにリアルスポーツになってくる。ギャンブル性がなくても凄い盛り上がり、そして異常な人気となっている。

明日、
豪快な飛ぶような走りを見せてくれるのだろう。
ディープ・インパクト!

松坂 生出演 市中引き回し。

松坂 生出演。「ボストン入り、胸中吐露、いや激白!」

1678828442 いやあ、各局、出まくり状態だったね。一気にテレビ出演をこなすパワーも凄い。
昨夜の時間経過とともにオン・エアーをチェック。筑紫さんの23でも「目標」について言及し、「夢」というコメントは子供のころから使わない主義。

目標の数字は「具体的には言わない」、しかし、日本テレビでは星野さんに「最低13勝だ!」と見事に突っ込まれていた。誰もがその数字は松坂2006122300000003spnspothum000 が怪我しない限り〝当然〟のノルマであって、本当は星野さんだって、「18勝はいかないと・・・」と言い切りたかったと思うな。

しかし、ダイスケ、ダイスケの連発で、改めて星野さん自身のブランディングの旨さを痛感した。「星野ブランドの確立、そしてイメージアップ」うまいね 。

その後のCXのスポルトでは、三宅さんに「背番号ぐらいは・・・」とやんわり質問され、松坂も「そうですね・・・・」とおまけ発言の飛び出していた。
西武の先輩投手、石井との電話トークも「期待した通り、13勝」のコメントだった。日テレ見ていたような、いやきっと見ていたと思う。


それにしても松坂をとりまくマネージャー、付き人らしい人も結構「イケメン」が多いように思えた。

それと、スタジオの大型モニターでインサートされていた「松坂のWBCでの力投」あの球は凄い。ぐんぐんきてることが画面でもはっきりと見てとれる。真っ直ぐがグイと曲がるように食い込む、星野さんが「よく言う、打者の胸元へ伸びる真っ直ぐ」のボールのこと。
あのWBCで投げる松坂の映像は何度見ても凄い。あれなら「14勝」はいけそう。いやもっとかな。

そして、スポルトでのエンディングでは画面に入らない(見切らない)人たち、ようするに松坂関係者をふくめたCXスポーツ関連の「暖かい声援と拍手」が画面のむこう(視聴者)にも伝わったんじゃないかな。「いい雰囲気のオウ~!」という声。
これって場の空気を具現化する音なんだよね。

その〆の部分がいい感じだったので、〝松坂いいぜ!〟という気がした。


  今年は、
 これにてテレビ出演終了。

 さあ、ボストンのエースへ・・・!
 

Photo

2006年12月21日 (木)

井川 ニューヨークでもプラックティス!「レンシュウ大好き」

2006122100000013dalspothum000 ニューヨーク入り、契約大詰め、練習も・・・

アメリカメジャーリーグ、ニューヨーク・ヤンキースと5年総額2000万ドル(約23億6000万円)で契約が基本合意した阪神・井川慶投手(27)が20日午前、成田空港からアメリカへ向かい、日本時間の同日深夜ニューヨークに到着。メディカルチェックを受けるとともにヤンキースとの交渉を最終的に詰めるのが目的とか。

同時に、トレーニング施設も探し回るとか、そして現地ニューヨークでも時間を見つけて筋トレに励む考えという。これは「井川らしい」、阪神時代・・・?もうメジャーリーガーだからこの表現でいいよね。そう、阪神時代から「練習の虫」、トレーニングの日だと胴上げゲームでもベンチ入りせずに筋トレをして話題となったほどだから。

061219_kak_kameda_180_b 練習の虫なら「ボクシングで初防衛に成功した 亀田興毅」前回の疑惑に」判定、どうなってるの・・・と色々と騒がしい周囲ではあるが、今回判定で初防衛に成功。
その亀田興毅、「練習に手を抜くことはない」らしい。

オヤジさんがトレーナーということもあるが、ランダエダ戦から4ヶ月、「練習の虫」状態だったらしい。もとからトレーニング好きといわれるほど。
「口も達者だが練習の虫」でもあった。

やはりアスリートはトレーニングするのが金儲けの早道!ということを再認識したのではないだろうか。

そこで、井川も「練習の虫」。自分が決めたことはてこでも動かない性格だ。これは投手としてのメンタルで良いとされているのでまあ、いいか。

 井川自身も寸暇を惜しんで己を磨く。「施設を調べてトレーニングをしたいと思います。毎年そうですが、全体的にパワーアップできたら」。とコメントしているように初めて足を踏み入れるニューヨークでも、鍛錬を怠ることは決してない。

ヤンキースとの交渉を詰めながら、自身に合ったトレーニング施設を求める。
メジャーのマウンドに向け、歩みのスピードを緩めるつもりはない。
トレーニング用具をしっかり持参しての渡米。
「向こうでは走ることもできる」。

11日に故郷・茨城県で自主トレをスタートしてから「休みなくやっています。順調」と笑みをこぼす。走り込みでの下半身強化をはじめ、さらなる進化を目指して全身をいじめ抜く。
 「とりあえず、ニューヨークがどんなところか見に行きたい。
                         自由の女神とかそういうイメージですね」

「公園などで走れれば」と話したが、あの自由の女神をバックに走る光景も見られるかもしれない。

 先発ローテの座を勝ち取るには、通算186勝のペティットらとの激しい競争が強いられるが、NYトレで“メジャー井川”の第一歩を踏み出す。

2006年12月19日 (火)

井川 ヤンキースと契約!

R_002_03_1 阪神タイガースの井川投手がヤンキースと合意。

ヤンキースがポスティングシステムで交渉権を獲得していた井川との契約がほぼ成立した。
5年で約24億円の契約、細かい契約内容の詰めはこれかららしいが、井川がメジャーで特別な「ピンストライプ」のユニフォームを着ることは確実となった。2006103100000015spnavi_otspothum000_1

ニューヨークヤンキースはアメリカの野球少年の間でも「別格」の存在だ。伝統・実力・栄光・そして強烈なニューヨークファン、どれも「これがメジャーリーグ」といわんばかりの球団といえる。その名門ヤンキースに所属でき、しかもニューヨーク・ヤンキースタジアムのマウンドに立てる可能性が大きいという事実を井川はどう感じるのだろうか。


あのストロベリーでさえ、ニューヨーク・ヤンキースの入団発表では涙を流したほどの「特別な球団」なので、その思いは日本人、日本の野球小僧には計り知れぬ意味がある。
先発ローテーションの一角に食い込めればますます井川に潜在能力が発揮されるかも知れない。井川とはそういう投手なのではないだろうか。

日本のプロ野球だけでの評価ではなく、あの大物の雰囲気はメジャーでも遺憾なく発揮されるであろう。
だいたい、阪神の新人のころから「飯」も野村監督の前で最後まで悠々と食べていたというから「根性のすわりかた」も同じ新人とは違う。
それは阪神・江夏投手に似たところがあり、江夏も新人のころ誰よりも真っ先に上がりの風呂に入っていたというエピソードの持ち主。

やはりサウスポーはどこか違う。

2006年12月18日 (月)

桑田 3球団からオファー、ピッツバーグを選択

上機嫌のメジャー入り松坂・桑田2006121804912363jijpspoview001

巨人から自由契約となり、メジャー入りにに動いていた桑田がピッツバーグ・パイレーツ入りを表明。桑田は38歳、もう限界説が何度も囁かれながら「夢」のメジャーへ!
ボストンやロスアンゼルスからのオファーもあったらしいが、ピッツバーグへ決めた要因は
監督やピッチングコーチの存在が大きいと思う。

パイレーツはワールドシリーズ制覇5度を誇る古豪球団で、今季はナショナル・リーグ中地区で6チーム5位。元大洋(現横浜)のジム・トレーシー監督が率い、元オリックスのジム・コルボーン氏が投手コーチを務める。

桑田も「パイレーツにお世話になることを決断した。自分の中で大切にしているロベルト・クレメンテがかつてプレーした球団。監督、コーチも日本の野球の経験がある。レッドソックスのオファーも魅力的だったが、修業に行くわけだから。お金だけでないことはたくさんある。1日も早くメジャー・リーグのマウンドに立ちたい。
しかし、お金だけではない、これが38歳のアスリートだから言えるのかもしれない。

ドジャースの斉藤も「1年きり」と宣言し自分を追い込んで成功したからね。
お金だけではない、野球少年の気持ちでアメリカへ行ってほしい。

 

バルサ 世界一ならず。ロナウジーニョ心に残る素敵な言葉

サッカーのクラブワールドカップ。2006121800000000sanspospothum000

トヨタクラブW杯決勝(17日、横浜国際総合競技場)欧州王者・バルセロナ(スペイン)はインテルナシオナル(ブラジル)に0-1敗戦。初の世界一はまたも夢と破れたが、ブラジル代表FWロナウジーニョ(26)は厳しいマークの中でも世界NO・1の技術を随所に披露。来年の同大会でのリベンジを宣言した。魅せるサッカーに対し、徹底したカウンター一発でバルサを沈めたインテルナシオナルが初の世界一に輝いた。

複雑な気持ちだった。サッカースタイルとしては南米のスタイルが好きだけど、
バルサの自由なフットボールもファンタスティックで魅力あふれるスタイルでいつも「ほう、凄ええ!」と思いながら観戦していた。

この決勝もロナウジーニョの神業がいつ出るのか。と期待しながら見続けた。
しかし、魔術は最後まで発揮できなかった。最後のフリーキックも数センチのズレが生じ、
インテルサポーターからのブーイングで終わりを告げた。
やはりワールドカップと同様に世界一から見放されたロナウジーニョ、これもサッカーの神様の悪戯なのか・・・・

「きょうのことは忘れて欧州CLに専念したい。そしてまた来年、ここに戻ってきたい」。
再び欧州の頂点に立ち、この地に舞い戻る。「この敗戦で、もっと素晴らしいチームになるかもしれない」。ライカールト監督。
負けることの辛さも世界一かもしれない。

そのロナウジーニョ、世界一の魔術師は、
サッカーファン以外にも記憶に残る「言葉」を残してくれた。
2006121804911569jijpsociview001
生きろ 生きろ 生きろ。強くあれ。自殺なんかするな」。サッカーのクラブW杯に出場したロナウジーニョ(バルセロナ)が、いじめ問題などで悩む日本の子供たちを激励するメッセージを送った
(時事通信社)

ピッチの外でも「オブリガド!」ロナウジーニョ。

2006年12月17日 (日)

真央コロンデ  悔しい2位!

写真

浅田2位、村主4位、安藤5位

サンクトペテルブルクで16日行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル。
女子フリーで、ショートプログラム(SP)で首位に立った浅田真央(愛知・中京大中京高)はミスを連発、合計172.52点で日本選手初の2連覇を逃した。
SP5位と出遅れた村主章枝(avex)はフリーで巻き返し、158.78点で4位。SPで2位の好位置につけた安藤美姫(トヨタ自動車)は157.32点で5位に終わった。
キム・ヨナ(韓国)が合計184.20点で初優勝。




という速報だったけど・・・・それにしても
キムに勝てない。フリーのオープニングの大技「トリプルアクセル」を転倒して、調子が上がらなくなってしまった。やはり、前後のステップを刻んでジャンプする難易度の高い技だけに今のところ「挑戦」という段階になっているから失敗は想定の範囲。

それとハードスケジュール。
この前のNHK杯から2週間で日本~アメリカそしてロシアと移動距離があり過ぎね。
コンディションの調整がうまくいくはずがない。
そんな状況もありながら、キムに連敗というのが痛い、イメージが最優先される採点競技だから早めにリベンジそておくほうが今後のビッグ大会で優位にたてるからね。

シーズン・インということもあるけど、ちょっとスケジュール調整をしたほうが「真央ブランド」としてのグレードをキープすることになるから・・・・
でも、メンタルを鍛えるという意味では『過酷な状況での戦い』に慣れることも必要。

とにかく16歳だし、急ぎすぎるのが最悪になるから「10代のテニスプレイヤー」のようにバーンアウトしてしまわないことを祈る。

2006年12月16日 (土)

真央 フィギュアGPファイナル首位スタート

連覇へ視界良好か!2006121604907541jijpspothum001

サンクトペテルブルクで開催されているフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第1日は15日、当地で各種目のショートプログラム(SP)などが行われ、女子SPで浅田真央(愛知・中京大中京高)が69.34点で首位に立ち、連覇へ向けて好発進した。安藤美姫(トヨタ自動車)がSP自己ベストの67.52点で2位に続き、村主章枝(avex)は5位。
 

男子SPは高橋大輔(関大)が79.99点をマークし、2位の好位置につけた。首位は昨季世界選手権2位のブライアン・ジュベール(フランス)。織田信成(関大)はジャンプで失敗し、4位。ペアは申雪、趙宏博組(中国)が首位で、井上怜奈、ジョン・ボルドウィン(米国)組は3位。  という早だし!

勢いにのってきたという感じ。
やはり真央の時代来る。いや前から来てたけどね。
体が大きくなりちょっとした調整ができず「本来の演技」ではなかったシーズン当初だったけど、ここへきて絶好調になってるんじゃない。
16歳、もう、恐い者はなし状態。

安藤mikiも「いい感じ」になってきてるけど、真央に全てもっていかれてるのでこれは巡り合わせの運、不運のようなもので仕方ない。
同じプレイするならもう少し早くフィギュアの選手になってればトリノでイイ意味での脚光を浴びたと思うけど、「SP自己最高ポイント」って言うじゃない。
それなのに2位というのが
ツイてない。ということ。

まあ、スポーツの巡り合わせというのは重要で、野球も同じ世代で
粒ぞろいになるよね。松坂世代と表現されるけどこれは錚々たるメンバーになってるからね。古くは田淵・広瀬・山本という東京6大学三羽がらす「古い表現」でも当時はそんなキャッチコピーだったんだ。

サッカーでも黄金の世代、っていうでしょ、同じ年代に、同じ年頃のトップアスリートが生まれるようになっているんだろうね。

NHLでも日本人メジャー!

2006121604907794jijpspothum001 MLB野球・NBAバスケットボール・・・
に続くメジャープレイヤー


メジャーは松坂だけじゃない。


北米アイスホッケーリーグ(NHL)でロサンゼルスに本拠地を置くキングズは15日、傘下のアメリカン・リーグ(AHL)のマンチェスターに所属するGK福藤豊(24)を昇格させると発表した。16日(日本時間17日)に本拠地で行われるスターズ戦で日本人初のNHLプレーヤーが誕生する。
やったね!どんどん海外でメジャープレイヤーが誕生するってスポーツを愛するスポーツファンにはうれしいこと。
これで日本のリーグもぐっと盛り上がることを期待したい。

 背番号は「33」。チーム広報によると、14日までに2人の主力GKが故障したため、「緊急処置として急きょ福藤の昇格が決まった」という。
第3GKが退いた場合の備えとしての位置付けで、16日の試合に先発出場する可能性は少ないが、展開次第では途中出場も考えられる。

 北海道釧路市出身。宮城・東北高3年時に日本代表に抜てきされ、卒業後コクド入り。2005年にキングズと2年契約を結んだ。昨季はマンチェスターでNHL昇格を目指したが、シーズン途中でイーストコースト・リーグ(ECHL)のレディングに降格した。 

日本人プレイヤーを動向に目が離せない。

2006年12月15日 (金)

松坂 ボストン入団

2006121504905345jijpspothum001 松坂 決まり!

ボストンとの交渉決裂?
西武へ逆戻り
どうなる?
と色々な憶測が飛び交っていたが、やはり入団にこぎつけた。

契約内容も破格で、松坂としては納得なんじゃない。
記者会見もピンストライプのダークスーツ、赤系のレジメンタルストライプのネクタイ
もう、メジャーリーガーになりきっていた。
ボストンが日本の「国宝級」の投手と評価していることが
日本のファンにすれば、日本を代表するエースの松坂だから
この待遇は「ちょっとうれしい」と感じるのはスポーツファンなら同じかな。6年で61億円、オプションの契約が色々あるけど、家族の日米エアーチケット、8回分というのが細かくていいね。勿論、ファーストクラスのチケットと思うけど。

なんだかんだともめながらも「契約成立」にもっていくボラスの腕はやはり「辣腕」にふさわしいネゴシエーションぶりを遺憾なく発揮された。

これで、さあ、「思いっきり鋭くツッこみ入れるぞ」とてぐすねひいているボストンのマスコミ、そして厳しいファン。
松坂の2007シーズンが気になる。気になる。地元はトルネード野茂よりも結果を残して欲しいと期待されていることが今後相当な重圧になるってこと。

野茂以上となると、まずノーヒットノーランは3度、これきついぜ。
日米通算200勝、

しかし、ワールドチャンピオンへどれだけ貢献するかが最大の期待になると思う。
アメリカの生活習慣、メジャーのシステム中4日のローテーション、100球で交代するシステムに精神的な不満がストレスにならないのか。という不安材料。

しかし、シンプルに考えると「目標の場」メジャーリーグで投げるだけど満足。
そう考えると「楽しい」に決まってるいるし、投げるのが仕方ないという状況になるんじゃないかな。そらいいぜ!

背番号も「18」
いよいよ、踏み出した。
怪物 現る!

2006年12月12日 (火)

バルサ ロナウジーニョ 来日!

カズも・・・・

テルも・・・

2006121200000020spnavispothum000 そしてロナウジーニョも・・・・

サッカーの6大陸クラブ王者が世界一を争う、「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2006」(クラブW杯)に出場する欧州王者のバルセロナ(スペイン)がついに来た。

やはりオーラ出てる。出てる。クサナギーニョじゃありませんよ。
本物のロナウジーニョ、ちょっと「スーパー」な雰囲気。

 会見にはキャプテンのプジョルをはじめ、ロナウジーニョ、シャビが出席。前日に来日したばかりとあって、選手たちのコンディションはまだ十分ではないものの、ロナウジーニョは「厳しい戦いになると思うが、クラブ世界一のタイトルを持って帰りたい」と、バルセロナにとって初となる栄冠獲得に向けての意気込みを感じさせたね。

 昨季はスペイン1部リーグ2連覇と欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝との2冠を達成したバルセロナ。今シーズンもCLで16強入りを果たし、リーグ戦でも14節を終えて首位に立っている。

 クラブW杯では、14日に行われる北中米カリブ代表のクラブアメリカ(メキシコ)との準決勝で初戦を迎える。
もう一度美味しさあふれるプレーを見せてくれるに違いない。

想像を遙かに超えたスーパープレイ、それはロナウジーニョだけが知る神の領域か。
一瞬たりとも見逃せないシーン。
ロナウジーニョ!

2006年12月10日 (日)

松坂 どこへ・・・メジャーで投げるには契約だ!

ボストン、松坂獲得 断念もありうるか?

Matsuzaka11292006 辣腕代理人、「年俸交渉」本当はどうなのか。じらして吊り上げるのが目的なのか。ボストンも新たな手を打ってきた。
9日付のボストン・ヘラルド紙は、15日午前0時(日本時間15日午後2時)の交渉期限までに契約に必須である身体検査に合格している必要があると指摘し、実質の交渉期限が1日繰り上がると伝えた。両者の希望には大きな隔たりがあるだけに24時間の期間短縮が大詰めを迎えた交渉にどう影響するか注目される。とあるが・・・・身体検査?

契約成立させるのが代理人の仕事なわけで、これからが腕の見せどころかもしれない。
しかし、本人、当の松坂は、「何を考えているんだろう」、目的は「メジャーで投げること」なんじゃないのかな。


すっきりした契約のほうが絶対に投げやすいに決まってるでしょ。
落札価格60億で逆風になり、そんでもってこの契約の難航、「メジャー1球も投げていない」今から、マスコミにヒンシュク気味は絶対に損に決まってんじゃない。
何も今から敵を多く作る必要ないしね。


どうかな・・・人の噂も75日というけど、アメリカの同じなら開幕のころには忘れているんだけどね。とにかく交渉決裂!だけはやめてほしい。
「松坂だめならクレメンスがあるさ!」なんて地元ボストンは風評が立っているし、

頼むゼ!松坂

2006年12月 9日 (土)

アンディ・ペティット ルースの家へ!

Img_1492979_25226357_0 頼もしいサウスポーが〝ルース〟の家に戻ってくる。

アストロズからFAしていたアンディ・ペティットが我が家「ニューヨーク」へ戻ってくる。

率直に「うれしい」。ペティットが戻るとワールドシリーズの優勝が「見える」ように思うのはヤンクファンだけだろうか。なにせニューヨークで4度もワールドシリーズ制覇に貢献しているからね。もう、大丈夫。

ペティットは1995年にヤンキースで大リーグデビュー。先発左腕として9年連続2ケタ勝利をマークした。通算186勝104敗。
堂々の実績。しかもお気に入りなのは「ヤンキースデビュー」ね。
そう、お母さんの元へ戻ってくるのよ。
ニューヨークのファン(母)も子供「ペティット」も互いに「ヨッシャ!」に決まってルじゃん。

ペティットのあの鋭い眼光、サウスポーからのうねりをあげるストレート、
左だから変化球は何でも効果抜群ね。

ヤンキースでは、今季19勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得した台湾人右腕の王建民、通算239勝のマイク・ムシーナ、通算280勝の左腕ランディ・ジョンソンの3人が来季の先発ローテーション入りが確実となっている。
そこにペティット、井川も?そして、カール・ハバーノが戻る可能性もあり。

なんか、ヤンキースの投手陣もかつてのように充実してきたんじゃないの、どうよ不安な部分を考えるといくらでもあるけどね。
しかし kei 井川、先発枠が残っているのかな。
中継ぎ、とか。ウッソ~なんてね。

2006年12月 8日 (金)

松坂 入団は?契約は? 難航? 辣腕代理人の動きは?

松坂の入団交渉が「難航」しているという。
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代理人を務めるスコット・ボラスが押し引きしている状況だろうね。日本のプロ野球のような松坂本人が直接交渉するならもう、とっくに「レッドソックス入団」の文字が新聞を賑わかせているだろうに。

だいたい「お金」の交渉って日本人は上手じゃないからね、「ええ、1億、2億、3億・・・、いやあ、お金貰えるだけで十分っすよ」なんて言っちゃうよね。

今交渉している年俸闘争はレッドソックスの提示額とボラス氏の要求額はかけ離れている。レッドソックスの1年平均800万ドル(約9億2000万円)前後といわれるオファーに対し、同氏の希望は2倍近い平均1500万ドル(約17億2500万円)前後。

レッドソックスの提示額でさえ巨人からFAでヤンキース入りしたときの松井秀喜外野手(32)を上回る日本人ルーキー最高額で、同氏の要求額は破格だ。

何しろウインターミーティング初日に世界王者・カージナルスが5年契約の延長を発表したエースのクリス・カーペンター投手(30)の年平均1270万ドル(約14億6050万円)よりも上だって言うから。 ちょっとヤリ過ぎなんじゃないの。

でも、9億だ、16億だ、・・・・何に使うの?って聞きたくなるよね。
16億円って、税金は別として、手取り8億はあるよね。1年で8億よ、毎月、毎月5000万円使っても、2億円残るのよ。毎月5000万円使える?企業家、投資家じゃないんだから使わないよね。だって松坂の資本は「体」だから商売でいうところの「仕入れゼロじゃん」
一ヶ月、5000万円ということは、一日、約180万円使うことになるのか。

三つ星ホテルのスイーツに泊まっていると使えるね。
これって、どうよ。
月給1億5千万円。う~ん、・・・・・・
ダルビッシュが年俸7000万円を保留する気持ち分かるよなあ。

2006年12月 7日 (木)

来シーズンもドジャース斉藤! 100万ドル

新人王でも・・・100万ドル 斉藤ドジャースと契約

d59589c9.jpg ドジャースの斉藤が来シーズンの契約を交わした。

 アメリカメジャーリーグ(MLB)のドジャースは5日、斎藤隆投手(36)
と100万ドル(約1億1500万円)で再契約した。 斎藤は今年、24セーブを挙げ、球団の新人最多セーブ記録を樹立したほか、6勝2敗、防御率2.07の成績を記録。

ということなんだけど。新人王でも100万ドル、「メジャーで1球も投げていない松坂、井川に・・・落札額○○億かい!(年俸契約はまだ)」というのも理解できる。

確かに24セーブ、凄い!
6勝2敗、
防御率2.07
おまけに地区優勝だったんじゃない。

これだけの実績、う~ん。田口が「ちょっとはこっちに回してくれよ」
と言うのが理解できるな。


でも、ドジャースとしては異例の倍額アップ。斉藤は今年の年俸は50万ドルだったから球団しかも新人としては異例のアップ率ということらしい。
やはり、サラリーマンも同じでベースの(基本給)がどのラインかで1年後、2年後の昇級に大きな差額となってくるからね。
斉藤隆のベースラインは50万ドル。

最初の契約が肝心!これも契約社会アメリカをかいま見る気がしたね。
日本のプロ野球は高校生に「1億」の契約金をポンと払うのだから・・・
これもどうかと思うけど。

まあ、斉藤隆は1年限りのメジャー挑戦。というのを家族と約束して渡米したから2年というのは〝おまけ〟みたいなものかな。
いや「お金」じゃなくメジャーリーグでベースボールするのが楽しくて仕方ない。
そんな風に見えるな。

2006年12月 5日 (火)

ヤンキース井川の値打ち!地元ニューヨークの価値

サウスポー欲しさに井川ラッキーか、

「Pitcher Igawa not biggest catch」
(投手では井川が最高の獲物ではない)

大リーグのウインターミーティングが、4日から当地で4日間行われる。地元の『オーランド・センティネル』紙は、ヤンキースが約30億円で独占交渉権を落札した阪神の井川慶投手(27)を酷評。

と現地ウインターミーティングのオーランドでは「メッタ斬り」されている。実際にメジャーで投げてもいない投手に30億という金額の影響もあるのだろうけど、
じゃあ、投げてないというのは理解できるけどね。
現地のスポーツライターは実際に井川の投げるところを見てるのかしら・・・
それも疑問だと思うけどね。

どんな投手なのか、生で見てみないと判断できないよね。
今まで逆バージョンで結構「助っ人メジャー」というふれこみで
日本にやってきてシーズン開幕し、「やられたあ!」状態というのはあった。
その頃の日本のメジャースカウトは実際に投げてるところを見てなくて
「情報筋」の情報とビデオだけで助っ人獲得というのもあったからね。
まあ、逆に見てないから井川のことをこき下ろすのも無理ないか。

その井川は・・・

メジャーでの第1球を予告した。「おそらく外(外角)の真っすぐ。ボクの生命線ですから」記念の1球目に自信のボールを投げ込む。と高らかに宣言!
まあ、実際に「真っ直ぐ」と言っておいて、カーブもありだしね。
それだけ「本気モード」が高まっているということの証明。
契約も締結していない状況で「メジャー第1球目のボールを発表」するのは井川にすれば並々ならぬ意気込みといえるんじゃないかな。

どうなるのか。
1球目よりも、三振、三振、三振
といきたいところ。
球種は二の次、どんな球でもいい。
というのがファンの本音じゃないかな。1210093409

2006年12月 4日 (月)

16歳と44歳 浅田真央とクレメンスのアスリートスピリッツ!

真央NHK杯優勝に 去就が注目のR.クレメンスを考える

6fc9c364.jpgロケット44歳 来シーズンも現役続行か?

来シーズンも現役を続けるのか豪腕クレメンス。松坂入団でいつものストーブリーグよりもさらにホットな今シーズンのストーブ。
11月には松坂⇒クレメンスの豪華リレーの実現かいう記事が躍り「豪華過ぎるリレー」と思ったがその後のニュースにならず、クレメンスはまたまた悠々自適のオフ生活を実行中なじゃないかな。それにしても44歳でも充分いけてる球を投げるといだけで「客」を呼べるのでまさしく「豪腕クレメンス」

松坂からクレメンスへの豪華リレーの実現はどうなのか。

さて、こちらは16歳で、「復活V」とか言われる天才真央。
天性の明るさとフィギュアの才能で16歳、いや15歳の時にトップに立った浅田真央がNHK杯で見事優勝!
今シーズン出足が不調だったけど、ここ一番では「もってくる」よね。
プロ向きな性格、決めるときに必ず決める性格、いや星の下に生まれた特別な人。
NHK杯で優勝することがグランプリ・ファイナルへ道だったわけで、並大抵メンタルの強さでは勝てない。

そのプレッシャーは想像をはるかに超えるものではないだろうか。
その追い込まれた状況で「勝つ」精神力は凄い。
こんなアスリートが冬季オリンピックで結果が出るの一番。優勝は心地良い
ましてや表彰台を独占、これができそうでできない。

16歳も44歳もアスリートの悩みは同じか。

優勝といえばJ・リーグ「レッズ優勝。
地元に根付いたJチームの代表的な倶楽部が「レッズ」なんじゃないかな。
とにかくチームへの愛情はピカ一!
熱いチームに 熱いサポーター。

2006年12月 3日 (日)

岡島 ボストンレッドソックス入団

またもメジャーリーガー誕生! 岡島は引退しても元レッドソックスとなり決して「元ジャイアンツ 」とは言うまい。

8d45590a.jpg巨人ブランドはどこへ?

今年の流行語大賞に決まった「イナバウワー」。
「シズカアラカワ レイバックイナバウワー」というニュースと同列に『岡島ボストン』が飛び込んできた。

日本ハム優勝へ絶大なちからを発揮した岡島。今年に春には巨人を追われ、「どうすんの」状態で日ハムへ移籍。しかし、ここで(巨人ブランドのこだわらず)くさらずマウンドで見事なパフォーマンスをした岡島に「頑張った人にはNCAAね」。今シーズンはこれまでのプロ実績で最高の防御率2.14をマーク。2点台の防御率は凄い!

岡島は1993年、ドラフト3位でジャイアンツに入団。1995年に1軍デビュー、その後はリリーフで活躍。2001年には25セーブをマーク。
日本での通算成績は439試合の登板、34勝、32敗 41セーブ、防御率3.36

ここまでくると巨人から放出されて大正解といえるんじゃない。
日本ハムで「日本一」、そして来シーズンはメジャーの名門「ボストンレッドソックス」
60億円松坂よりも早く決まって、ちょこっと先輩か。


松井も岡島との対戦が楽しみとコメント。
これで松坂~岡島の日本人リレーが見れそうだ。別に日本人リレーというコピーはどうでもいいんだけど、ホント凄い時代になったねえ、これも一昔前なら「信じられな~い」。
東洋にマジックか、日本人の投手レベルは「イケテル」ことになっている。
この岡島のボストンとの契約で、桑田は「よっしゃ、」と思っているのか、「えっ、岡島がボストンなら俺は・・・」とどこを想像しただろうか。


まさに日本のプロ野球は「メジャーのファーム化」状態となってきた。
いや、日本プロ野球は別か。
いずれにしろ、メジャーリーグ見まくり状態になっていくだろう。

2006年12月 1日 (金)

井川 スターターで・・・

井川 慶 「先発で起用」に好感触!

bf3df327.jpg誰が何と言おうと「スターター」

ベーブルースの家「ヤンキースタジアム」はサウスポー有利!?
そして、怪我知らずの井川はタフな体で1年、ローテーションを守れるピッチャーと認識されているそうな。その調査は確かにあたっております。水戸のエース、納豆嫌いの水戸のエース、体は強くできている。


しかも三振が獲れるのは一番の魅力だろう。愛すべきヤンキースの守りで「バッタ、バッタ・・・」三振を奪う快投を見せると硬派のニューヨーカーも納得するだろうからね。早く「ベーブの家」で力投する姿を見せてほしい。


同じ縦縞のユニフォーム、しかし縦縞は縦縞でも全く違うけどね、阪神タイガースの縦縞はタイガーの縞模様をデフォルメしたユニフォーム。
しかし、ヤンキースはそうではなく、「ピンストライブ」、そうビジネスマン!ウオール街やマンハッタンを行き交うビジネスマンの正装であるピンストライブのスーツをイメージしているとか。

それがヤンキースのステイタスであり、ベースボールプレイヤーもビジネスマン同様に正装した出で立ちでゲームに臨むということか。


しかし、30億円がスンナリ阪神に入ってくるのだから「美味しいね」
阪神は何もしないで30億円だから・・・
これで2007年の全選手の年俸を支払うキャッシュが入金されるってことでしょ、
もう余裕の経営、甲子園を一般に開放して「草野球させてほしい」
そうしたら阪神ファンだけでなく野球大好きオヤジたちはよろこぶゼ!

2006年11月29日 (水)

井川 慶 ニューヨークへ!ヤンキースが落札

井川 ニューヨーカーに?


ポスティングでメジャー移籍を目指している阪神タイガースの左のエース、井川に朗報?!マリナーズやメッツなど数球団が応札しているというニュースからついに落札球団が決定。井川自身、そして阪神タイガースも「いい感触」だったんじゃないかな。落札額は2500万ドル、約29億円。凄い、イチローの2倍だぜ!

井川は・・・2003年にセ・リーグ最多の20勝を挙げてMVP、沢村賞など数々のタイトルを獲得。通算1244イニングで1174奪三振を記録している。翌2004年オフからは再三ポスティングによるメジャー挑戦を球団に訴えて拒否されていたものの、3度目の奪三振王となった今季終了後、ようやく球団側が容認姿勢に転換。晴れてメジャー移籍への道がひらけた。その後ヤンキースが12月下旬までの独占交渉権を落札し、話がまとまれば松井秀喜の同僚として伝統あるヤンキー・スタジアムのマウンドに立つことになる。

という経過から「夢」「念願」のメジャー入りが実現の運びとなる。
まず、最高応札額の2500万ドルが驚き!松坂の60億円もそうだけど、29億という額はプロ野球球団がまるごと買収できるほどの金額、ちょっと世界が違うという認識をもつ野球ファンも多いんじゃないかな。

ヤンキースにとってはどうなのか?
これで、井川は阪神ファン以上の「熱狂的なニューヨークファン」の『熱い声』を毎日聞くことになる。阪神で慣れているとはいえ、ニューヨークは別物だからね。
手厳しい「ファン」の声、シビアな「スポーツマスコミのバッシング」
まあ、調子良く、5連勝、7連勝・・・とくれば大喝采になるけど。
勝てないとキツイで。2006111004825636jijpspothum001_1

2006年11月27日 (月)

横浜FC J2優勝! カズと城 プロ魂

J リーグ話

カズ&城がJ1へ導く!横浜FC V昇格諦めないこと。教えられたよね2006112700000007spnspothum000_1
カズ39歳、来年2月には40歳ね。J1に復活するんだけど、
どんどん円熟味を増して〝鋭い〟動きで「ダンス ダンス ダンス」
、しかし、城はこれで引退でしょ、そして年上のカズは現役続行。

いかに普段からの節制が選手寿命を延ばすということを証明しているようなもの。
史上5人目の40代Jリーガー誕生の背景には、徹底した自己管理がある。
を食べるときでも専属トレーナーに電話で「これは食べても大丈夫か?」と確認し、
周囲の人が揚げ物を食べれば「においだけもらうよ」というから凄い。
やはりプロはこうでなくちゃ。

カズの来季の構想はどうなっているのか、高木監督は来季も現役続行。チーム残留を考えているのか、はたまたどんな扱いにするのか、それも興味あるところ。

カズと言えば、15歳でブラジル単身留学、日本人初のブラジルプロ選手、日本リーグに戻り、Jリーグ発足からキング・カズとしてプロサッカーを引っ張る。
しかし、アメリカワールドカップ、アジア最終予選、「ドーハの悲劇」で予選落ち、フランスワールドカップは念願のアジア予選突破も最終合宿で代表落ち。

しかし、モチベーションを高める「サッカーへの情熱は半端じゃない」。イタリアセリエA 、クロアチア・・・オーストラリアへ、そうカズだからこそできた豊富な経験ね。フランスワールドカップ最終合宿での代表落ちの時、都並が「今の日本人選手のなかで、ワールドな場面での引き出しを最も多くもっているのはカズだけ、どうしてフランスへ連れていかないのか。理解できない」と言っていたのを思い出した。 ワールドカップとカズ、これ永遠のテーマ。

2006年11月26日 (日)

ディープ復活 「飛んで、飛んで 豪快」

見事な走り!凱旋門の雪辱

豪快そのもの。見ていて気持ち良い走りっぷり。本来のディープ!
ジャパンカップで一番人気に応える豪快な走りだった。最終第4コーナーからはまさに「ディープインパクト」、大外から他の馬を全く気にせずフィニッシュ。騎乗している武豊もゴール手前から早々と「ガッツポーズ」が出ていた。

それだけこのレースにかける意気込みが出ていたということ。ファン以上に凱旋門の悔しい気持ちだったことが想像できるからね。しかし、スタートから最後尾の走りでちょっと心配したけど、そんなことは全く関係なく「ディープインパクト」とそのもの。

馬が喋ることができるのならディープにレース前の気持ちからレース後の興奮したコメントを聞いてみたいよね。2006112604858515jijpspothum001

ディープいわく、
「凱旋門賞」、あれはないよな・・・現地で食ったものに薬物が入っていたしさ、全くの濡れ衣だぜ!俺は全然知らなかったし、はめられちまった。
みたいなことを喋るかもしれないし、だから今回のジャパンカップは何が何でも負けられないレースだった。武さんも同じ気持ちだったろうしね。だから今回の勝利は今までとは違う喜びなんですよ。やはり皆さんの声援がうれしかった。・・・

なんてコメント言うかな?

2006年11月25日 (土)

2006年11月25日 ~2007へヒデキ動く~

1119538170533_imgdtl ゴジラ来季へ向け、早くもスタート!

東京都内の某所。ニューヨーク帰りのメジャーリーガー動き始める。
一年の計は元旦にあり。というがごとく野球選手の元旦は?「キャンプ初日?」「自主トレ初日?」、シーズン開幕戦? 一発目の試合の最初の打席?最初の一球?
どれが元旦なのか。

やっぱり、2007年シーズンの最初の日、そうヒデキの場合2006年「11月25日」よね。
11月25日からスタートすることになるから、やっぱり11月25日。
軽めのトレーニングって当たり前でしょ、いきなりハードな内容のプラクティスはあるわけない。

メニューは入念なストレッチ?
そして野球選手ね。キャッチボール。ここがいいところ、サッカーでキックボールという練習はないでしょ、野球だからこその大切な練習「キャッチボール」。
相手の胸あたりの捕球しやすいところへ、これまた捕球しやすいボールを返してやる。
この基本動作の中に様々な思いや、試合前なら相手投手や相手打線のことを考える。

「キャッチボール」。親子のキャッチボール。
子供が小さいと受け取りやすい「やわらかなボール」を投げ、子供が野球をやり出したなら「これぐらい捕球できるだろう」とちょっと早いボールを返してやる。
相手の性格、野球への愛情、野球の楽しみ方、色々なことがキャッチボールを通じて分かってくるから不思議ね。

ミスターと一茂の親子がキャッチボールするCM、どこのコマーシャルだったっけ?
広告のスポンサーよりもあのキャッチボールが「野球を愛する全てのことを凝縮した」
親子のシーン。
キャッチボール、お父さんと、お母さんと、

おっと、ゴジラ松井、2007年、勝負のシーズンへ動き始める。

さようなら巨人 さらば「18番」 桑田メジャーへ!

エースナンバー「18」の誇り20061124_1984011

エースナンバーへのこだわり。責任、プライド、日本のプロ野球で背番号「18番」の重みはエースの称号につきるであろう。メジャーリーグでは「18番」を特にエースナンバーとは認知していないし、ファンもエースナンバー?てなぐらいだろう。
しかし、日本プロ野球、とりわけ「巨人」において「18番」は特別な背番号に違いない。藤田元司、堀内、と受け継がれそして桑田と伝統の巨人の18番を背負う重圧は並大抵ではないらしい。

その18番を背負って21年、「お疲れ様」と言いたいね。
入団の経緯、そして「投げる不動産屋」、「登板日漏洩疑惑」など、色々と世間を騒がせたことは否定できない。しかし、こと野球に関しては「プロ中のプロ」であり、
投手としても「あの小さい体で21年間」も、巨人のエースとして屋台骨を支えてきたことにまず敬意を表します。凄いね。桑田の身長が185センチか180センチあれば〝全く違う桑田〟がみれたと思う。175センチそこそこの体で、「球のキレ」「絶妙のコントロール」「度胸」「野球センス」が見事に相まって桑田の投球術が形成されたのであろう。

そして、本当の意味でプロで成功したのは縦に割れる「カーブ」にあるのではないだろうか。もちろんそれを効果的にする145キロの〝速球〟はあるのだけれど、
桑田の生命線は「カーブ」だと思う。

その「カーブ」を生かした投球術でメジャー(ドジャース?ジャイアンツ?)でマウンドに立ち、「ぶつぶつ」と一人喋りをして打者と対戦してほしい。
まだまだひと回り(3イニング)なら抑えられるのだはないだろうか。
ならば、優秀なセットアッパーになるのではないかな。
そして、桑田がメジャーに慣れたころスターターも・・・
そんなことを考えてさせるのが「桑田」という投手である。

とりあえず「お疲れ!」

2006年11月23日 (木)

年収240万円~8年で160億円までプロは「夢」と「冒険」の世界!

人生は1回きり、冒険したかった。

JR東日本の鈴木誠投手のコメントである。「男前」「すがすがしい」
ドラフトの育成枠で巨人が指名したのだけれど、「夢」を求めるのがプロ野球向きか。
年収は今のJR東日本よりも下がり年収240万円に・・・
しかし、プロ野球への「夢」を求めて契約することになった。

今は年収240万円だけど、今後は」どうなるのか未知数よね。メジャーのソリアーノがそうでしょ、広島にいて、メジャーに移籍して今シーズン「40-40」というメジャーで4人しかマークしたことがない記録を達成し、8年契約で160億円を勝ちとったようなサクセスストーリーが全くないわけじゃないからね。

だいたい、日本のドラフトは「1球もプロで投げて居ない投手や、1回も打席に立っていない打者に」、1億円の契約金を用意するからおかしくなっちゃうのよ。
最初の契約は低め設定し、プロへの門戸を広げておくほうがいいにいいに決まってるし、
その後の活躍に応じて大金が入るシステムにするべき。
その観点から「育成枠」はイイと思うけど、大事に育成してくれるのかしら。

大枚60億円のゴールデンボーイXhemw8jb_1

ボストンとの契約をすすめている松坂が背番号を「18」を希望しているとか。
まあ、日本のプロではエースナンバーだけどメジャーではただの「18」でしょ、
世界的な投手が別に「18」にこだわらなくても・・・・と思うけどな。
ファンのなかには、えっ松坂って「18番」?と言うファンもいると思う。

野茂も「16」「11」・・・かな?
どちらもグッドな印象だけどね。ベースボールカードにプレミアがつきやすい。「16」は最初のドジャースで・・・とか。
だからボストンでの背番号で認知されるほうが好感もたれるんじゃないかな。
アメリカはマニアが背番号を結構チェックすからね。
エースは背番号じゃなくて「投球」と「信頼」で決まるもの!

2006年11月22日 (水)

MVP ライアン・ハワード フィリーズ

昨年のルーキー・オブ・ザ・イヤー 今年MVP

2006112100000978reuspoview000 ナ・リーグの最優秀選手賞にはフィリーズのハワード。
 昨年は新人王、最優秀新人だったのが今年、MVPを獲得。
 新人王を獲得した翌年にMVPを獲ったのいは「鉄人」、1983年にカル・   リプケンが受賞して以来のこと。

ハワードは2001年、ミズーリー大学からドラフト5巡目で入団。
いきなりメジャーといきたいところが、泣かず飛ばずでメジャーに昇格することができずにトレードの話しもでていたとか。
しかし、主力選手トーミーの故障で「チャンス到来」。22ホーマーを放ち見事新人王に
これはよくある話しで日本でも主力が故障しその代わりでスタメンに出て一気にスターダムを駆け上がる選手っているよね。

ミスタータイガースにまで上り詰めた「掛布」も最初はオープン戦でショートの藤田平がのっぴきならぬ事情でゲームを欠場しなくてはならないことになり、代わりに出た掛が打ちまくり、あれよ、あれよという間にサードのレギュラーの座を獲得した。

ライアン・ハワードもきっかけは同じ、その後は「実力」の世界だからチカラは十二分にないとレレギュラーにはなれないからね。
その新人王を獲った時の数字は88試合に出場し、打率 288 本塁打22 打点63

そして今シーズンは両リーグ最多となる58本のホームランを放ち、打点は149打点、そして打率は .313をマーク。
文句なしの数字で最優秀選手に輝く。ベースボールにはまだまだアメリカンドリームが存在してるってこと。
lこれならMVPの数字ね。

日米野球でも打率 .556  本塁打4でMVPだった。
豪快なアーチ、勝負強いバッティング、貢献度抜群でMVP

2006年11月21日 (火)

ヒデキお帰り

思いもよらぬ2006年

野球人生でこれほど大きなアクシデントはなかった。といえるヒデキの2006シーズン。
左手首の骨折、野球選手生命の危機。とも思える大怪我、そこから絶対にグランドに復帰することをイメージしながらのリハビリは辛かったと思う。ヒデキファンとすれば、「よくグランドに、ヤンキースタジアムに、バッターボックスに、戻ってきてくれた。ありがとう、その姿をみるだけで感謝!」という気持ちね。
でも復帰後の活躍はしびれたね。「ヒデキ松井」 本物!

来シーズンは今年ほど悪くならないので念願の「ワールドチャンピオン」。
しかし、昨年がグチ、井口でしょ、そして今年がソウ、田口、だから来年はゴジ、松井ね。
全く語呂合わせにもなっていないって、そう、でもチャンピオンリングを信じて来年もMLBを観戦するのよ。2006112104847835jijpspothum001ssmall

松坂、井川、岩村、・・・日本の選手増えるよね。
今から楽しみだけど。
とりあえず、ヒデキ松井。

2006年11月20日 (月)

60億のボストンから・・四国アイランドリーグ

ストーブリーグ燃えさかり!R_002_03

60億円の話題の投手「松坂」を歓迎する地元ボストンのマスコミに対し、落札の戦略を再考するニューヨークでは「ポスティング批判をぶちあげた」。これもアメリカのスポーツビジネスが成熟している証ね、わかりやすい。松坂を手に入れることができない状況とみるや地元紙、〝ニュース・デー〟では「ポスティングに対するつ痛烈な批判を繰り返す」。ビジネスとすれば当然の戦略だから見ているほうは外野席から俯瞰で見るため面白いけどね。
でも一理はあるね、ポスティングは日本の球団にとっては美味しいけど、メジャーの球団には「おいしい」ことは何もない。そうね、FAなら契約条件のお金だけだからね。ポスティングとなると契約のお金プラス、保有権をもつ球団に「これだけの額でください」という金額が必要になるからね。そりゃ、FAで獲得したいのがメジャー球団の本音でしょう。
ポスティング制度が今後、どう変化していくのか楽しみ!

60億円もプロなら・・・

ヤクルトが四国アイランドリーグに完敗。
秋季キャンプ地の愛媛・松山市の坊ちゃんスタジアムで四国アイランドリーグ選抜と連数試合で対戦した古田ヤクルトは、1点リードしながら9回逆転され敗れる。
その前の15日にも香川に5-9で敗れていて四国アイランドリーグに連敗。
サッカーでいうところのJ2に完敗したようなものね。ちょっとヤバイんじゃないの。
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古田監督も「内容的には完敗。打つのも走るのも守るのも向こうが上でしたね。強いよ」という正直なコメント。

強い、ということなら経営・資金とか日本プロ野球連盟の条件とか色々あるんだと思うけど、セ・パ12球団でのシーズンペナントレースを今一度考える時期にきてるんじゃない。
地方との強い結びつきのある球団を育て、チーム数を増やしてプロ野球を拡大していくほうが日本のプロ野球に進む道なんじゃないかな。

九州、四国のプロチームを増やす方向性で考えるとエキサイティングなリーグ戦が期待できると思うな。メジャーへの移籍は「夢」ということで減らないでしょ、だから国内のプロ野球を拡大するのが得策なんじゃない。実力が拮抗しているのならね。

2006年11月18日 (土)

メジャー 本物勝負?

松坂のボストンへの意気込み!

ビッグマネーで落札された西武のエース。松坂の名前は「メジャーで1球も投げていないビッグな投手」として地元ボストンでも知られることになった。
グリーンモンスターを味方にどんなピッチングを展開するのか今から楽しみ。でもフェンウエイパークはメジャーでも伝統あるスタジアムだけどいかんせん小さいのが気になるね。
そして〝好きに書きまくる地元のマスコミ〟そして熱狂的なボストンのファン。勝てばオールオッケーだけど、15勝しても11敗とかだったら〝きつい〟こと書きまくり状況だからね。

地元では60億で獲ったピッチャーだから20勝は当たり前、25勝も・・・という感覚だというから松坂への風あたりは結構きついことが予想される。
しかし、そんな状況も全て含めて〝話題〟の投手だからボストンとすれば営業的にもかなり見込んでいるはず。
グリーンモンスターで小気味よく踊る松坂を見たいものね。

メジャー入り、2006111700000009maipspothum000

ポスティングでメジャー入りを目指しているヤクルトの岩村にも朗報!
デビルレイズが落札し、本格的な契約交渉に入るという。
デビルレイズ、これまた野茂の力投が目に浮かぶグリーンのユニフォームのチーム。
ボストンもそうだけど、やはりトルネードの実績は凄い。野茂が後に続く日本人選手の道をつけてるようなものだからね。
岩村にとってはデビルレイズはプレッシャー抜きでやれるいいチームなんじゃないかな。
まあ、いずれにしろ「喜びの顔」。
野球を目指した時点で「あの場所へ・・・」が究極の目標だから、その約束の地へ行けるパスポートを得たのは幸せものよ。
後は、阪神の井川がどこに決まるのか?楽しみね。意外とヤンキースが獲ったりして・・・
左だから結構やるんじゃないかな。

2006年11月17日 (金)

松坂 ボストン落札  60億

レッドソックス 松坂 メジャー豪速球投手へ第1歩

2006111504834447jijpspothum001_2 メジャー入りを目指す西武の松坂の落札球団は様々な憶測、そして現地の噂など「松坂フィーバー」となりどこまで高騰しているのか驚くことはなかったけれど、でも60億円というのは凄い。
5111万ダラー、約60億1000万円。

これは、以前近鉄が経営の困って球団売却を進めていた時の価格が
40億円。
プロ野球の球団価格よりも松坂一人の値段のほうが高いということ。凄いね近鉄を購入して後20億円で補強できるのよ。

西武の年間赤字が20億円ともいわれその補填に入れ込むのかしら・・・
とにかく60億円だから、西武も「おいしい」ね。
高校野球のスーパースターを入団にこぎつけ、そして8年間で60億に育てたんだかラビジネス的には大成功よ。

お金の話しはともかく、レッドソックスとなると実際に「堪える」のはヤンキースでヒデキも勝負が楽しみとコメントしてるけどチームのことを考えると「頭が痛い」ということにシーズンインしてからならなければいいけど、どうかなトーリ。

今後はボストンと松坂の契約が注目されるようになるけど、どのくらいボストンは見込んでいるんだろうね。ルーキーで15勝はやってもらわないと、と思ってるでしょうね。
まあ、その思い入れはダイスケにどれだけ払うのかで想像つくけどね。
4年契約?  どの程度の額になるのか、

まあみんな他人の財布の中身がきになるから楽しみね。60億だって、どこかの報道がニュースで「あなたならどう使いますか?」って一般の人からコメントもらってたよね。
今度は松坂のギャラで「●○円、あなたなら何に使いますか?」といった企画。

野球少年の「夢」。
もう、広がる.広がる。これで、今野球をしている少年には「60億円」は刷り込まれたね。
この続きは、小学校でやってると思うな。
「俺はレッドソックスを目指す」とね。
甲子園はステップさ・・・
そして、日本のプロで成長し、メジャーだろ!

ナガシマ オウ、の時代なら
「俺、サード」
「俺、一本足」
というところが夢だった。
今は、松井、イチロー、そして松坂。
今の野球少年は「ドジャースタジアムで投げる」
          「グリーモンスターに直撃さ」
          「ドジャースタジアムの夕暮れ時にマウンドへ」

今度は、メジャーで世界一!

2006年11月14日 (火)

松坂 レッドソックス本決まり?

Red Sox reportedly win Matsuzaka bid

Xhemw8jb いいよいよ本決まり? 
メジャーリーグの公式ホームぺージでもレッドソックスが落札したと見られる。
という微妙なニュアンスでアップしているよね。
落札額は西武が公表しない。と言ってるそうだけど、メジャーも一応チャック状態。正式な発表は日本時間の15日午前10時、アメリカ東部時間では14日、午後8時のいわゆるゴールデンタイムに発表!

この時間設定もエンターテイメントの国アメリカね。注目に答えてプレス発表するところが憎い。日本なら夕方6時のニュース(もちろん全国ネット)でキャスターが真剣な顔の中にも微笑みを忘れない表情を作り「ポスティングシステムでメジャー入りを目指している西武の松坂投手に対しレッドソックスが○○ドルで落札・・・・・」みたいなコメントを読むんでしょうね。少しショーアップするのかしら・・・松坂企画のビデオも準備万端なんでしょうね。

甲子園のノーヒットノーラン、西武での力投、今年のwbcのピッチングなどなど今までの素材をふんだんに使って「日本のエース松坂」を紹介すると思うな。同じ見るなら、各局の報道、スポーツ、制作と最低3つは作っているはずだから見比べるのもいいかもしれない。
オリジナルの映像がどれだけあるのか、はたまたありもの素材(すでに取材したもの)をどのように工夫するのか、」ここはディレクターの腕の見せ所ね。

凄いと思わせる取材、映像をどの局が着々と撮ってきたのか。明日が試金石。
「えっ、これいつの頃の松坂?」と思える驚き素材も出てくるかな。
ポスティング発表に時に松坂が「美味しいヒント」を発してくれているからね、「たとえば10歳のころからメジャーを目指した・・・・」。どこのリトルリーグ?ボーイズリーグ?監督は?
同じチームメイトは?気になるねえ、もう取材終わって今編集中かな・・・
そんな意味でも「注目のニュース」そして松坂企画のvtrね。

2006年11月13日 (月)

アジアナンバー1 日ハムの勢い

2006111300000001maipspothum000 「信じられない」は優勝コメントで無し。

日本ハムが日本シリーズを制した勢いそのままに「勝って当たり前」の強烈なプレッシャーをはねのけ〝無事アジアナンバー1〟新庄もセギノールもいなくて結果を出すところがさすが日本チャンピオンという銘柄は強い。
ダルビッシュもずっと好調をキープし、ナイスピッチング。レギュラーシーズン、プレーオフとレベルアップし顔つきも良くなってきたよね。

アジアのチャンピオンとしての日本チーム、今後も「勝って当たり前」という重圧が毎年続くと思われるけど、先日の日米野球でも若いメジャーリーガーは「勝って当たり前」の重圧に屈せず持ち前のスキルを当たり前のようにパフォーマンスしてたのが印象深い。

勝って当然。このプレッシャーは野球の短期決戦ではかなり重圧になるそれがこの前にオリンピックアジア予選、もうぎりぎりのところで勝負してるから見てるほうも緊張感が続き疲れるよね。その緊張感が一発勝負、崖っぷちの戦いのおもしろささんだけれど。

昨年のロッテ、今年の日ハム、結構頑張ってると思うな。日本シリーズが終了すると気を抜いちゃうのが普通だけど勝つために気合い入れ直すからね。
小笠原のフルスイングがそれを物語っていた。
やはり気合いを入れた勝負は見る者を魅了する。
まあ、とにかくお疲れ様。そして勝つ喜びは気持ちいい!

2006年11月12日 (日)

ボストン?テキサス?シカゴ? 辛い松坂!

343140895_1 松坂 50億、いや25、・・・「待つのみ」

ワールドシリーズ終了翌日の10月28日に始まった「マツザカ狂騒曲」は、約2週間を経てクライマックスを迎えた様子ね。
ESPNが10日、大リーグ機構関係者の話として、「Rソックスが最高額で応札したと見られる」と伝えた。その額は3800万ドル(約44億8400万円)から4500万ドル(約53億1000万円)の間だという。

何それ53億?44億?いづれにしろボストンに決まりそうな雰囲気。
グリーンモンスターがお呼び。
でも、ボストンに松坂が入るようだと、ヒデキとの勝負が「今から気になる。
気になる」これでヤンキースはますます来シーズンボストンとの勝負がきつくなるわけだから・・・正直複雑な気持ち。例えが悪いかもしれないけど、相撲の同じ部屋同士で優勝決定戦を見るようなもの。

ボストンは野茂が2度目のノーヒットノーランを達成したチームで日本のファンも結構多いから俯瞰で見るとメジャーがさらに面白くなる。でも森の中で見ると「きついぜヤンキース」だから複雑と言えば複雑ね。

グリーンモンスターがあるフェンウエイパークは狭い球場だから送球勝負の松坂はまともにいくとホームラン配給王になる可能性もあるからちょっと心配。
そして熱いファン、マスコミ、どちらもニューヨークに負けず劣らず〝強烈〟だからこれもちょっと気になる。想像を絶するようなバッシングもあるからね。
まあ、これも名門チームならではのものでメジャーの特権階級といったところ。

さて、どうなるのか?「待つみはツライ!」。

2006年11月11日 (土)

井川 ほっ!メジャーへ  「ストーブ、ストーブ、ストーブ」

2006111004825636jijpspothum001 井川 これで安心。いい顔、かねてよりメジャー入りを希望していた阪神タイガース「左」のエース井川のポスティングでのメジャー入りが正式表明。満面の笑み。メジャー入団が決まれば、あの「新庄」以来ね。
球団側も了承、ファンも納得のメジャー入り、ということになり興味はどこの球団が、どのくらいの落札額で・・・とこれもお決まりのスポーツジャーリズムね。とにかく良かった。

後は、どれだけ活躍するのかが楽しみ。もちろん成功すると思うけど。

2006110904823899jijpspothum001 小久保、古巣で「最高!」
という気分でしょ、ジャイアンツへ移籍したときも「ダイエーでは高額年俸で抱えられない」という理由から巨人に移籍させられたんだったよね。

この小久保の移籍の時、「そんな移籍ってあるの?」と思うほど異例だったと思うな。
そのせいもあって、今回のフリーエージェントは晴れ晴れしい顔ね、プロ野球選手はこうでなきゃね。王さんと気持ちよい歓談風景という雰囲気。
来シーズンのソフトバンクは予想外ではなく予想通りの優勝かもね。

2006110904823940jijpspothum001 八重山商工の大嶺くん、ロッテのこと少しずつ理解してきたようね。
入団しそう。本人の希望はソフトバンクだろうけど、小久保のように「おかしな理由のトレード」もあるし、ロッテで活躍するとどんどん道は開けるよ。
まずは実力アップ、体力をプロに・・・センスもプロバージョンへ・・・
何もかもプロ使用にして、トレーニング開始。

この表情に「軟化」したのが見て取れるよね。しかし、ロッテはドラフトでは嫌われ者の歴史よね。「ロッテ」というパリーグ広報部長で故・伊東さんの名調子のもと球団がコールされると「ええ?」というあからさまな表情をした選手もいたしね。
まあ、ちなみに落合もロッテ出身よ。落合はすんなり入団だけどね。
入団したら必死」にならないと・・・という日がくると思うな。

2006年11月10日 (金)

高い?安い!松坂 どうよ?ボストン?ヤンキース?

入札締め切り どこに入団?

西武松坂待ち状態。
ポスティング・システム(入札制度)でのメジャー移籍を目指す松坂にとって、
待つのみの時間となった。こんな時って自分で決めるんじゃ無いので辛いよね。
ヤンキースも応札したと漏れ聞こえてくるけど。
実際はヤンキース大本命でしょ、松坂自身もニューヨークって思ってるでしょ、・・・・
しかし、予想される落札額当初は35億円とか噂になってたけど実際はどうなの?
今は15億円とか言われてるけどね。これはあくまでも西武に対する落札額だから松坂本人とすれば早くメジャー球団が決まれば、と思ってるでしょう。
実際に球団名を知らされているのかどうか・・・これも気になるところね。
野球選手とすれば〝松坂〟にとってイイ球団。
それはまずワールドシリーズ出場の可能性が高い球団。
そして、投手松坂を守ってくれる環境、地域性では日系人が多いのもいかもしれない。
トレーニング環境も松坂好みの球団。
同じメジャー球団に入ってプレイするならファンの記憶に残りやすい球団がいい。
同じ成績でも弱小球団なら貢献度が低いから印象度も低くなる。

でも、今の松坂の心境は「1秒でも早く入団先が決まってほしい」というところだから15日の西武のメジャー球団への返答までが長いと思うな。
すっきり、速攻で手続きをやってほしいのがファン、そして松坂の気持ちだと思う。

ポスティングに違和感を示す人も多いと聞く。
なんか人に落札額って・・どうなの?
というコメントがあるよね。このポスティングシステムは「イチロー」のメジャー入りの時にオリックスにも損失補填を、という意向から生まれた制度なのね、フリーエージェントまで待てない、待ってると選手のピークが過ぎてしまう。ということから始まったから、問題はあるよね。だからもう、フリーエージェントの資格年数を減年するか、レンタル制度をきちっと確率するべきね。
そうすれば「悩んでいる選手もメジャーへ行けるし、逆にレンタルだからメジャーのそこそこの選手も日本のプロ野球へ来れるわけ」。これを早く導入すべきね。2006111000000004spnspothum000

早く投げたい。もう、どこでもいいや・・・・
てなことは考えていない。

ニューヨーク ニューヨーク ニューヨーク・・・・
年俸? 4年契約60数億円?とか。 凄すぎる!
 

2006年11月 8日 (水)

メジャー全勝!ベーブ以来の快挙?

ベーブルース以来の全勝2078019560

勝たせてくれるかな・・・なんて思っていたら10回サヨナラ・・・・劇的な幕切れ!
延長10回レイエスがさよなら本塁打。
ソフトバンク和田の先発、そして先制・・・これで「なんとか1勝」と思ったけど
延長戦へもつれ込み、最後はメジャーのパワーを見せつけられジ・エンド。

第5戦は勝てると思っていたけど、メジャー選抜ボウチー監督の「全勝する」という言葉通り。最後の最後まで「メジャーらしさ」を見せつけた今回のメジャー選抜軍。強い。全勝はベーブ・ルースが来日した1934年以来のことでなんと72年前よ。この時ベーブはスーパースター以上の存在で「大統領よりもギャラが多い男」といて全米を熱狂させていたんじゃないかな。
とにかく豪快、大胆、それでいてあのベビーフェイス。そして歴史に残る「予告ホームラン」。不世出の天才打者、とにかくアメリカを象徴するベースボールプレイヤーとして野球ファンの脳裏に焼き付いているメジャーリーガーね。生涯本塁打数714この数字は
ハンク・アーロンやマクグワイヤー、などどんな選手のホームラン数よりもずっとインパクトがある数字で「714」が通算本塁打の記憶に残る数字ね。272091838

記録よりも記憶に残るスーパースター!
豪遊、大胆、そして寂しがり・・・・
ベーブ最高!

日米野球 井川好ピッチング!

日米野球。メジャーが4連勝。井川先発、メジャーへ

日米野球第4戦。大阪、京セラ大阪ドームで開催。勝ち越しが決定し、何に焦点が向けられるのか?そう、地元大阪、阪神タイガースのメジャー候補井川の先発が注目された。
井川にとってはポスティングでメジャー入りを目指しているため「何としても豪快なピッチングを・・・・」と本気モードでの投球を見せた。
圧巻だったのは、3回1死一三塁のピンチで、この日米野球絶好調のハワードを打席に」迎え、効果的なチェンジアップで三振にきってとるナイスピッチング!
このチェンジアップは切れてたね。メジャーシーズン58本のホームランをかっ飛ばしているハワードのバットとボールがだいぶづれていたからね。井川もやるな、という感じだった。
結構大胆なピッチングを展開していたのでメジャーからもファイティングスピリッツは感じる投手と思われたんじゃないかな。それだけ本気で投げていたよね。
荒れ気味の投球(6四球)で的を絞りづらいのはあるけど、まあ、まあのピッチングに」井川自身は「まあ、まあ・・・」という自信になったんじゃないの。

4連敗・・・

でも4連敗はちょっとね。いくら親善試合、辞退者続出といってもメジャーとの試合。
少しは体裁もあるんだから・・・・でも今回のメジャーも若い脂ののったいい選手がきてるよね。手を抜かない。「メジャーの誇りを感じる」
監督のボウチーの言葉通り「全試合勝ちに行く」というのが現実味を帯びてきたね。
やはりメジャーを本気にさせるほどwbcの効果があったということね。
それならもう少し日本選抜も勝たないとね。
第5戦で負けるとすれば、メジャーの全勝。全勝はベーブルースが来日したときの1934年以来のことになる。72年前、・・・伝説がまた。
どうかな?
まあ、こんな時にあるのが「親善試合」最後は」勝たせてくれる。かも

2006年11月 6日 (月)

日米野球 メジャー勝ち越し! 

プロフェッショナルの誇り 2006110504815601jijpspothum001

メジャーリーグ選抜が3連勝で「優勝」。
でも優勝といわれても・・・?という感じがする。もともと親善試合というムードをなくすためカップ戦のように賞金をつけているんだけど、いまいち浸透していない。しかし、メジャーのプレイヤーは「プロフェッショナルの技・パワー・スピード」を日本のメジャーリーグファンに魅せてくれているので「メジャー最高!」になってるね。
この第3戦も、メジャー選抜は日本選抜のスターターロッテの小林に
4回までパーフェクトに抑えられていたの。
しかし5回以降はギアチェンジしたかのように猛爆!
先頭打者アーチを放ったヤクルト青木の先制パンチの効力もここまで。

象徴的だったのは、6回表のフィリーズのチェイス・アトリーの気迫の走塁。
親善試合じゃない気迫でホームをおとしいれた。凄い!
本人は当然のプレイと思ってやてるんだろうけど、メジャーの走塁を目の当たりにできたファンは「納得」だったんじゃないの。

一方、日本選抜も日ハム「ガッツ」小笠原が、気迫の東西対抗戦とのダブルヘッダーをこなし「プロフェッショナル魂」を見る思いがしたよね。
静岡でデーゲーム、しかも豪快なアーチを放って、東京入りよ。
この状況だけでも「小笠原凄い」になっちゃうね。

結局「日米野球2006」、第3戦はメジャーが11得点をあげ完勝!
後は・・・観光気分もまじえながら「メジャーらしさ」を見せつけてくれるでしょうね。
今回もメジャー選抜はチーム練習して来日しているし、よく言う「本気モード」ね、
これは若手の伸び盛りが来ていることも要因のひとつにあげられるよね。
そういった意味からも日本選抜と違って人選の段階ですでに「楽勝」になってたのね。
だから、本当に春のワールドベースボールクラシックで「世界一」になってたのが日本にとって大正解と言えるのよね。次は「本気」でメジャーがかかってくるでしょ、
勝てる時に勝つのが基本。まさにこの言葉を思いだした。 

2006年11月 5日 (日)

日米野球 メジャー連勝!パワー炸裂

魅了するプレー!井口も流石のフィールディング

日米野球第2戦。メジャーらしさが随所に見られたゲームで〝見せるプレイ〟をするという本物らしさが現れていた。
2006110404813658jijpspothum001 フィリーズのハワードの豪快な2発は〝メジャー〟級のホームランだったし、この2発親善試合を見にきた値打ちはアリアリね。あんな鋭いバットスイングを生で見ることはできないからね。強烈なスイング、強烈な打球、これを生で見ただけでもメジャーを見た値打ちがあると思うな。ハワードのようなスラッガーは日本にいないでしょ、だから親善試合でもメジャーの凄さは感じられる。

井口のファインプレーもメジャー級だった。
勝利への情熱は今のところメジャー選抜のほうが上ね。

ゲームは8対6でメジャーが連勝!

イチローのディフェンス 6年連続「ゴールドグラブ賞」12784427

いつも陰に隠れたディフェンスの晴れ舞台。
それがゴールドグラブ賞の発表。
ア・リーグで6年連続でゴールドグラブ賞を獲得したイチロー。
毎年獲ると「当たり前」のように思えるほど守りにはスランプがないといえるかもしれない。
「足」にスランプはない。と昔から言われるけど〝守り〟もそうかもね。
細かい部分での調子の良し悪しはあるけど安定してるから評価されるわけで、イチローは今年シーズン途中からセンターにコンバートされたけどゴールドグラブだから凄い。
161試合で失策はなんと3、たったの「3」よ。守備率は.992、ほとんど完璧。

ナショナルリーグでは、
2006110400000201ismspothum000
あのカージナルスのプーホルスが1塁手でゴールドグラブ賞を獲得。
そう、豪快なホームランでワールドシリーズで活躍したロングヒッターが守りでの栄誉を受けた。これが凄いの 打率.331  49本塁打   打点137
そしてもっと凄い数字はプーホルスの守備率はなんと、.996 えっ、何?イチローよりも安定してるじゃない。数字上だけど凄いんjない。

やっぱりメジャーは守りが上手くて当然なのよね。

日米野球でも同じ、来日しているメジャーの選手はら皆「守り」では華麗、
エキサイティング、驚き、というプレイを見せているからね。やっぱり本物!

2006年11月 3日 (金)

メジャー選抜 先勝!

和やかムードで始まった「メジャー選抜Vs日本選抜」Pickup_bigimage

 東京ドームで開幕した第1戦は大リーグ選抜が全日本を投手戦の末に1点差で降し、
 先勝。まあ、なんとなく勝ちって感じ。

 
 ●大リーグ選抜・ボウチー監督 ジャーメイン(ダイ)の一発が大きかった。
  日本も投打に素晴らしく、力の差はなくなってきたと感じた。
 ▽全日本・野村監督 投手の球が重いと選手たちが言っていた。
  (2安打の)小笠原は期待通り。昔は差があったが、今は勝てそうな気がする。
 
 ボウチー監督が「5戦すべて勝ちに行く」と宣言。リップサービスもあるんじゃないかな。
 賞金も違うし、士気を上げる意味もあるし、当然といえば当然ね。
 
 2006110304812120jijpspothum001 ゲームは地味な展開だったけど、雰囲気はやっぱりゴージャス。メジャーの選手が東京ドームに入ると単純にグレードアップしたように思えるね。
井口のシカゴ・ホワイトソックスのユニフォームがしっくり感じるのは勿論、城島もシアトルのユニフォームがしっくりきていてメジャーリーガーね。
凱旋という意味もあるし、お披露目、イベント、色々な意味合いがあるけど、野球は楽しい。面白いスポーツよね。
シンプルに楽しそうに見えたから「日米野球」の存続とか、意味合いとか、あんまり考えないでボールパークでのんびり野球観戦というのでいいんじゃないかな。
開幕戦?じゃ巨人戦は何?っていうツッこみもなく。第1戦は良かったんじゃない。

親善試合 ドロー! 

流石メジャーリーガー、最終回でお目覚め!171996964

2年に一度開催されるメジャーーリーグ選抜と日本選抜との親善試合。
日本シリーズが終わり、ファン感謝デーの声がちらほら聞こえるこの時期になると「日米野球」というのがシーズンの流れなんだけど。結構辞退するプレイヤーが多いね。以前ほどこの場で「メジャーにアピールする」雰囲気でもないため選手のモチベーションは下がるけど、仕方ないよね。ワールドシリーズの興奮のあとだから・・でも生でメジャーリーガーが見れることなんてないからね。まあ、シーズン中にアメリカメインランドに行けばいいんでしょうけど・・・・

一昔前なら本気メジャーりーガーとか、これぞ本物とか、まるでメジャーに勝ってほしいような新聞の見出しが多く、「アメリカの野球が上」という構図を崩さないでほしい。という空気があったな。

でもね、以前は親善試合で充分楽しめたけどね、古くは1968年だったかなカージナルスが来日して甲子園での試合。当時はギブソンというエースがいてファンサービスが良くてフレンドリーだった。キャッチボールの球をスタンドへポイッ、カッコいい。
ユニフォームも全然違っていて洗練されていたな。それは今もそうだけど、
だいたい「親善試合だから観光気分」というのがわかるゲームだったけど、それは観客もわかっていて、それはそれで楽しめた。まあ、レベルが上の野球というのをどこかで見せるのでそれで満足してたな、キャッチャーの2塁への送球が座ったままとか、外野からダイレクトの送球とか、ぐしゃという完全に詰まった打球がスタンドインしたりとか・・・

でも黄金時代のオリオールズは本気でゲームをしたのね。20勝投手が4人いて、強いのなんのって、「やっぱりメジャーは凄い」と思ったもんね。その時にニットのユニフォームでベルトレス、斬新だったな、その後、スグ阪急ブレーブスがユニフォームをコピーしてたけど、日本のプロ野球のユニフォームはアメリカの影響をもろに受けるからね。
パクってるとは言わない。影響を受けてるだけ。

さて、巨人とのプレゲームもパワー炸裂!やっぱりメジャーね。と思わせたのが最終回、2本の本塁打で「メジャー」。
と関係者もほっとしたんじゃないの、
メジャーリーグはどこへ行ってもメジャーだから。
さて、本番の第1戦は「メジャーらしさ」が出るのか!

2006年11月 2日 (木)

松坂 メジャー挑戦! 本物の戦場へ

夢が目標に・・・そして現実

2006110200000001maipspothum000 メジャー入りがスポーツマスコミで騒がれている西武のエース、いや「日本の宝」、松坂 大輔投手がポスティングシステムでのメジャー挑戦を正式表明。
「小学生からの夢」だった。当然でしょう。松坂は今26歳でしょ、イチローがメジャーに行ったのが6年前、松坂が20歳で西武のエースに成長していた。
その頃、「イチローさんのマリナーズでの活躍を見て、メジャーが夢から目標になった」という。プレスに対するコメントもしっかりできてるね。

西武入りしたルーキーの時も「プロでやっていくことに不安は・・・・」という質問に、
きっぱりと「自信が確信に変わりました」これも憎いばかりのコメント。
そして、今回「メジャーリーグを意識したのは10歳の時、そして憧れ、目標にして16年間トレーニングと実戦での研鑽を繰り返し、投球術、速球の威力、そしてボディバランスを鍛えてきた」。というイチローにも通じる計画性、そして努力を怠らない準備。
もう、小学生の頃からプロ意識で「野球」をやってきているところが凄い。

松坂が小学生の少年野球のころ、メジャーではドジャースの「hideo nomo」という東洋からきた竜巻が人気低迷していた「メジャーのベースボール」復活の旋風を巻き起こしていた。そう、野球少年があの野茂 の豪快なピッチングを衛生放送で見たら「あそこでやりたい」と思うのが自然の流れでしょ、「凄いところを見ると、そこでやりたくなる」これアスリートとしての本能じゃないかしら。
だから、今、松坂を見てる少年野球のキッズたちは「俺も・・・ヤンキース」「俺はカージナルス」とかを夢見て白いボールを追いかけてるんじゃないのかな。

一昔前、いや二昔も前ならそんなことは「夢のまた夢・・・」だったけど現実に目標になるほどに日本の野球のレベルが上がっていると言えるんじゃないかな。
ビッグマネーの魅力よりも、「あのメジャーのベースボールの魅力」にみんな魅せられるんですよ。ワールドチャンピオンになった田口が野球少年のような輝いた顔で喜んでいたのが証明している。
やっぱり、メジャーは素晴らしいところ!

2006年11月 1日 (水)

斉藤佑樹 エースの称号「18」!? 田中・駒苫も「18」

ハンカチ王子に早くもエースナンバー「18」

2006100304749424jijpspothum001_1 今夏、甲子園を沸かせた早稲田実業のエース斉藤佑樹。プロ入りかどうかで悩んだ末の早稲田進学希望となって「ほっと一息」。
しかし、どうして西武は、ポスティングシステムでメジャー入りを希望しているエースの松坂の背番号「18」が来シーズンから空き番になるため、そのエース番号「18」を4年後まで斉藤クンにためにキープするって言うから驚きね。

エースの背番号と称される「18」はプロ球団のなかでは暗黙の了解で
リス2006100404751607jijpspothum001ペクトされる背番号で、自信と実力、そしてチームメイト、ファン、球団から信頼されての「18」なんだけどね・・・・ちょっと気が早いんじゃないかな。まあ斉藤に対する球団の思い入れの現れなんだろうけど、逆に気が重くなるじゃないかな。

でも、その思い入れを素直に受け止める性格なのが斉藤くんのいいところなんだけどね。でも大学生活4年間って短いようで長いから・・・・
色々経験して成長することをファンは願っているからね!




田中・駒苫もエースナンバー「18」

22131378 駒大苫小牧のエース田中くんにもエースナンバー「18」を用意。
楽天が高校生ドラフトで1位指名した田中将大に背番号「18」を用意しているとか。
高校ルーキーにエースナンバーの背番号「18」は、パリーグでは松坂以来のこと。

「楽天田中 ゴールデンルーキー 18」の誕生までもうすぐね。
契約金1億円
年俸1500万円 (いずれも推定)

さあ、松坂以上なのか、どうなのかこれからが楽しみ!

2006年10月31日 (火)

メジャーリーグ大好き!井川よ お前もか

ホットなストーブリーグ2006103100000015spnavi_otspothum000

2003年オフから「メジャー希望」し続けてきた阪神タイガースの井川 慶に光が差し込んだ。阪神タイガースがポスティングシステムによるメジャー移籍へ動くことが明らかなった。
川井側、そしてチーム状況も「準備ができた」ということね。チームは〝左のエース〟5年連続二桁勝利している投手なんだからその穴を埋めてからという状況だったけど、穴が埋まると判断した。

本人は何が何でも「メジャーで投げたい」、そう思うよね井川は野球少年の頃の純粋な気持ちを持っているから今もメジャーの使用球でピッチング練習してる。
ファンはどう?「ここ一番で頼りにならないエース」だからいらない?そんなことない。きっちりスターターの役目を果たしてる。でもエースというと物足りない。1年でもっとも大切なゲームで〝ノックアウト〟されるから印象度が低い。でもトータルの数字は凄い投手。
まして日本でも、メジャーでも、韓国でも、キューバでも、プエルトリコでも、どこでも〝左〟は貴重だから欲しいはずよ

人気球団だから「ファンに喜ばれてメジャー入り」というのが理想ね。
でないと「なんじゃアイツは・・・阪神が育てたったんじゃ」
「せっかく育ててメジャーかい。いかれこれやで・・・」
ってなことになっちゃうからね。
そこを慎重にやんないと、ダメージをもってアメリカへ行くのは辛いからね。

2006年10月30日 (月)

カージナルス 優勝パレード! 田口興奮。

熱狂に沸くセントルイス ブッシュ・スタジアム

2006103004802724jijpspothum001 ビクトリーパレード!

 ワールドチャンピオンに輝いたカージナルスが地元セントルイスで
優勝パレードを行った。24年ぶりの「ワールドチャンピオン」。
地元は熱狂の坩堝。
考えてみると24年ぶりだから当時を知るファンは、
もういい年となっているよね。喜びが再現という感じかな・・・ 
優勝パレードもいろいろでニューヨークの紙吹雪は一度は見たい、とメジャーファンなら思うでしょ。その歓喜の中に立ち紙吹雪を思いっきり被りたい。というのが本音。

カージナルスはセントルイスの市街地をパレードし、ブッシュスタジアムでファンとの交流、これがいいのよね、実にうらやましい。

日本でも優勝パレードはファンと「喜びをシェアする」歓喜の瞬間で日頃、グラウンドやテレビでしか見られない選手や監督、コーチを間近でみれるチャンス。

ジャイアンツなら銀座、阪神タイガースなら御堂筋、でも考えてみると「野球」というスポーツは本当に「凄い」。優勝パレードを市街地を貸し切りやっちゃうんだからね・・・・
ほかのスポーツでは大相撲ぐらいなんじゃないの。それだけ認知されたスポーツということなんだけどね。まあ、アメリカではベースボールは「ナショナルパスタイム」と言われるほどしっかりと人々の頭にすり込まれているけどね。それだから〝燃える〟
秋の空気と晴れ渡る空、「優勝パレード」にふさわしい光景。田口が「あんなに人がいるとは思わなかった」と驚くのも「ワールドチャンピオン」になったものだけが知る快感よね。
チャンスがあれば是非セントルイスへ

朝日新聞の一面を飾る「安藤優勝」
2006102904800903jijpspothum001
 優勝続き・・・・同じアメリカ。女子フィギュアのグランプリ開幕戦。
 「ミキティ優勝」の文字が躍った。少しはあるかな?と思っていたけどちょっとびっくりかな。下馬評は浅田姉妹を注目していたし、安藤に関してはシュートプログラムを終了してようやく注目されたので本当はどう?みたいに思っていたけど、蓋を開けりゃ「完璧」という演技じゃない。やるねえ、
今回は注目されなかったのでプレッシャーがなかったのかな?それがのびのびと優雅に演技ができたということ。
スポーツの世界ではよくあること、ほかの誰かにマスコミの注目がいくと競技に集中できる
できるので100%の実力がでる。今回は安藤にとって〝自信〟の回復になっただろうね。でも、復活は来年のほうがもっとインパクトがあったと思うな、それが今後にどう変化してくるのか今から楽しみ!
 

2006年10月28日 (土)

カージナルス 24年ぶりワールドチャンピオン!田口感激

2006102804799145jijpspoview001 ラッキーボーイ最高の瞬間!「信じられない」

とうとうワールドチャンピオンに・・・夢にまで見たリング獲得!
ヒデキが負けて、斉藤も負け、もうリングは田口に・・・と言い続けたかいがあったわ。やってくれました。もう、最後の瞬間は「ぐっ」ときましたね。
真っ赤に染まったブッシュ・スタジアム、総立ちで迎えたその瞬間。
何度見ても感激するね、スポーツの感動に理屈はいらない。そう実感した光景だった。「願いは叶う」って本当。

リングへ向けての第5戦、田口は8番レフトでスタメンに名を連ね、「今日はこれで決まる」と予感したのは私だけじゃないでしょう。
もちろん、ラルーサも同じ感触だったと思う。いきなりラッキーボーイが本領を発揮したのは2回、アクロバティックなバント成功、そしてこのバントをきっかけに1点先制。

この1点がどれだけ効果があるのかシリーズを知る知将ラルースならわかっているはず、先制パンチの効果は追いかける1点の3倍くらいの効果あり。
しかし、この後逆転を許すも、田口パワーが4回にも炸裂!
モリーナ、田口と連打してまた逆転。
この後7回に1点加え完璧に逃げ切り体制に入ったカージナルス。

もう、最後の瞬間のみ・・・
ちょっと最終回は長く感じられたけど、きたね「その瞬間が・・・・」

ワールドチャンピオン!2006102804799131jijpspoview001

セントルイスを選び大正解だった田口、「sooooooo、」
地元でも地味ながら玄人好みにプレーは大絶賛だった。
田口が出ると勝つ、田口神話の結実。
そにしてもマイナー暮らしにも耐え、好条件を提示したヤンキースにも行かず、ラルーサ監督のもとで野球がしたい、という信念は見事、満開の花が咲いたよね。
遠回りしながら「ワールドシリーズ優勝」。

そして、カージナルスも2年前の4連敗の屈辱を晴らす勝ちっぷり。
やっぱりベースボールの神様はちゃんと見てくれているよね。
昨年の井口、今年の田口、そして来年は、決まってるでしょ、我らがヒデキ「松井の番よ」

2006年10月27日 (金)

カージナルス粘りで王手!田口勝利に貢献

田口必殺バントで王手、王手!2006102700000207ismspothum000

雨で順延となったワールドシリーズ第4戦、期待のラッキーボーイ田口がベンチスタート。
どうしたラルーサ、田口をスタメンで使わないとヤバイよ。
と思っていたけど、2対3と1点ビハインドで迎えた7回、ノーアウト2塁と同点のチャンスに、すかさずラッキーボーイ田口を登場させた。
やるねえ、ラルーサ、この同転機に田口はタイガース投手フェルナンドロドニーが投じた初球に対して、きっちりバントを成功させたのよ。シブイ、田口。
これで進塁犠打のみと思っていたら、何とバント処理をロドニーが悪送球、
こんなことってあるの?ってな感じ、
ちょっと神がかり的じゃないの、「シンジラレナ~イ」は
メジャーでも通用する「野球用語」ね。これで同点。
好走塁の田口はセカンドへ・・・・やるねえ、気持ち良い走り。
この後、勢いとはこういうものね、きっちりタイムリーが出て勝ち越し4対3。
これで決まりと思ったけど、同点に追いつかれどうよ・・・・という不安もなんの、なんの、
8回に再び勝ち越して勝負を決めた。

やはり田口パワー健在ね、
職人らしい仕事ね、まあ田口は職人と思ってないかもしれないけど、それにしても凄い。
一球の怖さ、一球への情熱を感じるゲームだった。

野球にはいろいろな要素がからみあって勝ち、負けが決まるけれど、やっぱりミスをしたほうが負けるという格言は日米同じ。
当然だけどね、きっちりとしたベースボールをどうしてスモールベースボールというのか、確実に1点をとっていくのが「スモールか」、
まあ、バント、走塁、鉄壁な守備は「小さいことからコツコツと・・・」に通じるからね、
いずれにしろ「勢い」は完全に壮のカージナルスね、
このまま一気にワールドチャンピオンへ・・・
でないと寝てる虎が起きることになったら大変!

2006年10月26日 (木)

祝!日本一 日ハム  新庄 満願 おつかれさま

熱い!北の大地。北海道でチャンピオン。2006102604796361jijpspothum001

日本ハムvs中日の日本シリーズ。第5戦。
日本ハムの本拠札幌での試合。まさに「新庄劇場」だったね。
8回のフルスイングの最後の打席、涙でボールがかすむ状態だったね。
日本シリーズが引退試合になったのは、巨人の中畑選手もそうだったんじゃない。
確かその最後の試合でホームランを打って「ガッツポーズ」していたのを思い出した。
「シンジラレナ~イ」
新庄劇場は「最高の最終章」で締めくくることになったね。
まるで劇画の主人公のよう。
最後の守りも涙、涙、・・・こんなシリーズ初めてじゃない。
日本ハムの北海道進出大成功!札幌を中心とした北海道の野球ファンと「野球好き」の
気取りやさんのサクセスストーリーの大エンディングね。

しかし、mvpに選ばれた稲葉にしてもよく日ハムに来てたよね。
ヤクルトの後どうするの?状態、日ハム大正解!
でも日ハムには劇画的な選手が多い、あの村だって物議をかもし、プレーオフに出場できない状況から日本シリーズに登板、マウンドで深く頭をさげたよね、これもドラマだった。
稲葉もそうだけど、コーチの淡口さん、そして岡島、昨日もナイスピッチングだった。
「巨人の岡島、ここで活躍してるのか」と思ったセントラルファンも多いんじゃない。
淡口さんもそうだけど、
投手コーチの佐藤 義さん、知ってるかな阪急ブレーブス、
オリックスの剛球投手、ノーヒットノーランもやってのけた投手が日本ハムでコーチ、
これもドラマね。それとは反対にちょっと辛いシーンもあったね
9回の中日の攻撃で「上田」がバッターボックスに立った時、ちょっとぐっときちゃた。
「なんで中日?」と思ったのは上田自身かな・・・・・・、
そんな野球以外のドラマも満載だった2006日本シリーズは4勝1敗で日本ハムが44年ぶりの日本一に輝いた。

日本ハム ファイターズ 日本一!
新庄 おめでとう!
そして北海道の野球ファン万歳!

水入り、ワールドシリーズ雨順延 これ天の恵み?

田口ベンチスタート!しかし雨で順延・・・・
2006102600000745reuspothum000
喜んでいいのか、悲しんでいいのか、どっち?
カージナルスvsタイガースのワールドシリーズ第4戦は雨、雨、雨・・・・
気温も低くて、厳しい状況、でもファンは何が何でも観たいのよね。この第4戦のチケット、そしてスケジュールも空けてるし、明日といわれても・・・・という人もきっといるよ。
そんな今日だけの人はチケットをどうする?明日確実にブッシュ・スタジアムに来れるファンに譲ってあげるのかな。

とにかく「雨」
日本シリーズなら、「この雨で流れが変わる」「恵みの雨」「雨で勢いがそがれた」
という紙面のコピーになるね、この雨というのは今年の中日vsに日ハムの「日本シリーズに限っては全く関係ないね、ともにドームだしね。
一方、セントルイスとデトロイトはこの時期〝荒れる気候〟らしく気温も毎日激変らしい、
この雨も気象予報では3日か5日、1週間続くという予報もあるとか、雨で1週間ワールドシリーズが伸びたらどう?調整狂いまくりじゃない。
田口は「雨はどうしようもない。ワールドシリーズはこんな調子ですから・・・・」的なコメントで順延決定でそく気持ちの切り替え、ポジティブ!

まあ、ファンとしても「お楽しみをとっておく」感覚ならいいよね。
テンションキープして、ワールドシリーズを楽しむのよ。
でも気候の変化、状況変化にすぐ対応するのはプレイヤーだけじゃないよ、ファンだってすぐ対応してると思うな、もちろんマスコミもね、
まあ、だからベースボール大国なんだけど、それにしても雨、雨、・・・

「雨が止んだ第4戦はソウのスタメン!」といきたいね。2006102604795202jijpspothum001

 

2006年10月25日 (水)

ラッキーボーイ本領発揮! カージナルス2勝、ぐっと来た。

S061024 田口が出ると〝勢いが違う〟

シリーズで重きを置かれる第3戦。
1勝1敗だからこのゲームの結果が大きく左右されるよね。
日本シリーズでも1/3/5/7と奇数ゲームに重きを置くとかいうじゃない。
メジャーもそうかしら・・・・うんそうと思う。

さて、メジャーリーグ「ワールドシリーズ」。
カージナルスの本拠地・ブッシュスタジアムに戻っての試合、
田口も昨日の練習から気分良さそうに思えたけど、やっぱり寒さが気になるね。
デトロイトの時に気温5度とかで「野球をする気温じゃねえ・・・」だったし、
セントルイスも通常なら19度とかになるのだけれど寒波なの?寒そうね・・・
寒さにどう打ち勝つのかが今回のワールドシリーズのポイントになるかもね。

気になる第3戦、壮 田口は8番ライトでスタメン。「ライト?」、そうライト。

カージナルス先発は昨年の「サイヤング賞」に輝いたカーペンター、
気合いが違ったね。やりそう、

ゲームは4回裏、カージナルス、ウイルソンのヒットをきっかけにプホルスが続き、ローレンは四球を選んで満塁。ここでエドモンドがライト線を破るツーベースヒッツ!
2点先制、「今日のゲームはもらった。田口がスタメンなら絶対勝つ」
という田口神話にもとづき余裕ゲーム運び、(もちろん見てるほうの気持ちよ)

さらに7回はノーアウト1・2塁の追加点のチャンスに、悪送球で2点追加。
労せずに4-0とリードを広げたの、まさに「2006102500000207ismspothum000 ラッキーボーイ田口効果」ね。
そのラッキーの要因は7回表の守りに現れていたの、田口のスライディングキャッチがあって、ムードが俄然良くなったんじゃない。

その余韻はまだ続き、次回に田口が粘って四球を選ぶと、後続が送り、安打、四球で満塁よ、これでワイルドピッチが飛び出す。
         「信じられな~い」、
決定的な5点目のホームを踏んだのがラッキーボーイ田口!

壮パワーが今日も炸裂。
この調子で第4戦もスタメンで必勝よ。

北の大地 燃ゆ!! 日ハム2勝一歩リード

夢の北海道 日本シリーズ2006102404792555jijpspothum001

北海道の野球ファンにとって、「日本シリーズ開催」は長い間の夢だったんじゃない。
ホント、あのスタルヒンも天国で微笑んでいるよね。
嬉しいと思うな。今までなら札幌丸山球場でのプロの試合しか見れなかったからね、
それがフランチャイズとなり、とうとう「日本シリーズ」開催。
「信じられもな~い」ということなんじゃない。
で、その夢の舞台できっちり勝利するんだから凄い。
この1勝は後世に語り継がれる記念試合の勝利になったと思うな、・・・

さて、その記念すべき中日との日本シリーズ最3戦。
ホントに札幌では凄みのある〝強さ〟を発揮する日本ハム、
まさに圧勝、新庄劇場には主役のプレイが大きく感じるね。シナリオがあるかのような活躍ぶり、新庄さん、日本シリーズで優勝すると「何をやるの?」今から楽しみだけどね。
こんなことを書いていると、・・・中日の逆襲が始まるのよね。

日本シリーズは「調子にのった発言は禁物」。
過去にもあったでしょ、近鉄ー巨人の日本シリーズで近鉄の加藤投手がお立ち台で、
「巨人打線はどうですか?」というアナウンサーの質問に
「いやあ、大したことないっすよ。最下位のロッテよりも恐くない」
みたいなことを言い切ったから、翌日のスポーツ新聞にデカデカと掲載され、
その「ロッテのほうが恐い」というコメントに巨人打線が怒り心頭。
結局「口は災いのもと」となった。

寝ている子を起こしたらもう大変よ。結局近鉄はあと1勝ができず、日本一になれなかったのね。その後もやっぱり日本シリーズには勝てず、とうとう日本一になれずにオリックスと合併したもんね。

だから、控えめなコメントが「日本シリーズ勝利の法則」よ!

2006年10月23日 (月)

田口ベンチのまま、カージナルス完敗でタイに・・・

ラッキーボーイ出番なし!

メジャーリーグ「ワールドシリーズ」第2戦。
カージナルスが初戦をものにして上々のスタートを切ったシリーズ。
、第2戦も田口のスタメンに期待していたけどベンチのまんまね。

2006102304789667jijpspothum001 タイガースはベテラン、ケニー・ロジャースが先発。
名前がかっこいい。ケニー・ロジャース。ケニー!
そしてカージナルスは右のウイーバー、
1回裏のタイガースの攻撃で「今日はやばい、壮の出番あるかなあ~」
という雰囲気。
案の定、この回モンローが豪快にレフトスタンドへ先制アーチ。
その後も内野安打とギーエンのレフトへのツーベースで2点目よ。

これでケニー・ロジャースが気合いのピッチングよ。
「一球入魂」まさに気迫の形相で一球、一球、投げるので「打てない」ね。
あの迫力に圧倒されちゃうよね。凄い!

ケニーはこれで今回のプレーオフでは23イニング連続無失点。
ヒデキも「あの形相、あの気迫に気圧された感じだった」から・・・・
ベテランは与えられた仕事をきっちりこなすので頼りになるね。

カージナルスのラッキーボーイ、田口は結局出番無し、
だから負けたのね。1対3、完敗!
というより今日は負けの日、と読んでいたのかラルース、と言いたいね。
さすが、シリーズを読む目は一流、と後で言えることを期待してるから
実は、タイガースとカージナルスのワールドシリーズは今回で3回目、
いつもぎりぎりの戦いをしてる。だから今回もシリーズの流れがあっちへ、こっちへ・・
最後までわからない展開になりそう。

1勝1敗なら御の字 (by 落合 中日監督)
だそうで、カージナルスの本拠地ブッシュ・スタジアムで気合いの入れ直しね!

2006年10月22日 (日)

カージナルス先勝! 田口9番レフトでスタメン

メジャーリーグの「ワールドシリーズ」開幕!2006102204787676jijpspothum001

タイガース?
カージナルス? 番狂わせの「ワールドシリーズ」。それは現地の酷評。
そんなことは、どうでもよく要するに〝田口〟のスタメンがあるかどうかが気になっていたの、「やるねえ!ラルーサ、どっかの国の政治家と違って公約どうりね」。

さて、期待と不安でスタートした2006ワールドシリーズは・・・・

タイガースのホーム「コメリカ・パーク」で第1戦がプレーボール。

ラッキーボーイ健在!
1対1の同点で迎えた3回、先頭のモリーナのライト前ヒッツ、
ここでこの日スタメンでPSのラッキーボーイ田口登場。
この打席、期待がかかったものの田口はあえなく、キャッチャーゴロに・・・・
しかし、この当たり損ねのボテボテの打球がラッキーだったね。
見事な進塁打となって、ワンアウト2塁とチャンスを広げたのよね。
何かラッキーを呼ぶプレイヤーだからこの後、タイムリーが出るし、
その上、プホルスがをゲームの主導権を握るツーランホームラン。
凄いね一気のビッグイニングになる運まで呼ぶ込むことになっちゃうんだから2006102204787746jijpspothum001 ね。
恐ろしいほどの田口パワー、
勝負強い何かを持つプレイヤーということを証明しているようなものね。
結局、この3回に一挙3点を加え、
4対1と試合を決定づけたようなインニングになったのね。
この後、6回にも3点を入れ、第1戦はカージナルスが7対2で快勝!

田口は、9回の第4打席でピッチャー強襲の内野安打でこのシリーズ初ヒッツ!
これで、プレーオフは通算8打数5安打、打率は何と、
6割2分5厘、まだ6割打者だからね脅威の「9番打者」よね。
第2戦もスタメンかしら?

まあ、とにかく
リングへ向け上々のスタート。

2006年10月21日 (土)

田口スタメン? トニーに何が起きたの

Video_b1020_02 メジャーリーグ「ワールドシリーズ」
 いよいよ開幕!

デトロイト・タイガースの本拠地コメリコパークで始まる

「ワールドシリーズ」。
ちょっと胸どきどきね。地区シリーズから絶好調の田口をいよいよ「ワールドシリーズ初戦」で使う、いいねえ ラルーサ、でも本当なの?
いままでいくら決勝アーチを放っても、10割打っても、
次のゲームではベンチスタートだったじゃない。
そのあたりの一徹ぶりが逆にトニー・ラルーサらしくて素敵だったんだけどね。
今回は、その「匠」に域に達するラルーサの基本方針を変えてしまうほど、
壮 田口の調子の良さ、そして強運さ、を使いたい、ということね。
まあ、わかるよね。
何せアリーグチャンピオンシリーズでは、メッツの守護神ビリーから158キロの豪速球を
ホームランしたシーンは誰もが脳裏に焼き付けているよね。
あれは、まさにゲームの流れを変える一発だったからね。
あの一発が今でも効いてるよね。
10割でワールドシリーズ、気分いいよね。

田口には、コメリコパークでシリーズを勢いづける「一発」がほしいわね!
そしてリングへ・・・好スタート  といきたいネ。

2006年10月20日 (金)

田口感激!カージナルス2年ぶりリーグV

セントルイス ナショナルリーグチャンピオン!2006102004783871jijpspothum001

ちょっとドキドキの緊張の連続・・・だから投手戦は疲れるのよね。どうなるの?
と思って9回よ、「もうすっきりホームランだった」。
延長?とか思ったけど、良かったあ、
ほっとした歓び、でも「思いっきり歓喜よ」。

ナショナルリーグチャンピオンシリーズは3勝3敗で第7戦までもつれこみ、この日メッツはペレス、カージナルスはスパンが先発。
序盤ともに1点もぎとられ1対1のまま9回まで、どきどきだった。
しかし、やってくれたよねモリーナが勝ち越しのツーラン!Tky200410220208
3対1、もうこれで決まり。
ワールドシリーズ進出!

しかし、カージナルスの最初に1点目は何と「スクイズ」よ。
やるねえ、ラルーサ、さすが策士、まあ「知将」といったところね。
この第7戦で、1点ビハインドから同点に追いつくためにとった采配が「スクイズ」、
痺れたね・・・ゲームもラルーサの予想した展開になり手に汗握る投手戦。
「ちょっとフレーズが古いか」まあ、いいやクラシックな雰囲気で、
その息詰まる投げあいから決まるのは、これまたホームラン、クラシックね。
うん、良く出来てる。これぞ!ベースボール。

そして壮 田口は8回から守備固めに出て、この瞬間をフィールドの中、
オンの状態で迎え最高の気分だったんじゃないの・・・
もう、この瞬間のためにあるといってもいいぐらいよね。
個人の成績もそうだけど、やっぱり野球は勝たないとね、勝つのが何よりのご褒美よ。
いいゲームもいいんだけど、何だカンダと言っても勝つとスタンドにいるファンは心地良く家路に着くよね。
いくら好ゲームでも負けると、「明日があるさ」といってスタンドを後にするじゃない。

さあ、デトロイトとのワールドシリーズになったけど、どちらも予想外のチームがリーグチャンピオンシリーズを勝ちあがり「夢の舞台」に登場するんだけど、
予想外というのがエキサイトする要因ね。だからこそベースボールは面白い。

いよいよ2006、メジャーリーグも「ワールドシリーズ」。
田口10割伝説をそのままにリングへ!

2006年10月19日 (木)

田口 10割キープ 驚異! 3勝3敗のタイに

2006101904781405jijpspothum001 神様・仏様・田口様だ!

ナショナルリーグチャンピオンシリーズ、第6戦。
ここで一気に決めたいセントルイス、しかしメッツの底力は凄い。
前評判通りのチーム力を発揮。
やはりワールドシリーズへの道は険しい。だから値打ちあるんだけど。
王手をかけていたセントルイスだったんだけど結果は2対4で敗戦。
これで3勝3敗のタイになり、第7戦までもつれこむことになってしまった・・・・
ウーン、厳しいかなあ、先に王手をかけたらそのままの勢いで
ナショナルリーグチャンピオンになってしまわないと・・・、
これで逆王手、精神的もメッツが追い風だしな。
チーム力もメッツのほうが冷静にみて上と思うな。
でも強いほうが必ず勝つとは限らないのが野球だ。
そこがベースボールの面白さなんだけどね、番狂わせがあるのが醍醐味。
ヒデキのヤンキースはその醍醐味をタイガースファンに与えてしまったけど、
まあ、ベースボールの興奮して楽しめた(もちろんデトロイトファンよ)人がいるので
メジャーファン、野球ファンとしては大まかオッケーなんだけど、
今回の壮の場合は逆ね、番狂わせの醍醐味を味わいたいんだけど、どうよ。
しかし、田口のバッチングは絶好調ね、日本にいる時でもこんなことなかったと思われる。
まあ、日本では代打、ホームラン、代打、ホームラン 
代打 ヒット、代打 ツーベースヒットなんての
スタメン出場の田口にはあり得なかったから。
どこかの監督じゃないけど「シンジラレナ~イ」。
ホント「神様 仏様 田口様」という神がかりになってきたんじゃないかな、
日本のプロ野球史では西鉄の稲尾さんが「神様・・・仏様・・稲尾様」と表現されたけど、
一時期の阪神の真弓と同じように表現されて。
やっぱり代打の打率10割は凄いというほかない。
スタメンで1試合4-4は「あるある」状態。

さて、この強運、そして絶好調の田口を第7戦でどう使うのか?
ラルーサの采配が見ものといえる!

2006年10月17日 (火)

岩村メジャーへ!   小池(NOMOクラブ)力投!

岩村、お前もか・・・念願のメジャーへ12467433

かねてよりメジャー入りを希望していたヤクルトの岩村が来シーズン
いよいよメジャーでプレーするようになる。
ポスティングシステムで、メジャー球団が触手を伸ばしているところとか。
基本的には「いいことよね。ドンドンメジャーに行ってほしい」、これが本音だな。
トップアスリートとしてあれだけの運動能力があるんだから
メジャーリーグベースボースでどこまで活躍するのか、チャレンジしてほしい。そう今から楽しみなプレイヤーである。

打撃・走塁・守り ちょっと「守り」に不安あり、かな?
ここが気になるところか。メジャーの野球って守りは重要視してる。12560457
堅実な守りで当然みたいなところあるから、よりスパープレイでないと「納得」しない傾向にある。
打つのは、本人も好きだから何とかなると思うけど、
内野手としてのフィールディングというのは、「センス」がいるし、
以前中日から阪神でプレーされた名手・一枝修平さんが言ってたな、

「よく、守備は練習で、バッチングは天性のもの、と言うけど、そんなことないよ。守りも天性のものやで、練習しまくっても上手くならない選手山ほどおるで・・・」
ちょっと驚き。でも実際に、元阪神の吉田さん、牛若丸と言われた名手。
立命時代から華麗な守備で評判だったとか。
広岡さんも早稲田時代から華麗なフィールディングといわれ、
巨人時代でも〝守り〟だけで銭がとれる選手だった。

要するにプ日本のプロ野球は以前から打撃尊重主義みたいなところがあって、
守りの重要性を軽視してきた歴史がある。
昔、阪急ベレーブスの黄金時代は、長池・加藤秀・スペンサーなど
豪快な打線が自慢だった、しかしこれは派手な部分で「守り」は福本センター、ショート大橋という名手がいてチームの強さが保たれていた。現場では守りをもちろん重視していたけど、球団、マスコミは派手な打撃に注目するからね。仕方ないか。守りで評価されているのは今なら新庄だ。
とにかく、メジャーでは守りがしっかりしているとレギュラー獲得も早いんじゃないかな、
そういう意味でも岩村には頑張ってほしいな。

小池力投!

日本選手権近畿第2次予選 NOMOベースボールクラブ6-3NTT西日本(16日、皇子山) 喜びを全身で表した。最後の打者を右飛に討ち取ったNOMOベースボールクラブ・小池秀郎(37)は、マウンドで力強くガッツポーズ。「日本選手権は社会人(松下電器)時代に縁がなかったから感慨深い」2点リードの6回途中から3回1/3を救援。2安打無失点でNTT西日本を抑えてチームを初の大舞台へ導いた。

 1993年にドラフト1位、鳴り物入りで近鉄に入団した左腕。楽天を退団し、今年3月、投手兼コーチとしてNOMOクラブで力投、凄い。

小池のカムバックあるかな?

2006年10月16日 (月)

田口10割キープ!どうなる?

セントルイス 2勝2敗のタイに・・・Photo_taguchi_ws

第2戦の田口の劇的なホームランで勢いに乗り、
第3戦をものにして、一気に王手を狙っていたカージナルス。
しかし下馬評にもあったように「メッツ有利」は否めず、
第4戦は、メッツ打線が爆発し5対12と大敗を喫してしまったの。
田口は8回に代打で出場し、センター前へ10割をキープするクリーンヒッツ!
「やるねえ」

試合前にも
「きのう打てたから、どうのこうのというのはない。毎日が違う日。
明日どう勝つか、それだけ・・・」さすがプロの言葉。
実際、本塁打を打った翌日のゲームに壮はスタメンではなく守備固めとして出場。
自分の求めれれているスキルを充分発揮。
しかし、田口を応援するファンとすればもう少しプレイするところを見たいのが本音だろう。

まあ、このナショナルリーグチャンピオンシリーズに勝ち越し、
ワールドシリーズへ進出すれば、最高の桧舞台でプレイする壮 田口が見ることが可能になる。
とにかく2勝2敗のタイになったわけで、五分のように見えるけど、
またセントルイスが不利になってきた感がある。
何とかしてほしい。と祈るだけか。

トーリ残留で周辺は、来シーズンへの改革最前線!

ニューヨークヤンキースの来シーズン展望。
これはニューヨークの地元「デイリーニュース」によると、世界一にかける来シーズン、
いや、かけるではなく〝是非物〟としてWシリーズ優勝となっているヤンキースの
5大改革を発表。

①A・ロッドの放出
②トーリ監督の右腕となる投手コーチの招聘
③ストッパー「リベラ」へのつなぎ役となるセットアッパーの獲得
④スターター獲得「MATSUZAKA」?
⑤若手昇格

まあ、当然といえば当然、凄い、そんなのあり、みたいなことはないな。
戦力的にはスター軍団だからネ、充分と思うんだけどな。
何か起爆剤となるものが必要である。

2006年10月15日 (日)

田口 決勝ホームラン!158キロの豪速球を快打 

2006101404771140jijpspothum001_1 10割 2本塁打

打てば全てホームラン。完璧なバッチング。
粘って、粘って、ようやく豪速球に目が慣れてきていたところで
「真っ直ぐ」、そして「ドンぴしゃ」コンパクトなスイングでもっていった本塁打だった。ファウルで粘っている間に「タイミング」が合ってきてたところを「バシッ」。
状況的には、6-6の同点ここで死球とか、四球でも、エラーで、何でもいいから出塁して欲しい、というのがベンチの思いだったはず。そこで一発だからもう言うことなし。
これでPS10割、打てば豪快本塁打、もともと日本のプロ時代から長打力もあったんだけど、田口はメジャーでの過酷な生存競争に勝つためには何をすべきなのか。
ということで悩みつづけていた、そこでの変化を目指しメジャーへ・・・
そう感じて、常に2番らしい
〝バッティングスタイル〟に徹してした。これもプロそのもの。

じゃ、2番の打撃は何かというと「ゲームを読み、今何が最適かをセレクトして「送る、右へ打つ」など状況に応じて自分の考えで野球をする。
と思っていたけど、今回の勝ち越しホームランを打った田口本人は全然覚えてなくて・・・
「何が起こったのか?」という試合後の記者会見での対応だった。
うっそ~、いつも冷静にプレイしてるんじゃないの、でもそんな永遠の〝野球少年〟みたいな対応が田口の良さでもある。

レギュラー獲得のために何をするべきなのか、
田口のバッティングスタイルに変化が現れたのはコンパクトスイングで、
打つ、走り、投げる、をアピールし、単に
「打つことだけ」を考える選手ではレギュラーには絶対になれない。
と決意したんだと思う。
つまり野球は「打つ、走る、守る」これができてナンボのスポーツ。
だから田口の総合的なスキルをアップし、変化しなければ生き残ることができない。と判断して今があるのではないだろうか。

その田口にとって最高にキャリアになるかもしれない。
1勝1敗のタイ、
まだ、まだこれからが地獄、天国分かれ道。
田口、リングへ!

2006年10月13日 (金)

コリー・ライドル 追悼 

ニューヨークの悲劇 060804_bbl_mlb_lidle_200

ヤンキースのコリー・ライドルが操縦する小型飛行機がマンハッタン地区東72丁目にある高級マンションに激突。
TVニュースを見て「うっそ~、こんなこと本当にあるのか?」
世界中から送られるニュースはリアルでありながら、フィクションを見るようでもある。
これは「嘘であってほしい」、という願望の表れのような心理ではないだろうか。
ニュース映像が「ドラマ、ムービー」と同じように思いたい。
そんな気持ちになってしまった飛行機事故。
ライドルは7月のトレード期限前にフィリーズからヤンキースへ移籍。
10試合に登板し4勝。スターターの一角を担う力量だったのに。実に惜しい。

そのライドルが情熱をかたむけていたのは「ベースボール」はもちろん、今回の事故で分かったように「空への憧れ」よ、飛行機操縦。
なによりも空へ飛ぶことが好きになっていたのかも・・・
昨年のオフに飛行機操縦士のライセンスを取得。
ゆくゆくはニューヨークから自宅のカリフォルニアまで小型飛行機を操縦して戻ることを描いていたというから・・・・。
空への憧れと快感は「野球以上」になってたかもしれない。
だいたい、空へ行くともう他のスポーツではそれ以上の快感、心地良さはない。ってスカイダイビングにはまった知り合いが言ってたから空の快感は最高といえる。
スカイハイ? カイトやウルトラライトプレーン、ドンドン空へ行ってしまう・・・
ライドルもその心地良さのとりこになったといえるだろう。
今は、ライドルの冥福を祈るのみ。
嗚呼、もう一度ヤンキースタジアムのマウンドで情熱的にピッチングする姿を見たかった。 合掌

2006年10月12日 (木)

先手必勝! タイガース強い  ダル快投、もう王手!

デトロイト・タイガース上々のスタート!
2006101100000685reuspothum000

メジャーリーグ アメリカンリーグチャンピオンシリーズ第1戦。
オークランドの本拠地「マカフィーコロシアム」でのゲーム。
タイガースは愛すべきヤンキースに3連勝した勢いをそのままに、敵地でもじゃんじゃんバリバリの野球だった。
ジドを打つ、打つ、結局 5-1で勝利!

デトロイトの投手陣がこの日も安定していて余裕の試合運び。
ヤンキースとの戦いでもそうだったけど、やはりピッチャーがしっかりしていると勝てる要素が大きい、当たり前なんだけどやはり「野球は投手力」。中日もそうだし・・・

でも個人的には「ガンガン打ちまくる打線がリードする野球が好きなんだけど」
まあ、世界的に『守りのベースボール』が今の趨勢ではないだろうか!

ダルビッシュ快投!「王手」

2006101104765863jijpspothum001

そんでもって、こちら(日本プロ野球)のプレーオフ第2ステージ。
1位通過の日本ハムのホーム札幌ドームでの第1戦。
滑りだしに1点先制されたけど、その後は落ち着いていた。
結果は11奪三振のナイスピッチング。
「冷静に燃えていた」。というピッチングだった。
負けないピッチングで見事プレーオフ第1戦をものに。
短期決戦のセオリー通り『先手必勝!』でも、もう王手か、早い!
やっぱり1勝のアドバンテージは大きい。
逆に、もう後がなくなったソフトバンク、川崎、松中、何とかしそうな雰囲気するけど、
あと3戦必勝でしょ、ちょっときついかな。
でも、「負けていないし、勝ってもいない。だから何も決まらない」

 「今日は、今日。明日は違う投手だから」byヒデキ

 いい言葉です!

1位通過だから、1勝して王手。
まだ始まったばかりなんじゃないの・・・という見方もありか。

2006年10月11日 (水)

ディープインパクト 年内引退! 残念

日本中央競馬会(JRA)は11日、ディープインパクト(牡4歳、池江野泰郎きゅう舎)の金2006100200000464reuspothum000 子真人オーナーの意向として、同馬を年内で引退させるとの連絡を受けたと発表した。年内の出走については未定で、引退後は社台スタリオンステーション(北海道安平町早来)で繁養される予定。同日午後に、池江泰郎調教師が記者会見する。
 ディープインパクトは昨年、皐月賞、日本ダービー、菊花賞を無敗のまま制し、今年も天皇賞・春で優勝。今月1日にパリ・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞では日本馬初の同賞制覇が期待されたが3着に終わり、4日に帰国していた。  (毎日新聞のネット記事参照)

ええ~、目を疑いました。誤報であってほしい、と思ったのは私だけではないだろう。
来年の「凱旋門」へ・・・と誰もが「夢」を持ちつづけた矢先にこの知らせ。
ちょっと、早すぎる。あの「飛ぶような脚」はもう見ることができないと思うと辛い。

サンデーサイレンスという大種牡馬を父にもち、母はウインドインハーヘアの血統。
走りに走り、勝ちまくって、世界競走馬ランキングの首位。
天下を取って「お疲れ」ということになる。
その後の予定は社台スタリオンステーションで種牡馬になるとか・・・

「引退」・・・受け止めなくてはならないんだけど・・・・
      まだ時間が必要だ、
      本当にディープインパクト!

2006年10月10日 (火)

松坂、ニューヨークへ! 

2006101000000065nksspothum000 スタインブレイナーが失望した地区シリーズ敗退。
ヤンキースファンも中途半端な気持ちのままPSの残りを観るのだろうか?
美味しいコーヒーが冷めて、まあ、ブランドのカフェで買ったら冷めてもいいや。
みたいな気持ち悪さを引きずって飲むつもりなのか。

そんな中、西武がプレーオフでソフトバンクに逆転で決められあっけなく「日本のエース」の力投も今季限りになってしまった。
その松坂、来シーズンは晴れてメジャーに?
今周辺でも注目されているのがポスティングシステムでメジャー入りが確実といわれる西武の松坂だ。六球団が入札、有力チームは松井ヒデキのニューヨークヤンキースとか。
大本命ヤンキース、そうかもね。スタインブレイナーも大英断する気配だし、
ジョー・トーリはどうなるのか?
スター軍団ヤンキースをまとめるのは彼以外にいるのだろうか?
猛獣使いはトーリしかいない。ほぼ残留だと個人的には思うけどな、
ニューヨークはストーブリーグに火がついて「燃えまくり状態」
しかし、この時期に松坂ヤンキースへ・・・・
また、日本のプロ野球が寂しくなるのは確かだ、しかし、次のスターが生まれるのも確実。

2006101004764228jijpspothum001small おっと、中日のセリーグ優勝!
落合さん、泣いてたよね。現役のころとは違うね、親の顔よ、お父さんの顔になっていた。しかし、観るほうは
熱いものがこみあげた。しかし、
巨人も最後に意地見せてくれよ。
と思ったけど今のジャイアンツはそこまでのパワーがないのも理解している。
桑田も登板を断って大正解!

もう、これで12日のタイガース戦は消化試合。
嫌な響き、消化試合か。
そう、だから消化試合のないメジャーへ、しかもリングが望める球団へ移籍するのがオススメ!

2006年10月 9日 (月)

田口 リングへ! カージナルス地区シリーズ突破!

セントルイスが3年連続リーグ優勝シリーズ進出!

2006100900000203ismspothum000 うれしかった。ヒデキのショックを引きずりながら「どうかな?」
という不安に親心のような気持ちで待ったけど、「ほっとした」。

セントルイス・カージナルスはホームブッシュ・スタジアムでのサンディエゴと対戦。
あと1勝という勢いそのままに、「短期決戦」ではかなり重要となってくる。
チームの勢いが違う、その差がくっくりと現れるシリーズといえた。

日本のパシフィックのプレーオフもはっきり「勢い」が結果につながった。
西武、ちょっとなめた感があるな、第2戦で西口の先発で一気に決める勢いなら・・・
と今ごろ後悔してるんじゃないかな。
今日の第3戦は、もうソフトバンクの打線が爆発し、
止めることができない状態になったもんね。
やっぱり、一息つかせると勝負事は駄目ってこと。

さて、セントルイスは
結局6対2で勝利を収め、ディビジョンシリーズは3勝1敗で、シェイ・スタジアムへ
田口はこのゲーム出場の機会はなかったけど、
勝つことが優先、これで最高の気!

しかし、田口壮も幸せなベースボール人生といえるのではないだろうか。
関西学院から行きたい、入りたい、と念願のオリックスへ入団。
日本一も経験し、憧れていたメジャーへ・・・
途中、マイナー、メジャーと出入りの激しい経験を積んで
「歓びの瞬間」が年々倍増ね。野球の神様がいるとすれば「よく見てるよね、壮はワールドシリーズでリングを獲得してもいいぐらいのアスリート!」
もともと運動能力の高いアスリートだから、
何とか昨シーズンの井口に続いて2年連続で「リング」をゲットして欲しい。

ディビジョンシリーズ突破を決めたカージナルスは
11日にシェイ・スタジアムで開幕するナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズで
Nyメッツとワールドシリーズ進出をかけて激突。
歓びに浸るのもほんのわずかな時間、
この間髪をいれないのがメジャーのPSの醍醐味!

2006年10月 8日 (日)

THE END ヒデキ終戦!! 嗚呼~リングが・・・

2006100800000206ismspothum000 現実は厳しい。 タイガースが上だった。
「この2日間、追いかける展開で、いつもの少しずつプレッシャーをかけていくヤンキースらしい攻撃ができなかった」、というヒデキのコメントが全てを物語っている。

しかし・・・夢はこれからも続く。
誰もが地区シリーズは勝ちあがり「ア・リーグ優勝シリーズへ進出」って、
思っていた。映画の主人公は最後まで、
ハラハラドキドキさせながらも有終の美を飾るんじゃないのかな・・・
そんなシナリオを描いていたけど、
やっぱりベースボールは映画じゃないし。
だからこそ素晴らしいともいえるんだけど。

デトロイト・タイガースとの地区シリーズ第4戦。
ヤンキースにとっては、1勝2敗で「もう後が無い一戦」
でも、そこまで追い込まれている雰囲気はなかったな。
この日、ヒデキは5番に昇格、「おっ、これはいける!」と思っていたけど、
今のデトロイトをくい止めることはできなかった。

3対8のスコアで、3敗目を喫し、今シーズン終了。
昨年と同じ、いきなり「今シーズが終わる」。
この放心状態は堪える。昨シーズンも同じ「どうよ、ヤンキース」
ってな感じじゃないかな。

誰が・・・・戦犯探し? どうでもいい?。いやA ロッド? 
シリーズ絶不調で14打数1安打、打率は1割もない、七分一厘、そう.071、
使うほうが悪い?じゃジョー・トーリの責任か、そうでもないだろう?
負けるといろいろ周辺がうるさくなる。
これはどの世界でもの同じ。
批評するのは楽だから「ばしばし批判する」。
結果は出てるし、2006年、もうヤンキースには絶対勝ちはないし、
責めるのは簡単。

そんなことより、
もう少し「ピンストライプのユニフォームが見たかった」
これが本音の部分だな。
しかしあっけないな、もっと興奮したかったのは事実。
エキサイティングな試合を見て、
「ガッツポーズ」して
「よっしゃあ~!」
「ヒデキ最高!」
これが一番やりたかった。  くそっ!シット   

2006年10月 7日 (土)

ヒデキ 2塁打! もう、後が無いヤンキース粘り見せて!

虎に食べられてしまう!

2006100704757600jijpspothum001small 嗚呼、ワールドシリーズが・・・悪夢再現か敗退の危機、もう「根性見せるしかない」
敵地コメリカ・パークで行なわれたヤンキースvsタイガースの第3戦、
ヤンキース先発はご存知ビッグユニット「ランディ・ジョンソン」
ヒデキも7番レフトでスタメン、スタメンは気持ちいい。
さあ、一気に王手と乗り込んだんだけど、どうも試合前からランディのことが気がかりだった。今シーズン17勝はもう立派、立派、でもね投手の調子を占う防御率が5.00、
エース級で5点台の防御率だと「見ていて、突然打ち込まれる・・・」という不安をもってしまうのね。やっぱりその不安が的中、2回にランディが突如乱れ3失点、オーマイガッド!

「今日は・・・う~ん無理か?」とスタンドの観客に思わせた感がある。

ヒデキは第1打席 三振
第2打席でクリーンなあたりが左中間へ・・・ツーベースヒッツ!
これで乗っていくかと思ったけど、後が続かず。
第3打席はセカンドゴロ、
そして期待のかかった第4打席もあえなく三振、「キツイ、ヤンキースどうよ」
結局0-6のスコアで連敗、
「こんなところでモタモタしてんじゃねえ!」って言いたくなるな、どうよ、どうなってんだい!
やっぱり勝てる時に勝っておかないと駄目だ。、
シリーズの流れを変える強烈な一発が今は必要な時、
ヒデキ頼む!

日本の虎も頑張っているけどアメリカの虎もけっこうやるね・・・、
でもこのへんで勢いを止めないと、
打線の爆発あるのみ。

「今日は今日。明日は相手投手が違うから・・・・」
この気持ち大切ね、さあ、もう勝つしかないから・・・・
浪花節が理解できるのかどうかだけど
「ド根性のみ」。

トーリもスタイン・ブレイナーも同じこと思っているに違いない!2006100704757647jijpspothum001small

2006年10月 6日 (金)

ヒデキ 3安打の猛打!ヤンキース逆転負け  斎藤くん早くも早慶戦に登板?

出た!松井 猛打 3安打 
2006100604755356jijpspothum001
雨で延びた地区シリーズ第2戦、ニューヨークヤンキースタジアム。
ヒデキは4タコでも勝利した第1戦のあと
「今日は、今日。明日はまた別の話。相手が違う・・・」
と全く気にせずポジティブ発言。
その通り、相手が違うとばかりに第2戦は、
デトロイト先発の豪腕、最速161キロをマークしているバーランダーから
ヒデキは第1打席の初球をハッしとたたき、
ライト前へ、このシリーズ初ヒット!
やるねえ、公約通り、「相手が違う、昨日は昨日ということか」

甘い変化球にも崩されず、ヒットにできたのは軸が崩れていない証拠。

そして、4回はバーランダーの153キロの豪球をライナーでセンター前へ・・・
2打席連続ヒットよ。痺れるう~ ヒデキ 
「サイジョウ」じゃないゼ、古い?いいじゃん。
一気に好調への上昇気流に乗る。

そして9回、ノーアウト、ヒデキはこの回先頭打者、
デトロイトの抑え、ジョーンズからセンター前へ
猛打賞!これで勢いに乗って、逆転かと思われたのに、
後続が続かず・・・というお馴染みのフレーズで、3対4でヤンキースは敗戦。
これで1勝1敗のタイ、
「今日は今日。あしたはまた別の話。相手が違う」ことになるかも!

斎藤くん、早慶戦にデビュー?

この秋の早慶戦のマウンドへ登る予定とか。
これは東京六大学リーグの10月29日の早慶戦2回戦
その始球式に斎藤を登板させるプランがすすめられているらしい。
まだ、早稲田実業の生徒だけど、始球式なら・・・と考えたわけだ。
まあ、東京六大学リーグもお客さんが減っているから「斉藤くん頼み」になったなじゃないかな。
まあ、特例ということで、GOになるかもしれない。

ちなみに東京六大学リーグは2004年春に150シーズンを迎えた記念として
、毎週土曜日の第1試合前に各大学の関係者が始球式を行なっていて、
あの広岡さん、大沢親分、亡くなられた藤田さん、「ダンディでかっこ良かった」。
と錚々たるメンバーが始球式をされていたんだけど、今回も1回戦の28日は元中日の徳武さんに決まっていて、
2回戦でも・・・というサプライズ企画。グッドアイデア?
まあ、これで絶対に斉藤は早稲田合格。当たり前か。
早慶戦の始球式にまで引っ張り出して、
「不合格」なんてないでしょうね 早稲田さん?。

日本にもアメリカのように〝飛び級〟のシステムがあれば、
秋に編入して即、神宮の杜、そして早慶戦のマウンドへ・・・
という夢企画も実現するんだけれど。
まあ、始球式でいいか、10月29日の早慶戦!

2006年10月 4日 (水)

斎藤くん、投打の活躍!国体優勝、  ヒデキノーヒット!ヤンキース好発進!

2006100404751607jijpspothum001_2 佑樹熱投!早稲田実業、29年振りの国体優勝!

ホント「手に汗握る名勝負」。
夏の高校野球、甲子園の再現、ファンの期待通りの白熱した好試合を展開。
「のじぎく兵庫国体」高校野球硬式、決勝戦 早稲田実業vs駒大苫小牧の試合は
この日の高砂市球場は徹夜組1057人ものファンが詰めかけた。
凄い、徹夜できるのが「羨ましい!」。と思うファンも多いんじゃないかな。
そして徹夜組を含む2000人が、この決勝戦を待っていた。
昨日の準決勝でも斎藤くんがハンカチで顔をぬぐっただけで、
「キャー素敵!」だからな。「まいった」
そのファン心理がそのままスタンドに反映されたようなもので、
開場も2時間早くなり、午前7時にオープン。
観衆は高砂市球場で超満員の7200人。
ゲームは早稲田実業、斎藤、駒大苫小牧田中、両エースの投げ合いで緊迫した展開となった。
しかし、早実は4回、2死2塁のチャンスに
斎藤くんが、田中くんの真ん中に甘く入ったボールを
ライト線へタイムリーヒット!1点先制。

やるねえ、役者が一枚上、という印象を強くした。
凄い、もって生まれた巡りあわせ、また、こういう時に回ってくるのがスターの要素を持ってる証拠。
そしてきっちりと打つ、「スターでございます」ってところかな。
本番に強いのがスターの要素のひとつだけど、
斎藤は何か持っている。

結局、このまま斎藤くんが力投して駒大苫小牧をシャットアウト、
1対0で早稲田実業が夏の甲子園に続き国体優勝。
「斎藤の風」がビュウン、ビュウン吹きまくり状態だ。
気持ちいい風と思うな。
お疲れ、祐樹!そして「風は神宮へ・・・・」

ヒデキノーヒット、しかしヤンキース好発進!

2006100404751574jijpspothum001 地元ヤンキースタジアムからスタートした
ヤンキースvsタイガースの地区シリーズ初戦。
ヤンキース先発は今シーズン19勝をマークして最多勝の王 建民よ、
まあ、最多勝投手が地区シリーズ初戦に先発するのは当然だな、
というトーリの采配、
ヒデキは7番レフトでスタメン、感激!
しかし、その興奮もゲームでは空回り、ヒデキは4打数ノーヒット、

キャプテン、ジーターが打撃爆発!
5打数5安打の暴れまくり状態になって、ヤンキースが8対4で快勝!
、ヒデキの復帰戦のようにジーターがお返しの打ちまくり、
でも・・・
ヒデキは「勝つゲーム」いや、「勝てるゲーム」には打てないようになっている、
これ宿命といえると思うけど、自分が打たなくても「勝てるゲーム」は
そのまま勝ってしまうのが野球の魅力ではあるが、
今日のゲームに関してはヘタに打っても、ジーター、ジーター、ジーターDAYだから無駄っちゃ無駄。
勿論、ヒデキは無心でいつも通り、思いっきりプレイしてる。
ベースボールの神様は「よく見てるし、よく出来たゲームメイクをしてる」。


ベースボール神がヒデキの与えられた仕事はネクスト!
トーリもヒデキが4タコといって次のゲームからスタメン外すなよ、
と言いたいね。
  まあ、世界一へむけ上々のスタート!

2006年10月 3日 (火)

斎藤くん、国体も決勝進出 夏の甲子園再現!

2006100304749424jijpspothum001 斎藤vs田中の対決!

また、あの熱闘が観られる。
第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」、
高校野球硬式、これは公開競技となっているけど注目度はナンバー1!
その決勝が夏の甲子園の再現!早稲田実業vs駒大苫小牧
 だからもう言うことなし、
シナリオでもあったのか、と思うほどね。
でも佑樹ファンはこの決勝戦の再現を望んでいたからね・・・・
しかし、勢いというのは凄いね、
多分こうなると予想していた高校野球ファンは多いのだけれど、
本当に「夢の再現」ね、

のじぎく兵庫国体、高校野球硬式、
高砂市で行なわれた早稲田実業と静岡商業の準決勝戦。
早稲田実業のエース斎藤くんは、本塁打も浴び、どうなるの?
と佑樹ファンを不安にさせたけれど、打線が援護し、4-3で決勝進出、
5安打3失点 完投勝利!

斎藤くん自身も
「粘り強く投げられたと思う、決勝は高校野球最後、
楽しんでゲームができればいいし、勝って有終の美を飾りたい」
という優等生のコメント!
これが斎藤くんの良いところね、

一方、駒大苫小牧の田中くん、先日のドラフトで「楽天」から指名されているので、
まあ気分は半分プロみたいなもんでしょ、これ気持ち的に、ということよ。
だから意識の上では田中くんが一歩、いや半歩リードしているかな?

いずれにしろ「手に汗握る一戦」、伝統的なフレーズよ、
そんな決勝戦になってほしいよね、また延長15回、
と願っているのはファンだけじゃないのよ。

2006年10月 2日 (月)

いざ!プレーオフへNY陣容決まり、 224イチロー最多安打!

2006100200000003ykfspothum000 ヒデキ松井のレギュラーシーズンが終了!

野球を始めて、これだけの怪我は一度もなかったのではないだろうか。、
骨折、しかも左手首、「ノーグッド」一時は選手生命も危うい・・・
とか報道されたにもかかわらず見事なカムバック。
そのヒデキのレギュラーシーズンが終わり、後はポストシーズンあるのみとなった。
レギュラーシーズン最終戦となったブルージェイズ戦。
このゲームも7番レフトでスタメン、しかしこの日はノーヒット、
「やっぱりスターティングメンバー」に名を連ねるのが気持ちいい、
DHも一応スタメンだけど、半分しか野球をやっていないように感じる。
これで、ヒデキはレギュラーシーズン162試合あるなかで、51試合に出場し、
打率302、本塁打8、打点29・・・・
「4ヶ月も長い間、休んでいたのでシーズンを全うしたという気持ちはあまりないですね」
というヒデキ、当然よね、それは観てるほうも同じ、
でも今ヤンキースタジアムで野球ができるから嘘のよう、そう思えば幸せ、幸せ。

そしてワールドシリーズへ向けてのプレーオフ、
ヒデキも25人のメンバーに入ってるけど、
カブレラとの争い、トーリは守りではカブレラの方を信頼しているのかな・・・、
でも頼りになる打者、≪クラッチヒッター≫、なら断然松井ヒデキ、
それは過去の記録でも記憶でも十二分に認知されている。

日本じゃ、「何かもってる選手」という表現をするけど、
まさにヒデキがそう、ここ一番で打ってくれるスラッガーね。
まあ、それは印象度の問題かもしれないけど
勢いとかチームの不思議なパワーを出す能力はあるよね、
それをトーリがどれだけ感じているかということだけど・・・・
ポストシーズンの采配が見ものネ!

イチロー 224、最多安打!

タイトルホルダーも色々あるけど、地味なタイトルという扱いになっている。
でも、じっくり考えてよ、メジャーで今シーズン誰よりもヒットを打った選手、
それがイチローである、
打率は打順で影響されるし、チーム状況も多いに関係してくるからね、
シンプルに最多安打は凄い!

イチロー自身もこのタイトルは年間200安打とともに意識しているんじゃないかな、
だから今季最も打率が下がった8月、ちょっと危ない雰囲気になった。
周囲は「4割」「4割」というけれど、
それなら打順を変えないと、トップバッターでは「4割」はキツイんじゃないかな。、
9年連続200安打を達成したら、
次のシーズンは「4割を狙える打順」で打たせてもらうこと。でないと4割はむづかしい。
だから打数の多くなる打順なら・・・、
3番打者イチローなら4割も夢じゃない!

2006年10月 1日 (日)

斎藤くん、国体登場!ヒデキ3割キープ ロスアンぜルス斎藤歓喜のシャンパンファイト!

2006093004743928jijpspothum001_1 斎藤くん、のじぎく国体登場!

前日から徹夜組1200人、整理券を求めて高砂球場へ「佑くん詣」となった。しかし、ローカルスタジアムに来る、来る。
想像はしていたけどやっぱり凄い!
この日を待ちわびたファン、野球を見たいファンと斉藤を見たいファン、どちらも一挙に飲み込んで野球。そうやっぱり高校野球はいい。格別!
勿論、「のじぎく国体」は斎藤くんだけじゃなくて、
先日のドラフトで涙した大嶺クンもナイスピッチングだったから、
今までのモヤモヤを一気に吹き飛ばした。

斎藤熱もさらにヒートアップ!、
その佑さま、斎藤くん、福知山成美との試合は完封、1-0でベスト4進出、
奪三振8 伸びのあるストレートにフォークが冴えていた。
やるね、次も徹夜組が増えるゼ!

この状況のまま、早稲田に入ると来年の東京六大学リーグは
「エライことになる」という予感、東京六大学リーグは伝統ある大学リーグで、
錚錚たるメンバーを輩出。
しかも来年斎藤くんが神宮のマウンドに上がるとなると観客動員も大幅アップになるはず。

ドジャース斎藤、これまた凄い!
ルーキーシーズンで24セーブポイント。防御率は2.07よ、
斎藤は本当にメジャーに行ってよかった。
リアルベースボールを感じ本物の歓びを知る。
野球人としてこれほどシアワセ感をもってピッチングしたことはない、
と言っていいほど歓びに満ちた顔で「シャンパンファイト!」、
プレーオフ出場が決まり、見ているこっちもホッとする。
プレーオフがますます楽しみ!
おめでとう!

ヒデキ3割キープ、
ブルージェイズ戦で好調をキープ、ヒット一本。
この時期のテンションを維持するのは難しい、
もうすぐ本気(ヒデキは常に本気モードだけど)の試合が続くので、
少し抜き気味で好調をキープしなければならないでしょ、
それって、プロゴルファーが5割の力でドライバー打つような感覚なんじゃないんかしら
思いっきりでもなく、手を抜くでもなく、そこが難しい、でも、やってくれるよヒデキ!

2006年9月28日 (木)

ヒデキ138日ぶりの守り、グッド! 新庄、1位で引退!

ヤンキースタジアムで守備復帰、7番レフトでスタメン

少し緊張した。骨折した場所に戻るのだから「ちょっと恐い」と思ったけど、
本人はいたって冷静で、「嫌なことはなかったですね・・・」というコメントだった。
初回、いきなりショートの頭をフラフラと打球が飛んで、ヒデキは難なくキャッチ、
オッケーって気分。

その後、4回はレフトバック、バック、と背走しフェンス際でナイスキャッチ!
まるで、塀際の魔術師、ちょっと古いフレーズ、
ヒデキの先輩高田のファインプレーを見るようね。
あれなら守備のカンも戻ってるよね、

そして、8回はレフト線の打球を好返球し、シングルに・・・
もう、これで大丈夫、トーリは無理しなくていい、と思ってるらしいけど、
まあ、スライディングキャッチは封印だな。それはもう少し先、とにかくもう万全!

「新庄、公約通り、シーズン1位で引退セレモニー」、

日本ハム、従来ならペナントレース優勝。
今はプレーオフが導入されているので、シリーズ1位だって、
でも優勝よ、優勝!ビールかけもギンギンにやってるし、
日本ハムというと、あの江夏さん、天才!優勝請負人。
それ以来じゃないかな・・・・

でも日ハムは北の大地、札幌へフランチャイズを移して大正解、
満員、満員、プロとすれば最高のステージ、
あの札幌ドームで野球ができる幸福感というのがあるはずだ。
プロ野球はああでなきゃ、ガラガラのスタンドは寒い!

新庄のグラブ、阪神時代からメジャー、そして日ハムと
プロ人生を一緒に歩いている相棒、
新庄って見た目は派手だど・・・・、グラブはお気に入りをずっと使い続けるという
こだわりをもつ本当のプロ、古いグラブの親指のとこに「TH」、
そして背番号が刺繍してある。
ギアーに対する愛着、そしてプロの守り、運動能力は抜群、
あのムースも太鼓判を押すぐらいだから・・・・。

一流の守りを見るチャンスもあとわずか、
プレーオフ、そして新庄の強運で「日本シリーズ」へ・・・・

とにかく、もうあと少し、外野のプロの守りを見ることができる。
スタジアムで新庄の守りを見ると新庄の卓越したパフォーマンスがどれだけ凄いか、
わかると思う。

2006年9月26日 (火)

ヒデキ爆発!8号3ラン  よかったネ!田中クン 楽天?

2006092604734672jijpspothum001 豪快!打ちまくり、ヤンキース打線爆発。
16対1、 ラグビーのスコアじゃないんだから、しかし気持ちいい!

ヒデキは7番DHでスタメン、第1打席で、粘りに粘って、
デビルレイズ先発の除の14球目、14球よ、14球、
それをライトスタンドへ豪快に3ラン!復帰第3号。
その後も、第3打席にはセンターへ、そして第4打席にもライト前へタイムリー、結局、3安打4打点!

ずっと好調をキープしているので、今すぐプレーオフに入りたいほど。
調子の良いときほどゲームに出たいと思うのがプレイヤーの性だろう。好調時は
早く打席に入りたいと思うのがスラッガーの証し。
今のヒデキはそんな精神状態なんじゃないかな、
見てるコチラも同じで、このまま一気にワールドシリーズを駆け上ってほしいぐらいだ。
ちょっと、焦ってるかな・・・・
じっくり、じっくり、と獲物を狙い打ちにしますか!

18歳の明と暗  ドラフト!
昔ほどのワクワク感はないけど、やっぱりドキドキ感はあるといえるな。
人の人生だからそんなに注目することもないけど、
でも、気になるのが本音。
今年もプロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が行なわれ、
注目の斎藤くん、早稲田ね・・・・
そして最も注目された駒大苫小牧の田中くん、
縁とはこのことを言うのね、交渉権はムースの楽天に決まり、
ムース野村はクジ運がいいのかな、田中くんもムースの本を読んでいたというし、
よかったんじゃないの。
堂上クンもお目当ての中日でしょ、そりゃそう・・・・
人の人生を簡単に変えるものではないな。

だから、ロッテが交渉権を獲得した八重山商工の大嶺は辛い気分じゃないかな。
ほとんど、ソフトバンクに決まってたんでしょ、そら辛い。

過去にも、清原が涙した。

18歳の高校生だから、キツイ。
でも、入れば同じよ、投手だし、本人が頑張れば、
フリーエージェントでソフトバンクに行けばいいし、
メジャーの線もまだあるし、と簡単に世間は言うけど、やっぱり入りたいところに入りたい、これが本音。もう少し時間が必要なんじゃないかな!

2006年9月24日 (日)

桑田 現役続行? ヒデキ 2塁打! ランディ乱調KO!

2006092404730961jijpspothum001 負けてもオッケー!
ア・ウエイのトロピカーナフィールドでのタンパベイ・デビルス戦、
ヒデキは7番DHで出場し7回の第3打席でツーベースヒッツ!
「ホッと安心」、不思議、・・・

地区優勝を決めているから調整ゲームなので負けてもいいか・・・
みたいなことあるでしょ。
いくらメジャーリーガーといえども人の子、ふっと気を抜くことはある。
でもヒデキは左腕のハウエルからライトへ引っ張っての二塁打だから
〝好調キープ〟じゃないの、サウスポーも全然平気!
まあ、生真面目なところがヒデキの魅力なんだけど、

ランディは乱調だった。
ハーラートップタイの18勝を目指してのピッチングだったけど、
やはり優勝がかかるのと、そうでないのでは本気モードに差が出るのは当たり前・・・・
6回で5失点、自慢の奪三振は7個、
要するにピッチングにばらつきがあるということじゃないのかな、
弁護するわけじゃないけど「、ボールが行ってればオッケー」というチェックでは?
でも0対8いかんせんどうかと思う。ゲームをぶち壊し、でもホームじゃないし、複雑だな。


話し変わって、気になる桑田
「桑田のプロ魂」 やるね!

巨人の桑田がジャイアンツの公式hpで「友よ  ありがとう・・・・・云々」
というメッセージを発表し、桑田が心底愛していた「巨人との惜別」を表明。

桑田は 「6月からスタンバイしてきて、1軍で登板がないということは、チームの戦力でないと判断した。まだまだ元気なので必要とされるところへ行くべきだ」というコメント。
その通り、余力があるのなら現役続行がファンのためよ、巨人でないと嫌だ、なんて誰かが言っていたけど(モトキくん、サダオカくん、っていう名前だったっけ?)
それは個人の美学で、プロ野球はあくまでもファンのための野球だから「ボロボロになっても」プレイできるなら現役を続けるのが野球ファンに対する愛と思う。

だから来季は「楽天の桑田」になるかも、いやキヨ一緒にオリックスで「KKコンビ復活!」
いや、メジャーのセットアッパーもあるかもね・・
とにかくどこかで「野球」をするのがプロ魂なんではないだろうか。


クレメンス、ランディー、40過ぎて現役バリバリ。
45歳の桑田を見てみたい。と思うのはボクだけではないだろう!

2006年9月23日 (土)

気になる 野茂・・・

ポストシーズンへ向け、調整に入ったヒデキ、ゲームは復帰以来初の欠場。
イチローはどんな状況でも前向き、心がぶれることなく、200安打、100得点