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最近のトラックバック

2009年3月25日 (水)

WBC V2 侍ジャパン

イチロー、ビクトリーヒット WBC 優勝!

第2回、ワールド・ベースボール・クラシック

韓国との決勝、

5度目の対戦・・・システムの問題を今論ずるのはよそう。とにかく韓国には「勝ちたい」

初回、侍ジャパンの先発、岩隈の一球目がストライクとなり「安心してみられる」と感じた。

ゲーム展開も日本が先制し、韓国が同点に追いつく、さらに日本が勝ち越しの追加点、

ダメ押しとなるはずだった3点目を入れ、きたな、きた、きた

と感じたが韓国戦の不安とはしばしば的中する、今回も9回のうらに3-3で同点。

しかし、ここからが侍ジャパンの粘りが発揮され、10回の内川のライト前でもう観る方もすっかりシビレ状態。この後、岩村がレフトへクリーンヒット、またシビレル状態。

この後、代打川崎のショートフライで「嫌な予感」

二死、三塁・一塁から岩村の盗塁で 一塁ベースが空いた状態でイチローと勝負。

うれしかったねえ、これだけ喜びが爆発する野球のゲームも滅多のない。

観る人、プレイする人、全ての野球ファンを熱狂させるベースボールに感謝!

良かった。

2009年3月 8日 (日)

イチロー発進!

イチロー  躍動 侍ジャパン

ライト前へ「クリーンヒッツ」。
待ちに待ったイチローの初安打に観客も日本代表監督もコーチ陣も・・・そして代表メンバーの誰もが「よっしゃ、今日はいける」と思った違いない。

この後、2番中島がセンターへクリーンヒット、続く3番、青木がキムの初球をセンターへ抜ける先制タイムリーを放つ快心の攻撃を見せて韓国代表を圧倒した。

やはり初回の「6球が全て」だったのではないだろうか、抑える自信のある韓国の若き左のエース、キム・グアンヒョンも「これはちょっとヤバイ」と感じざるを得なかったという動揺した表情が見てとれた。

原監督から期待されてスタメン出場となった内川も2点タイムリーを放って日本代表を勢いづけた。さすがセ・リーグの首位打者は伊達ではない〝左キラー〟の本領を発揮、アベレージ3割7分台の首位打者の勝負強さは本物であり期待通りの一打になった。

初回から3点リード。これほど気持ちよく韓国戦を見るのは初めてではないだろうか、1回の裏松坂が2点ホーマーを浴びるも侍ジャパンは2回に4番村田の2試合連続となる3点アーチで一挙5点。久しぶりの興奮、「やるねえ、ジャパン、これでゆっくり試合が楽しめる」と実感した。

結果は14ー2で7回コールドゲーム。

アメリカ行きのチケットを手に入れ「これからが本当の勝負」という思いをしたのはボクと多くの野球ファンだろう。

しかし、北京で打てなかったのが今となってはどうしてなのか、と考えてしまう。一流の投手が調子の良いピッチングをすればメジャークラスのチームでも打てないのが野球である、とはいえ一度なら理解できるが二度はないだろう、というのもこれまた〝野球〟なのである。

仮に日本のプロ野球に考えると20歳のルーキーに〝初もの〟としてあっさりやられてしまうことはよくあることであり、最強を誇ったV9時代の巨人も〝初もの〟に弱いというイメージがあるほどだ。

今回、日本代表としてはようやく溜飲をさげる戦いぶりに〝ほっと〟したが韓国代表もこのままでは終らないだろうから今から次のゲーム(東京ラウンド1位決定戦)が楽しみだ。

2008年11月24日 (月)

石川 遼  1億円へリーチ!

ダンロップ フェニックストーナメント

17歳にしてトッププロの雰囲気!

石川 遼がダンロップフェニックストーナメントで優勝争いをするラウウンドを見せギャラリーを沸かせた。

ダンロップ最終日、2ストローク差で最終日を迎えた高校生プロの石川遼、この日も攻めるゴルフを展開し、一時はトップへ1ストロークに迫る勢いのあるゴルフをみせ、「これは優勝するぞ」と多くのファンやギャラリーが思ったに違いない。それほど魅力あるゴルフをしていた。

解説の青木功も「これで17歳ですよ。もう、プロで10年食っているような美しいスイングだ」と何度も解説し、ほれぼれする遼クンのプレイを褒めちぎっていた。

しかし、半年前まで予選落ちが続き「遼の試練」のルーキーシーズンかと思われたがどこかで吹っ切れたのか、プロ入り1年目で早くもトーナメントで一勝をし、ググっと勢いのある攻めのゴルフを見せ、本来のスター性もあり今まで以上の人気をもつプレイヤーへ成長してきている。

一言で言うと「カッコイイ」のだ。

獲得賞金も9千万円に到達し、「一億円プレイヤー」も確実となり、来シーズンにマスターズの期待がかかるというところまできた。
しかし、17歳でマスターズへ出場となるとボビージョーンズも驚くだろう、どこまで伸びるのかほんとに楽しみになってきた。

2008年11月16日 (日)

女子プロ野球選手

吉田えりさん 16歳
いいねえ!

2008111600000501sanspobaseview000

来春に開幕を予定している野球の「関西独立リーグ」のドラフトが16日、大阪市内で行われ、吉田えりさん(16)が「神戸9クルーズ」から7位で指名され、男性に交じってプレーする初の女性プロ野球選手が誕生することになった。

どんなプレーをするのか注目が集まる。

野茂 メジャーなコーチ

野茂らしい

オリックスの秋季キャンプにメジャーリーガーのノーヒッター野茂がコーチとしてやってきた。凄い、見るだけで満足できるはずだ。

近鉄時代に一緒にプレーした大石大二郎監督とのかねてよりコーチングの約束をきっちり守るところが野茂らしくていい。

あのフォークの握り、投げ方を伝授されると滅法キレの良いフォークを投げられるはずだ。あの吉井もメジャーへ挑戦するとき野茂からフォークを伝授されメジャーで活きる支えのひとつの球種になったという。

オリックスの若手の中から鋭いフォークを投げる投手が登場することを期待したい。

2008年11月10日 (月)

ノースショア シーズン

寒波強まる!ハワイへ

近年まれにみる好ゲームの連続で緊迫・興奮・熱狂させられた日本シリーズだった。毎試合心地良い疲れをともなうほど〝ええ試合〟であった。滅多に体験できない試合を観たという興奮はなかなか抑えられないものであり同じ興奮を誰かと分かち合いたくなるのだ。

「しかしヨカッタ、ナイスゲーム」と同じ時間に同じ野球を観て、同じ感性であることを他人と確認し、もう一度快感を享受するのである。西武ファンなら珠玉の時間を共有し、幸せ状態を倍増させるのである。こんな幸せなことがあるだろうか、滅多にない喜びだ。来シーズン西武が二年連続日本一になったとしてもまた違う喜びに違いない。

そんな野球好きの幸せを感じながら近づく冬にこれまたワクワクした気持ちを実感するのだ。気温が下がり木枯らしが吹き荒れるとハワイへ気持ちが移るのはサーファーの独特な感覚かもしれない。とにかく西高東低の〝冬型〟気圧配置になるとアリューシャン列島エリアでは台風並みの低気圧が猛威を振るいその冬台風ともいえる大陸の季節風の震源である大型低気圧は海を大時化にさせるのだ。

このアリューシャンの大時化で生じた荒波がゆっくりと時をかけ成熟した色気のある女性に熟成するかのようにじっくりと遙か南太平洋のハワイ諸島へ進んでいくのだ。
ハワイ、オアフ島の北西海岸(ノースショア)へ豊潤なうねりはクリーンでパワフルなハワイ独特の波となりサーファーを歓喜させる。

ハワイの波。

2008年11月 9日 (日)

 久信 西武日本一!

埼玉西武ライオンズ  チャンピオン

2008110900000021maiallbaseview000 見事な勝利!
デッドボールからスチール そして内野ゴロでホームイン。
西武がノーヒットで同点に追いついたシーンである。
この展開を見せられると本当の強さが伝わってくる。ノーヒットで1点とれるチームは短期決戦に強い。

2勝3敗からの見事な逆転制覇だ。
岸の見事な投球に象徴されるように今日も岸が尊敬する西口がスターターとして2点、その後をうけた石井が見事な投球をみせて巨人の重量打線をビシっと2イニングを抑え、

あとはエースの涌井がこの前のリベンジと言わんばかりに魂のこもっている炎のようなピッチングを見せた。

そしてこのシリーズのラッキーボーイともいえる元阪神の平尾が勝ち越しを決めるタイムリーを放って西武が3対2と逆転に・・・

8回、9回もグラマンが「グッドコンディションのピッチング」をみせた。

しびれたね。西武の活きの良い野球に、中島、おかわり、岸、涌井、優勝だ。

立冬の季節の日本シリーズは熱い!

11月の日本シリーズは熱い!

メジャーリーグのワールドシリーズが終了し、いつもなら「野球」の本場、日本の2008年のプロ野球シーズンはジ・エンド!ストーブリーグの話題が中心というのがこの時期のプロ野球だ。

しかし、日本のプロ野球は実にホットであるもうウインタースポーツのフィギュアスケートが本番を迎えラグビーもマラソンもそしてスノー関連スポーツもいよいよか。と言う時期に

ガチンコの野球が見れるのはプロ野球を愛すスポーツファンは、ご馳走がまだ続いているので「最高!うれしい、まだ食べられるデ」状況からまたメインディッシュを楽しみにしているようなものだ。

いくらでも食べられる「辞められない、止まらない」
いいねえ、と満足しているプロ野球ファンが多いのではないだろうか。

しかも西武vs巨人の日本シリーズは見応えのある内容で3勝3敗のタイとなって最終の第7戦までもつれる展開だ。
西武の岸の完璧な投球に感動し、巨人のオールラウンダー鈴木の走・攻・守のアスリートとして一級品のパフォーマンスを堪能し、そして久信・辰則の両監督の采配もなかなかの味わいで思わず見入ってしまうほどだ。

さて、今夜の第7戦、緊張しながらの観戦を楽しみたいものだ。



2008年10月12日 (日)

辞めるな 岡田彰布!

何?辞任・・・なんで辞めるの?

阪神タイガースの岡田彰布監督が今季限りで辞めるという。13ゲーム差での屈辱的な敗戦ペナントレースの責任をとっての辞任らしいが、辞めることは全くないと思う。

80勝もして監督を辞めるのはいかがなものか、色々とあってちょっと休みたいのは当然だろう、でも辞めることはない。堂々の2位だし、クライマックスシリーズもある、だいいち岡田監督の代わりに誰がやるというのか・・・

真弓監督・・・いやあ近鉄のコーチの経験はあるけど監督の実力は全く見えないでしょ、
何っ、田淵?ありえない、北京オリンピックでも田淵さんは星野さんとお友達ということでコーチに就任していたけど実際には北京の打撃陣のあの状況では「ちょっと無いな」

ならば・・・・誰がやるというのか、80勝できるのか、岡田監督続投でいいのではないのか。

ガンバレ岡田彰布!

もう少し我慢して監督をやってほしい。

2008年10月10日 (金)

阪神タイガース 落城!

阪神タイガース 最悪のシナリオ

阪神の優勝が消えた。

最大13差ゲームあったのに・・・・

何がどうなのか、
そら北京五輪が痛い。新井・藤川・矢野、金メダルを獲れば勢いをもって帰って
そのまま独走するはずだった。

しかし、新井が腰の疲労骨折、あり得ない事態で阪神の得点力がガタ落ち。

それに比べてジャイアンツはスランプだったイ・スンヨプが甦って帰ってきた。
ガッツ小笠原は日本代表に外れ、その屈辱をペナントレースに思いっきり晴らす活躍を見せた。

新井の欠場と小笠原の絶好調、これ上下大きかったね。
やはり北京五輪疲れは巨人よりも阪神にありありで終盤になってガクっとチーム力が落ちてしまった。

まあ、それも星野さんの采配だから自業自得ともいえるのでどうしようもない。
やはり監督としての目利きと判断力が少し鈍っていると言わざるを得ないだろう。

いきに感じることがマイナスの出た典型的なペナントレースであった。

さあ、クライマックスシリーズだ

2008年10月 4日 (土)

イチロー 清原引退ゲームを観戦

イチロー 「清原 引退試合に参加!」

2008100100000516sanspobaseview000 やるねえ、シアトルからすっ飛んできて「清原引退ゲーム」に花を添えた。気持ちが伝わるイチローの行動に、観ているほうも心地良い気分にさせられた。

イチローと清原、もとはオリックスの宮古島キャンプでの合同練習でぐっと交流が深まったといわれている。しかし、トップアスリート同士なので気持ちの面ではもっと以前からつながっていたのではないだろうか。

イチローと清原を結ぶ仰木彬、そしてパリーグと二人が重なる部分が多くあり引退試合にMLBのスーパースターがスタンドで観ていることがプロ野球選手・清原の引退ゲームにふさわしく感じた。

この日も清原らしい右中間を真っ二つに破るタイムリーヒット、そして清原らしい〝涙〟が見られ引退ゲームとセレモニーを体感したファンは、キヨとともに涙したであろう。

「泣きすぎ」という声もあるが、清原と涙は切っても切り離せない。

ドラフトで巨人からの指名がなく「涙」

西武で王巨人相手に日本一になる直前に「涙」

FAで憧れのジャイアンツに入団し、長嶋監督との記者会見の後に「涙」

ケガからの復帰打席で「涙」

仰木彬監督から「お前の花道はつくってやる」といわれオリックス移籍し「涙」

PL、巨人とともに歩んだ盟友 桑田がバッティング投手をし、「涙」

清原と涙・・・・

2008年9月22日 (月)

ヤンキースタジアム

聖地よさらば272091838

「ベーブの家」と呼ばれ熱狂的でクールなヤンキースファンの聖地が85年の歴史に幕を閉じた。最終戦となったヤンキー・スタジアムでのボルティモア・オリオールズ戦に「8番・指名打者」で9戦ぶりに先発出場した松井は現スタジアムでの最終戦で、3打数1安打、1得点を記録した。ヤンキースは7-3で勝利を収めた。

 松井は3回の第1打席で、オリオールズ先発のクリス・ウォーターズ投手からライト前ヒットを放った。4回は無死一塁でセカンドゴロ、6回は1死一塁でセンターフライと凡退。7回に打席が回ってきたところで途中交代となった。

 ヤンキースは2点を追う3回、ジョニー・デーモン中堅手の3ランで逆転。直後の4回表に先発のアンディ・ペティット投手が同点タイムリーを打たれたが、その裏にホセ・モリーナ捕手の2ランで勝ち越しに成功した。7回にはジェーソン・ジアンビ一塁手の適時打などで大きな2点を追加。その後のイニングは、ジョバ・チェンバレン投手、守護神のマリアノ・リベラ投手の無失点リレーで、「聖地」最終戦を締めくくった。

2008年9月21日 (日)

イチロー 200安打

8年連続 200安打達成!

2008091800000033jijpspoview000  

おお~1ゲーム 阪神

阪神 タイガース 優勝?

とうとう1ゲーム差になってしまった。いや、1ゲームに追いついた、と言うべきか。

昨日の巨人ー阪神、伝統の一戦はジャイアンツの完勝、あそこまで豪快に打ちまくられるとは誰も予想できなかった。

シーズンここまで6本しか本塁打を打たれていない下柳が2回にして4被本塁打、あり得ない。どうしたタイガース、という世間の虎ファンの声もあるが、これが野球の醍醐味だ。

いやあ、オモローなペナントレースの展開に「さすがタイガース、やってくれるなあ」というファンもいる、最高の演出家といえる岡田監督にオスカーを授与すべきではないだろうか。

いずれにしろ今夜の3戦目が俄然注目されるのは間違いない。

阪神が意地を見せ2ゲームとゲーム差を広げるのか、

はたまたゲーム差なしでメイク・レジェンドのスタートとなるのか、楽しみな伝統の一戦だ。

2008年9月15日 (月)

秋 もの悲しさとスポーツ

秋の気配!

メジャーリーグも日本のプロ野球も秋風とともにゴールが見え少し寂しさを感じる。

あれだけ興奮し熱く入りこんでいた8月のシーズンが嘘のようにゆるやかにテンションの下がり目を感じるのはスポーツファンなら誰もが経験するところだ。

オリンピックはまさに祭の後の焦燥感で充ち満ちている。

北京の熱気は今やパラリンピックへと移り、五輪とはまた違った感動を呼び起こしている。

人はどこまで頑張れるのか、北京パラリンピックを見ていると本当に人は限界がないことを痛感する。

2008年8月24日 (日)

北京オリンピック  野球

う~ん、

銅もダメか・・・

色々ある。ぼやきたいこともある。

田淵コーチは何をしているのか。

山本コーチは何をしているのか。

さっぱり理解できない。選手は必死にやってる、いや韓国の選手の必死さのほうが一枚も二枚も上だった。

日本Vs韓国のウイニングボールを捕ったライトの選手の喜ぶ姿が象徴していた。あの勝利の瞬間を見ると韓国ナインの思いがどれほどだったのかが理解できる。

意外にも韓国が決勝戦に出るのは今回初めてのこと、そら嬉しいで日本よりも悲願の金メダルだろう。
WBCでも勝ったはずが福留の一発でジ・エンドだったしね。

しかし、勝てたよなあ、と思うのはボクだけではないだろう。

3位決定戦、これも青木の一発で「勝てたよなあ」

くそっ、悔しい、残念だ。

プレッシャー?金メダルの呪縛?
全然関係ないと思う。

気楽にしてやるのは監督を含めたコーチ陣の仕事だからね、田淵、山本のお二人は北京に野球観戦しに行ったのかな、と思うほどだ。

まあ、それよりも敗因は何と言っても「訳の分からないジャッジ」をしまくった審判だ。
どうにもできないし余計にだし、どうしようもないな。

それと気になったのが星野さんの試合カンです。やはり現役の監督ではないので勝負どころのカンに冴えがないように思いましたね。
野球は毎日やらないと試合の決断力が鈍ります。北京へ行く前の壮行試合でも気になってましたけど、誰も言わないでしょ、田淵コーチや、山本コーチがきちっと監督にアドバイスするのが仕事なのに・・・これじゃあ腹の出たただのオッサンで北京へ観光旅行と思われますよ。ホントに

特に田淵さんは打撃コーチとしてゲーム中、ゲーム前、ゲーム後とやること有りすぎるほどあるのに何もやってないでしょうね、データの分析から解析、そして実践での対応力に関して誰が明確な指示をしていたのか皆目検討がつきません、具体的に言うと韓国戦であの左の投手をどう責めるのか全くプランニングが見えませんでした。
それでは勝てません、アメリカ戦も同じです。4点入れたのは荒木と青木の個人の能力です。サッカーで言う個人技でファインゴールを決めたようなものでチームとしてのオフェンスのプランが見えませんでした。

スモールベースボールを標榜していたけど全く生かされていなかったしね、ボクは何が悔しいといってその部分が一番悔しいですね。日本の野球は緻密で隙のない野球で、メジャーリーグからも「そんなベースボールがあるのか」と思われ参考にされるるほど高等レベルなのに・・・本当にコーチ陣はやれることを全て準備したんだろうか。

選手は必死でプレーしていたと思います。

2008年8月22日 (金)

松井 カムバック!

リハビリから戦地へ戻ったゴジラ

ニューヨークヤンキースの松井秀喜がグランドへ戻ってきた。
ブルージェイズとのゲームで復帰初安打を放った。センターフライ、センターフライ、セカンドゴロの後の4打席目、ついに松井らしい打球が右中間へ・・・

余裕のツーベースヒッツ!
松井の喜びの声「シンをハズされた感じの打撃が続いていましたけど、最後はしっかり捕らえた」とコメントした。

それにしても松井はケガが多い、今のヒザも古傷らしいがいつ爆発するか解らない状態だという。と聞くとファンやマスコミは「ええ~、大丈夫なのか」とすぐに疑ってしまうものであるが松井サイド(NY首脳陣)としては全くノープロブレムと信じて疑わない。なぜなら疑わしきコンディションの選手をメジャーのベンチに入れるわけがないし、豊富な資金力のニューヨークで訳あり選手を使うことも全くない。

そう考えると変な不安も吹き飛んでしまうというものだ。

首位レイズと10差、ワイルドカード争いではトップのレッドソックスと5・5差、プレイオフには厳しい状況が続くもののゴジラの巻き返しに期待したい。

<ブルージェイズ1-5ヤンキース>

 

2008年8月12日 (火)

えっ、もう終わり・・・

北京五輪。

男子サッカーの一次リーグ敗退が決まった。
なんか拍子抜けだ。
メダルだ、メダルだ、といってアテネから4年間も言い続けて蓋を開ければ「一次リーグ連敗でジ・エンド」

うーん・・・何をしに北京へ行ったのか、初戦のアメリカとのゲーム内容から「これはあかんな」と予想できたとはいえ情けない。

サッカーのなんじゃこりゃとは反対に女子のホッケーは初戦のNZに快勝し「これは期待できそう」というゲーム内容だったように思う。

女子ホッケーというと天理大学の恩田さんがホッケーを長年研究し学術的にまとめあげた功績があり、その恩田さんが全日本の監督をされていることから恩田マジックと執念がさくらジャパンの1人1人に浸透しているように思う。

女子ホッケーはアテネ五輪の時、アテネへの遠征費がなく選手がアルバイトして遠征費を稼いだというエピソードが残っている。
ホッケー連盟もマイナー競技の辛さなのか〝おカネ〟がなく海外遠征はほとんど選手の自費でまかなっているのが現状だった。

そんな様々なバックグラウンドを考えBSにチューニングしている。

2008年8月 9日 (土)

北京五輪

開幕!

中国5000年の歴史。壮大で豪華な歴史絵巻のオープニングセレモニーで始まった北京五輪。そして、競技スタートとなったがほとんどマスコミから注目されていないバドミントン女子シングルの1回戦が行われていた。「広瀬 栄理子  、全くのノーマークだ」と思いながら中継をみた。日本が圧倒しているオグシオが注目されているけど日本のレベルは世界に通じるレベルということがはっきりとわかるゲーム内容で見ていて安心できるゲームであった。

それにしてもバドミントンの女子シングルももう少し注目してみてもいいんじゃないのかな・・・と実感する生中継でのゲームで広瀬選手に次戦の健闘を期待したい。

2008080900000010maipspothum000   ルックスも世界レベル!

2008年7月30日 (水)

イチロー

20041002p17a2016_02 イチロー レジェンドへ

通算安打数3000本。一日1本、一試合1本で3000日、3000試合かかる記録です。

ちなみにメジャーNO.1のピート・ローズは4256安打。
イチローがこの記録を破るには、仮に毎年200本安打をマークすると・・・6年後には夢の4257安打達成となる。

ならばアメリカの野球殿堂入りが決定。いや殿堂入りは今のイチローでも充分オッケーやけどね。

2008年7月29日 (火)

2999

イチロー あと1本

2008072900000016jijpspoview000

2008年7月27日 (日)

千秋楽

千秋楽  

芝居、舞台、演芸・・・

いえ、大相撲です。

大相撲7月場所、名古屋場所の千秋楽。
13日目に白鵬の優勝が決まり、後は全勝優勝だけが見所と思っていた。

その楽日の結びの一番、いやあ強いね。白鵬の横綱相撲に思わず見入ってしまった。「ええ横綱やで」

解説の元横綱北の富士も「強いね。暑さを忘れるほど気持ち良い横綱相撲だね」。と言うとおりボクも暑さを忘れて白鵬の相撲を見ていた。

向こう正面の解説舞の海も白鵬の相撲に感心しきりで「生きてる間に双葉山の69連勝を破る相撲を見てみたい。それが期待できるのが白鵬でしょ、」と解説するほど。

ボクも同感だ。
大鵬、柏戸、栃錦、北の湖と凄い横綱はいたけど白鵬のスケールの大きな相撲は別格のようにも思う。
ええ~、ほんまかいな、と思うのならいっぺん見てみ今の白鵬を、そら凄いで、受けて良し、出てなお強い、
「心」「技」「体」の充実は素晴らしい。そして相撲への打ち込みも求道者のごとく真剣そのものだ。

やはり横綱はこうでなきゃね。

名古屋の千秋楽の相撲を見て、秋場所がみたいなと思わせるのは久々だ。

2008年7月23日 (水)

松阪  11勝!

2008072300000213majspoview000 真っ直ぐ勝負!

イチローとの勝負を楽しむ松阪、そして同じ楽しみをもつイチロー。
しかもメジャーリーグベースボールでのこと。

3000本安打へ着実に近づくスラッガーイチロー、一方11勝を目指す松阪とのお楽しみな対戦。

真っ直ぐにこだわる松阪、そしてその真っ直ぐを理解しているイチローの対戦はマスコミだけでなく、松阪とイチローが特別な思いで対戦を楽しみにしているのだ。

3000本というメモリアルヒットはいっそのことボクから打ってもらいたい。という粋なコメントを発するほど松阪のイチローへの思い入れは大きい。西武時代もイチローとの対戦で「自信から確信に変化した」と名言を残しているほどだ。

そして、今回は上々の出来の松阪は真っ直ぐで真っ向勝負した。気持ちいいねえ、
投手の気持ちとすれば真っ直ぐで勝負できることが最高の快感であろうし、投手としてのアイデンティティが確立されるというものだ。

投手がもっともこだわりを見せる真っ直ぐを中心に繰り広げられるベースボールはこの上なく素晴らしい。

2008年7月14日 (月)

松阪 10勝

2008071400000213majspoview000 今年も・・・・

前半戦で二桁勝利。この約束は果たされた。昨シーズンもオールスター前に10勝をマークして松阪自身がノルマと課している前半戦で〝二桁勝利〟は見事クリアされた。しかも今シーズンはまだ1敗しかしていない、10勝1敗。

イチローの3割が当たり前のように思えてしまうのと同じように松阪の15勝というのが「当然」と思えてしまうことが〝超一流〟の証しであろう。
オールスターもねえ・・・
まあ、来シーズンの楽しみにとっておくのもいいかもしれない。
松阪自身も今シーズンは上出来、まずまずという感触だろう。

2008年7月 9日 (水)

孤立するイチロー

勝てないと負のニュースが突出する。
マリナーズも勝てない、フロントがクビ、監督も・・・そして次のターゲットはチームの看板選手、シアトルならご存じ〝イチロー〟だ。

「ヒットを打てばいい」と思っているスパースターがいるからさ・・・とある主力選手も陰口を叩くように今イチローの立場がかんばしくない。
グランド外での勝負にも勝つ必要があるので「言わせておけ」というわけにはいかない。

チームリーダーとしてキャプテンシーを発揮してほしい、というのがチームメイトとファン、そしてフロントの考えかもしれない。あのWBCワールド・ベースボールクラシックで見せたようなチームをグイグイと引っ張るキャプテンシーはシアトルでは全くない、ゲーム中にイチローには笑顔が消え、ゲームの後も誰とも会話しないでロッカールームを後にすることが多いというのだ。

プロ中のプロとして当たり前のことをイチローはやっているだけで、そのプレイでキャプテンシーを見せているのかもしれない、まあ、アメリカの野球で、しかも世界最高峰のリーグ、メジャーリーグベースボールで「日本の野球のような」チームの和をアメリカサイドか
求めていることがおかしいようにも思える。

しかし、このままだとシアトルの不調の矛先がイチローに回ってくる雰囲気だ。

アメリカで日本の野球界にありがちな悩みをもつことに成るかも知れないな。

ヒットを打てばいい・・・

それがなにが悪い!

2008年6月29日 (日)

松井 故障者リストへ

ヒザ ギブアップ!

古傷が再発した。
ケガはどうしようもない、「無事コレ名馬なり」というが、やはり故障のないのが超一流の証しなのかもしれない。そういう意味では〝惜しい〟

好調なシーズンなだけに・・・
早めの復帰が望まれる。

2008年6月22日 (日)

夏 甲子園の季節

高校野球の醍醐味 甲子園

今年は90回の記念大会らしい。区切りの大会ということでいつもディケイド(10年だったかな)の大会は記念大会と高野連と朝日新聞が企画し、少しイベント色を濃くして大会を盛り上げる。

40年前に上映された市川昆監督の「青春」も再び上映され、高校野球熱がますますヒートアップしている。
そして今年は、その甲子園がリニューアルされ球場がクラシックな雰囲気になりより甲子園の高校野球が盛り上がるのではないだろうか。

アメリカでは同年代の、ハイスクールのベースボール大会が日本のように異常な盛り上がりは見られないという。米野球関係者は日本の夏の甲子園の選手権大会を観戦すると「信じられない」という言葉を連発する。
どうしてハイスクールのベースボールにこれだけ熱くなれるのか、と。

理解するには日本にディケイド、10年は住み込みながら日本の文化と生活習慣を感じ取って、その上市井の人たちと触れあい、人情・調和・思いやり・誠実という日本古来の良い部分(今は少なくなった、という人が多いけど・・・)を感じとってもらわないと『高校野球』、とりわけ夏の甲子園の良さは理解できないのではないだろうか。

日本人にとって野球は、やはり特別なスポーツなのである。

その夏が始まった。

2008年6月14日 (土)

ユーロにみる夜のスポーツ観戦

ユーロ ヨーロッパ選手権。

4年に一度の欧州の祭。そう、サッカーのユーロが始まった。
WOWWOWに加入すれば「思いっきりユーロが楽しめる」というより24時間戦えますか?というほど睡眠不足になってしまう。

というのもライブのゲームになるとに観戦するのは真夜中のゲームで日本時間の午前1時頃からのキックオフとなり、次の試合は午前3時過ぎのキックオフだ。いつも夜中に観戦するのがスポーツ中継を楽しむ醍醐味だ。と体と頭にすりこまれているように思えるのだがどうだろうか。

ワールドカップでも開催国がヨーロッパでも南米でも、こちらは真夜中に観戦することになる明日の事を気にしながら真夜中に「ガッツポーズ」をするのが世界選手権レベルのスポーツイベントの迫力か、週末ともなればスポーツ好きがマンションのリビングに集結し、

「おお~、ヨシッ、おっしゃあ~」と拳を握りしめて興奮しているのではないだろうか。
この真夜中観戦を一度経験するともうやめられない。ミッドナイトホリックとでもいうべき症状がおそってくる、これだから真夜中観戦はやめられない。

日本のゴールデンタイムに生中継と表示されても・・・・ちょっと違うなあと感じるのではないだろうか。
五輪に関しても夜中の2時、3時にメダルのかかった試合やゲーム、そしてレースがあるとやたら興奮してしまうのもミッドナイトホリックかもしれない。

ああ、スポーツ好きの体に悪いユーロの興奮・・・・

2008年6月 8日 (日)

スポーツ・スポーツ・スポーツ

イワノビッチ世界ナンバー1へ 

2008060800000495reuspothum000 全仏オープンは7日、女子シングルス決勝を行い、第2シードのアナ・イワノビッチ(セルビア)が第13シードのディナラ・サフィナ(ロシア)を6―4、6―3で下し、4大大会初優勝を飾った。
 セルビア出身の女子選手がメジャー大会を制したのは史上初。

元日本代表の中田英寿が現役復帰? いや、いやそう思いたい。

ヒデのイベント環境問題や貧困問題などの「+1 フットボールマッチ」が7日、横浜・日産スタジアムで行われ、中田英が現役時代をほうふつとさせるプレーを大観衆の前で披露した。元日本代表選手や世界各国の著名な選手や監督がジャパンスターズとワールドスターズに分かれて行われた試合は、2-2の引き分けに終わった。

2008060700000007maiallsoccview000

北島 世界新記録!

レーザー・レーサーは夢の水着。

ジャパンオープンで8日、男子200メートル平泳ぎに出場した北島康介(日本コカ・コーラ)は2分7秒51の世界新記録を出した。

2008年6月 1日 (日)

松井 9試合連続安打

絶好調!マツイ リーディングヒッター

松井の打撃の調子がすこぶるいい。悪いシーズンの後は必ず良い結果がでる。運命的なことを言うつもりはないがなぜか「人生トントン」というふうになっているのかな、と思ってしまう。

あのアクシデントの後は〝ご褒美〟があるのだから今シーズンはきっとサプライズものの結果が出るんじゃないかな、それが何かってワールドチャンピオンと首位打者かもしれない、それほど好調だ。

2008年5月24日 (土)

松阪 8連勝!

不敗神話・・・・

好調、投げると勝利、しかも無傷だ。
投手は強いチームで投げたがる、という典型的な例だろう、松阪自身はどう思っているのか知るよしもないが、同じ投げるなら打撃力のあるチームで投げたいと願望するのが理解できる。

この日、松坂は無傷の開幕8連勝を飾った。だが、以前から抱えている不安定な印象は、この日も否めなかった。

6つのフォアボールを与え、球数もかさんだ。途中降板した6回まで毎回ランナーを出した。J.D.ドルーとマイク・ローウェルの満塁本塁打に助けられた中での勝利だった。

という納得できない内容だったが8連勝を飾って今一度松阪のもつ強運というのを実感させられた。同じ力量の投手でも強力打線を誇るチームと貧打の守りのチームとでは勝利成績にかなりの差が現れるというものだ。

5月で8勝、6月も丸々一ヶ月残していることからオールスターまで12勝くらいするかもしれない、というとんでもない不敗神話が成立しそうなレッドソックスだ。

2008年5月20日 (火)

松阪 無傷の7連勝

投げると勝利
2008051800000206majspoview000_2

日本なら「不敗神話」などと簡単に〝神話〟がスポーツ誌のヘッドラインに踊り出す。結果を見ると7連勝は凄い、とにかく凄い。オールスター出場もあと3勝すれば当確だろう。

西武時代でも開幕7連勝はなかったんではないだろうか、しかもメジャーリーグという世界最高峰のリーグでの実績だからこの上ない喜びなのではないだろうか、と勝手に想像してしまうが当の松坂は手放しで歓んでいるわけではないらしい。

松阪を悩ませているのが100球という球数制限だ。これはルーキーシーズンからずっと抱えている課題といえる。

ゼロに抑えていても100球をこえるとセットアッパーに交代するシステムはなかなか理解に苦しむと思う。好調なんだから投げさせてくれよ、という論理はわからなくもない。

このペースでいくと松阪は今シーズン完投しなくて20勝するかもしれない。
これでいいのか?と本人がイチバン悩むところである。

2008年5月16日 (金)

レイズ 岩村 先頭打者アーチ 

どうだ  みたか これぞ先制パンチだ。

レイズの岩村が乗りにのっている。
この日(日本時間16日)のヤンキース戦で、「やるぞ、みたか」といわんばかりの先制アーチを一発!一回、ヤンキースの先発ケネディの投じたインコースへの87マイルのストレートライトのポール際へ放り込む3号ソロ。

「打った瞬間ソレとわかる手応え」

もちろん、観客サイドも打った瞬間「入ったあ」だろう。
レイズの快進撃はどこまで続くのか・・・2008051600000006jijpspothum000small

2008年5月15日 (木)

岡島 ガクッ・・・

オカジ・・・・

レッドソックスの岡島がメジャー初の満塁アーチを浴びた。

豪快!同点アーチ

流石 4番の一発!

打った瞬間それとわかる当り。

5号同点アーチ。豪快な打球は打った瞬間「入ったあ」という感じの弾道にベンチのジータもバンザイからガッツポーズを決めた。

松井の完璧アーチよりもベンチのジータのアクションに「松井の凄さ」を再確認した。
いやあ、本物、本物、最高ヒデキといったところだ。

しかし・・・

豪快な一発も同点どまり。
延長に入りレイズのさよなら・・・

2008年5月 8日 (木)

松井 首位打者

トップ  首位   イチバン

2008050800000212majspoview000 好調マツイ、16試合連続安打をマークし絶好調ぶりを見せるヤンキースのヒデキ松井。
どうだジラルディ、シーズン前のスプリングキャンプでは〝マツイの使い方を考える〟とか言うてませんでした?
考える何も「使って当然」だろうがクラッチヒッターとしての実力はもちろん今日現在、打率3割3分5厘でア・リーグのトップに立つ。気分いいねえ、上々、上々・・・・

満員のスタンドから大きな拍手が松井秀に送られた。二回一死。インディアンズ先発リーのスライダーをガシッと、打球は左方向へフラフラと上がり、遊撃手と左翼手の間にポトリ。一塁ベース上で照れ笑いを浮かべた。
 「打撃としては決して良くなかったけど、いいところに落ちてくれた。ラッキーという感じ」
 

4打数1安打で前日より数字は落ちたものの、打率・339でア・リーグの首位打者に浮上。

首位打者はメジャーでは『バッティング・チャンピオン』。
 打率トップであることの価値について、

「今日が最終戦だったらよかったと思うくらいですかね」と松井。

ワールドチャンピオンもいいけど松井の首位打者獲得、というのもいいやね。

2008年5月 6日 (火)

イチロー鈴木

天城越え イチロー5試合連続安打

2008050600000208majspoview000 イチローが5試合連続安打。
スポーツ新聞も一般誌も・・・もちろんTVニュースも・・・スポーツ番組も・・・
大きく取り扱わないイチローの5試合連続安打。

イチローは4打数1安打、1得点で連続試合安打を5に伸ばし、城島は4打数2安打、マリナーズは序盤に攻勢をかけて7-3の快勝。連敗を5でストップ。

 イチローは初回の打席で、レンジャーズ先発のケビン・ミルウッド投手からライトへのツーベース。3番ラウル・イバネス左翼手の適時二塁打で先制のホームを踏んだ。しかし2回1死一、二塁での第2打席はサードライナー。その後もファーストゴロ、キャッチャーゴロに倒れた。

 マリナーズは初回にイチローからの3連続長短打で2点を先制。2回にも1点を加えると、続く3回にもバレンティンのホームランなどで4点を追加し、序盤で7-0と大きくリードする。先発ジェレッド・ワシュバーン投手も7回途中3失点と好投。最後は守護神J.J.プッツ投手が締めくくった。ワシュバーンは2勝目(4敗)をマーク。

とby MAJOR.JP編集部

がルーティーンのごとく記事を配信している、ファンも「あっそ・・・5試合連続ね」とあっさりした受け取り方をするのではないだろうか、平然と5試合連続安打とマリナーズの連敗ストップを伝える。

あっさりと普通に配信されるのが「イチローの凄さ」と改めて理解させられてしまう。
鈴木イチロー グレイト

2008年5月 5日 (月)

14試合連続安打

また打った ヒデキ!

ヤンキースの松井がすこぶる調子が良い。
昨年からのケガの調子が回復し思いっきりの良い打撃で好調をキープしている。
シーズン前のジラルディの松井への評価はどこへ・・・
結果が全ての世界だから「まあ、しょうがねえか・・・・」をファンサイドとしては思ってしまうが現場の選手とすれば「ええ加減なことを」という思いはぬぐえないであろう。

部下から信頼されない上司の典型ともいえるジラルディ采配ではないか
ほんのひと月前とは全く違う評価をしている、これもどうなのか。
プレイヤーは監督との信頼関係の強さがあってこそ様々な状況で自分をどう殺しながらチームへの勝利へ尽くすのかを見極めている。

松井の場合は100㌫チーム勝利へのプレイでありだからこそ今シーズンはクラッチヒッターとしての評価を存分に発揮している。

連続安打はどこまで続くのか!

2008年5月 3日 (土)

打った  タイムリー  清原

清原 2シーズンぶりの実戦!

2008050300000916sanspothum000 来た!待ちに待ったこの日が・・・
もう野球は無理です。普通の日常生活も厳しい、と医師から宣告されていた清原が大好きな野球の場に戻ってきた。

よくぞここまで、と思ったのはぼくだけではないだろう。清原自身が一番感じているのではないだろうか、このまま順調にカムバックの道を歩んでほしいとスポーツを愛するファンが願っていることであろう。

2軍のゲームでタイムリーヒットを放ち「さすが4番」と納得させる勝負強さは健在だ。
いや、そんなことよりバッターボックスに立つ、これだけで満足というファンもいるほど。
清原を思う野球ファンの熱い気持ちは計り知れないものがある。
「自分の体がボロボロになっても現役続行」とプレイヤーにこだわり続ける清原の決意こそプロ中のプロの決意といえまいか。メジャーカムバックへ挑戦している野茂も同じ「野球が好きですし、マウンドで投げることにだわりたい」というコメントと全く同じだ。

サッカーでいえばカズ、三浦知良のピッチへのこだわり(現役プレイヤー)も全く同じだろう。余力を残して引退なんてとんでもない、そんな自分中心の勝手な美学はどうでもいい、現役を続けたくても球団やクラブチームから「もういいよ」と宣告され3年程度で引退を余儀なくされ、やりたいのに続けられない選手が圧倒的に多いのがプロスポーツの世界である。

ならば憧れの世界へ入ったんだからその世界でプレーすることに必死になるのが〝プロ中のプロの決意〝といえる。体がボロボロになっても清原が野球する姿を見たい、というファンが1人でもいれば現役を続行してほしいと思うのはボクだけではないだろう。

清原の一発!
待ってます。

2008年4月29日 (火)

左投手対策?なんじゃそれ

松井スタメン外れる

ヤンキース監督のジラルディの考える野球とは・・・
左投手対策として左打者の松井、「マティ」(ジラルディはヒデキのことをマティと呼ぶ)、なんでマティなんじゃ、マティって誰やねん、と言いたくなるほどセンスの無さだ。
日本のスポーツ新聞にありがちなオヤジのだじゃれ的な発想ではないか、あまりに最低最悪な愛称に「なんじゃ・・・マティかよ」と思ってしまった。じゃ松井がマティならジラルディはジディか、最悪~、ダメ~。しかも左投手対策で左打者をスタメンから外すって・・・
全く普通の戦略だし、セオリー通りといえばそうだけれど今の松井、いやマティをスタメンから外すのはいかがなものか。

そのマティもスタメンから外れ、3試合ぶりでスタメン復帰した28日、敵地でのクリーブランド・インディアンス戦に「6番・左翼」で先発出場。決勝点を挙げるなど4打数1安打、2打点だった。ヤンキースは5-2で勝利した。

やはりマティが出ないと・・・
左も右も「そんなのカンケイねえ!」2008042800000212majspoview000

2008年4月26日 (土)

常勝?!阪神タイガース

恐いぐらい強い阪神

開幕から好調をキープしているタイガース。新井の加入が打線の〝魂〟を注入したかのようだ。昨年の秋の北京オリンピックアジア予選での勝負強さを発揮し、「この根性ある打者が阪神に来るのか、これは数字以上の効果が期待できるな」と思っていた通りの展開に全国の〝虎キチ〟ニヤリと微笑んでいることだろう。

そして、予想外の嬉しさは何と言っても〝投手〟に尽きるだろう、昨シーズンは先発が5イニングもたない状況でペナントを乗り切ったのに対し、今年はもう完封も・・・

「野球は投手」、「好投手あるところに栄冠あり」
まさにセオリー通りの今シーズンだ。

今日、4月26日の伝統の一戦「阪神vs巨人」のゲームも今シーズン大化けした岩田が小気味よいピッチングを展開し7回を投げ2失点、阪神が5-2でリードしている。
先発がラッキーセブンまで投げていることが凄い。

5-2で勝利といきたいね。  

2008年4月21日 (月)

野茂何処へ

真のプロ!野茂

ロイヤルズの野茂がメジャーでなくなった。
ついこの前1000日ぶりのメジャーマウンド復帰、とスポーツマスコミも賑わいを見せたjところだ。このヤンキース戦も「?」「!」のどちらともとれる内容だったしどうかな?という思いはあった。

そして、二度目のマウンドでは結果を残すことができず、「こりゃひょっとして・・・・」と思っていたらやはり背番号91のユニフォームはロッカールームから姿を消していた。という
チームメイトにも知らされず野茂はロイヤルズのユニフォームを脱いだのだ。

今後の野茂の動向が期になるところだが、ロイヤルズとはマイナー契約を結んでいないためマイナーへ降格することはない、だとするとトレードかもしくはウエーバーとなって他球団のオファーを待つ、それがなければ自由契約となって代理人と野茂自身が球団を探すことになる。しかし、開幕してまだ一ヶ月もたっていない状況だ。

どうするのか野茂、僕らとすれば「野球を続けてほしい」
全盛期の速球が甦るのか!

2008年4月11日 (金)

野茂 1000日ぶりのメジャーマウンド

NOMO カムバック!

2008041100000212majspoview000 野茂が帰ってきた。
ファンにとっては感慨無量だ。野茂自身は「いつもと同じ」とこれまたいつもと同じトーンのインタビューをしていて「いいねえ、野茂だ」と思ってしまった。

ヤンキース戦でのリリーフ登板するとボールパークはざわめき観客がどよめくなか野茂がマウンドへ・・・
いい雰囲気で〝いつものマウンドへ〟いつも通り立った。
松井秀との対戦が注目されたが日本人としては「別に」と言ったところか。
しかし、この日ばかりは野茂に何とか投げ斬らせてほしい。と思うのが情け深い達人ってなもんであろう。

まあ、その通り松井は空気の読めるスラッガーを証明してくれた「流石、だからこそクラッチヒッター」と言えるのだ。それに控えA・ロッドは相変わらずKYだねえ。
そんなところで一発打ってどうするの、しかもアウエイだぜ、ロドリゲス。負けるなら気持ちよく負けるほうがAロッド株が上がるってもんなのに「解っちゃいねえ」

とにかく復活マウンドはまずまずじゃないの次回のマウンドで
トルネードをみせてほしい。
そうなれば完全復活だ!

2008年4月 6日 (日)

野茂 復活!

3年ぶりメジャー昇格

2008030600000003jijpspothum000 突然の吉報に「おう~、きたな。野茂メジャー昇格」。
朝刊を開いて、ボクはちなみに朝日新聞を購読している、その朝日のスポーツ面に目をやると「野茂3年ぶり昇格」の見出しが目に飛び込んできた。

その右隣のスペースには大きくしかも太文字で「黒田メジャー初勝利」とある、しかし・・・
「黒田は昨夜のスポーツニュース、ちなみにCXのスポルトでドジャーブルーの黒田を見た」だから黒田の記事を読むのは後回しでいいだろう、それより野茂の記事、野茂だ。

ロイヤルズとマイナー契約をしている野茂にメジャー昇格が告げられたのは現地時間の3日という。

突然のメジャー昇格だった。3月25日のパドレスとのオープン戦で右足付け根を痛め、キャンプ地に残留。一時的な処置として、ルーキーリーグのアイダホに所属し、リハビリに励んだ。3日には投球練習を再開し、フリー打撃にも登板。ウオーミングアップで29球、打者相手に15球を投げた。これを受け、ドクターらがプレーに問題なしと判断。昇格へゴーサインが出された。チームは4試合出場停止処分を受けていた捕手のオリボが、この日から復帰。これに伴い代役のタップマンをマイナーへ降格させ、投手を1人昇格させることが決定し、中継ぎ要員として野茂が選ばれた。(スポーツニッポン配信)

そしてオフィシャルには、日本時間の6日未明。ツインズ戦からチームに合流し、5日(日本時間6日)のツインズ戦前にメトロドームで会見した。背番号は91。という・・・

この2日間のタイムラグは野茂の動向が気になるメジャーファンにとって全く解らない状態であり、マイナー契約だから5月上旬にはメジャー昇格するであろう、などと勝手な予想をしていた。しかし、これで本決まりだ!

ヒルマン監督からも日本語で「頑張って」と祝福されがっちり握手を交わしたとある、
野茂を評価しているヒルマン監督にとってもキャンプ地で起こったアクシデント。野茂の右足付け根の痛みは気になるところだっただけに、チームドクターからのゴーサインで「ほっと」したに違いない。

さあ、野茂伝説 第3章のオープニングだ。

2008年4月 3日 (木)

松井 開幕 初打点

8番で開幕・・・

2008040200000206majspoview000 8番というのはどんな気持ちで打席に入ったのだろうか。
メジャー6年目のシーズンはヒデキ松井、そして松井秀喜のファンも「うーん・・・」という複雑な心境での開幕ゲームとなった。

なんで・・・8番?しかもDHかい。これまで絶対的な存在だった松井が何とも微妙な立場に立たされている。トーリならありえない打順、ジラルディ監督は〝ヒデキ〟をどう評価しているのか。ファンとしてみれば「なめているのか!」といいたいほどだ。

クリーンアップの一角を担うスラッガーが「8番かよ」と言いたくなる。
膝の故障というのはあるけれど・・・だからといって実力が落ちているわけじゃない、
と思う。ならば開幕のスタメンで「8番か」と思いたくなる。

そして、結果は3打数0安打、しかし決勝点となる3点目の打点を挙げた。
この今季初打点の場面は7回、一死二三塁、ブルージェイズバッテリーは7番ポサダが敬遠(満塁策)で歩かせ何とヒデキと勝負。地元ヤンキースタジアム屈辱の満塁策とはいえあえて勝負を挑まれたというのは〝なめられた〟ものである。

とはいえ3-2で開幕戦をものにするあたりクラッチヒッターとしての片鱗を見せたといえなくもない。しかしジラルディ監督の言う「松井は本当のプロ」とは深い意味がありそうである。

2008年3月27日 (木)

松井 結婚

開幕前に・・・松井が結婚

1119538170533_imgdtl プロ野球界最後の大物シングルも年貢の納め時・・・
いやそんなことよりも「よかった」という感想である。もう引退するまでは自由を謳歌するのか、と思われていたがなのなんの秀樹は野球を同じで確実に〝愛〟を育んでいたのだ。
これもヒデキ松井らしいね。

松井本人が直筆でしたためたファンへの手紙を共同通信に寄せた、とある

 「このたび、私、松井秀喜は結婚することになりました」とストレートに結婚を報告する手紙は、相手が芸能人など有名人ではなく、いわゆる一般の女性であると説明。「今後の人生を彼女とともに歩んでいくことに決めました」としている。

これで今シーズンは「念願のワールドチャンピオン!」
になるんじゃないかな、良いことはどんどんやってくる。

2008年3月24日 (月)

本物!MLB

ボストン  オークランド

メジャー練習試合

9a7a5f99.jpgMLBの公式戦

松坂が先発することで何かと話題になるメジャーリーグ開幕戦。
これもMLBの世界戦略の一環でありメジャーのパワーを生でプレゼンテーションするという企画だ。

その公式戦の前のプレイベントとして阪神、巨人の2チームがボストンレッド・ソックス、そしてオークランド・アスレチックスの2球団との練習試合が行われた。
なんでこの時期に?もう、パシフィックのペナントも開幕したのに・・・

イベントとして興行優先というのならせめてパリーグの公式戦とは違う日程でメジャーの練習ゲームをするのが日本のプロ野球界にとってベターであろう。
巨人の上原がボストンとのゲームに先発して「クビを傾げながら・・・、なんでこの時期にメジャーと練習試合をするんすかね」とコメントしていたが正論だと思う。

結果はボストンもオークランドもメジャーらしさを見せつけ「やはりまだまだメジャーのほうが一枚も二枚も上だ」と実感させられた内容であった。

いつも秋にやってくるメジャー選抜とはあきらかに選手のコンディションが違う、あと数日で公式戦が開幕するスタンバイオッケー状態とオフモードに入っている状態ではこうも違うのか、というのがありありと見れた。

やはり、MLBは凄い!

2008年3月20日 (木)

ダルビッシュ 開幕戦でシャットアウト!

ダル 完封スタート

「動じない男」「ものおじしない男」「プレッシャーに強い男」
そう、ダルビッシュがロッテとの開幕戦で「らしいピッチング」を展開し、シャットアウトで今季初勝利を飾った。しかも1-0という投手として最高にシビれる内容の1点差ゲーム、しかも最小得点の1点を守りきる凄さを見せつけた。

1-0、しかもオープニングゲーム、こりゃあ3勝以上の価値があるといえるんじゃないだろうか、チームの勢いをつける最良の試合だ。まあ、4対0なら打撃陣も好調スタートで〝最高の開幕戦〟になったであろう、しかし1点だけならダルビッシュ様々である。
監督がかつてのコンニャク打法の達人に代わってもダルビッシュの日本ハムに変わりはないことが開幕戦で実証された。

一方、気になるオリックス・・・

金子が好投!7回を1失点


 オリックスが競り勝ち、3年連続開幕戦勝利。
開幕には強い。この勢いがずっと続けば面白い。

メンバを見てもキャラクターの強さは12球団随一じゃないだろうか。
台風の目になれるのか、それとも春の珍事で終るのか・・・

2008年3月15日 (土)

イチロー初安打の後はホームラン

やっぱり打つ!当然打つ!

「26打席無安打」、イチローが変、どうしたイチロー、
と何かと騒がしかったスポーツマスコミであるが1本ヒットを打つとマスコミが安心。
本人、イチローとしては全く気にしていなくて、逆に「打たない」ことで注目されることを楽しんでいた。

毎年、毎年、イチローなら3割5分程度は打つ、というのが普通になっているためオープン戦で打たないイチローが周囲としては気になって仕方ない。

そのイチローは「毎年、毎年、ボクが打つのが当たり前と思われてるからね、今回のようにノーヒットが注目されることが気持ち良い」と思っているのではないだろうか、まあ直接聞いたわけではないので個人的な想像であるわけだけど・・・・

そのイチローがいつも通りの打撃をみせた。
14日、コロラド・ロッキーズとのオープン戦に「1番・中堅」で先発出場。本塁打を含む4打数2安打、2打点、1得点だった。また、城島健司捕手は「8番・捕手」で先発マスクをかぶり3打数1安打、1打点、1三振、という結果に。

普通のイチローに戻った。2007060100000017reu_kspoview000

  ※写真はイメージです。

2008年3月13日 (木)

乱闘!

オープン戦でも本気?

2008031300000207majspoview000 報復、やられたらやり返す。目には目を・・・・
本気のメジャーリーグではオープン戦でも臨戦態勢だ。
この日も・・・・レイズ、ヤンキースのゲームで岩村がスパイクされ流血。
おいおい、ちょっとやり過ぎなんじゃないの、オープン戦やで。
と思ってしまうが、そこはいつも本気モードのMLBだ。

レイズ、ヤンキーズの両チームが8日に対戦した際、ヤンキースのフランシスコ・サーベリ捕手が本塁でのクロスプレーで右手首を骨折。そのため、両チームはこの日の試合前に審判から警告を受けていたが、初回にいきなりヤンキース先発のヒース・フィリップス投手が危険球で退場。そして2回のダンカンのプレーで緊張は頂点に達し乱闘になった。

この状況で開幕すると一体どうなるのか、遺恨試合は続行する。
ピッチャーもバッターも凶器に変化するボールとバット、そしてスパイクと危険なモノをそのままプレイするため装備しているのがベースボールだ。

何せあの堅い硬球はやっぱり危険だ。文字通り頭部周辺近くへの投球は〝危険球〟だし、絶対に狙ってはいけない。

いつも危険と隣り合わせのスポーツ、それがベースボールだ。

2008年3月 8日 (土)

上村愛子 W杯3連勝!

愛子 年間Vへ!

2008030800000000jijpspothum000 スキーのモーグルで3連勝。
一昔前なら想像もできない快挙である。
スキー競技はノルディック、アルペン、そしてフリースタイル系とカテゴリーが分かれる。日本人がスキー競技で世界をフィールドに勝負できたのは今や伝説となっている冬季五輪、1956年コルチナ・ダンペッツオ大会の回転で銀メダルを獲得した猪谷千春が最初のアスリートであろう。
その後は日本のお家芸ともなったジャンプ、そして複合競技、アルペンでは岡野、女子では弾丸娘の川端絵美がその代表格である。
モーグルでは長野で金メダリストとなった里谷多英の活躍が思い起されるが、上村の快挙は凄い。

長野冬季五輪に初出場し世界へ飛び出した女子高校生の上村愛子はキュートなモーグラーとして人気を得てソルトレーク、トリノとオリンピック3大会連続出場したがメダルに届かず涙をのんだ。

その愛子が今シーズン一気に爆発しワールドカップ3連勝。これで名実ともに世界の第一人者となった。いいねえ!

2008年3月 6日 (木)

野茂2度目の登板

野茂3回を無失点!

2008030600000208majspoview000 ロイヤルズでメジャー復帰を目指す野茂、オープン戦2度目の登板はサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に登板し3回を無失点に抑える好投を見せた。
この日もトルネードを封印しセットポジションからの投球でコントロールを重視したピッチングを繰り広げ『投球術』が冴え渡った。

肘への負担を軽くすために選んだセットポジションなのだがドジャース時代もノーヒットノーランを達成したクアーズフィールド(高地でボールがよく飛ぶ)ではゲーム途中からセットポジションで投げ続ける工夫をし見事ノーヒッターとなった。状況にフィッティングさせる適応能力の高さは今に始まったのではなくメジャー入りしたころから兼ね備えていたのではないだろうか。

状況に応じたピッチングは新しい野茂と映るかもしれないが野茂の大胆さの中に隠された繊細さは近鉄時代からみせていた。一般的には豪速球とフォークのコンビネーションが目立つが実際にはカーブもスライダーももっている。しかも速球の変化(球速を変えタイミングを外す)で打者を打ち取るクレバーさも野茂の魅力のひとつであろう。

今は結果をだすのみなので3回無失点は上々といえるピッチング、今後は打者、投手ともに本気モードとなり野茂の投球にも凄みが一段と増すことを望みたい。

2008年3月 1日 (土)

野茂・桑田 メジャーカムバックへ第一歩

野茂 2回を1失点

桑田 1回パーフェクト

MLBもオープン戦たけなわとなり期待の日本人プレイヤーの動向が気になるところだ。
注目されるのは3年ぶりでメジャー復帰を目指すロイヤルズの野茂、そして今シーズンもメジャーでのプレイを望むベテラン桑田の2選手である。

その野茂はパドレス戦で2回を投げ被安打3、1失点というピッチング、投球内容、ストレートの伸び、フォークの落ち具合、などなどが実際にどうなのかが気になるところだ。しかし自責点は0ということから「まあ、まあ」ではないのか。

一方の桑田は被安打0、パーフェクトリリーフ。

以下・・・
ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手が、フィラデルフィア・フィリーズとの練習試合にリリーフで登板。打者3人をパーフェクトに抑え、メジャー昇格へ向け最高のスタートを切った。

この記事だけでもワクワクする、ゲームの模様を見てみたい。
オープンゲームも録画で放送してほしいものである。

2008年2月23日 (土)

中田 翔  また,また豪快アーチ!

久々の2発目弾!

日本ハムのゴールデンルーキー中田翔が10打席ぶりのヒットを放った。
とまあ、これだけでも凄い、高校卒のルーキーがヒットを放って話題になることがあまり無い。10打席ぶり? しかもまだキャンプの段階だ。最初の1本が派手な場外アーチだったのでその後の不発状態を「ああだ、こうだ・・・」酷評されていた。しかし、この10打席ノーヒットがスポーツ新聞の誌面を賑わすことが「高校生ルーキーとは思えない」

その注目の中田翔が2発目のアーチを放った。ロッテとの練習ゲームに7番・一塁でスタメン出場しロッテのドラ1の左腕・服部から「打った瞬間それと分かる当り」で左中間にプロ入り2合目を放った。(プロ入りではあるが記録的には参考記録)

記録として残るのはやはり1軍での公式戦、いわゆるレギュラーシーズンの公式戦のみだ。それから言うと中田はまだノーアーチ、当然とえば当然でまだ開幕していない、何を言いたいのか、開幕していないし1軍でもないキャンプでの練習ゲームで「打った豪快2号アーチ」と話題になることがプロとしてもう付加価値がつきお客さんががっちりと付いている証しであろう。プロらしくていいのだ。

気持ちいいほどの仲田のホームラン、やはり野球の醍醐味のひとつであるホームランは美しい。

2008年2月18日 (月)

背番号91 NOMO

スリークォーター野茂!

60783_c160 ロイヤルズのスプリングキャンプに招待選手として参加している野茂。
打撃投手として6人の打者に対して33球を投げ、ヒット性の当りはわずか1本と好調なすべり出しを見せた。

予想以上にコンディションがいいのだろう、これまでの野茂はスロースターターということで3月に向けて調整してきた。しかし、3年ぶりでメジャー復帰を目指すマイナー契約ということもありスロー調整というようなのんきなことは言ってられない状況だ。
打者へ向かう時は結果が全てとなる、だから『打たれるわけにはいかない』、いつも崖っぷちのトルネードである。

しかし、野茂の表情は悲壮感はなく穏やかでいい顔つきになっている。これはいけそう、また、また大きなことをやってくれそうだ。
ノーヒッター復帰か。

思えば・・・・2006年に右ひじを故障。
当時を振り返って、あのころは「一昨年と昨年は痛みで投げられなかった」と言う、
そんな状態にもかかわらず昨秋にはベネズエラのリーグでプレーするまでに回復した。腕の振りをスリークォーターへ変化させた理由について
野茂は「肩やひじに負担がかからないように」と説明した。今の状況に関しても「(投げることへの不安や焦りは)ない」と、言い切った。

 現役にこだわる。「野球が好きですし、野球をするならメジャーリーグでやりたい」
そう、野球が好き、だからメジャーにこだわる。いいねえ

2008年2月17日 (日)

桃子 米デビュー戦 5位

上田桃子 ハワイで優勝争い!

9b40a8ae.jpgアメリカ女子プロツアーのオープンニングゲーム。
ハワイ・オアフ島のノースショア、タートルベイCCで今シーズンの開幕戦。
サーファーの聖地であるオアフ島・ノースショアで開幕戦というのが実に心地良いロケーションをイメージさせる。
実際にニュース映像を見ていても「ああ、ハワイの風、光、・・・」そして空気感までも見るモノに伝わるグッドなオープニングゲームである。
勿論、期待の選手は日本の上田桃子プロだ。昨年日本の最年少賞金王として注目され、アメリカツアーの一戦であったミズノ・クラシックで勝ち今シーズンからアメリカツアーに本格参戦した。

女子プロの米ツアー参戦は宮里 藍が苦悩するツアー、という印象が強いが今シーズンからルーキーとして注目される上田がどこまで善戦するのかが注目されていた。
しかし・・・・最終日をトップのソレンスタムと1打差で猛追し、優勝争いを演じるところまで「凄すぎる米ツアーデビュー」となり、この最終日もソレンスタムと一緒にラウンドすることとなった。これだけでも「やるねえ、桃子」というほとんどのゴルフファンが感想をもったに違いない。

そしてデビュー戦で優勝が期待されて注目された最終日。
一時はソレンスタムと並び勢いをみせた・・・・(14番)


これだけでもルーキーと思えないプレイだ。日本のプロ野球のゴールデンルーキー
日本ハムの中田翔の阪神との練習試合での『場外アーチ』と同じくらいインパクトのあるラウンドぶりだ。

本人は「力の差を感じた」と謙虚なコメントを発してしるが今後のアメリカツアー
がさらに注目されるであろう。

サーフィン&ゴルフでハワイは最高さ。

2008年2月16日 (土)

真央 初優勝! 四大陸

トリプルアクセルで見事V

2008021600000928sanspothum000 韓国で開催されているフィギュアの四大陸選手権。昨夜の男子・高橋の快挙に続きこの日、女子のフリーが行われショートプログラムトップの浅田真央がトリプルアクセルを見事に決めトータル139.25をマークして優勝した。やるね、真央快心の笑顔だ。

逆転優勝が期待されたショートプログラム2位の安藤美姫は4回転ジャンプに挑戦するも失敗し3位となった。

ここ一番の強さで念願の優勝をつかんだ浅田真央、この勢いで世界選手権でゴールドメダルといきたいところである。

そして安藤・・・う~ん、残念ながら4回転失敗、安藤といえば4回転、トリノ冬季五輪でも4回転にチャレンジ、挑戦と言いながら思いとは裏腹に残念な結果となった。そして今回も豪快な4回転を見ることはできなかった。惜しい!

さあ、続いては「世界選手権」

2008年2月10日 (日)

中田翔 初アーチは場外

モノが違うね。

超高校級のスラッガー「中田翔」。
キャンプ紅白戦ではほろ苦いプロ実戦デビューだったがこの日の阪神タイガースとの練習試合では「中田らしい豪快な初アーチ」が飛び出しキャンプ地のファンの度肝を抜いた

高校生で(少し前に卒業したばかり、まだ一ヶ月もたっていない)これだけフルスイングできれば問題無し。期待通りの豪快なホームランはファンを納得させる以上の迫力ある本塁打といえる、豪快な場外アーチは高校生の打球ではなく『プロで飯を食って10年』とも言えるような滞空時間の長い〝アーチ〟を形成した。

弾丸ライナーではなくゆったりとした大きな、大きなアーチを描くホームラン。これぞホームランという打球はそのに居合わせた人たちを幸福にすような心地良く、気持ちのよい時間を提供する。なぜかって・・・豪快なアーチはその時間帯だけ主役になり全ての注目を浴びながら場外へと消える。

ホームランだけが得ることができる至福の時間、全てが止まりボールの動きだけとなる。
中田翔選手にはこのホームランの時間の長いアーチをガンガン打ってほしいものだ。
ホームランの中でも最も賞賛に値するのが場外アーチだ。
場外ホームランならダブルスコアになる。といったルールを特別に加えてもいいのではないだろうか、いやしおれほどまでにホームランは魅力あるものだし、ホームランが野球の醍醐味であることを再確認させた〝中田翔〟の一発だった。

2008年2月 2日 (土)

プロ野球キャンプ・イン

球春!「キャンプだ」

2008020100000021jijpspothum000small 2月1日、プロ野球キャンプが一斉にスタート。キャンプ初日はプロ野球選手にとって『元日』にあたり、今年も怪我無く好成績でシーズンを終えることを祈してスプリング・キャンプに入る。

2008年の注目選手は何と言っても大阪桐蔭高校から「ドラいち」で日本ハムに入団した中田翔だろう、レトロな表現をすると「超高校級!ゴールデンルーキー 中田 翔キャンプスタート」。ここでもいきなり1軍と帯同するあたりは球団の期待度をうかがわせる。

さて、キャンプ初日はというとフリー打撃で柵越え6発という大物の片鱗を見せた。
もうプロで何年も食べている選手のような雰囲気をもち、落ち着いた物腰、そして鋭いスイングはもうすでに『立派なプロ』としてのオーラが放出されているのであろう。

プロ野球選手としての契約を済ませ1月の自主トレに続き、2月からのキャンプ・イン、そしてオープン戦からシーズン開幕とここから怒濤のスケジュールが待ち受けるのだ。これまではあくまでもアマチュアなので趣味として野球をやっていたようなものである。しかし、プロともなれば〝給料〟が支給される、そう野球をやってお金を稼ぐのだ。

契約内容にもよるが1月の25日か月末には初めての給料が振り込まれたに違いない、年俸1000万円なら一ヶ月の給料は12分の1000万円だから85万円(税込)で手取りにして77万円だと思う。高校生で初任給が税込85万円、やはりプロ野球は夢のある職業である。

仲田翔は初めて貰った給料でお母さんに何を買ってあげるのだろうか。確か女で一人で翔くんを育てあげたという情報だ。

心地良い球春、今年もまたプロ野球が動き始めた。

2008年1月31日 (木)

ハンドボールの夜明け!

3点差は何ダ!

「中東の笛」。ハンドボールの北京オリンピックアジア予選での「なんじゃそりゃ」のすったもんだの挙げ句のやり直し予選、中東は不参加・・・・結局韓国と日本との一発勝負で北京行きの切符をかけての一戦となった。

一度無くなったチケットがもう一度狙えるかもしれない。「うっそ~」「めっちゃラッキー」
と思うのか、ええんんかなあ・・・と思うのか。勝てば北京、負ければ過酷な世界予選、誰がみても東京代々木で開催される韓国vs日本の一戦に勝ち「北京へ上がり!」となるほうがいいに決まっている。

中東がどうのこうの言ってる場合じゃない。
と思いながらbs観戦を決めてモニターの前に陣取った。こちらにも緊張感が伝わるいいムード、やはり崖っぷちの五輪予選はいい。これがスポーツの醍醐味というのを嫌と言うほど味わえるではないか。

ハンドボールは1点、1点を丁寧に積み重ねていくボールゲームで試合を見る側とすればバスケットボール観戦に共通するものがある。豪快なジャンプシュートで1点を取り、相手ボールの展開の時、必死のディフェンスで防ぐと活路が見えてくる。

シュートチャンスも多く「ガッツポーズ」を何度も楽しめるのがすこぶるいい。
日本-韓国戦は25-28のスコアだから少なくとも25回のガッツポーズで「よっしゃ~」と拳を握りしめ興奮することができた。

そして日本のゴールキーパーのファインセーブでまた「よっしゃ~」のガッツポーズだ。

このエキサイティングなスポーツがどうしてマイナースポーツなのか以前から疑問に思っていた。派手なシュートにスカイプレーなど、観客を魅了するプレイはふんだんにある。
ましてや現日本代表にはすこぶるルックスの優れた宮崎選手がいるので条件は整っている。これで一気に北京へ!

しかし、現実は厳しく実力的に一枚上の韓国が3点差で勝利し「北京行き」を決めた。
日本代表が勝てた試合だった。と思う、それだけに悔しい。

しかし、ハンドボールが見るスポーツとしても十二分に楽しめるスポーツであることは今回のやり直し予選で感じた人も多いのではないだろうか。

こうなれば〝茨の道の世界最終予選〟に何としても通過し最後の最後で北京へのチケットをもぎ取ってほしい。

2008年1月28日 (月)

福士 30㌔で失速

マラソンの難しさ、しかし美しい走り

2008012700000050maispothum000 大阪国際女子マラソン。北京五輪出場をマラソンで目指す陸上長距離、トラックの女王福士加代子は持ち前のスピードを生かしスタート直後からトップに立ち、美しい走りで5㌔、10㌔、そして25㌔と快調に大阪の街を走り続け、見る者を魅了する見事なフォームで走る芸術を感じさせた。

しかし・・・30㌔を過ぎた地点からスローダウン。ガス欠のようにスピードが落ち後続に飲み込まれてしまった。マラソンという勝負の厳しさ、そして福士という希有な才能を持つランナーの凄さを見せつけたシーンが迫ってきた。

普通ならスローダウンした地点でリタイアする、しかしジョギングのようなスピードになっても、また歩くようなスピードになっても、そして何度となく転倒しながらもフィニッシュ。初マラソンで福士のランナー魂を見せつけたレースであった。

2008年1月24日 (木)

桑田Jr 桜美林合格

名門高校から甲子園へ!

S2007122011kuwata 桑田真澄投手の長男・真樹さんが野球の名門校・桜美林高校への進学が明らかになった。
親子でPL学園じゃないのか。でも野球をやりなおかつ名門高校から甲子園を目指すのは野球ファンとしても微笑ましくみることができる。
あの桑田の息子がもう高校生か、しかも野球で甲子園を目指す。いいねえ、親父の桑田とすればホントに嬉しいんじゃないの、一番好きな野球を本気でヤルというメッセージを息子からプレゼントされたんだからね。

その真樹クン、体格はもうすでに180センチ近くあり親父の桑田をよりも大きくて将来が楽しみだ。今は外野を守っているらしくて〝打者〟としてのセンスを親父も桑田も高く評価しているらしい、目指す理想型はイチローとか。

そうなれば親子でメジャー対決も・・・最短で4年後に実現だ。桑田43歳となるなんとかなる年齢じゃないかな、そうなれば野球人として幸せの極地だろうけどね。

しかし、高校野球に所属すると親子でもキャッチボールができなくなるという、これはプロ協定で親子でも直接プロ野球選手がアマチュア選手を指導することはできないというもの。不思議だねえ、まずはこのプロアマ協定を撤廃することが優先されるかも・・・

そんなことよりも楽しみな、桑田ジュニアだ。

2008年1月17日 (木)

勝っても、負けても 朝青龍

勝負!本物の大相撲

朝青龍が土俵に復帰しただけで国技館の空気が違うようだ。
初日の雰囲気はすでに13日目か14日目、いやもっと千秋楽にも匹敵する濃密な空気が充満していた。

二日目は、その濃密な重い空気が一気に爆発した。朝青龍が豪快に送り出され、土俵下まで飛ばされる相撲のため重い空気がぱちんと破裂したかのように座布団が舞った。

やはり、多くの人が朝青龍の負けを国技館に見に来ているのであろう。これだけわかりやすいヒールなら観る側にとっては最高のおかずに成りえるであろう。
とにかく「負けろ!」というムードに充ち満ちている。

しかし、なんとか2日以降は白星を重ねている。キレのある早い動きで相手を圧倒し土俵際まで上手にもっていく、その格闘のセンスはピカ一で「なるほど」と思わせるものがある。しかし、まだまだ横綱として地に足が着いていない状態とも言われているが・・・どうであろう、日を追う事にどっしりとした重い相撲をとってくるのではないだろうか。

良くも悪くも観客の満足度は朝青龍の一挙手一投足にかかっていることがはっきりと見てとれた。今場所、クンロク(9勝6敗)なら引退に二文字も・・・・あるかもしれない。
そう、なんだかんだ行っても初場所で「びしっと」仕込めば全く大丈夫なのである。

さて、どうだろうか。

二敗目を喫したところで、ちょっと休むことを考えはじめるであろう。

2008年1月14日 (月)

エベレストのヒラリー卿 逝く

エベレスト初登頂 英・ヒラリー卿

E・ヒラリーといえば小学校だったか社会科の教科書にも載っていたほどの人物で世界最高峰のエベレストの初登頂に成功した登山家として知られているし、確か社会科の試験にも出題されたんじゃないかな。

ヒラリーさんは少年時代は虚弱体質で体育が大嫌いでとりわけ跳び箱が苦手だったとか。
しかし・・・・その後強靱な肉体の持ち主となりエベレストアタック隊のメンバーになる。

ヒラリー家はニュージーランドで養蜂業を営んでいた。実に年間40トンのミツを生産し、花を追って移動する際に40㌔もある巣箱をトラックに積み込む重労働をこなすことで強靱な肉体が形成されていったのであろう。繁忙期には一日80箱を運ぶことがあったといわれている。

少年のころから稼業を手伝うことで強い足腰が鍛えられたというエピソードは洋の東西を問わない、あの鉄腕「稲尾」さんもまた少年時代に漁師であった父親を手伝い強靱な足腰が作られたという。

190センチの長身、故郷のニュージーランドで88歳の生涯を閉じた。

2008年1月12日 (土)

イチロー 初打ち!

イチロー 8年連続200安打へ

393fadbf.jpgイチロー始動!

マリナーズのイチローが2008年のスタートとして自主トレーニングをプレス公開した。例年通り神戸市内のオリックス室内練習場で行われ、「おお、今年もイチローが動き始めたな」という感のある正月トピックス、いや風物詩といえる。
昨年はオリックスの清原との合同自主トレが話題となったが今年はイチローの8年連続メジャー200本安打と日米通算3000本安打もあって話題としては〝マジ〟ネタに終始している。いつもマジ、いや真剣そのもののイチローであるがその求道者のごとく真面目に野球をする姿が素晴らしい、プロはこうでなきゃとイチローを見るとつくづく思ってしまう。
某テレビ局、ええ~いNHKやけどイチローの特集を見ながら驚き、そして感心させられたのは毎日のルーティーン(試合目の練習)をパーフェクトにやり遂げるイチローの姿を実にリアルにカメラが追いかけていたこと。
シーズン中の昼食、そうプロ野球選手のランチであるが・・・メニューというのが弓子夫人手作のカレー、カレーライスのみ、サラダもなければカレーにベタなトンカツやコロッケなどトッピングしない、野菜と肉入りかな?シンプルなカレーライスを毎日食べているというではないか、毎日同じカレーライスをイチローは食べてヒットを打ちまくり、レーザービームの送球をしている。
〝たかがカレー、されどカレー〟だ。しかも毎日、毎日同じカレーライスを同じ時間に食べている。7年間だぜ、もうカレーの○○から表彰されそうなほどカレーライスを食べまくりではないか。

イチロー本人は「同じカレーを毎日食べることが変ですか?世間に人は毎日同じメニューの昼食は食べない?」とさらりと言っていたけど、まあ毎日、毎日カレーライスを食べるのは一般的ではなくカレー屋さんだけだろう。サラリーマンではないはなしだ。
そしてご飯の量が少し多いと食べた後に「今日のはご飯が少し多かった」ときっちりコメントするのもいかにもイチローらしくて画面を見て笑ってしまった。
それにしても達人の領域に入っている人は、凡人とは確かに違う毎日カレーライスというところも達人だ。
凄いなあ、と思うのはまだあるリラックスするため自宅でDVDを見ているのだが何を見るのかというとフジテレビのドラマ「白い巨塔」を何度も繰り返し見ていて
「もう、70回は見てますよ」とこれもさらりと言ってのけた。
そのイチロー、ボクが個人的に願うのは今年と来年のあと2シーズン連続で200安打を達成してほしい。そうすればメジャーの歴史に「イチロー」の名前が燦然と輝くことになるから、9年連続の200安打は誰も達成したことのない領域だからね。

いや、もうイチローの名前は燦然と輝いているけどね。

2008年1月10日 (木)

ハニカミ プロ宣言

石川 遼 「プロの中で一番下手くそ」

20080110mog00m050027000p_size5 プロゴルファーに転向した石川 遼(16歳)、史上初の高校生プロの誕生に男子ゴルフ界だけでなくスポーツファンが「やるな」「ちょっと早いんじゃないのか」などと、夕刊紙を見ながらオヤジたちがそれなりの思いをめぐらせているだろう。

早いのか? それとも・・・
今が旬で「プロ宣言」するのは絶好の時なのか?
高校生でプロツアーに勝利し、3年間のシード権を保持できる状況だけに石川 遼の進路が注目されていた。しかし、周囲の不安をよそに本人の堅い意志で平成20年、16歳にしてプロデビューすることに決めた。
遅かれ早かれプロ入りするのだから華のある時期にプロになるのがプロらしくて正解なのではないだろうか。

テニスの世界ではフルオープン化されプロもアマチュアも境界が曖昧になっている。そのため16歳でのプロ入りは別に驚くべきことではない。全米オープン、全豪オープン、全仏オープン、全英オープンは文字通りオープンなので賞金を獲得できる。

Jリーグのサッカーでも高校生のユースからトップチームへ合流というのが当たり前に行われる。
今は日本代表の稲本もガンバ時代は高校生でトップデビューし一躍注目された。
ベルディ時代の森本も高校生ストライカーと話題となりイタリアへ移籍するほど実力が評価され活躍の場を見いだすことができた。

しかし、プロゴルフはどうだろうか、ハワイのミッシェル・ウイーが高校生でプロ宣言し、多大なスポンサーと契約することで「結果を出す」というプレッシャーに押しつぶされそうになっているのではないだろうか。
男子のレフティ、ミケルソンも学生時代にその才能と実力でプロ宣言するのかどうか周囲が注目したがジャック・ニクラウスの「大学を卒業してからでも遅くはない」というアドバイスでプロ入りを遅らせた経緯がある。

さて、プロ野球はどうかというと、昭和30年代には大阪、浪花商業の尾崎投手が17歳で高校を中退して当時の東映フライヤーズへ入団し豪速球で三振の山を築いたということがある。

石川 遼クン、いやもうプロになったのだから石川プロか、彼の場合はどうだろうか、これまでのインタビューや取材された記事などから推察するにかなりクレバーで精神的にもしっかりしているのではないだろうか・・・
しかし、しかしである、まだ16歳、高校生には違いない。
久々に登場した男子ゴルフ界の宝物だ。プロツアーと併行して高校生活もエンジョイしてほしいものだ。

天才プロゴルファー石川 遼。プロ宣言は〝お約束通り〟の発表である。

2008年1月 7日 (月)

東福岡 初優勝!

高校ラグビー 東福岡 悲願成る

花園に咲く!

高校ラグビー決勝戦。
東福岡と伏見工との対戦となりラグビーファンの注目を集めたゲームとなった。

高校ラグビーに関しては以前「高校ラグビーハイライト」(毎日放送)の番組・構成を担当していたのでボクも花園への思い入れは強い。

東福岡は過去に3度も決勝戦で苦杯をなめているので今回こそは悲願達成という意気込みは並々ならぬものがあった。
一方京都の伏見工業というと過去にも才能あるラガーマンを輩出していることと泣き虫先生として劇画「スクールウオーズ」のモデル高校であり、ラグビーを知らない人も知っているほどかなりの認知度がある。

ゲームは高校ラグビー史上に残る好ゲームといえた。
前半押し気味に進めた伏見工が東福岡の一発のターンオーバーで先制トライを奪われ
ゲームの主導権を握られる展開に・・・

惜しまれるのは序盤での伏見工の先制のチャンス、ゴール正面のPGを外し勢いに乗れなかったのではないだろうか。「あのPG外す?」、これが花園の決勝戦か、
と誰もが目を疑いたくなるキックのシーンであった、実に惜しい。

逆に東福岡も個人のポテンシャルが高く、持ち味のスピードラグビーで後半も伏見工を抑え、見事念願の初優勝を飾った。

ゲームを見ていて思うことは、高校生のラグビーはやはり最後はスタミナが勝負となる。あれだけ伏見工がボールを回し展開したにもかかわらず東福岡のディフェンス陣の足が止まらなかったこと。


だいたい後半の最後の最後になると足が止まりタックルが甘くなってゲインラインを突破されてしまうものであるがなかなかどうして最後のインジュアリータイムでもスタミナ充分で走る、走る、完璧な守りを見せ12-7のスコアで逃げ切った。

やはりラグビーは防御が基本と言うことを見せつけられたゲームだった。
それにしても「力」が入ったゲームに興奮を隠しきれず思わずテレビへ「行けエ~!」と声をかけてしまった。

伏見工、惜しかった。

2008年1月 5日 (土)

野茂 ロイヤルズとマイナー契約

野茂 カムバックへ!

野茂がカンザスシティー・ロイヤルズとマイナー契約した。
2月14日から始まるスプリングキャンプには招待選手として参加することが決定した。
「おお~、きたね」、待ちに待った野茂復活へのプロローグの始まりを感じる。

野茂本人のコメントは「怪我をせずに頑張りたいです」 by hideonomoホームページ

これで今シーズンのメジャーリーグは本当に面白くなってきた。桑田40歳、そしてメジャーの偉大な記録を作ってきたトルネードが戻ってくる。

キャンプでのニュースが楽しみになる。

2008年1月 2日 (水)

サッカー天皇杯

2008年 アントラーズで幕開!

五輪イヤーは鹿島の優勝で走り出す。

毎年、元日好例のビッグイベントは「天皇杯」。
アマチュア、プロを含めたサッカー界の総イベントの決勝戦が年の初めのスポーツのスタートとなる。

今年は「鹿島」の優勝で新年が始まった。
 第87回天皇杯の決勝戦が国立競技場で行われ、鹿島アントラーズが2-0でサンフレッチェ広島を破り、7大会ぶり3度目の優勝を果たした。J1リーグと合わせて今季2つめのタイトルとなった。

◇1月1日、国立
サンフレッチェ広島 0-2 鹿島アントラーズ
[鹿島] 内田篤人(8分)、ダニーロ(89分)

2008年はアントラーズの年になるのか、小笠原の移籍問題とか、
話題のも事欠かないシーズンにサポーターもワクワクした気分ではないだろうか。

さて、今日2日は「箱根駅伝」、これもお正月の好例イベントだ。
高校ラグビー、大学ラグビーと併行して〝ラグビー〟の全国大会が行われているが
ラグビー人気が少し気になるのも事実である。

さあ、今年、2008年もスポーツで一気に走り抜けよう!

2007年12月28日 (金)

浅田真央 キュートにトップ

ショートプログラムで見事

フィギュアスケート女子の日本選手権ショートプログラムは浅田真央が堂々のトップ。

今シーズンはSPで失敗し続けていただけに今日のフリーではどれだけの演技をするのか今から期待がかかる。今シーズンのベストを日本選手権にもってくるあたり流石といえる、勝負強さの本領発揮というところだ。

男子は高橋が3連覇を達成し、世界チャンピオンへの道を歩み始めた。それにしてもいつのまにかフィギュアスケートはここまで有力選手が育ってきたのだろうか、ヨーロッパとアメリカ勢にメダルを独占されていた時代は遠く昔の出来事になりつつある、ルックスで劣等感のあった日本人も全く物怖じしなくて本番に望みそして結果を出せるようになった。

やはり国際舞台は経験と情報の勝負ということが証明されたと言える。
少し前なら男女とも世界のトップ3に入ることは全く想像できなかった、日本人が見せる競技で優秀な成績をおさめることは何とも気分がいいものだ。

2007年12月27日 (木)

アジア予選やり直し

ハンドボール北京へ再度挑戦

Tazaki070910_1 「ざまあみろ!」と強化委員の蒲生氏の言葉が印象的だった。現役時代はハンドボールを象徴する選手として知られ「ハンドボールといえば蒲生 、蒲生といえばハンドボール」といわれるほどミスターハンドボールであり、その存在感は抜群であった。

蒲生が怒りを露わにして記者会見を行うほど〝興奮〟した様子がニュースを見る側としてはかなり心地良かった。それほどレフリーのジャッジが偏っていたということが想像できる。サッカーでもア・ウエイでのゲームでは信じられない判定をされることがままあるがそのア・ウエイでも「あり得ない」判定だった。

そして今回の「やり直し」、これでモチベーションがかなり上がる事は間違いなし、日本代表のテンションも相当なものになってくる、一度死んだのがもう一度生き返るようなもので
もう失うものは何もない。

野球ならポール際の大飛球で一旦ファウルと判定したのがホームランになりるような気持ち良さがある。負けた決勝戦が再試合になるようなもの。

「やり直し」といえばサッカーワールドカップ、アメリカ大会のアジア予選でのドーハの試合を〝やり直し〟してほしい、あの時も「何?アゲインやろ、もう一度やってくれ」と思ったがそんなことがあるはずもなく強烈なシーンとしてサッカーファンの心に刻み込まれた。

それがもう一度・・・・

これは〝やるしかない〟
ハンドボール日本代表北京へ!
となることを期待している。

2007年12月19日 (水)

浦和 世界3位

サッカークラブワールドカップ

世界一のサポーターの祈りが通じたのか見事なゲーム展開で世界3位に輝いたレッズ。
準決勝でのミラン戦が「夢のよう」なゲームで0-1で負けるも〝快感〟のあるゲームといえた。

欧州チャンピオンチームのACミランとの「ガチ」のゲームは日本のスポーツファンにとって興味深い試合でありJリーグのレベルと日本のサッカーのレベルを肌で知るのに絶好の機会であった。
ゲームではミランのファンタスティックな個人技が光る部分が大いに見られたが浦和も予想以上に〝よくやった〟と言える内容ではなかっただろうか。むしろあそこまでやれるとは想像しなかった、言い換えれば0-5とかで圧倒的にやられるかもしれない、という不安を払拭して余りある好内容のゲームで今後へ大きな期待を抱かせることになった。

そして、3位決定戦・・・・
チュニジアのエトワール・サヘル戦では2-2の末,PK戦で勝利し世界3位を力でもぎとる強さを証明した。
サヘルへ献上した1点目も浦和の坪井のちょっとしたミスが災いしてのペナルティーからPKを与え失点したもので「やらなくてもいい1点」であり、ゲーム序盤での〝あのゴール〟はなしと考えると2-1ですんなり世界3位になっていた。しかし、PK戦になっても結局4-2で浦和が勝利したのでプラスマイナスゼロという結果に・・・
やはり浦和が「世界3位になるようになっていた」とサッカーの神が決めていたのであろう。

今大会で大活躍の浦和のエース、ワシントンには魂を感じるプレイを見ることができ
非常に感激した。このゲームで浦和を去るが非常に惜しい、実にもったいない、というのが正直な感想である。
オジェック監督との確執からクビになったワシントンであるがクビにした監督へ強烈なしっぺ返しともいえる活躍ぶりだ、結局ワシントンの活躍が浦和を歴史に残るクラブチームに仕上げたことになる、やはりサッカーは人生の縮図という言葉がこれほど似合うものはない。
一時は「Jのお荷物」とまで言われた浦和が世界3位という輝かしい実績が何とも皮肉な結果となり興味深い。

やはり「サッカーは一寸先はわからない」という格言にも似た言葉を実感した。

2007年12月13日 (木)

福留 シカゴへ!

やはりメジャーはいい!

中日ドラゴンズからフリーエージェントとなっていた福留孝介外野手と総額4800万ドル(約54億円)の4年契約に合意したシカゴ・カブス。

そうか、カブスか・・・・
といっても日本の大多数の野球ファンは「別に」と思っているか、スゲエ、やっぱメジャーは美味しいな、のどちらかでろう。
何と言っても4年で総額4800万ドルだぜ、年俸にすると13億とか、げっ、年収13億円というと月給1億円、いや1億1000万?どっちでもいいや(アバウトになってしまう)という感じになるのはボクだけじゃないだろう。

福留がフリーエージェント(FA)するときに球団の経営のやりくりをしている東大出身のプロ野球選手だった井手さんだったかな、かなりの経営手腕がある。契約更改の前の軽い面談といっても世間話をするラフな話で、中日の最高年俸はストッパーの岩瀬で4億5千万とか、福留は来季に契約更改をするとなれば岩瀬以上の年俸は球団の経営上無理という。プロ野球選手として夢のない話である。かといって5億以上の年俸を払えるのは巨人か阪神ぐらい。

福留はこの中日側のお金の内幕を聞きFA宣言を躊躇なくしたという。
そして巨人、阪神が名乗りを上げたが交渉決裂し、結局資金力のあるメジャー、カブスに日本一のスラッガーをもっていかれてしまった。

イチローとゴジラ松井を足して2で割ったようなスラッガーという評価をされているらしく実に見事な表現である。

やっぱり日本で天井を「見たら」その上があるのだから行く気持ちにあんるのが自然でしょう。
桑田投手の顔に似ていると言われたPL学園時代が懐かしいねえ、一度ドラフトを拒否して日本生命に入って、3年後に相思相愛の中日に入団したのが昨日のようだ。
あれほど好きだった中日だったのに・・・

カブス福留 誕生!

2007年12月 9日 (日)

救世主?サッカー日本代表 岡田監督!

困った時の「岡ちゃん」

1f4ca9cd.jpgイビチャ・オシムの後を受けて!

また岡ちゃんか・・・・
と思ったサポーターも多いのではないだろうか。
他に代表監督はいないのか、とも思う。この状況なら岡田しかいないのだろうか?
世界中に代表チームをマネージメントできる実力と実績のある監督はいるんじゃないのか、という素朴な疑問が残る。

今、お家の窮地ということで岡田武史という人選なら最初から岡ちゃんで行けばいいじゃないの、という声も聞こえてきそうである。

オシムジャパンと岡田ジャパンは全く違うでしょ、どうなってんの?川淵キャプテン世界のサッカー関係者との人脈も財政的な基盤もあるだろうにね。

これがベストの選択なのか、わからない人事ともいえる。
フランスワールドカップの時も加茂監督の後を受けて「棚ぼた監督」などと評された
最悪の状況で加茂監督が更迭されたけれど、あのときもあのまま加茂監督を続投させてもジョホーバルの奇跡は起こりえたんじゃないかな。

岡田監督というと「カズ斬り」という決断をしたことがあまりにも有名だけれど
今でも「あれはないんじゃないの」と思うサポーターも多い。結局フランスでは3連敗だし、カズの代わりにエースとして期待した城も最悪だったし、その後のサッカー人生も微妙に変化してしまったように思う。

どんな采配をするのしてもピッチでプレイするのはプレイヤーだからあまり気にはしないけれど、またお気に入り選手を代表へ呼ぶことは確実視されている。
岡田監督にサプライズがあるとすれば・・・
日本代表にカズを呼ぶことかな。

カズ41歳にしてワールドカップのピッチに立つ!
おお~スポーツ感動ムービーの壮大なエンディングではないか
フィクションの世界、そうフィクション・・・
いやノンフィクションかも・・・
そうなると「情熱大陸」もありありでスポンサーもがっつり付く、
そして10年前の貸し借りを帳消しにして和解となるのでは・・・

まあ、そんな浪花節が通じる監督ではないと思うが代表監督のオファーを受けたのだから最低限のアジア予選突破はマストの条件でお願いしたい。

2007年12月 3日 (月)

星野ジャパン 北京へ!

しびれた韓国戦、台湾戦でのスクイズ

こんなに緊張しながら野球を見るのはWBC以来だ。
やはりオリンピック予選は緊張感に満ちている、とりわけ韓国戦はいつも1点を争うゲームになるので観戦する側が疲れてしまう。何が起こるか分からない最終予選でのしのぎ会いで勝つ意味合いは相当に大きいといえる。

試合経過を見ていてこれだけ疲れるのだから勝つと負けでは全く違う、日本の〝勝ち〟で心地よい疲れになる。
成瀬、川上、岩瀬、そして上原・・・・しびれた。日本投手は凄い、ここ一番での制球力、そしてタフなハートと完璧だった。

明けて、台湾戦、ダルビッシュが逆転2ランを打たれたときは解説の古田が言っていたように「凍りついた」の言葉がぴったりの状況だ。

しかし、次の回でサブローのスクイズもサプライズだった「誰も予想していなかった」
見事過ぎるほどのバントで、星野監督の度胸の良さと責任の所在を明確にする采配は見事と言えた。あの場面でスクイズは100%監督の責任になる失敗しても成功しても凄い決断力。やはり違うね。

その後は気持ちよいほどのつるべ打ちで星野ジャパンの見事なスモールベースボールが展開されビッグイニングを作り北京行きを確実なものにした。

野球ファンがほっとした一時を味わえる。
ほんと野球というスポーツのすばらしさを再確認した思いである。

2007年12月 2日 (日)

野球日本代表 フィリピンに完勝!

星野ジャパン 初戦 フィリピンをコールド!

2007120100000112maibasethum000 予想通り格下のフィリピン相手に7回で10-0、規定によってコールド勝ちし理想的な船出となった。相手のエラーも多く圧倒的な強さを見せつけるまではいかなかったけれど先発した涌井一人だけで投げきったのが何といっても大きい。

涌井に対しては星野監督も「完璧」と絶賛していた。
格下のフィリピン戦とはいえ国際ゲームでの先発は誰もが相当なプレッシャーを感じるはづだけど涌井は全くノープレッシャーでいつも通り淡々とピッチングをし頼もしささえ感じるマウンドさばきだった。

打線も4番の新井は緊張気味だったけれどセンター越えのヒットで余裕が出たので今後に期待がもてる。ただでさえ「熱血漢」で気合いが入り過ぎるのが「ちょっと・・・」というところもこのクリーンヒットで良い感じになる。よっしゃー!

そして捕手の安部の4-4は大きいね。
投手のリードにもかなり影響するだろうし気分良く韓国戦を迎えられるのではないだろうか。そして稲葉に豪快な1本が出たのが気持ちいい、日本シリーズでは不調だっただけに
一発が出て「万全」になった。

さあ、いよいよ天王山の韓国戦である。パク・チャンホは〝勝ちゲーム〟になるとセットアッパーで登板する起用になっているのでパクを出さない試合展開になるといい。
それには先制点をきっちり取って中押しして逃げ切ること。
ノーヒットで1点を奪うことができると相手へのダメージが大きいので是非〝足〟を生かして堅く1点を取りにいってほしいものである。

楽しみな韓国戦!

2007年11月30日 (金)

野球 星野ジャパン いざ!

北京よりプレッシャーがかかるアジア予選

「勝って当たり前、100% 北京五輪出場」
というミッションは相当にキツイと思われる、前回も長嶋さんが「野球人生でこれほど緊張をもって試合をしたことがない」といわしめるほど想像を絶するプレッシャーがかかる。

その五輪アジア予選が明日(12月1日)から始まる。
初戦は一次リーグを突破してきたフィリピンとのゲーム、これは楽勝・・・調整か、いや
国際大会をなめてはいけない、野球は何が起こるかわからないスポーツでありそこが魅力のひとつである。全力を尽くして完勝してほしい。

話は前後するが、その星野ジャパンの日本代表メンバー(アジア予選の)が発表された。

代表入りした24選手は以下の通り(氏名前の数字は背番号)。

【投手】9名
[パ・リーグ]
 18・ダルビッシュ有(北海道日本ハム)、16・涌井秀章(西武)、60・成瀬善久、14・小林宏之(以上、千葉ロッテ)
[セ・リーグ]
 11・川上憲伸、13・岩瀬仁紀(以上、中日)、27・藤川球児(阪神)、19・上原浩治(巨人)
[アマチュア]
 28・長谷部康平(愛知工大)

【捕手】3名
[パ・リーグ]
 22・里崎智也(千葉ロッテ)
[セ・リーグ]
 39・矢野輝弘(阪神)、10・阿部慎之助(巨人)

【内野手】7名
[パ・リーグ]
 7・西岡剛(千葉ロッテ)、52・川﨑宗則(福岡ソフトバンク)
[セ・リーグ]
 6・井端弘和、17・荒木雅博(以上、中日)、36・宮本慎也(東京ヤクルト)、25・新井貴浩(広島)、55・村田修一(横浜) 

【外野手】5名
[パ・リーグ]
 41・稲葉篤紀(北海道日本ハム)、9・大村三郎(ロッテ)、5・和田一浩(西武)
[セ・リーグ]
 29・森野将彦(中日)、23・青木宣親(東京ヤクルト)

アマチュアの長谷部が入っているのがいい、あの左はなかなか打てそうにない。
セットアッパーかワンポイントか充分使えるね。

緊張の12月1日、そして2日の韓国戦、3日のチャイニーズタイペイ戦であるが
ワクワクして野球を見ることができるのが何とも言えない歓びである。

是非、心地よい気持ちにさせて欲しい
月並みだが「ガンバレ 星野ジャパン」だ!

2007年11月29日 (木)

アジアチャンピオン浦和 愛媛に敗れる!

まさか・・・・

アジア王者の浦和レッズが天皇杯で格下の愛媛FCに敗れるという大番狂わせがあった。
レッズサポーターはもちろん、スポーツファンも、スポーツマスコミも、
スポーツジャーナリストも、スポーツライターも・・・
「嘘だろ、これだからサッカーは面白い」と唸ったに違いない。

「サッカーは何が起こるかわからない」、とはよくいったもので弱いチームが予想を覆すゲーム展開をし、強いチームを破るケースがままある。
そういった展開を期待できるのがオールオープンなカップ戦「天皇杯」である。
アマチュアとプロが公式ゲームで相対するためプロには想像を越えるプレッシャーがかかるため普段の実力が全く出ず過緊張になり所謂〝ガチガチ〟状態になって敗北する。

しかし、下克上の戦いには予想を超える面白さが含まれていて今回の浦和の敗戦もそのひとつといえる。愛媛FCはJ・2でアマチュアではないけれど成績はあまり芳しくない。
愛媛はリーグ戦でクラブワーストの6連敗中。日曜日の東京ヴェルディ戦では完全に相手の勢いに圧倒された。「勝ちたい」との思いが最強クラブ相手に結実した。

その愛媛FCの望月監督は・・・
「勝って申し訳ない気持ち。レッズは疲れていた」
と謙遜してみせたが、リーグ戦10位と、昇格初年度から順位を落とした愛媛にとっては来年につながる好ゲームとなったに違いない。5回戦は長崎で横浜FCと対戦する。昨年は同じJ2で戦い、開幕戦では勝利している相手だ。

アジア王者に勝った自信を実力に転換し、愛媛旋風を巻き起こすかもしれない。

2007年11月22日 (木)

冬 ハワイ シーズンイン

晩秋を飛び越えて「真冬」

11月22日は日本列島が冷蔵庫に入ったような寒波到来。大雪と風、この時期にしては珍しい気象状況だったようだ。
寒くては野球をするにもテンションは上がらない、だからアメリカはハワイウインターリーグが活況を呈すのだ。

ちょっと前まで、暑い、暑い、今年は暖冬いや冬はないのでは・・・と何の根拠もなく予想していた。その温暖化ボケに厳しい自然のムチともいうべき季節は連れの寒波襲来は「やっぱり寒い冬はやってくる」を実感させるに余りあるものであった。

季節の変わり目がはっきりとしているのが自然でいいに決まっている。夏は暑く夏らしい、冬は当然のことだが「寒い」のがいい。

どうして寒いのがいいのか、それはこの時期になるときになるのがハワイの波である。冬のハワイ、オアフ島の北西海岸「ノースショア」にはビッグウエイブが押し寄せる、巨大なうねりを求めて世界中からトッププロサーファーがハワイへ向かう。
日本に大陸からの寒波が押し寄せると、2日か3日後にはノースに巨大なうねりが押し寄せるのである。日本の冬はアリューシャン列島で猛烈に発達する低気圧からの風が影響し気温が下がり海は荒れ狂う、その荒れ狂った海の産物が遥か太平洋のド真ん中に浮かぶハワイ諸島までゆっくりとたどり着く。

それがハワイウインターシーズンのビッグウエイブの真の姿である。
だから日本が寒くなればハワイ・オアフ島ノースショアには巨大にうねりが毎日のように押し寄せることになりトッププロやトップアマチュア、そしてハワイローカルたちが狂喜乱舞して波に乗るであろう。

自然からの大切な贈り物「波」、ハワイウインターシーズン、所謂今シーズンは始まったばかりであろう、クリーンなスウエルを想像しながらしばし海へ思いを馳せる一時・・・・冬にオンシーズンを迎えるハワイサーフなのだが今シーズンはどんな大波が打ち寄せるのか、遥か日本で普通人、いや一般人と呼ばれる真面目な人たちには想像できない「蒼く巨大な波」をイメージするのもプラトニックサーファーとしては心地良いものである。

2007年11月21日 (水)

反町ジャパン 北京五輪出場

Uー22サッカー日本代表 北京決定!

4e831b69.jpgやったぜ!反町ジャパン、日本代表北京五輪出場。

0-0のドロー、引き分けのゲームは胃の痛むゲームだった。
ホーム&アウエーのゲームというだけなら単なる引き分けで勝ち点1、みたいな気持ちで終えられるのであるが今回はそうはいかない。

北京五輪出場がかかった引き分け、勝ちと同じ意味合いでまさに崖っぷちの引き分け
この緊張感が見る側の集中力を増すことになり一挙手一投足がスローモーションのようにくっきりと見える気がするから不思議だ。だからこそオリンピック予選はスポーツの醍醐味を味わえる。

歓びに満ちたサポーターたち、そして歓びに溢れる反町ジャパン、試合後のインタビューも歓びに打ち震えた反町監督がよかったね

「突然(のあいさつ)で言葉が見つかりませんが、お寒い中で集まっていただき、本当にありがとうございます。非常に苦しい予選でしたが、北京に行けます。これからもっと訓練して、頑張りたいと思います」。

これでオシムも回復へ向かってほしい。

2007年11月20日 (火)

スポーツフード

スポーツ選手は何を食うのか?

日本列島が冷蔵庫になったような季節外れの大寒波の到来、北日本、東北、北海道はいきなりドカ雪で一夜にして白銀の世界になってしまった。ニュースの映像やインタビューを見るからには雪国の人たちもいきなりきたのでちょっと面くらった様子だった。

ウインタースポーツというのも今始まったばかりで、まだまだ野球、サッカーのビッグゲームが残っているので「ちょっと待ってよ」という感じで気持ちが真冬に入っていけない状況といえる。

そこでスポーツと食について、ボクは栄養学の権威でも何でもない、スポーツ好きなライターのなのであるがスポーツ選手がどんなものを食べているのか、ということには興味がある。栄養学に基づいた食事を自分で調理しているメジャーを経験した桑田投手やアメリカにいながら日本食を主に食べているイチローとか・・・

プロ野球選手の食といえば「焼肉」、かつてはそんな時代もあったようで元巨人のセットアッパー&ストッパーのH投手は毎日「焼肉」、いや毎夜、毎夜、しかもゲームが終わってから食べまくるのでほとんどの選手が太ってしまう、と某番組で語っていた。
なるほど。

しかし、タイムを争う競技となると「食」ひとつでコンマ○秒違ってくるため口に入るものは微に入り細にいる、という気の使いようと聞いた。競技前にカーボ、炭水化物を摂取する必要性は常識になっている。

「食」に関して精神的にタフなのはメジャーのパイオニア野茂だという、
ロスのビッグカレーを好んで食べたりしていたし、石井もファストフードのハンバーガーを食べていたというし、ベースボールプレイヤーは「食」も豪快な野武士的な選手がいてそれはそれである意味「プロフェッショナル」に思えてしまうから不思議だ。

グルメの秋、味覚の秋、本格的な冬の旬の味を控えて「食」について考えてみた、折りしも「ミシェランガイド東京」が発売される今、日本のスポーツセレブリティも★★★レストランへ食べにいくのであろう。いや、もうほとんど行きつけの店かもしれぬ。

2007年11月19日 (月)

Uー22 日本代表 北京へ

オシムへ届け4ゴール!

0cceeeed.jpg北京五輪へ挑むサッカーUー22日本代表。

色々な意味で結束力と日本のサッカーの思いが強烈な力となったベトナム戦であったが、サッカーファンの気持ちがそのままゲームに反映された。
ゲームを支配するU-22日本代表は脳梗塞で倒れた日本代表オシム監督に4発快勝を届けた。

FW李の2得点など前半だけで3点のリードを奪ったが、反町康治監督は攻撃的な布陣を貫き、得点力不足の課題を払しょくするゴールラッシュ。
4-0でベトナムを下し、4大会連続の五輪出場権獲得へ必要だった大量得点を勝ち点3とともに手にした。
21日は運命の最終サウジアラビア戦。勝利と五輪切符をオシム監督へ贈る。

試合後、反町監督は「まだ何も終わっていない」を繰り返し語り、決して喜びに浸ることはなくチームと自身の「気」を引き締めていたのが印象深い、実際の精神的な状態はそうであろう、五輪の切符が確定しないことには何もない、病床のオシム監督には「次にもっといい報告ができるように頑張りたい」というコメントが今の反町監督、そしてサポーターの気持ちを語っているように思う。

次の国立、11月21日のサウジアラビア戦は一気に正念場だ!

2007年11月17日 (土)

オシム倒れる

2010年、南アフリカワールドカップ出場を目指すオシムジャパンに
予想もしない出来事が起きた。ジャパンを率いるイビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れた。プレミアリーグを観戦していた夜中のことだという、プライベートも全てサッカーに注ぐ生活であり、しかも代表監督としてのプレッシャー計り知れないものがあり想像を絶するほどのストレスが蓄積されていたと予想される。

世界のサッカーをリードするオシムのサッカーはようやくジャパンに浸透しこれから実践で芽生える時に・・・というより今は川淵キャプテンの言う「命をとりとめてほしい」ということが最優先されるいやこれがスポーツを愛する人たちの願いであるはずだ。

サポーターと同様にここは「祈り」の気持ちをオシムに送り続けるのが効果的かもしれない、カムバックオシムと・・・・

そしてサッカーの神にお願いしたい。

2007年11月14日 (水)

レッズ アジアチャンピオン!

浦和レッズが優勝!日本クラブ初のALC制覇

2007111400000054jijpspothum000small 決勝戦のセカンドレグが行なわれ、浦和がホームでセパハン(イラン)を2対0で下し、2戦合計スコア3対1として、悲願のACL制覇を成し遂げアジアチャンピオンに輝いた。


日本勢の優勝は2002~03年シーズンに現行のアジアCLになってからは初めて。
前身のアジア・クラブ選手権を含めると、1986~87年の古河電工、87~88年の読売クラブ、98~99年の磐田に次いで4チーム目のアジアナンバー1。

 7日にアウェーでの第1戦を1-1で引き分けていた浦和は、前半22分に永井のゴールで先制。後半は攻め込まれる場面もあったが、26分に阿部が頭で決めて突き放した。
 浦和は来年のアジアCLでは1次リーグを免除され、決勝トーナメントから出場する。

アジアのクラブ数は2万4千チームという、このクラブ数をみてもレッズがいかに偉大なチャンピオンに輝いたかがわかるといえるだろう。

かつてはJリーグのお荷物クラブとも言われたレッズが日本初のアジアナンバー1に、
凄いねえこれで世界の舞台へクラブワールドカップに期待がかかる。

いやあ、レッズサポーター本当におめでとう!
気持ちいいねえ。
サッカーを愛する全てのスポーツファンへ
今宵は思いっきり喜びまくろうではないか。 

2007年11月13日 (火)

豪腕 稲尾 逝く

豪腕投手、稲尾さんが急逝された。

「鉄腕稲尾、神様、仏様、稲尾様・・・・」
伝説に充ち満ちた実績・・・

日本シリーズ4連投、4連勝
シーズン42勝
20連勝

子供の頃、野球を観戦しているといつもオヤジが

「東映の尾崎、国鉄の金田、西鉄の稲尾、中日の板東、そして西鉄の池永、この5人が豪腕投手じゃ」
と何度も、何度も聞かせれていた。

しかし、ボクがリアルタイムで観た時はすでに肩を壊しリリーフ投手となって軟投派に転じていた。
「豪速球?」
と思うようなピッチングだったように記憶している。

その豪腕稲尾さんとは昨年、長崎の思案橋の「カロ」という長崎ちゃんぽん&皿うどんの美味しいお店で偶然にもお目にするができた。
ボクはあいにく野球の取材ではなく某グルメ番組の下見で長崎入りしていて、取材とは関係なく地元情報を聞いて「カロ」に入っていた。

おっと、野球、野球、長崎は福岡にフランチャイズを置くソフトバンクの地方試合のひとつであり一年に一度のプロ野球ゲームが開催される。
その試合の解説を稲尾さんがされていて試合後の軽い打ち上げで「カロ」に来られていた。ボクが軽く会釈をすると独特な柔和な笑顔を返された。「これだけで鉄腕稲生はええ人や」という印象をもった。

和服姿の美しい女将さんに聞くと「長崎でのゲームがあるといつも来られますよ」と言う。

ほう、ここの常連か、なるほどと納得した。
お店の雰囲気といい、和服姿の女将さんといい、
中華のお店とは思えない店の佇まい、美しい和服の女将、
思案橋と長崎ちゃんぽん、そして鉄腕・稲尾

昭和30年代のヒーローの粋なところを垣間見た気がした。

ご冥福をお祈りします。

2007年11月10日 (土)

クレメンス 北京で金狙い

2007111000000206majspoview000 ニューヨーク・ヤンキースとの契約が切れ、去就が注目されるロジャー・クレメンスは来年の北京オリンピックに米国代表チームの一員として出場を検討しているという。

このオリンピックに関しては代理人が明らかにした。

クレメンスは昨年の国別対抗戦、ワールドベースボールクラシック(WBC)に米国代表の一員として参加し、1勝1敗の成績を挙げ、ナショナルチームとして野球をする快感を得たらしい、星条旗を胸にマウンドで力投するのはさぞ気持ち良いことだろう、それでいて世界一になればなおさらのこと快感は増す、しかし・・・クレメンスの青写真のように思い通りにはならず。
ならば最後のチャンス、北京五輪で星条旗を胸に歓喜のピッチングを・・・となるのも無理はない。

 代理人のランディ・ヘンドリックス氏は「本人の体調がよければ興味を持つと思う。

クレメンスは国のために戦うことが好きだからね」と証言。
アメリカは前回予選落ちのためアテネ五輪に代表チームを送れなかったが、今回は既に出場を決めている。

 WBCと違い、五輪代表はマイナーリーガーか元メジャーリーガー、さらにメジャーの登録枠から漏れた選手で構成されており、現役メジャーリーガーは出場できないが、もしクレメンスがメジャーから引退していればこの問題はなくなる。米国代表チームは現在台湾で国際試合に参加しており、その選手たちが来季の五輪代表の核になりそうだ。五輪の競技規定では代表候補選手を大会60日前までに登録し、正式代表25選手は試合開始前までに決定すればいい。

 米国代表にとって五輪での金メダルは2000年シドニー五輪での1度きり。クレメンスが2度目の金を獲得したいのは当然の思いであろう。

2007年11月 8日 (木)

真央 本領発揮!

323835cb.jpg逆転優勝の快感!

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダの最終日がケベック市で現地時間3日に行われ、女子シングルに出場した日本の浅田真央(中京大中京高)は総合177.66点で、ショートプログラム(SP)3位からの逆転優勝を飾った。

ショートプログラム3位、この日のフリーでは「優勝あるのみ」、という勝負へのこだわりがプログラムに現れていた。得意であるはずのトリプルアクセルをしまい込み
勝つスケーティングに徹した。
その決断の背景には今シーズン成長した高度なステップワークをマスターした自信があったからこそである。

優勝することがまず大切でした。FSでは、昨季まで跳んでいたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れませんでしたが、4つのスピンのうち3つでレベル4(最高難度)の評価が取れたことは大きな収穫となったでしょう。

と八木沼純子もコメントしている。勝つための内容変更できるのは守りではなく攻めるプログラムといえるのではないだろうか。

まだシーズンは始まったばかり

2007年11月 2日 (金)

惜しい完全試合

プロ野球日本シリーズ
Thumb_im00066462 日本ハムvs中日の第5戦、経過と結果はご存じの通り
中日が・・・う~ん5○年ぶりの日本一達成!

しかし、中日の山井が8回までパーフェクトピッチングをしていたのもかかわらず9回は中日の守護神・ストッパーの岩瀬が登板。

テレビ観戦していて「ええ~、うっそ~、パーフェクトやで、しかも日本シリーズで・・・」
もう、中日の日本一というよりその采配が気になってゲームに集中できなかった。

完全試合は槇原の時に一度だけ生で観た。ノーヒットノーランは昔なら江夏の延長ノーヒットノーラン、クアーズフィールドの野茂や阪神で言えば湯舟、古いか・・・の時かな、それほど完全試合を体験することは珍しいのだ。

ボクは中日ファンでもなんでもないので、いち野球ファンとして日本シリーズで完全試合を経験してみたかった。
それだけに残念だ。

もちろん、山井が9回マウンドに上がって打ち込まれるかもしれない、
それは神のみぞ知るというところだけど・・・

落合監督に望むなら9回、山井が1本ヒットを打たれたら交代させてほしかった。

ええ?その1本がホームランやったらどないするねん、と中日ファンに言われそうやけどね・・・

う~ん、惜しい。

2007年10月28日 (日)

松坂 好投! 初ヒットも・・・

2007102800000004jijpspoview000 ボストンレッドソックスとコロラドロッキーズのワールドシリーズ。
初戦、第2戦とボストンが連勝して適地クアーズフィールドへ乗り込んでの
第3戦、先発はもちろん松坂大輔だ。


リーグ優勝がかかった第7戦の力投で、勝負強さと強運を感じさせたダイスケ、改めて野球の神様からビッグゲームのカードをもらった松坂、やはりチャンスをものにする能力は群を抜いていることを証明した。


そして、ワールドシリーズ第3戦、先発の松坂は初回に西武時代の先輩である松井にヒットを打たれ「荒れるクアーズ」の予想を呈したが、ロッキーズファンの嘆きに変わる好投を見せて無難に初回を乗り切った。

この後も、松坂は本来のパワーピッチの片鱗を見せるピッチングを展開し、4回まで松井稼頭央のヒット1本に抑える。しかし・・・
6回、アウトをひとつ取った後、連続四球を出しマウンドを降りた。

おまけといってはなんだが、ボストンのビッグイニングとなった3回、松坂はメジャー初安打となる2点タイムリーヒットを放ち攻撃でも大貢献。

終わってみれば・・・

米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔が28日(日本時間)、敵地クアーズ・フィールドでロッキーズとのワールドシリーズ(7回戦制)第3戦に日本人投手として初先発し、6回途中2失点で勝利投手になった。レッドソックスは10-5で3連勝を飾り、ワールドシリーズ制覇へ王手をかけた。岡島秀樹は4番手として登板し、1回を1失点。また、ロッキーズの松井稼頭央は「1番・セカンド」で先発出場し、3安打猛打賞の活躍だった。


という結果になったわけだが、やはりビッグゲームには本当に強いということを証明してみせた松坂である。
シーズンを通して中4日のローテーションをきっちり守り、200イニング以上のピッチングをしたのはボストンのスターターの中では松坂だけ、そしてリーグチャンピオンシップの第7戦、ワールドシリーズ第3戦の好投と「1億ドルの投資は高くないだろう」ということではないだろうか。

さあ、ボストンがワールドチャンピオンに王手した。

2007年10月22日 (月)

松坂 ここ一番の強さ!

松坂ワールドシリーズへ!

3dc8a1d0.jpg強運の星の下に生まれし男

ボストンがワールドシリーズへの出場が決まった。
リーグ優勝決定戦、3勝3敗のタイとなりこの日の第7戦で全てが決する、そんなビッグゲームには滅法強いのが松坂である。


これまでも甲子園の決勝戦ではノーヒットノーラン、昨年のWBCでの力投し豪快なパワーピッチで世界一へのぼりつめた。
しかし、その雌雄を決定するマウンドには必ずダイスケ松坂が立っているということが強運、勝負運の強さとしかいいようがない。


レッドソックスvsインディアンズのリーグ優勝シリーズでも第7戦までもつれるとは予想しがたかった。そしてこのゲームにもローテーションで松坂というのは決まっていたにせよつくづくビッグゲームで投げる宿命を感じさせる。


こうなればもうワールドシリーズでチャンピオン投手になってほしい、と思うのはぼくだけではないだろう。


第7戦の先発でも相当のプレッシャーがかかっていたに違いない、ポストシーズンで過去2度とも今ひとつなピッチングで5回を投げることなく降板している。
しかし、この日は気合い充分で初回から見事なパワーピッチを見せボストンのファンが初回からスタンディングオベーションで迎えた。
初回からうれしかったね、なんだかんだと言っても地元ボストンのファンは温かい、
これはイケルでと確信を持たせる立ち上がりだった。


チームも気持ちよく先制、追加、と点を取り3-0で迎えた4回、あのバリティックの配球はどうかと思うが・・・・ワールドシリーズでは修正してほしい。
配球を間違えなければインディアンズの1点、そして5回の2点目もなかったのではないだろうか、まあ、最後はきっちり三振で仕留めたので気持ち良く勝利の権利を持って
マウンドを降りた。そしてその後は岡島がピシャリとしめた。


終わってみれば大勝に見えるが前半の緊張度は凄かったね。
さあ、リトル松井とリングをかけてにワールドシリーズだ。
これで今シーズンもまた日本人がリングをゲットする。
気持ちいいねえ!

松坂 呆然!

松坂 逆風  キツイゼ!

3aecdd4d.jpgAP通信は試合後のクラブハウスで、ぼう然としていた様子を詳細に描写。「(6年契約の年俸と入札額合計の)1億ドルの投資は失敗に終わった」

 
 地元のボストン・グローブ紙は8月15日以降、10度の登板で2勝5敗、防御率7・07の成績を表で紹介。「1億ドルの男は、ストライクを投げ、試合に勝ち、プレーオフの主役に値することを証明しなければならない」とした。



全国紙のUSAトゥデー紙もシーズン終盤の不振を指摘。「大リーグは試合数も多すぎ、松坂は既に疲れてしまった」

と松坂への風当たりがキツイね。
プロ中のプロ、ベースボールの最高峰だから仕方ないか、インディアンズ戦の2-4の試合はともかくファンとすればディビジョンシリーズではもう少し投げさせたかった。4回二死で、もう一人だけ我慢してくれれば状況は変わっていたと思う。


NHKの解説者の剛腕ストッパー与田さんも「もう一人投げさせれば後はビシっと抑えるのに・・・・」と語っていた。
ボクもテレビ観戦しながら同じ事をツッコミ入れていた。
「もっと投げさせろ! フランコナーは松坂の尻上がりの良さを分かってない」
とね。その反面「辛抱してくれフランコナー」とお願い口調にもなりながらゲームの中に入り込んでいた。


もう一度、松坂の登板はあるのか?
今日、ウエイク・フィールドで負けたレッドソックスは1勝3敗となり
もう、後がなくなった。
追い込まれて強くなるのがこれまでのダイスケの特徴だがボストンへ
帰ることができるのか。

2007年10月17日 (水)

稼頭央ワールドシリーズへ!

ロッキーズ球団初のリーグ優勝!

2007101600000211majspoview000 ワイルドカードから地区優勝そしてリーグ優勝まで7連勝とその勢いは凄い。
松井稼頭央の好調さは西武時代の松井そのもの、「本来の稼頭央はこれじゃ!」とメジャーの連中に言いたくなる素晴らしい活躍に西武時代からのファンは溜飲を下げたことだろう。しかし、メジャーの優勝シーンはいいね、ファミリーがグランドに降りて一緒に喜びを分かち合う、昨年も田口のファミリーがワールドチャンピオンになった時、子供をグランドで抱き抱えていたのがなんとも微笑ましかった。あれは、やはりメジャー舞台だから「ぴたっと」似合うのであって、日本の球場ではどうだろうか。

コロラドロッキーズもア・ウエイのクアーズフィールドだったけど松井ファミリーが微笑ましく
見ていて「幸せ気分」をいただいた。

その優勝決定のゲームはというと・・・・
 コロラド・ロッキーズの松井稼頭央二塁手は15日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「2番・二塁」で先発出場。4回に3点目をたたき出すセンター前タイムリーを放った。ロッキーズは、4回に集中打で6点を奪い、6-4で逃げ切り勝ち。対戦成績を4勝0敗とし、球団創設15年目にして初のリーグ優勝を成し遂げた。

リトル松井は・・・・
 4回、味方が2-1と勝ち越した後、2死一、三塁のチャンスでこの日3度目の打席へ。Dバックスの先発ミカ・オーウィングズ投手の低めのボールをたたき、センター前へのクリーンヒットで三塁走者を迎え入れた。これでポストシーズン6試合連続安打とした松井は、そのほかの打席ではセンターフライと2度の空振り三振に倒れたが、4打数1安打、1打点、1得点で勝利に貢献した。

さあ、ワールドチャンピオンへの道!

2007年10月13日 (土)

リトル松井

ロッキーズ先勝

18e56fb4.jpg稼頭央絶好調! 

松井稼は2番二塁で出場し、5打数1安打1打点、1得点1盗塁で勝利に貢献した。同点で迎えた3回の第2打席で左前に勝ち越し適時打を放ち、後続の適時打で生還。7回の第4打席は一ゴロが敵失を誘ってチームに5点目が入り、この後二盗にも成功。
 ロッキーズは先発左腕のフランシスが7回途中までを1点に抑え、相手エースのウェブに投げ勝った。


コロラド・ロッキーズのクリント・ハードル監督は11日に行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ初戦、けがから回復した俊足のウィリー・タベラス外野手をいきなり1番に据えた。そして、レギュラーシーズン終盤から1番に座り、ポストシーズン絶好調の松井稼頭央二塁手に2番を任せたが、この采配がシリーズ初戦から的中。

 同点の3回、1死からタベラスがレフト前ヒットで出塁すると、松井の打席ですかさず二盗に成功。地区シリーズ3試合で計6打点をたたき出していた松井は、ここでも勝負強さを発揮し、レフト前にしぶとく運んでタベラスを迎え入れた。ハードル監督は、この電光石火の得点シーンに「これぞウィリーというプレーだった。変化球をうまく外野に運び、盗塁も決めてくれた。これにより、カズの一打ですぐに点が入ったね」としてやったりの様子だった。

 また、この日は左腕エースのジェフ・フランシス投手が7回途中まで7安打を許しながらも1点に抑えた。ハードル監督は、レギュラーシーズンからDバックスとの相性がいいエースを「何度も対戦していて相手を知っているし、コントロールが良かった。それに球場との相性もあるだろう。だが何といっても、あいつは落ち着いていた。興奮し過ぎず、緩急をしっかりつけていたのが最大の成功要因だ」とたたえている。

これはひょっとすると、ひょっとするかも・・・

2007年10月10日 (水)

レッドソックス リーグ決勝シリーズへ

レッドソックス 3タテで地区シリーズ突破

405e1d93.jpgボストン、エンゼルスを圧倒!
岡島1回をピシャ!


ボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手は7日、敵地で行われたロサンゼルス・エンゼルスとの地区シリーズ第3戦に救援登板。8回に2番手でマウンドに上がり、走者2人を許したが、この回を無失点に抑えた。レッドソックスは、9-1で大勝。シリーズ3連勝で、ア・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。


連勝の勢いにのり一気に決めたのがこれからの地区優勝シリーズにも期待がもてるね
松坂の次回の登板はこのこの前のような「いいのか、悪いのかわからない」ピッチングではなく「ピシャっ」と決めてほしい。


 そして、この日の岡島のピッチングはレッドソックス9点リードの8回裏に、先発カート・シリング投手の後を受けてマウンドへ。先頭のチョーン・フィギンズ中堅手に二塁打を浴びたが、続く打者をレフトライナーに打ち取ると、強打者ウラジーミル・ゲレロ右翼手も一塁へのファウルフライに仕留めてツーアウト。この後、四球で走者一、二塁なるも、最後はケンドリー・モラレス一塁手をセンターフライに抑え、無失点で切り抜けた。
いいねえ、オカジ!


 気になるゲームはレッドソックス、0-0で迎えた4回表、3番の指名打者デービッド・オルティス、4番マニー・ラミレス左翼手の連続アーチで2点を先制。2-0のまま迎えた8回には、エンゼルスのリリーフ投手陣をとらえ、打者11人の猛攻で7点を追加して試合を決めた。


 先発のシリングは、7回までを6安打、無失点と好投。8回からは岡島、エリク・ガニエ投手とつなぎ、2004年以来となるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。シリングは、ポストシーズンでキャリア通算9勝目(2敗)となった。

 なお、ラミレスはこの日の一発で、ポストシーズン通算22本塁打。バーニー・ウィリアムス(元ヤンキース)の持つ歴代最多記録に並んでいる。

さあ、リーグ優勝へ!

2007年10月 9日 (火)

ヤンキース散る

3年連続地区リーグでストーブリーグへ

第4戦、インディアンスは初戦に先発したエース左腕C.C.サバシアではなく、

ベテラン右腕のポール・バードを先発にもってきた。一方のヤンキースは中3日で王建民にボールを渡した。バードは9月27日以来の登板で休養十分、前回94球を投げた王建民も「疲れはない」と話していた。

 トーリ監督は「(王建民は)本拠地に強いし、シンカー系の投手にとって疲れは悪くない」と話せば、エリク・ウェッジ監督は、「(サバシアの先発は)考えもしなかった。バードがうちの4人目の先発だし、(レギュラーシーズンで)15勝を挙げ、プレーオフの経験もある」と力強く語った。

 ところが1回表、先頭のグレイディ・サイズモアの打球が右中間スタンドへズドンと突き刺さり、この1発で第3戦の勢いがそがれたといってもいいような強烈な先制パンチだった。

王建民は95マイル(約152キロ)のファストボールを投げ込むなどスピードは充分だったがコントロールに甘さがありそこを狙われた。インディアンス打線はシンカーを捨て、甘くなったファストボールに絞りこむ。2回に無死満塁となったところで、マイク・ムシーナにスイッチ。しかしインディアンスの攻撃を止められない、アスドルバル・カブレラのタイムリーなどで、インディアンスに早くも4点目が入った。


 松井秀喜が、この日も反撃の起点となった。2回、先頭の松井は7球粘ってフォアボールを選んだ。そしてヤンキースは、2死満塁からデレク・ジーターのタイムリー内野安打で1点を返す。

 ヤンキースは6回にロビンソン・カノ、7回にアレックス・ロドリゲス、9回にボビー・アブレイユがそれそれソロ本塁打を放って追いすがったが、10残塁と再三のチャンスを潰した。「持ち前の攻撃力がうまく発揮できなかった。

これがチームの力で、これが自分の力なわけだから、それは受け入れざるを得ない」。ダッグアウトで戦況を見つめた松井はこう振り返った。

 トーリ監督は劣勢でも逆転勝利を信じ、8回1死一、二塁から守護神のマリアノ・リベラを送り出したが、その願いも通じなかった。9回裏、ホルヘ・ポサダが空振り三振に倒れ、ヤンキースの2007年に幕が降りた。

うーん・・・・、今シーズンも短い秋になってしまった。

2007年10月 8日 (月)

松井 崖っぷちでヒット!

勝利呼ぶ2安打3得点! ヤンキース踏みとどまる

ヤンキースは現行のプレーオフ制度になってから過去13回、地区シリーズに進出し、そのうち8度リーグ優勝決定シリーズに進んでいた。

しかし、ヤンキースでも2連敗から勝ち進んだのは2001年の一度だけ、それほど、2連敗のプレッシャーは選手の肩にずっしりとかかっていた。

 2試合が終わって、インディアンスのチーム打率が3割2分9厘に対して、ヤンキースはわずか1割2分1厘。打撃不振の打開策として、ジョー・トーリ監督は、「ジェイク・ウェストブルックとの対戦成績を見てジアンビとマツイを起用した」と、ダグ・ミンケイウィッツに代えてジェーソン・ジアンビを先発で起用した。

インディアンス先発のウェストブルックとの対戦打率は、ジアンビが4割2分9厘、松井も4割5分5厘というかなりのハイアベレージ。ミンケイウィッツの2割3分8厘とは比べものにならなかった。


 そしてヤンキースの命運はロジャー・クレメンスの右肩にかかっていた。9月16日以来のマウンドに、「自分の最低限の仕事は次の先発投手にボールを渡すこと」と力強かったが、今のインディアンスの勢いを止めるだけの力がクレメンスにはなかった。

初回、「スピードがあったが、スプリッターが甘く入った。6、7回まで投げて味方打線にチャンスを与えたかった」と振り返るクレメンスは、ライアン・ガルコのセンター前タイムリーで先制を許すと、2回には相性の悪いトロント・ニクソンにソロ本塁打を浴び、0-2とリードされた。

3回途中で59球を投げたクレメンスは明らかに体に切れがなく、鉛のように重く見えた。拍手とブーイングが交錯するなか、3点を献上したクレメンスは一度も上を向くことなくダッグアウトに消えた。

 

 一方、2000年にヤンキースでメジャーデビューを飾ったウェストブルックは、「最初の2戦で打てなかったからといって、ヤンキースの打撃が良くないとは言えない。彼らはメジャーでもベストの打線だから、いい流れが続くように自分の投球をしたい」と警戒心を強めていた。

 ヤンキースの反撃は、松井の一振りから始まった。3回、先頭の松井は「あそこは先頭バッターだったし、打った瞬間、微妙なタイミングだったので必死に走りました」と、フルカウントから外角のファストボールをセンターに打ち返す内野安打で出塁。1死一、三塁で、ジョニー・デーモンがライト前に運んで1点を返した。


 続く5回、「シンカーでゴロに打たせてとるのが彼の特徴です。逆方向よりも長くボールを見るイメージでした」。松井のレフト前ヒットを足掛かりに、ロビンソン・カノとメルキー・カブレラの3連打で、最後はジョニー・デーモンが、「2ボールと有利になって、いいスイングでボールをとらえたかった」と逆転3ランをライトスタンドに運んだ。

このシリーズで初めての連打が作り出した怒とうの攻撃だった。凄い!

 ゲームを決めたのは、まさかのエラーだった。6回、1死満塁で、ニクソンがカノのライト前ヒットの打球を後逸し、ヤンキースが8-3とした。

「ウェストブルックはデーモンに対してボールが高かった。(フィルダースチョイスのあった)3回、ビクトル・マルティネスは三塁ではなく一塁でアウトにすべきだった」。連勝が止まったインディアンスのエリク・エッジ監督は守備のミスを悔やんだ。

 

 ヤンキースは7回からジョバ・チェンバーレインを投入し、そして9回はマリアノ・リベラがピシャリとゲームを締めて、対戦成績を1勝2敗とした。終わってみれば、11安打で8点をたたき出し、2戦目までの8安打4得点を吹き飛ばす本来の攻撃だった。

トーリ監督は、「デーモンの一発が大きかった。重圧のかかる中、彼は常にプレーしてきた。彼が健康ならチームに大きな違いをもたらす。明日何をやるかに照準を合わせていかなければならない」

 松井は2安打2四球3得点と勝利に貢献。
ゲーム後に、右ひざをしっかりとアイシングした松井は、
「1、2戦とああいう打線のつながりがなかった。今日はいい面がたくさん出たので、明日もそういう形になればいいと思います」と表情を引き締めた。

 さあ、いよいよプレーオフが始まったという感じだ。

やったぜ 稼頭央

ロッキーズ球団初のリーグ優勝決定シリーズへ

0a4d4308.jpgラッキーボーイ稼頭央


勢いが違う、見事3タテ。ロッキーズの松井稼頭央は本拠地で地区シリーズ第3戦に「1番・セカンド」で出場。
先制タイムリー三塁打を含む2安打を放って〝ラッキーボーイ〟ぶりをいかんなく発揮した。
チームも2-1で接戦を制して3連勝。
球団史上初のナショナルリーグ優勝決定戦進出を果たした。
一方のフィリーズの井口資仁は、6回2死ニ塁の場面で代打として出場したが、ショートフライ。

 
しかし、松井稼が凄い!再び“ミラクル”を起こした! 0-0で迎えた5回の第3打席、2死ニ塁から、レフトの横を抜ける先制タイムリー三塁打。
貴重な先制打を放った。この日は第1打席でセカンドゴロに倒れたものの、第2打席でショート内野安打、第4打席は敬遠四球と3度出塁。結局3打数2安打1打点の活躍で、プレーオフの打率を4割1分7厘とした。

 
 試合は、白熱した投手戦となったが、ロッキーズが同点で迎えた8回にベーカーが勝ち越しタイムリー。9回はコルパスが3人で締め、逃げ切った。
このままの勢いでワールドシリーズ進出か!?
やはり短期決戦は何がおこるか予想がつかない、稼頭央が4割打つというのは日本のファンなら予想できるけど、フィリーズサイドはちょっと想定外だったと思われる。

この勢いどこまで続くのか?

2007年10月 7日 (日)

ボストン 松坂 う~ん?

松坂 3失点!

e5717b67.jpg松坂 調子に乗れず

ディビジョンシリーズの第2戦、ボストン・レッドソックスの松坂は先発し好調とは言い難い投球ながら5回途中まで3失点の投球を展開、スターターとしての役割を果たしたと言える内容だあった。

松坂本人は「納得がいかない」投球内容だったと思う。
5回ツーアウトで降板し、ダッグアウトへ下がる時、ベンチ内でコーチとの握手をせずにベンチ裏へ下がった。もちろん自身の本意ではないピッチングへの苛立ちと「もう少し投げさせてくれ、」というアピールだったのかもしれない。
いずれにしろ5回のピッチングは惜しい内容であった。

2アウトをとって、ファーストライナーを一塁手が捕ればファインプレーという際どいプレー、しかし運悪くミットからボールが弾かれ、ボールはセカンド方向へ転々・・これも松坂が一塁カバーに走っていればチェンジだったかもしれない。

「タラ」「レバ」展開を考えると、松坂がこの後、7回までピッチングしていたであろう、

しかし、ボストンはマニー・ラミレス左翼手のサヨナラ3ランで6-3のサヨナラ勝ち。2連勝でア・リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

だから4回3/2の投球でも結果は同じだ。
松坂にツキがあるということかもしれない。

2007年10月 6日 (土)

ヤンキース連敗!

松井2試合連続ノーヒット!

2007100600000206majspoview000 ア・ウエイ、クリープランドでの第2戦、ヤンキースファンの期待がかかるゲームだった。
松井は5番DHで出場するも期待に応えることができず1本、1発が出ていれば・・・
という「タラ」「レバ」の試合結果となった。

前日、4打数ノーヒットだった松井はこの日、今季19勝を挙げた2年目の新鋭ファウスト・カルモナ投手と対戦すると、2回の1打席目はフルカウントから四球を選んで出塁。だが、1点リードの4回の2打席目は、2死二塁と追加点を挙げるチャンスだったが、平凡なファーストゴロ。

7回1死一塁で迎えた打席も一塁へのゴロで、併殺を逃れるのが精いっぱいだった。先頭で迎えた10回の打席は、2番手左腕ラファエル・ペレス投手の前にサードフライに終わっている。

ゲームは引き締まった内容でクリープランド・インディアンズが延長戦をサヨナラで制し、
王手をかけた。

逆にヤンキースは後がない崖っぷちに立たされ「もう負けられない」状態だ。
とはいうもの「野球は何が起こるかわからないスポーツ」、王手をかけられたといっても
負けたわけではない、何かが起こる可能性は充分にある。2戦連続で当りの出ていない松井自身も「調子は良いほうだ。試合で結果が出ていないだけ」と試合後のインタビューで言い切るほどだから3戦目は猛打爆発でシリーズの流れが一気にヤンキースにくるのではないだろうか。

松井 満塁で・・・

プレーオフ初戦 ヤンキース大敗!

いよいよ始まった「ワールドチャンピオンへの道」。

王がここまで打ち込まれるとは予想できなかった。ア・ウエイのクリープランドでの第1戦、先発の王が5回で8失点、これでは試合にはならない。

松井が満塁で一発打っていたら・・・いや「たら・れば」は言うまい。そんなことを考えても無駄というものだ、負けたことは事実だし3-12というスコアも吹っ切れるにはいい大敗ぶりだ。試合後、松井が語っていたように「プレーオフは初戦負けるほうが結果が良い方向へ・・・」とげんかつぎするほどだ。

まあ、ポストシーズンは始まったばかり、今後が注目される。

しかし、同じ松井でもコロラドのリトル松井は絶好調!満塁アーチで王手に貢献する活躍を見せた。
プレーオフ進出も劇的な決定戦を勝ち抜き勢いの乗るロッキーズはやはり予想をはるかに超える求心力を見せ始めている。なかでも稼頭央の好調さは「凄い!」。


 敵地で行われたフィラデルフィア・フィリーズ戦に「1番・二塁」で先発出場。
1点ビハインドの4回に、逆転の満塁本塁打を放つなど5打数3安打、5打点、2得点の大活躍だった。試合は、ナ・リーグトップのチーム打率を誇る打線が爆発したロッキーズが、10-5で快勝。対戦成績を2勝0敗として、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手!
2007100500000201majspoview000

2007年9月30日 (日)

松井ポストシーズンへ!

さあ、ワールチャンピオン目指して「打ちまくり!」

6471969efcb6ded23979d414a6b59f79 13年連続地区優勝はなくなったが、13年連続ポストシーズンへの出場が決まった。
これで10月もヤンキース、そしてボストンの野球が楽しめる。でも良い結果になったと思う。

ボストンは12年ぶりの地区優勝を松坂入団のシーズンに、しかも松坂が最終戦を投げ決める、これってシナリオがあるような中締めです。
ヤンキースもボストンも、そう松井も松坂もポストシーズンへ・・・・

ボストンは予想通りだが、ヤンキースは春先はどうなるのかと不安な状態が続きマジやばい、と思っていた。しかし最終コーナーを回って帳尻合わせすのが底力のある証拠だ。
ちょっと気になるのは松井のコンディション、今ひとつ万全でないと思うし、試合によって好不調の波が激しい。

しかし、こんなシーズンこそ「リングゲット!」となるのではないだろうか。万全でニューヨークファンもかなり期待しているシーズンならともかく、今シーズンは一度諦めているので気が楽といえば気が楽だ。

これが余裕になれば強いヤンキースのままポストシーズンの野球ができる。

どうなるのか10月のMLB、ファンの予想を遙かに超える「しびれる」試合を
期待したい。

2007年9月29日 (土)

虎 遅すぎるお目覚め

8連敗でストップ!

どこまで負け続けるのか、と思ってしまうほどていたらくだった阪神タイガース。
しかし、ファンはじっと耐え、この日が来るのを見守っていた。
勝つのは本当に難しい、あの10連勝の最中はゲームを見ていても負ける気がしない、と余裕すら感じるベンチのムードだった。しかし、一度歯車が狂うと全てが後手後手になる、予想もつかない展開、打つべきところで打てない、・・・・

しかし、この日は違っていた。ルーキーの上園が気迫を全面に出し、凄みのあるピッチングを展開し1失点のみでゲームを作った。やはり「気持ち」が一番だ。
そして、27日から1軍登録したカムバック組の今岡・林の二人が逆転の2点を取る、ヒーローインタビューでも「もう必死ですからね」と林の必死という言葉に納得した。・・・

いいねえ、「必死」で戦う、その姿はチームにいい結果をもたらす、当然といえば当然かもしれないが、その必死で戦うことが難しい。
こうなると今シーズンから導入されたクライマックスシリーズを有利に持ち込める。
1シーズンのペナントレースならモチベーションはなくなりボロボロ状態で今シーズンは終了ということになるが今年は違うね、まだまだこれから勝負できるので楽しめる要素がある。

さあ、これから調子を上げて短期決戦で最高の結果を残してほしい。

とりあえず連敗が止まって「ほっ!」

2007年9月21日 (金)

ヤンキース猛追!

首位ボストンに1.5ゲーム

3364a7567418eabdf3835b7ec6b7e535 来たね。ニューヨークヤンキースが9月になってようやく本来の「ヤンキース」になってきた。昨日も松井の25号で勝利したようなものだし、今は強い。

松井が底状態から抜け出しいよいよ「セプテンバー」だ。9月を制すチームが優勝というのはメジャーも日本も同じ、今後のボストン、ニューヨークの戦いぶりに一喜一憂しそうだ。

しかし、松井の復活アーチもさることながら何かのきっかけで打者は打撃が上向きになる
ボルチモア戦の25号アーチも力みが抜けて簡単にしかも豪快にオーバーフェンスへもっていったもんね。バッチングとはわからない、と伝説のスラッガーも言っているが本当にそうだ。

だいたい、150キロのスピードのボールを打ち返すというのがもう桁は外れだ。
それを言っちゃあ「野球」は成り立たない、と言われるかもしれないがやはりプロは凄いとしか言いようがない。

普通人の想像を遙かに越えたところに『神業』があり、またその神業をみるために普通人はボールパークへ行くのだろう。
想像を越えるスーパープレイ、そこがメジャーの醍醐味だ。

で、ポストシーズンは想像を越えた展開になりそうか

2007年9月17日 (月)

谷 亮子 ママでも金!

2007091400000015jijpspothum000 期待以上の「金メダル」

ブラジルのリオデジャネイロで開催されている世界柔道。
日本勢は最終日まで「金」がなく不振を極めている、それだけに最終日に登場する48キロ級の谷には想像以上のプレッシャーがかかっていたに違いない。
しかも本人にとっても出産後、カムバックを期して3年ぶりの国際舞台、いくらキャリア充分の谷でも重圧がかかっていたに違いない。

しかし、そのプレッシャーを自分のパワーに変えてしまうところが谷、いやYAWARAちゃんの凄いところだ。最後の最後で「金メダル」、やはり谷の存在感は抜群である。
今回も国際舞台への復帰へむけ十二分な準備をして臨んだに違いない。

【リオデジャネイロ16日時事】柔道の世界選手権最終日は16日、当地で男女各2階級を行い、出産を経て3年ぶりに国際大会に復帰した女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が決勝で前回大会優勝のヤネト・ベルモイ(キューバ)を破り、2大会ぶり7度目の優勝を果たした。谷は今大会、日本に初の金メダルをもたらした。
(時事通信)

北京へ向け、順調過ぎる『国際舞台』へカムバック、まだまだ日本柔道は谷 亮子に頼ることになりそうだ。
それにしても凄いママである。

2007年9月14日 (金)

世界柔道 井上・鈴木2回戦で姿消す

お家芸・柔道ピンチか!?2007091400000015jijpspothum000

ブラジルで開催している世界柔道。初日に日本期待の鈴木・井上の両エースの登場とあって、「金メダル」のダブル奪取が予想された。しかし、100キロ超級の井上康生は2回戦で微妙な判定で姿を消した。

先に仕掛けたのは井上の右足だった。やや浅い大内刈り。こらえるリネールを、井上は圧迫する。残り6秒。相手の体は確かに崩れたが、相手に振られた井上の体も畳をはう。主審は「有効」。捨て身の返し技を放ったリネールに・・・・

約10分後、同じ悲劇に見舞われた鈴木がうめく。「何でこんなことが世界選手権で起こるのか」。鈴木の左大外刈りも確実にジリンスカスをとらえた。しかも背中をたたきつける「会心作」。だが、一本勝ちの名乗りを受けたのは、畳に落ちた後に横分けで鈴木を投げ飛ばした相手だった。

柔道の審判のジャッジはオリンピックでも物議を醸す事が多い。その判定で柔道家としての人生をも変えてしまうことがある。
いつも後味の悪さが残るのも世界レベルの大会に多い、柔道発祥国の日本柔道がスタンダードにならなければ今後も「悔しい気持ちが続いたまま」になってしまうだろうし、また同じことが繰り返される。

お願いだから北京ではちゃんとした柔道の判定をみせてほしい。

2007年9月 9日 (日)

阪神首位!

阪神タイガース 9連勝 首位!

fc3d13b1.jpg本領発揮!投手戦を制し、単独首位へ

投打のバランス、ゲーム感、ともにすこぶる調子がいい。
今の阪神は何をやっても結果が良い方向へ出る。ゲームを観ていて本当に気分がいい。こんなに面白いのは久々ではないだろうか、野球は素晴らしいスポーツというのが連夜実感している。


このゲームも緊迫感100%いや200%はある好ゲームだった。阪神の攻撃では初回の先頭打者、鳥谷の初球「ねらい打ち」の先頭打者ホームラン、「これで今日も阪神のゲーム」と大方の虎ファンは思ったことだろう。


安藤も5回までパーフェクトピッチング、初戦の乱打線とはうって変わって投手戦。同じ野球でも楽しさのバリエーションを紹介するような巨人ー阪神3連戦である。
イ・スンヨプの一発で同点に追いつかれたが、決めの7回には葛城の勝ち越しアーチが飛び出し「江草~久保田~球児」でイケルな、と予想した。


最終回の球児のピッチングも緊張感満点で一球、一球を楽しませてもらった。全て真っ直ぐで押す球児の投球は見事の一語に尽きる。
投手の生命線は球速とコントロールというのを再確認させられる投球であった。


これで、単独首位だ。
今夜のゲームで3タテすると、ぐっと優勝が近づくのでは・・・・
今夜も見逃せない首位攻防の一戦となる。
9月で巨人ー阪神の伝統の一戦でここまで盛り上がるのはホント久々だ、もう他のことが手に付かない状態の虎ファンも多いだろう

2007年9月 8日 (土)

阪神8連勝 首位へ0.5ゲーム差

2007090700000033jijpspothum000small これぞ伝統の一戦! 巨人ー阪神戦

昭和30年代から昭和40年代にかけて、プロ野球の第2黄金期、巨人に東京6大学のスター立教の長嶋がゴールデンルーキーとして入団、かたや阪神には関西6大学の雄、関西大学にエース村山が阪神の若きエースとして期待されていた。

この頃の巨人ー阪神は異常な盛り上がりをみせていた。展覧試合で長嶋が村山から放ったサヨナラアーチは今も語り草になるほど。いつも首位攻防の戦いを繰り広げていた。
野球が大人から子供まで、あらゆる世代にとっての娯楽でありまさにナショナルパスタイムとして存在していたに違いない。

昨日の巨人ー阪神はそんな黄金時代の迫力が選手、観客、テレビ観戦のファン、全てが整っていた。そして試合内容もまさに伝統の一戦、黄金カードにふさわしい試合となった。

首位をいく巨人がホームランで攻撃すれば追い上げる阪神はフォアボールを足がかりシングルヒットでつなぎの野球で報酬する。観ていても緊張感がありゲーム経過が短く感じられた。それほど熱狂する試合内容で、解説の山本、川藤の二人が何度も「この試合はホントに最後まで何が起こるか分かりません」と話していた。それほど一球先が読めない好ゲームだった。

二転三転し8対6で阪神が2点リードして8回に久保田がマウンドにあがり「これで決まり」と思ったけれど、あそこでイ・スンヨプが1点差に追いつくこの試合3本目のソロアーチが出ると誰が思ったであろう、次打者二岡の同点アーチは落胆した久保田ということから
「ひょっとして・・・」と思ったが悪い予感は的中する。

しかし、9回に代打桧山の勝ち越しアーチが飛び出し、球児が最後をしめると「いいゲーム」として記憶の残る好試合になる、と思ってみていた。
その通り、緊張感を持続しながらのゲームセット・・・・

阪神ファンにとって心地よい記憶に残るゲーム。
もし、優勝・・・日本一ということにでもなればこ2007、9、7の東京ドームの一戦は何度となく解説され、何度となくVTR編集されるであろう。

今夜は、どうなるのか

阪神7連勝でドームへ

阪神タイガース7連勝!首位へ・・・

2054219d.jpg
 ついに来た〝猛虎〟の季節。6連勝中の阪神はこの日も粘りをみせ、0-0の9回裏、無死満塁からアンディー・シーツ内野手(35)の左前適時打で今季7度目のサヨナラ勝ち。7日から敵地東京ドームに乗り込んで首位巨人との3連戦。

伝統の一戦が9月に「首位攻防戦」となるのは、阪神が日本一になった1985年以来22年ぶり。そう夢のような日本一になったあの85年、バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発。今年もあるのか3連発・・・・そして4位横浜を破り、日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ進出(3位以上)へのマジック「19」も点灯。


 感激のサヨナラのシーンはシーツの打球が三遊間を真っ二つに切り裂いた。怒濤の歓声が甲子園を揺れ動かした。最高の結末に、タイガースファンが熱狂した。0-0迎えた9回裏。歓喜のシナリオをシーツが完結させた。

無死満塁から、135キロ内角スライダーをたたく。打球はあっという間にレフト前へ抜けた。
 「呼吸をひと息ついて、あ~良かったと感じた」。
 今季7度目のサヨナラで歓喜のうたげが始まった。「子供のころ、アメリカンフットボールでぶつかり合った時のことを思い出した。たたかれないように逃げ回ったよ」。互いに譲らない投手戦にケリをつけたシーツは、満面の笑みで振り返った。
 

 もどかしい展開だった。毎回安打で毎回残塁。7回以外は毎回、得点圏に走者を置きながら、あと1本が出なかった。そんな我慢の展開に投手陣は、ただ黙々と横浜打線を抑えて、0を重ねていった。9回表も守護神の藤川がわずか7球で3人をピシャリ。熱投に打線がようやく奮起した。
 

 これでシーツが打点を挙げた試合は10連勝。「これからも打点を挙げて、チームに貢献していきたいね」。不敗神話を継続させて、ニヤリと笑った。
 大接戦を制して、4位横浜に3連勝と完全に突き放し、止まらない連勝は今季最長の「7」、貯金も最多を更新する「12」。

9月では、日本一に輝いた1985年以来22年ぶりに伝統の一戦が「首位攻防戦」となる。試合後のテレビインタビューで、「明日から東京ドームというのは、みんな分かっている。思い切って暴れてきたい」。と監督岡田は語気を強めた。

 一時は12ゲームもの大差から、猛烈に追い上げてきた。そのチームの力に確かな力を感じている。ミラクルを完結させる猛虎の秋本番はこれからだ

2007年9月 6日 (木)

阪神6連勝で岡田でGO!

来た2位だ!

2007090600000011ykfspothum000 5日、球団史上6人目となる通算300勝を歴代3位のスピード記録で達成した阪神・岡田監督。しかも中日を抜き去り、4月12日以来の2位浮上。

 阪神監督の300勝到達の最速記録は、若林忠志氏の537試合。2位が松木謙治郎氏の546試合。岡田監督はこれに続く549試合での達成となった。そのメモリアル勝利を早稲田大学の後輩、鳥谷が4回、起死回生の同点アーチで祝福した。「(3回まで)ヒットが出ていなかったし、なんとか1本という気持ちで打席に入りました」と鳥谷。

歴代タイガースの監督でも個性ある監督として名を残す岡田、天才プレイヤーとして、また名監督としてタイガース史上に残る名実ともにグレイトな選手&マネージャーとなりつつある。あの名言「名選手名監督にあらず」は全く関係なし、名選手はやはり名監督だろう。

中日もそうだ、落合は天才、そしてもう優勝してるからね。巨人の原もそう言える名選手で名監督になりつつあるな、古田はどうか?今のままでは名監督にあらず、名プロデューサーってところか。

話をセリーグ、阪神にもどそう、

残り試合は「25」。貯金を死守することに必死の巨人、中日に比べると、追っかける立場の阪神の勢いのほうがはるかに上。少々、興奮気味の上司に代わり、冷静だった部下の鳥谷は「明日も横浜に勝てれば、いい感じで(7-9日の巨人戦に)臨めるでしょうね」

と余裕もあるコメントだ。さあ、やるで阪神!

2007年9月 5日 (水)

7年連続200本安打!

イチロー今年も200本安打達成!

Pht_his_08 天才打者イチローがプロ野球選手として最もこだわる数字なのがシーズン200本安打だ。オリックスのころから打率や打点、本塁打ではなく1シーズン200安打へのこだわりが彼を超一流のバットマンとして成立させている。

昨年は170安打から190安打までもがき苦しんだイチローであるが今シーズンは好調なペースで安打を打ちまくり4月は25安打、スロースターターのイチローにしては出足好調だった。5月は毎シーズン好調に乗せている、今シーズンも46安打をマークする。

6月も好調をキープし早くも100安打、そして夏場に弱いイチローは7月は33安打を打つ。8月を乗り切り、9月3日のヤンキース戦までは198安打をマークし、グレイトロケット、クレメンスと対戦し、199本目のクリーンヒットに続き200本目は見事なアーチをライトへ描き「絵に描いたような200安打」をマークした。

適地とはいえ伝統と歴史に彩られたベーブルースの家、ヤンキースタジアムでしかも偉大な投手ロジャー・クレメンスからホームランを放って200本目を決めるなんざ役者以上のもの。ちょっと出来すぎ、まさに「完璧」やね。

2007年9月 2日 (日)

歓喜の銅メダル 世界陸上 土佐

トリノ五輪を彷彿させる喜び
期待に応える激走 女子マラソンの土佐

200709024552291n スタートから「メダルへの意気込み」がみなぎる走りっぷりだった。
先頭集団に位置し、暑い大阪を激走した土佐の走りに感激した。やはりスポーツが与える感動というのは言い尽くされているがまたまた改めて感じてしまう劇的な走り、凄い!

大阪世界陸上最終日 女子マラソン(2日・長居陸上競技場発着=42・195キロ) 土佐礼子(31)=三井住友海上=が驚異の粘りを見せ日本勢に今大会初のメダルをもたらした。終始集団をリードする積極的なレースを見せた土佐は、勝負所の38キロ過ぎで5位に落ちるも、驚異的な粘りで40キロ過ぎまでに朱暁琳(中国)ら2選手を抜き3位に上がると、そのまま2時間30分55秒でゴールした。土佐のメダルは01年エドモントン大会で銀メダルを獲得して以来3大会ぶり。日本人最上位でメダルを獲得し、来年の北京五輪に内定した。(スポーツ報知)

2007年8月31日 (金)

新5番 いきなり先制ソロ

阪神タイガース 桜井 爆発!

Oot070831fri1710 故障の林に代わって阪神の新たなクリーンアップの一角、〝5番〟に座った桜井広大が2試合目の広島戦(8月30日)で大活躍。

このゲーム広島のエース黒田を叩く活躍、それは二回一死、黒田の速球を叩いた打球は豪快にバックスクリーンへ・・・先制となる7号アーチとなる。

続いての桜井劇場は、同点で迎えた6回、二死二塁に赤星を置き、敬遠の金本で塁が埋まると次打者桜井は「燃えた、おいしいなあ」と思ったという、これでなきゃクリーンアップはつとまるまい。そのポジティブさが功を奏し、左翼線を抜く勝ち越し三塁打、「やるねえ」

桜井劇場は打撃だけではない、5回同点とされた後の二死一塁、広島・嶋の右翼大飛球をフェンスに激突しながら好捕、これが大きい!

ルックスもいいし、ここ一番での勝負強さを持ち合わせている。ファームでの活躍がいつも虎ファンを逆にやきもきさせる要因と成っていたが今シーズンは「おつり出るくらいの活躍」で9月攻勢で最も期待がかかるといえる。

阪神の新5番・桜井に注目!

2007年8月28日 (火)

和製デルピエーロ

セリエA 開幕!

カターニャFW森本貴幸(19)が、26日のパルマ戦(アウエー)で1得点1アシストの大活躍。あのヒデ以来の鮮烈ゴールに地元メディアが沸いた。

ガゼッタ・デロ・スポルトは「和製デルピエロ」として特集記事を組むなど、U-22代表入りへ向け、まずは外堀から森本コールが起こった。
 

森本台風から一夜明け、イタリアは絶賛の嵐が吹き荒れていた。地元紙ラ・シチリアは8点という高評価を付け「並外れた日本の少年は、冷静で実力がある」。コリエレ・デロ・スポルト紙も「森本貴幸、この名前をチェックしなければならない。それに彼は値する」。地元シチリアのテレビ局メディア・セットがこう伝えた。「強い運を持っている。まるでナカタをほうふつさせる」。とかなりヒデの印象が良いことを物語るコピーといえるな。
 

敵地のパルマ戦で鮮やかな先制ゴールを奪い、日本人の欧州主要リーグとしては史上5人目の開幕戦ゴール。堅守を誇る「最強リーグ」で、開幕戦ゴールを奪ったのは過去に98年ペルージャの中田だけ。
 

 イタリア最大のメディア、ガゼッタ・デロ・スポルトも続いた。同社のサイトで「和製デルピエロ」として紹介。「1点目のゴールは、デルピエロを思い出させるゴールだった。GKは振り返り、ボールがネットを揺らすのを見送るしかなかった」と記した。左サイドから1アシストしたゲームメイクの動きも天性のものがある。
 

 そのプレーはU-22代表入りを仮想したものにも通じる。パルマ戦での森本は、突破力、視野の広さを生かして左ウイングとしてプレー。中央でドンと待ち構えるFW平山を生かす上では、これ以上の人材はいない。地元メディアは「クラブのレギュラーも近い」と報じるなど、欧州最高峰での経験は、U-22代表入りの際にはチームの大きな武器となる。イタリアメディアの後押しを受け、オシムからのラブコールをイタリアで待つ!

2007年8月27日 (月)

充実の7試合連続安打

安定感抜群の打撃!

7月に初のアメリカンリーグ月間MVPに輝きメジャー5年目で最も充実したバッティングを見せている。月間本塁打13本は自己タイ記録、巨人時代にも月間13本塁打をマーク、日本で最後の2002年の8月に13本、このシーズン50本の大台を達成した。
そして、メジャー5年目に同じ月間13本の本塁打をマークし好調をキープしている。

どこがどういいのか、きっかけは7月4日独立記念日のツインズ戦。メジャー現役ナンバーワンと呼ばれるヨハン・サンタナから放った9号アーチ、自身も「あの頃からいい感じになってきた」と振り返る。

安定した打撃の要因は、両膝を開いて構える「定重心打法」をやめたこと。
ヒザを深く曲げないですうーっと立っている感じという。

松井が考える一番効率が良くて、正確に動けて、強く打てる方法は力を体の左右に分散させることなく内側にためて回転することらしい。

このままどこまで打ちまくるのか。

2007年8月25日 (土)

北京プレ五輪 星野ジャパン優勝!

星野ジャパン 順調な船出

北京プレ野球大会で優勝!

星野ジャパンが期待通り、順調に勝ちっぱなしで優勝した。
とにかく勝ち運をもっている監督といえる。予選リーグで延長、延長で辛も勝利して
決勝トーナメントへ進出し、ちょっと大丈夫かい!と思わせた。アマチュアとプロ2軍の若手主体のジャパンとはいえ負けられないのは当然だし、どうなるんかと思っていたけど、結果は全勝で星野監督を初胴上げした。


アジア予選へ向け好調なスタートといえる。練習試合の大会とはいえアジアで負けると何を言われるか分からない、それだけでも監督はストレスが貯まる仕事だ。勝つことが何よりである。もちろん色々細かな問題点はあるがとりあえず「いい感じのスタート」ヨッシャ、ヨッシャ!

2007年8月22日 (水)

熱い甲子園

熱い、熱い 高校野球は佐賀北の初優勝

今年も好ゲームが多かった高校野球、「夏の甲子園」。
開幕ゲームで勝利し、延長15回を戦い、ひとつご褒美をもらった佐賀北が勢いにのり決勝戦でも「信じられない逆転劇」を演じた。

あんなことは高校野球以外の野球では考えられない、8回まで1安打、押し出しで1点を入れ、その後奇跡的な逆転満塁ホームランが飛び出す。

いや、ベスト8の帝京戦でも「こんなことあるの・・・というほどのファインプレー、センターオーバーの打球をフェンスに激突しながら好捕したプレイ

緊張の極みの延長戦でのスクイズに対して「グラブトス」で2度本塁でアウトにする。

凄い、凄い、・・・

高校野球はついつい見てしまう。
本気度、必死さ、愚直なまでに真っ直ぐに野球をする姿が何とも言えずいいのだ。

甲子園で生で観るとリアル甲子園を体感できる。それは、高校野球ファンの温かい目だ。負けたチームがダッグアウトからバックネットの一塁側選手通路へ向かう時、
ホントに温かい拍手が起こる。
あの空気は現場でないと感じることができないだろう。

そして甲子園で負けたことのない佐賀北のナインは、もう一度大人になって甲子園に観戦に来たとき、温かいファンの拍手と甲子園のスタンドの空気感を知ることになるだろう。

嗚呼、甲子園!

2007年8月 8日 (水)

バリー・ボンズ

756 

d92592d1.jpg新記録達成! メジャーリーグ通算本塁打の記録がついに更新された。
ハンク・アーロンのもつ755
本をバリー・ボンズが更新。


サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手が7日、本拠地AT&Tパークでのワシントン・ナショナルズ戦で5回に右中間スタンドへソロアーチ。メジャー歴代新となる756本塁打の金字塔を打ち立てた。

 

 ボンズは「4番・左翼」で先発し、最初の2打席はナショナルズの先発左腕マイク・バクシック投手から二塁打とシングルヒットを打つ。そして4-4で迎えた5回1死、フルカウントからの7球目を完ぺきにとらえると、ホームランを確信してバッターボックスに立ったままガッツポーズ。舞い上がった打球は、右中間スタンド深くに飛び込み、ボンズがベースを一周してからもホームのスタンドからは歓声が沸き続けた。

色々と疑惑(薬物使用?、筋肉増強剤ステロイド)のあるバリー・ボンズがついにメジャーの歴史に残るホームランを打った。やはりホームラン別格だ。何だ、かんだといっても通算最多ホームラン755号を打った事実は凄いとしかいいようがない。


ベーブ・ルース714本、ハンク・アーロン755本、そしてバリー・ボンズ756本。バリー・ボンズはもともと40ー40(40ホーマー40盗塁)というとてつもない記録を打ち立てる選手で運動能力はメジャーでもピカイチの才能の持ち主。


オールマイティなアスリートよりもホームランの快感を追求したくなったのであろう、それは野球選手としての欲望を考えるとホームラン、かもしれない。

ホームランの魅力、選手もファンもあの一打の酔いしれる。
ホームランはゲームをストップさせダイアモンドを回る選手一人のためだけに球場全体が注目する。

他のヒットではあり得ない。
ホームランだけの特権だ。ボンズはその快感に魅せられてしまったひとりである。

2007年8月 6日 (月)

松井 100号達成!

メジャー100本塁打!

2007080600000003jijpspothum000small 出た!100アーチ「セイヤッ!」という絶叫が聞こえてきそうな松井の100号アーチだ。
昨年の大怪我からカムバックを考えると今シーズン22本目の本塁打でよくもリカバリーしたものだとつくづく思ってしまう。

ほんの1年前までは、選手生命の危機という淵まで精神的に追い込まれた事もあったに違いない、しかし今シーズンは夏場に来て絶好調なコンディションにもってきた。
それを思うと松井秀樹という男の「偉大」さが理解できるというものだ。



どんなタフなアスリートでも怪我というアクシデントからの復活は並大抵の精神力ではできない、どうしてもマイナス思考してしまうのが普通でありポジティブに考えることの困難さを
身に染みて感じてしまう。
ちょっと考えてみると理解できる、例えば風邪をこじらせて身体がだるくて辛い時、仕事でやらなければならない事があると辛く、へこむだろう。ましてやそのコンディションで無理に仕事をこなし、結果が悪く出た場合、どれだけ落ち込むか。


アスリートも同じで、怪我のリハビリ中は「明」と「暗」の連続的な生活になる、今日良かった、しかし明日は最悪とうふに手応えのない生活が続くのはどんなタフネスでも辛い。

それを思うと松井のリカバリーはほんとに凄い「尊敬すべき人間」である。
インタビューではいつものクールさで「遅かれ、早かれ100本は出ますから」といってのけるところも流石といえる。

おめでとう!メジャー100号

2007年8月 1日 (水)

絶好調! 20号 21号 

松井 少年との約束通りのアーチ

1518bc27.jpgまるでベーブ・ルースのよう!

ヤンキースの松井が絶好調だ。「Matsui, on fire!!

ホワイトソックス戦で2本の本塁打を放ち7月は13本の本塁打と打ちに打ちまくっている状態だ。
また、伝説的なエピソードが生まれそうな一撃、いや二撃か、金沢リトルの少年たちがヤンキース観戦という感激のなか、極めて凄いシーンを心に刻み込んだ。



前日、日本政府国連代表部を訪れた松井は、金沢リトルの少年たちから「ホームランを打ってください」とお願いされていた。きれいな放物線を描いた打球は右中間後方のフェンスを越えた。これでメジャー通算99号、区切りの100本塁打まであと1本だ。


この調子なら30本塁打の大台も見えてきた。
コンパクトなスイングで凄い打球、21号は「打った瞬間それと分かる当り」
見事なスイングで体の軸は全くぶれていない。
誰だ「パワーダウン、年齢からくる限界説だ、」と言った、いや書いたライターは
と言いたくなるほど調子が良い松井、このままの調子なら30本はイケルんじゃないだろうか。

2007年7月29日 (日)

井口 フィリーズデビュー

井口 桑田から同点犠牲フライ

もう、フィラデルフィアのユニフォームが様になっているのは流石というべきか。
電撃トレードでホワイトソックスからフィリーズへトレードで移籍した井口がフィリーズの赤井ストライプのユニフォームでデビュー!

しかも桑田が頑張るピッツバーグとのゲーム。
前日にシカゴ・ホワイトソックスからフィラデルフィア・フィリーズへトレードされた井口資仁二塁手が28日、地元でのピッツバーグ・パイレーツ戦で「7番・二塁」で新天地デビュー。パイレーツの桑田真澄投手から同点の犠牲フライを放つなど、3打数1安打、1打点の活躍を見せた。試合は10-5でフィリーズが勝利。

一方の桑田は、5回の無死満塁から登板して井口に同点犠飛を許し、続くコステに勝ち越し3ランを打たれた。さらに2死後にヒットと四球で一、二塁とされると、ジミー・ロリンズ遊撃手に2点タイムリースリーベースを打たれた。続く6回は走者を出したものの無失点。この日は2イニングを投げて4安打、3四球、3奪三振、3失点という内容で、防御率は7・58となった。

2007072900000208majspoview000
 フィリーズのユニフォームがもうしっくりきてるように見えるのは、井口の
 野球センスのなせるワザ。

オシムジャパン 韓国に敗れる

3位決定戦、韓国が「神がかり」 日本4位

2007072800000027jijpspothum000small サッカーのアジアカップ、日本vs韓国の3位決定戦。
ゲームが日本が押し気味に進めていながら90分、そして延長30分を戦ってゴールを決めることができなかった。見ていて胃の痛くようなゲームだった。

それにしてもゴールが入らない。決定的なシーンでも「どうしても入らない」
、なぜかゴールに嫌われ入らない、そんなことを思ってしまうほど決まらなかった。こういうのあるなあ、特にチームスポーツ、中でもボールゲームではよくあることで押しまくっているほうが劣勢の相手の「一発」で負けてしまうことがある。

この3位決定戦でも日本のカタチは作れていたが、最後に決まらない。
ましてや数的優位(韓国が一人退場)にたっていながら1点がとれなかった。
そしてペナルティゴール戦も韓国に「運」があったのであろう、川口が「神がかりのセービング」ができなかったし、日韓戦を象徴するようなPG戦だった。

これでアジアカップ4位、次回のシード権は韓国に・・・そしてWカップの前哨戦である
フェデレーションカップの出場権もなくなった。

で、どうするのかって?
ゴールマウスをしっかりと見てサッカーするしかないでしょ。

2007年7月28日 (土)

井口 フィリーズへ・・・・

井口 シカゴからフィラデルフィアへ・・・電撃移籍

2007072800000202majspoview000 シカゴ・ホワイトソックスの井口がフィラデルフィア・フィリーズへトレードで移籍する。
「ホットニュース」もメジャーだ。当人はどう感じているのか、プレーオフを目指すフィリーズのセカンドの補強として井口に白羽の矢が立ったわけだが、シーズン途中、しかも後半戦でトレードギリギリの7月28日、気持ちの整理がつくのか、「メジャーなら当然」かもしれない。と辛口評論家に言われるかもしれないが・・・まあ、好まれて移籍するから相手チームは期待をもって「ウエルカム」するだろういけど、精神的にヘビーで厳しいのわかりきっている。

イチローがシアトルとの5年契約を結ぶときのコメントを思い出した「ひとつの球団で選手生命を全うするほうが稀少だ」当然だ。今のメジャーリーグで同じ球団で10年プレイする選手はほとんどいない、ニューヨークのジーターのように、ボルチモアのカル・リプケンのように、・・・

松井がニューヨークを象徴する選手になって欲しい、と願うにはボクだけではないだろう。
ヤンキースのピンストライプイコール〝ゴジラ〟とイメージされるようなればその名がメジャーリーグベースボールの歴史に刻まれる。

井口のトレードニュースでふとそんなことを思ってしまった。

2007年7月26日 (木)

サウジの個人技にやられた

3連覇成らず・・・・

サッカーアジアカップの決勝トーナメント。川口の神ワザもありベストエイトに進出したオシムジャパンは、決勝進出をかけてサウジアラビアとの準決勝へ挑んだ。

サウジは鋭いナイフ、カウンターをもつチームで、以前「ドーハの悲劇」といわれた日本サッカー界にとって忘れられないゲームがあったアジア予選(アメリカワールドカップ)もカウンターを懐にしのばせ予選を勝ち上がり、本戦のアメリカでも決勝トーナメントへ進出するか活躍を見せた。その最大の要因は鋭いカウンター攻撃だった!

今日も、サウジの2点目はカウンター気味の個人技一発で決められるという鋭いサッカーを見せつけられた。チーム力で戦う日本にとって、個人技一発で決められるのはダメージが大きい。「見ている方も なんで?」としばし唖然とするほどだから。

勝てたように思うな・・・・
運と少しの集中力があれば・・・

3位決定戦の韓国とのゲームで快心のゴールラッシュを見せてほしい。
追伸 ゴールシーンだけなら今日もワールドクラスのシュートが連発だった。

中沢の豪快な一発!
「素晴らしい」

アベのシュートはビューティフルゴール!

2007年7月21日 (土)

またも川口 神ワザ!

オシムジャパン 豪州に雪辱

2007072100000029jijpspothum000 サッカーアジアカップ準々決勝。日本vsオーストラリア戦、日本はワールドカップで屈辱を味わったオーストラリアへのリベンジをかけて、ゲームを支配する展開をみせた。先制ゴールを許すものの、高原のワールドクラスのゴールで同点に追いついた。

いやあ、この高原のゴールにはしびれたね、これでイケルと確信した。その後も押し気味に進めたがなかなかゴールが決められず、「いやあな気分」で延長戦を見た。

15分ハーフの延長戦も残り1分になって、「おい、おいペナルティゴール戦かい」これで負けたらずっと気分落ち込んだまま、
しかし、PK戦になると異常な集中力を見せる川口が予想通りオーストラリアの最初ぼキッカーと二人目連続でセーブする「神業」をみせ、これで優位にたちPK戦を制し準決勝進出を決めた。

気持ち良かった。
これでワールドカップの嫌な思い出をふっきれることができた。と思っているサポーターがほとんどであろう、これでアジア3連覇にぐっと近づいた。

2007年7月19日 (木)

松井 絶好調!

ゴジラ松井 5戦連続のマルチヒット!

松井の打撃が絶好調だ。目下のところ13試合連続安打、しかもここ5戦連続でマルチヒットを放っている。一ヶ月前の「松井限界説」を吹き飛ばす〝勢い〟である。しかし、ニューヨークのスポーツマスコミは手厳しいので評判だが、今の松井の好調をどう分析しているのだろうか。昨シーズンの大怪我から1年でここまで復活しているのだから「予想以上のデキ」なのではないのだろうか。

ジョー・トーリもヒデキがこの時点でここまで打つとは予想してはいなかったと思う。
チームも5連勝と波に乗ってきている。一時は10ゲーム以上あったレッド・ソックスとのゲーム差も7まで縮まった。

この調子で一気にと気がはやるのもヤンクファンなら無理はない。
松井もこのペースならシーズン終了には30ホーマーも現実的なものとなってきた。
パワーも回復し、いや骨折前よりもスイングのスピードは増しているのでは・・・と思ってしまうのがこの前のアッパーデッキポール横の大ファウルだ。あと数センチでサヨナラアーチだったが実に惜しい。飛距離充分、「松井のパワー減退説」を払拭する一撃と言えまいか。

とにかく夏、熱い季節は松井の季節到来!
このまま、好調をキープして打ちまくってほしい2007071900000214majspoview000

2007年7月14日 (土)

イチロー2012年までシアトルでプレイ

イチロー シアトルと契約延長

2007071400000202majspoview000 マリナーズのイチローが契約を延長した。
ボストンとかニューヨークとか・・・色々と噂されていたがイチローが決めたのはシアトルだったということか、メジャーでは同じチームでプレイし続けることがいかに難しいか、ということからシアトルに残りプレイすることのほうがイチローのグレードは上がるといえるかもしれない。下世話な話だとヤンキースに移籍とか、その道もあるだろうけど。イチローはシアトルを選んだということ。

まあ、メジャーのファンとすればピンストライプのイチローを見てみたいが、こればかりは仕方ない。1番イチロー、2番ジーターというのを見たいヤンキースファンも多いのではないだろうか・・・・いや、ある、あるとオールスターの時は思っていたが残念。

シアトルの少し涼しい、いや寒い気候がイチローにはフィットしているのであろう、
夏熱く、冬は寒いニューヨークでプレイするよりは、もっともプレイしやすいのがシアトルの気候、風土、人間、街・・・・と想像できる。なぜかと言うと、もう金銭のレベルではないから
こだわるのは「ワールドチャンピオンのリング」そして、メジャーリーガーとしての存在感、本人のプレイに対する満足度、諸々か・・・

さて、イチローは2012年までどんな理想という放物線を描いていくのか、スポーツファンとしてもワクワクして見守りたい。どんな野球、どんな打撃を追求するのか、今からドキドキする。

2007年7月13日 (金)

後半戦ヤンキース白星スタート

松井ヒットでスタート!

2007071300000202majspoview000 「イチローのMVP」という歴史的、かつ記念すべき「オールスター戦」を観戦し、ちょっと余韻に浸っていると、もう後半戦がスタート。前半、不調でらしくない試合を露呈していた乳イーヨーク・ヤンキース。

松井は12日、敵地でのタンパベイ・デビルレイズ戦に「5番・左翼」で先発出場。後半戦の初戦は4打数1安打という成績だった。

昨シーズンの怪我の回復を疑わせるよう「GOZIRA」不調・限界説が地元スポーツライターが記事にするほど「本塁打」が少なかった前半戦だが、全く不安はない、いやないと信じたい。その松井の不調説・限界説を払拭するべく後半戦のスタートは4-1、
一本出たので「ほっと安心スタート」じゃないかな、チームも勝利し、勝率を5割の戻しているので「これから」という思いもあるだろう。

前半戦チームの不調の戦犯扱いされたり、ちょっと考えられないようなコラムがあったりと
やはりニューヨークは厳しい。
それはイタリアのサッカー、セリエAの批評と同じようなものであろう、
まあ、試合事に選手を採点するよりましかもしれないが・・・

このゲームの松井は採点かな

2007年7月11日 (水)

イチローMVP メジャーオールスター

イチロー、オールスター史上初のランニングホーマー!

Wmays2 バリー・ボンズ、グリフィー・jr A・ロッド、ジーター、などなど今年のメジャーリーグオールスターゲームは久々にワクワクするメンバーの選出となって、セレモニーの時から結構良い感じであった。

毎年、メジャーリーグのオールスターは〝流石メジャー〟という憎い演出が光り、見応えがある。今シーズンも、予想通り、いやそれ以上に感動のオープニングセレモニーだった。サンフランシスコジャイアンツの本拠地AT&Tパークは、パークそのものも素晴らしい雰囲気であるが、SF・ジャイアンツのスパースター、「バリー・ボンズ」の偉大さが改めて実感させられるボールパークといえる。ハンク・アーロンの通算本塁打にあと4本、・・・・色々と取りざたされているボンズではあるが、「ホームのファン」は全く意に介していない。まさにグレートボンズであろう。

歴代のスター選手のセレモニーも1956年のワールドシリーズで伝説の「ザ・キャッチ」、センターへの飛球を背走し、スタンドを向いたままキャッチしたウイリー・メイズを讃える始球式は最高だった。ちなみにメイズはバリー・ボンズのな名付け親、そうゴッドファーザーである。その関係からか、ボンズがセレモニー間、メイズをエスコートしていたのも「やはり
メジャー級の演出だ!」

ゲームは3-3でランニング本塁打を放ったイチローが見事MVPに選ばれ、ドジャース斉籐が150キロ台の速球の凄みがうれしかった。

ゲームもいつになく締まり、アメリカンリーグが5ー4で勝利した。
しかし、イチローの凄さはどこまでなのか、無限大に伸びていくような気もする。
これでまたメジャーの歴史に「イチロー」の名が刻まれた。

2007年6月29日 (金)

サスペンデッド!

日本のプロ野球でも導入してほしい!

Dj49_1 ヤンキースはア・ウエイのオリオールズ戦でサスペンデッドゲーム。そう続きは一ヶ月後となった。しかも8回の表ツーアウト、ランナー2塁から始まる。打席は松井だ。
決着つける。しかも日本のように降雨コールドゲームなんてありゃしねえや、いいねえ、そのわかりやすさは最高さ。

日本なら雨が降り始めたら時間稼ぎの作戦を練ったり、ドシャ降りなのにゲームを続行させホームチームが同点、あるいは勝ち越し、逆転かしたら「ゲームセット!」なんてあったように思うな、

天候も運のうちなんて言うけど、ちょっと違うな・・・・
やはりメジャーのように決着をつけるのがうベストと思う。たとえば9回2死、10対0と大きくリードされていてもやっぱりドシャ降りなら「サスペンデッド」だろう。

しかし、1回と1/3イニングを観戦するのに通常の料金とるのかな、それともダブルヘッダーってことになるのか、変則ダブルヘッダーは面白い。

一ヶ月後のゲームまでたっぷり時間はあるので作戦をじっくり考える、とジョーク気味に答えた松井、これもいいねえ。

梅雨がある日本だから面白いことになる、例えば7回2死からがT-G、6回2死からB-Cとか・・・サスペンデッドゲームデーみたいな日があり途中ゲームを再開する。

ペナントレースも盛り上がるのではないだろうか。
即導入すべし!
サスペンデッドゲーム

2007年6月28日 (木)

ロケットも連敗ストッパーになれず

ヤンキース4連敗、どう?

2007062800000205majspoview000 ボルティモアとのゲームで「3番・レフト」でもちろんスタメン出場となったヒデキ松井。ア。ウエイのボルティモアということもあり、ヤンキースにとっては「さぶい」ゲームだったようだ。
松井は2試合ぶりのヒットを放つも大御所「クレメンス」が投げても0-4でシャットアウト負け、「えっ、逆と違うの?」と思ってしまう人も多いんじゃないかな。

しかし、オリオールズのサブマリン、チャド・ブラッドフォード、9回にリリーフし、そのフォームにピクンときた。もう、ロッテの渡辺、古くは阪急の足立、山田たちを彷彿とさせる下手投げ、もう地面すれすれからの投球だった。まあ、「本格派のアンダースロー」という部類に入る右腕チャド・ブラッドフォード投手。

日本のサブマリンのビデオでピッチングフォームを研究したんじゃないか、と思えるほど、本格派サブマリン、ヤンキースはクレメンスで4連敗となったけど、あのサブマリンは見応えのある投手だった。チャンスがあればもう一度、見てみたい。

2007年6月23日 (土)

松坂 マダックスに投げ勝つ

松坂300勝投手に投げ勝つ!

2007062305337005jijpspothum001 ボストンの松坂が300勝投手サンディエゴ・パドレスのマダックス(通算339勝)と投げ合い6回を投げ5安打1失点、9奪三振のピッチングを展開し、9勝目をマークした。

初回、フルカウントから3者連続で四球を与え、満塁のピンチを迎えた。ここであっさりタイムリーを献上し1点先制され、よくある立ち上がりの悪さを露呈した。しかし、2回以降は松坂らしい投球でヒットは打たれるも要所、要所を締め、7回の打席で交代を告げられた。

パドレスのホーム「ペトコ・パーク」は松坂にとってゲンの良い球場だ。
昨年、そう、まだ1年前だ。ワールド・ベースボールクラシックで世界一の栄冠に輝いたマウンドがずっと昔のように感じるのはぼくだけだろうか。

そのマウンドでメジャーの精密機械と呼ばれるマダックスとの投げ合い。
ファンにとってはたまらない組み合わせといえた。しかも、1失点で9勝目。

サンフランシスコのボンズとの対戦以来、調子を上げてきている大輔、
いよいよ本物の「松坂」の投球が披露される。

本人もパドレス戦では、ココというところで「いい真っ直ぐ」が決まったとコメントしているので自信のほどを感じ取ることができる。
いい真っ直ぐ、これが出ると今後は松坂らしい凄みのあるピッチングが見るられるに違いない。

もう、二桁勝利の王手、リーチだ。早い。

2007年6月17日 (日)

松坂8勝目

バリー・ボンズ相手に本領発揮

Mlb_photo_361_1 連敗中のボストン松坂が本塁打通算記録へ挑むB・ボンズを擁するサンフランシスコと対戦。本拠地フェン・ウエイパークで「松坂らしい」ピッチングを・・・・と期待するファンのもと、ダイスケは7回を投げ、無失点、奪三振8のピッチングを展開し8勝目をマークした。

ちなみにバリー・ボンズには1打席目は敬遠、2打席目はセンターフライ、その後も、ショートゴロに打ち取り、松坂の調子が上がってきている内容の投球を見せた。
「こんなもんではない。という松坂の評価は、ダイスケの潜在能力とワールド・ベースボールクラシックでの投球がベースボールマスコミには浸透しているため、「徐々に調子を上げてきている」というコメントが発せられてしまうのであろう。

しかし、何だ、かんだといいながら8勝目をマークするのが凄い。これなら最低15勝も現実味のある数字となってきた。強力打線のバックアップと対戦相手でクリアしそうな数字ではあるが、松坂本人とすれば目指すところはもっと高い位置であろうし、日本の野球ファンも
エースという称号をメジャーのマスコミ、そしてボストンやライバル球団のファンから呼ばれるのが目指すとkろであろう。

とにかく8勝!
ヤルネ

2007年6月13日 (水)

バーランダー ノーヒッター!

タイガースのバーランダーがノーヒットノーラン

Mlb_photo_1279 デトロイトのジャスティン・バーランダー投手ブリュワーズ戦で準完全試合、ノーヒットノーランを達成した。デトロイトからノーヒッターが出たのは23年ぶりとか。
メジャーリーグの今季は、ホワイトソックスのマーク・バーリーが4月18日のレンジャーズ戦でマークして以来、2人目。

MLBでノーヒットノーラン!というと・・・野茂を思い出してしまう。今スポーツドリンク?のCMで3度目のノーヒッターを目指す、現役続行宣言している野茂、ユニフォームは白、この白のユニフォームがいかにも今の野茂を端的に表していて、逆に心地良い。

あのCMを見る限りでは野茂の情熱は全く冷めていないことが窺える。
39歳のルーキー桑田、そして野茂カムバック!
というふうにいかないものか、多くの日本人投手が今メジャーで活躍しているが、やはり真打ちのカムバックを望むのはボクだけではないだろう。

さて、このタイガースのバーランダーは24歳、この日の奪三振は自己最高の12三振をマークした。記録が生まれるときは『運』も味方する。

そのバーランダー今年が大リーグ3年目、時速100マイル(約161キロ)の速球と切れの鋭いカーブを持ち、昨年は17勝(9敗)で新人王に輝き、タイガースのア・リーグ制覇に貢献した。ただ、完封勝利は昨年に1度マークしただけだった、というから驚きだ。

2007年6月11日 (月)

桑田 メジャー昇格!ヤンキースタジアム

桑田真澄 ヤンキースタジアムで夢叶う!

82dbefdb.jpgついに実現!メジャーのマウンド。

パイレーツの桑田真澄が、20年来の夢を実現した。
投手として、野球人として「この日ほど喜びがこみあげる日」は他にはないかもしれない。元巨人の桑田は、戦力外通告という屈辱から「大好きな野球をする」ために、これまた夢に描き続けたメジャーリーグへの挑戦へ・・・

マイナー契約でスプリングキャンプは所謂若手と同じ「サバイバル」下克上の状態から〝アメリカの野球〟へ挑戦していた。しかし、順調に来ていたからこそ悔やまれる
オープン戦での審判と激突し、重傷の捻挫をしてしまい、「もうこれでジ・エンドか」と本人も周囲の関係者、そして桑田を見つめるファンが思った。

しかし、桑田はこれまでも逆境に強く、苦境での粘り強さは尋常ではないキャリアがあり、今回も「野球を信じ、己を信じ、」まさに一歩、一歩、階段を上ってきたといえる。足首の負傷で歩くことも出来ない状況からよくもはい上がってきたものだ。

メジャー昇格から初登板の相手は、名門ヤンキース、これ以上ないセッティングではないか、39歳のオールドルーキーが初めてメジャーのマウンドにの立つのは、あのベイビー、ベーブルースの家と言われるヤンキースタジアム、この状況で泣くなというのが無理ではないか、桑田本人、そして関係者が万感の思いでこみ上げるものが有ったに違いない。

まさに「野球の神様に感謝したい」これは桑田本人だけではない、野球を愛する全てのスポーツファンの共通の思いであろう。
こんなことが本当にあるのだから「野球は何が起こるかわからない」

夢にまで見たオールパーク、ヤンキースタジアムで、そしてヤンキースを相手に
オールドルーキーは2回を投げ2失点、A・ロッドに一発を見舞われただけ、
基本的には崩れないピッチングだった。

次はもっと期待できるのではないだろうか、
桑田真澄の夢伝説の第2章は今始まったばかりだ。

2007年6月 7日 (木)

ハニカミ王子日本選手権へ

史上最年少で優勝したプロツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」は、12アンダー。

2007060705299995jijpspoview001_1 このトーナメントから一気に時の人となりゴルフファン以外の普通の中高年婦人にまで好感をもたれ、今までゴルフを見たこともない人たちをゴルフ場(コース)へ呼び込む人気ものとなった石川 遼。高校1年生ということ、そしてルックスの良さ、ゴルフスタイルの洒落た感じ、タイガーに憧れている、と言うとおりプレースタイル、フェアウエイ外の行動とタイガーを思わせる優等生ぶりを発揮している。しかも嫌みがなく好感がもてる。

それにしても恐るべし15歳か、いや女子柔道の谷選手、そうヤワラちゃんと呼ばれたころは確か15歳だったんじゃないかな、ゴルフという経験がものを言うスポーツだからよけいに注目されるんだろうけど、プロ野球では高校を中退して東映フライヤーズに入団し、ベテランたちから文字通り「バッタ、バッタ」と三振の山を気付いた尾崎投手とか

オリンピックの平泳ぎでゴールドメダリストになった岩崎恭子も14歳だったし、今なら卓球の女子日本代表に選ばれた石川佳純も14歳。
いるね、いるね昔なら15歳は「元服」と呼び立派な成人だ。

サッカーのj リーグでは、ガンバ時代の稲本が高校生でトップのゲーム出場し話題になった。ベルディの森本も15歳だった。テニスの世界でも15.6歳でトップを渡り合う、

そして石川の今回
ゴルフの日本アマチュア選手権(7月3~7日・愛知CC)への出場権をかけた関東アマチュア選手権は7日、千葉県野田市の千葉カントリークラブ梅郷コース(7111ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われた。15歳で5月の国内ツアーに優勝した石川遼(東京・杉並学院高1年)は8位となり、上位29人に与えられる出場権を手にした。

これで一気に「日本選手権でウイナー」となり、高校生プロになってマスターズへ
こんなワクワクすることをイメージさせる石川に期待がかかる。

2007年6月 1日 (金)

イチロー自己新へ突入

24試合連続安打!

あっさりと決めてしまうところが「いかにもイチロー」らしい。
マリナーズのイチローはレンジャース戦の1回にラッキーとも言えるテキサスリーガーヒットを放って自己新記録となる24試合連続安打をマークした。

レンジャースの先発パディーヤはイチローにとっては通算17打数9安打、5割をこえる相手で完璧に〝カモ〟にしている投手だ。
初回、インコースの150キロの速球に完全に詰まらされ、ふらふらとあがった打球はショート、レフトの真2007060100000017reu_kspoview000 ん中へポトリと落ちるポテンヒット。

これは、イチローにとって未知の世界へ突入した記録、もちろん日本でもできなかった24試合連続安打である。しかも4度目にしてやっとマークした。

しかし、イチローは顔色ひとつ変えず淡々としていた。
当然かもしれない、メジャーではジョー・ディマジオ(かつてマリリン・モンローの夫であり、当時はおしどり夫婦で来日し、アツアツぶりを見せていた。)のメジャー記録はなんと56試合連続安打。今のイチローの倍以上の試合であり、その頂きまではまだまだはるか彼方であり、24試合で喜んでいる場合じゃない、とイチローの声が聞こえてきそうな表情である。

どうせならディマジオ越えをやってほしい、その時イチローにも満面の笑みが見られるだろうし、その56までのカウントダウンを肌で感じたいと野球ファンは思っているに違いない。

2007年5月28日 (月)

イチロー、意地の連続安打

イチローが止まらない!20試合連続安打

2007052800000202majspoview000 とにかく打ちまくっている、という表現がピッタリなのが今のイチローであろう。28日(日本時)のカンサスシティ・ロイヤルズ戦でも、タイムリーを含むマルチヒットという打棒を見せ、とうとう20試合連続のヒットとなった。

本人も、バットを振ればヒットになるような気がする、というコメントがでるほど調子は上向きなのであろう。そして何よりもマインドとしては「連続盗塁成功」という記録を自分の意志ではなく、監督の采配の中でストップさせられたことが、記録の種類は違うがこの連続試合安打につながっているのではないだろうか。

メジャーでの記録へのこだわりがイチローの言う、〝日本の野球レベルの証明〟にもなることから個人の思いと同じ、いやそれ以上にメジャーでのなかで〝日本の野球〟を意識してプレイしているのかもしれない。まあ、それは余裕の裏返しであって、誰もがヒット1本打つのに必死になっている。それがイチローのレベルの高さと絶対に手を抜かない、というプロ意識に反映されているのである。

やはりプロはこうでないとね。

2007年5月24日 (木)

さすがクラッチヒッター 頼りになる男

2007052405262827jijpspothum001_1 松井、3番初アーチ

伝統の一戦? 首位攻防? 名門対決、頂上決戦・・・・とこれまで数多のキャッチコピーが作られたボストンvsヤンキース、しかし今シーズンはトップのボストンの調子が良すぎるゼ!ヤンキースとは、10.5ゲーム差も開いてしまっていて、ヤンキースとしては自力優勝も・・・とマイナスの記事を書かれ放題。ボストンは首位を好調に走っているし、注目の松坂はいるし、打線も守りも好調なので全てがイイ方向へ向いているのだ。

昨日はウエイクフィールドに軽くひねられた松井、今日はカート・シリング、何かが起こる。
と勝ってに信じ込んでいた。そうすればまさに〝信じるものは救われる〟

この日の松井は初回、レッドソックス先発のカート・シリングに対して、デレク・ジーターのタイムリーで先制すると、松井がフルカウントから内角真ん中のストレートをジャストミート。「素晴らしい打席だった。初回の3点が大きかった」とトーリ監督が振り返るように、弾丸ライナーの打球はライトフェンスを越える2ランとなった。

素晴らしい弾丸ライナー、つい先日「松井のパワーの衰え」が記事になっていたが、そんな周囲の声を吹き飛ばすようなパワーあふれる打球だった。

松井は、7回にもセンターへタイムリーを放ち、今シーズン11度目のマルチヒットをマークした。これでギリギリ首の皮一枚でつながった感がある。
まあ、まだ5月、全く気にはしていなかったけど、ゲーム差がこれ以上離れるとなんぼなんでもキツイんちゃうの?と思っていたのはボクだけじゃないだろう。

これからが本領発揮か!

2007年5月20日 (日)

乗り切れないヤンキース

松井・今季初の3番も・・・・

2007052000000204majspoview000 インターリーグへ突入!
ボストンの松坂は安定感のあるピッチングで5連勝、6勝目をマークした。もちろんチームは首位を走っている。好調なのである。

しかし、ヤンキースはというと、どうだ今ひとつ調子に乗り切れず〝借金〟生活続行中ときてる。この前の3号アーチは絵に描いたような「完璧」な打球で、「いいねえ」松井と思ったものだがチームが今ひとつだ。

クレメンスの復帰は起爆剤になるのか、この日のインターリーグ、メッツ戦でも投手陣が崩れ7-10のスコアで敗れている。メッツには連敗という苦い結果だ。
松井はというと今シーズン初の3番だったがヒットは1本のみ、通算300勝へあと6に迫る偉大な左腕、グラビンから初回にヒットを放ち、これはいけるかなと思わせたがこの1本であとが続かなかった。

なお、グラビンは6回までに9安打を許しながらも、3失点にまとめて今季5勝目(1敗)。通算295勝目を挙げ、野球殿堂入りの切符とも言われる300勝の大台に、あと5勝と近づいた。

やはりNYは御大の登場を待つしかないのか。冷静に考えると現実は厳しい状況ではあるが期待してしまうのがニューヨークというものだろう。

2007年5月15日 (火)

松坂メジャー発完投!

完璧・本物!松坂 5勝目

b02f6260.jpg復調の兆しを見せていた松坂はデトロイト・タイガースとのゲームでメジャー入りして「納得」?のいくピッチングを披露した。

メジャー入りして初完投をマークした。これで4連勝で5勝目をあげるが松坂自身は
満足していないという。この日の松坂は無四球、被安打6、失点は本塁打の1点のみ、124球の完投勝利。

松坂にしてみれば100球を過ぎてから調子が上がりエンジン全開態勢に入るのが日本での状態だったため、今回の126球の球数そのものは喜びのような気がする。
実際に「これから良くなるのに・・・」と思うようなゲームもあり100球で交代させるのはどうかと思う松坂を知る野球ファンは多かったんじゃないかな。

松坂本来のイメージに近いというピッチングを展開した。そして松坂は
「完投したことに特別な興奮はない。ただ、フェンウェイで初めてまともなピッチングができた喜びはあります。九回はファンの大歓声で、さらに気合が入りました」。“1億ドルの男”が、本拠地でついに本領を発揮した。失点は三回に浴びたソロ本塁打による1点のみだった。


「球威より、コントロール重視で投げた」。124球のうち86球がストライク。奪三振は5個だったが、制球重視で投げたことが好結果につながった。
 これで4連勝。だが松坂は言う。「満足はしていません。次回からは三振を取る機会を増やしたい」とこんなもんじゃないぜ!言いたげな松坂に期待が高まる。

このフェン・ウエイのボストンファンのスタンディングオベーションがいいねえ!

2007年5月10日 (木)

手応えあり!松坂4勝目

松坂4勝目も満足できないピッチング

2007051000000216majspoview000 崖っぷちの登板、井川と同じ道を・・・・
と松坂の先発に関してマアメリカスポーツスマスコミが「ああだ、こうだ」と言い出した。120億で獲得した日本のエースだけにただ勝つだけではもちろん納得しないだろう、しかしボストンファンなら勝てばオッケーじゃないかな。

もし、FAで松坂が阪神に鳴り物入りで移籍入団し、けっこう打たれても負けないなら虎キチだった「おっしゃあ、オッケー、オッケー」てな感想になると思う。

その感情と同じで「勝てばオッケーじゃん」という気持ちではないだろうか。まあ、打たれるのはあまりいいことではないけど・・・・
そんな状況で、今日の松坂はナイスピッチングだった、といえるんじゃないかな。

7回を5安打、3四球、8奪三振で1失点。
何不足かい?充分じゃないの、ホームラン1発、それもちょっと気を抜いたボールを一発もっていかれただけ、その他は安心して見られたし、投球のボディバランスも、いい感じになってきているんじゃないのかな。

109球の投げ込みとランニング(走り込み)が効いたように思われる。なんせメジャーはレギュラーシーズンに入ると試合前は軽い運動みたいな程度の練習だけだから、練習好き、投げるのが大好きな松坂にとって、このスタイルは〝拷問〟みたいなもんである。投げて、コンディションを整えるタイプだけに〝投げ込み〟できないのは気持ち悪い状態に陥っていたのであろう、投げて体と精神のバランスがとれスッキリ!と言う状態だった。

しかし、悪い、悪いといっても、もう4勝目だ。それだけでも凄い、納得いかないピチングで4勝だから満足いくピチングならどれだけ勝つんだろう、その辺りが松坂の凄さを物語るのではないだろうか。

並の投手ならオールオッケー、「力投 好調4勝目!」という見出しになる。


2007年5月 8日 (火)

勝利のために2000本安打

通算安打2000本達成!

2007050700000203majspoview000 日米通算という表現が多い松井秀樹の通算2000本安打達成の記事。日本のプロ野球とかアメリカメジャーリーグとか、記録に関しては松井秀樹プロ野球選手2000本安打のほうがいいのかもしれない。

ちなみに ニューヨーク・ヤンキースの松秀喜外野手は6日、地元でのシアトル・マリナーズ戦に「6番・左翼」で先発出場。6回の第3打席でマリナーズの先発左腕ジェレッド・ワシュバーン投手からレフトへの二塁打を放ち、日米通算2000本安打を達成した、とある。

これはレギュラーシーズンの安打数でポストシーズンのヒットは加算されていない。日本なら日本シリーズ、メジャーならプレイオフ、ワールドシリーズといったポストシーズンの安打は関係ない。ならば松井秀樹レギュラーシーズン通算2000本安打だろう。

屁理屈を言っているのではなく、2000本もの安打を打つことがいかに難しく、野球選手として偉大記録ということを〝直球〟で表現してほしい。同じ2000本安打でも個々の選手では1本、1本の内容が違うはずだ。松井の場合勝利に貢献する安打が多いのではないだろうか。

例えば0対8と大幅リードを許した試合で4安打しても価値はどうよ・・・といいたいね。それとも3対2で勝利したゲームで2安打しどちらも点にからむヒットとどちらが良い安打といえるのか。当然ながら後者のヒットが価値があるに決まっている。
野球とはそういうものだ。個人競技の見所をふくんだチームゲームであること。だから日本人に好まれていると思う。

〝勝利〟に貢献することがプレイしていて気持ちよいにきまっている。
だから松井の安打は何よも価値のあるヒットが多いと思う。
それは監督やファンが最もよく理解している。少なくとも松井秀樹のファンはね。

2007年5月 7日 (月)

ロケット発射準備オッケー、ジャー・クレメンス復帰!

ベーブのお城へようこそ!

2007050700000213majspoview000 メジャーリーグを代表する偉大な投手がヤンキースへ戻ってくることが決定。
通算348勝のロジャー・クレメンス投手(44)が、4年ぶりに古巣ニューヨーク・ヤンキースに復帰することになった。この朗報に、故障者続出の先発陣に悩まされていたジョー・トーリ監督は喜びをあらわにしている。

現役の姿を今一度見れるのがファンにとってはたまらない。あの豪快なクレメンスがヤンキースタジアムに帰ってくる。いいねえ、クレメンスはピンストライプが似合うぜ!
そう思っているヤンキースファンも多いだろう。

そしてワールドチャンピオンへの道、役者が揃った。
もうひとつのお楽しみは、何と言っても
〝松坂との夢の対決〟

日本のメジャーファンは、松坂との投げ合いを今から想像しているだろうが、これは松坂も今のような〝らしくないピッチング〟では許されませんぞ。何せ相手は〝投げるだけで伝説〟になるような超スーパースターのクレメンスです。
同じように豪速球一本で勝負しなくては〝見所〟が半減してしまいますからね。
復帰マウンドは6月1日から適地フェンウエイパークで始まるボストンとの3連戦とも言われている、松坂、クレメンスの投げ合いが濃厚か。これはもうどうなるのか、とにかく二人
のマウンドでの姿をじっくり見ていたい、というのがファン心理である。

粋な計らいになるのか、今から楽しみだ。

2007年5月 5日 (土)

豪速球あるのみ、自滅松坂

どうした松坂 ?!

7804d1ac.jpg乗り切れない松坂

5回7失点と大乱調の松坂。
イチローとの2度目の対戦で注目されたがどうしたのか松坂は自滅気味のピッチング内容で初回にいきなり5失点。

「おいおい」という立ち上がりで地元ボストンのファンも
「120億で獲得した投手が5失点じゃなあ・・・」的なコメントを発してした。
まあ、言うよな、逆だったらもう凄いヤジだからね。
阪神のファンは辛辣だ。「アメリカ帰れ!ヤンキー・ゴー・ホーム」的なヤジを平気で、しかも大声で甲子園のスタンドで叫んでることを思うと、まあ優しいやな。



ホームフェンウエイパークのファンは松坂には優しいコメントが多かったがここにきてちょっとコメントの傾向に変化が出てきた。まあ、少数派と思うが大多数は「悩む大輔、マスコミの追いかけ回されているのがかなりのプレッシャーになっているとか。開幕からベースボールを楽しんでいない、とか松坂の不調の原因を松坂サイド的な解説していた。


しかし、どうなのか乗り切れない〝不調〟の要因は何なのか。松坂自身も「このようなピッチングが今後も続くようなら何かを変えなくては・・・・」と変えるべきことがあると語っている。


あり得ないピッチングだしな、あんなにノーコンな四球はないよな。
だから余計に気になるというものさ、乾燥したボールと考えられないような寒さ
松坂の初の先発登板の時などは気温3度とか5度だったように思う、いくら何でも野球をする気温じゃない。


10度以下では変化球の握り、指先の感覚がなくなるのではないだろうか。
早く気温が上昇し、湿度の高いボールパークがあればそこで徹底的にトレーニングだ。

2007年5月 3日 (木)

ボストン岡島 4月最優秀新人に・・・

ダイスケのカゲから堂々の表へ

2007050300000206majspoview000 メジャーリーグ機構は2日、4月のア・リーグ最優秀新人にボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手を選出した。

もう、松坂の日本語相手ではない、決して松坂のホームシック対応選手ではなく堂々のゴールデンルーキー岡島である。
メジャーのシーズンを初体験し、快投を続けるのは伊達ではない。

 岡島は4月2日のカンザスシティー・ロイヤルズ戦で初球を本塁打にされる痛いデビュー戦となったが、その後は11試合連続無失点と素晴らしいピッチングを展開し一躍ボストンのファンに認知されている。

4月は計12試合の登板で12回2/3を投げ、許したヒットはわずかに5本で、防御率0・71の好内容だった。また20日のニューヨーク・ヤンキース戦では初セーブをマーク。
相手打者が驚く顔を伏せるピッチングも好投の遠因といえそうだ。

しかし、一瞬でも投球動作中に顔を下に向ける投手というのは打者にとって、「えっ、うそ~」という不安が一瞬よぎるのではないだろうか。
投手としてのセオリーを無視した顔下向け投球は驚異であり脅威ともなっている。

いずれにしろオカジがメジャーで認められリリーバー(セットアップ、クローザー)として活躍することで松坂にもいい影響するに違いない。
やるねえ、日本ハム、いやジャイアンツの岡島。本人は「日本にいるときと変わらないことをしているだけ」とコメントしているがその軸のぶれないところが4月の最優秀新人につながったのであろう。


また、18試合の出場で打率3割3分9厘、1本塁打、5打点、3盗塁だったタンパベイ・デビルレイズの岩村明憲三塁手が僅差の次点に。5試合に先発して3勝2敗、防御率4・36、38奪三振の松坂大輔投手(レッドソックス)も候補に含まれていた。

調子が良かっただけに岩村のリタイアは残念だけど、松坂はこれからが真髄をみせてくれるだろうし、ファンとしてもこのままではちょっと・・・と思っている。

2007年4月29日 (日)

井川 快投!スターター復帰!?

イガー期待を裏切る?『好投』、泥沼を救う

2007042905199655jijpspothum001small やっぱり阪神の井川ダ!こんな時に真価を発揮する男。これでまた期待すると・・・・
すかされることになるのでは・・・
阪神時代とそのままココ一番で「エエ~?なんで?」というピッチングで虎のファンの期待をことごとく裏切ってきた〝左のエース〟である。そんな阪神時代通りやっぱり井川は井川である。

ヤンキースの井川慶が29日(日本時間)、本拠地ヤンキー・スタジアムでのレッドソックス戦初回、先発カーステンズの負傷により緊急登板。7回途中を投げ2安打無失点の完ぺきな内容でメジャー2勝目(1敗)を飾った。とある。

 予想外の登板にも動揺はなかった。井川は初回、無死一、二塁の場面で急きょ2番手としてマウンドへ。空振り三振などで後続をきっちりと抑え、レッドソックスへ傾きかけた流れを止めた。4四球と制球に課題は残したものの、6回0/3を投げて2安打、6奪三振、無失点と力投。ここまで5試合に登板し、防御率は6.08。

これで、トーリ監督も井川を先発ローテーションに戻すと決断したのではないだろうか、
この後どれだけトーリの期待のこたえることができるのか。
しかし、突然のアクシデントで「俺に出番が回る」と思いブルペンで用意していたというから井川らしい。そして、ピッチングは気持ちいい内容でまさに完璧。

しかも連敗を止める1勝、おっと、シーズンを占う貴重な勝利となれば笑えるけどね。

全米興奮! 松坂Vs松井 

強運 松坂 4失点も3勝目

2007042800000209majspoview000 ボストンの松坂 ニューヨークの松井、二人の対決にメジャーのアメリカも熱狂するという、凄い時代になった。勝敗がどうの、松坂の投球がどうの、というよりもメジャーリーグで、しかもヤンキースとレッドソックスの対戦で日本人プレイヤーの対決に注目が集まるのが、まさに信じられない。

こんなことが・・・・
といったら『オヤジ』なのだろうか。いやそんなことないだろう、10年一昔というが10年前に
想像できたのだろうか、10年前というと松坂は横浜高校だし、松井はジャイアンツで日本の4番を目指していた。

その二人がメジャーの名門チームに所属し全米を熱狂させる話題となることが野球ファンとすれば鳥肌が立つほどの興奮だ。うれしいねえ、

ゲーム前の両監督は好対照だった。「いまはライバル対決よりも、連敗を止めることが先決だ」とジョー・トーリ監督。一方、テリー・フランコナ監督は、「ヤンキースはけが人も出たし、メンバーがそろっていない。野球は考えられないことが起こるもの」と感想をもらした。これってマジ。野球は本当に何が起こるわからない、だから面白い。

 ゴジラ、モンスター、松井と松坂は、日本ではシーズン中の対戦はなく、オープン戦、オールスター、そして日本シリーズを通じて17打数2安打の打率1割1分8厘、1本塁打、3打点という結果。「チームはライバル同士だから、そこに日本人がどう絡んでいけるかという楽しみ方はできると思う」。と松井が試合前にコメントしている。・・・・・

 松坂は序盤、変化球中心のピッチングで、緩急をつけて打者のバランスを崩した。3回にケビン・ヨーキリスの2ランで先制してもらい、これでいけるな、と感じさせるピッチングをしていたが・・・・

 魔の4回のことを、松坂はゲーム後「わけを話せば長くなるし、言い訳に聞こえるから。僕の技術が未熟なだけです」と語っているほど4回が悔しかったのであろう。

 突如、制球を乱した松坂は、先頭のアレックス・ロドリゲスから、「初球の内角寄りのストレートをファウルにした。それ以外はいいところにきていた。最後はちゃんとボールが見られた」と話す松井まで3者連続四球を与えた。

 さらにホルヘ・ポサダ、ジョニー・デーモン、デレク・ジーターにタイムリーを浴びた松坂は、「四球が増えてしまっている理由としては、DVDを見たり、ミーティングで話をしても実際対戦しないと分からないことが多いですし、そのなかで僕が慎重になりすぎていることもあると思うので、自分の中ではしょうがないと思って投げています」と4失点の理由を述べた。

「マツザカは序盤、すごく良くて力強かった。あの4回だけは信じられなかった。5、6回はエネルギッシュに投げて持ち直した」と、フランコナ監督は松坂が4回に投じた41球を振り返った。

 一方、トーリ監督は、「ひどい試合をした。ペティットは登板間隔が空いてコントロールに苦しんでいた。松坂は簡単な投手ではなかった。この状況を何とか打開しないといけない」と、7年ぶりの7連敗で松坂に少し触れながら自分のチームの立て直しが先、という意味合いのコメントを残した。

「4回のピンチを迎えてヤンキースに対する大歓声があった。いままで経験してきたなかで、一番大きかった。それでも特に動揺したり、ピッチングに狂いが生じたりしたことはなかった。個人的な満足感はなくチームとして勝てたのがよかった」。松坂は5、6回を3人ずつで抑え、メジャー最多となる117球の熱投で今季3勝目を挙げた。

 伝統の一戦を終えて・・・

松坂の強運が際立っていたのではないだろうか。
しかし、このままではアメリカのメジャーファンは納得しない。いや日本のファンだってこんなもんじゃない、と思っているに違いない、豪快な投げっぷりのピッチングを早く見てみたい。

2007年4月25日 (水)

出た!松井完璧な当たり

今シーズン初アーチ、これからこれから

2007042500000204majspoview000 ニューヨーク・ヤンキースの松井秀は復帰から即、結果を出すのが気持ち良い、やっぱり秀喜は違うな、ファンの気持ちを分かりすぎるくらい理解してるね。だから打ってほしい時に、ガツン!

24日、敵地でのタンパベイ・デビルレイズ戦に「6番・左翼」で先発出場。今季初アーチを含む4打数2安打、2打点の活躍を見せ、打率を2割7分8厘に上げた。ヤンキースは4-6で敗れ5連敗となり、ア・リーグ東地区の最下位に転落している状況。

これが辛い。なんで?ヤンキースどうよ。井川よ、打たれすぎと違うの。と言いたく内容のピッチングをこの前のゲームで露呈した。本人はいい勉強になったとコメントしてるが、どうよ、この日の先発は王健民だけど、この時期で今シーズン初登板て、どうこれ、今のヤンキースを象徴している。

まあ、最下位のヤンキースというのもあるのだということを改めて実感している。
これから、これから・・・・・

2007年4月23日 (月)

松坂伝統のゲームで2勝目

伝統の試合は何が起こるかわからない。

4打者連続のホームラン!

Mlb_photo_361 やっと強力打線が爆発した。
地元ボストンでも異様な盛り上がりを見せるボストンvsニューヨーク。
この日もビッグモンスターのスタンドにまでファンが押し寄せ、期待の松坂のピッチングを注目していた。

先発した松坂も驚くほどの盛り上がり、そのムードは初回にいきなり反映された。
 簡単にツーアウトを取ってから、試合が動いた。ファウルで粘られたボビー・アブレイユにフォアボールを与え、その直後アレックス・ロドリゲスへの初球がデッドボールに。

場内がざわめき、
「ロドリゲスに対しては、ずっと調子が良くてあれだけの打者なので、内角を厳しく突いて攻めようと思った」と話す松坂は帽子を取った。
2死一、二塁からジェーソン・ジアンビにチェンジアップを左中間に運ばれ、2点を先制された。

A・ロッドへのデッドボールは「おお~、これ乱闘かい」と思ったりしたが、この場は納まりを見せたが、3回にはジョニー・デーモンの強烈な打球を左足に当て、「おっと、A・ロッドのお返しがココにきたか・・・この後、ジアンビにセカンド越えのタイムリーを打たれ、松坂は序盤で3失点という荒れる試合の様相を呈してきた。

しかし、しかし、4回、信じられないことが起こる。
夜空を4発の花火が彩った。ヤンキースの先発左腕チェース・ライトも、当然この舞台は初めて。
まずは、マニー・ラミレスが「グリーンモンスター」を越える場外ソロ弾で反撃ののろし。J.D.ドルーが右中間最深部へのアーチで続くと、マイク・ローウェルがこれまたレフト場外に同点ソロ。そして、ジェーソン・バリテックがとどめの4者連続弾をレフトにたたき込んだ。


4打者連続本塁打。
甲子園のバックスクリーン3連発も記憶に残るホームランショーだけれど、この4打者連続は凄すぎる。しかも松坂がボストンに入団しマウンドで投げてる試合で起こるのだから〝何かもってるよね、松坂は〟

このまま、ピシッとするのかと思われたが、この日の松坂はどうもピリッとぜず、
逆転を許してしまう。5回にはデレク・ジーターに同点ソロを浴び、
松坂自身も「打ち損じが少なくて、改めて打線のレベルの高さを感じた」と話し、
6回にはロビンソン・カノとダグ・ミンケイウィッツに連打された後、ダブルプレーの間に勝ち越しを許した。

しかし、強運の持ち主、7回にローウェルの3ランで逆転した後、8回の松坂はロドリゲスにライト前ヒットを許したところで岡島秀樹にマウンドを譲った。

フランコナ監督は、「ダイスケはヤンキース打線を相手に1四球、7奪三振で8回途中まで投げてくれた。投げ急いでコントロールを乱したが、リードを守ってくれた」と評価。最後は守護神ジョナサン・パベルボンで逃げ切ったレッドソックス。

ヤンキースを3タテするのは1990年以来のこと。

ヤンキースのトーリ監督は
「この3試合は総力戦だった。すべてを出し切ったが、わずかに及ばなかった。松坂は引き出しの多い投手で、さまざまな持ち球でストライクを取れる」と敗因を語った。


4連発でチームが逆転してくれて、その興奮を抑えようと必死だった。あれだけの打線に投げられるのは投手としてすごく興奮するし、モチベーションも上がる。幸せなことで楽しくてしょうがない。次は幸いにもまたヤンキース戦なので結果が伴うように抑えたい」

強烈なゲームに興奮を抑えきれない松坂はこうもつけ加えた。
「選手としてはああいう場所に立てるのは幸せで、ほかの試合とは違うと思った。フェンウェイでの初勝利がヤンキース戦で特別なものになった」。


やはり怪物はゲームをもモンスターにしてしまうのか。
ボストンで初勝利は誰もが予想できないエキサイティングなゲームとなった。

2007年4月19日 (木)

井川 初勝利

一生に一度 メジャー初勝利!

2007041905177078jijpspothum001 ヤンキースの井川が初勝利をあげた。いつかは勝てると思っていたが、3度目の登板で
ついに・・・・・

米大リーグ、ヤンキースの井川慶投手は19日(日本時間)、本拠地ヤンキー・スタジアムでのインディアス戦に今季3度目の先発登板をした。6回を投げて失点2(自責点2)。ヤンキースが9-2で大勝し、井川は記念すべきメジャー初勝利を飾った。

とあるが、やはり松坂とは違ってマスコミの認知度は低いようだ。昨日のボストンの松坂は負けても夕刊紙の1面を飾るほど。井川は勝っているのに注目度が違うというのは仕方ないかもしれない。
まあ、本人は全く気にしていないだろうけど。

井川はここ3試合の登板で最も安定した投球内容だった。ストレートと変化球を巧みに織り交ぜながら、ストライク先行の内容でリズム良く投げ抜いた。失点は3回。二塁打と死球でピンチを招いた後、マイケルズのタイムリーヒットで1点。さらにハフナーの内野安打で1点を奪われた。しかし、4回以降は落ち着いた投球で追加点を許さなかった。この日は6回を投げて5安打、5奪三振、2四死球、2失点。球数は92球だった。

 試合はヤンキースが初回、アブレイユの犠牲フライで1点を先制。2回に2点を奪われて一時は逆転を許すも、3回に自慢の強力打線が爆発する。7長短打で一挙5点を奪取。さらに6回にはロドリゲス、ジアンビーの2者連続本塁打で3点を追加し、インディアンスを突き放した

これだけ味方が打ってくれると楽にピッチング出来るし、勝利も「転がり込んでくるのも頷ける」。いや、松坂の登板に限って強力打線のボストンが沈黙してるので対照的ともいえる。9得点とは言わないがせめて4点取ってやれば松坂も楽勝で2勝目を上げ満面の笑顔になっただろうに・・・

そこが野球の面白さなんだけど、こればかりは仕方ない。チーム事情が違う、相手も違う
そういったことからすればヤンキース井川は運があるのかもしれない。打ち込まれても自軍の打線が爆発し負けを消してくれた試合もあったし、この打線とのアジャストが勝ち星に大いに影響するので長いレギュラーシーズン、松坂もこれからいいことが巡ってくるように思いたい。

2007年4月16日 (月)

イチロー復活!

イチロー4安打! 記録づくめの活躍

b493fd5e.jpg不調?いきなり5-4、流石イチローは違う。

ボストンの松坂に4タコ、打率も1割台に落ち込み〝イチロー絶不調〟とか・・・
という不安は全くなく本人も松坂のやられた時も「ボクがこのザマですからねえ・・」とシャレを言えるほど余裕をもっていた。

やはり余裕のイチロー、16日のレンジャース戦では記録ずくめの活躍を見せた。
まず、初回にチェンジアップを叩くと打球はライトスタンドへ、「セイ・ヤー」と言ったかどうか知らないが、気持ち良い本塁打でイチローショーの始まり。


2回には1死一塁で打席に立つと、8球連続でファウル。イチローは試合後、「だいたい、ああいうときはヒットが出ない」と振り返ったが、ピッチャーがもう投げる球をなくした13球目を三遊間に転がすと、それが内野安打となった。


4回にはセーフティーバントを華麗に決めると、ア・リーグタイ記録となる40回連続盗塁を決めてみせた。

7回には得意のセンター前タイムリーを放って、4安打と記録ずくめの活躍。

イチローは淡々という。

「4月に1回ぐらいはあってもいいかな、という4安打でしたね」

 さて、今日は「ジャッキー・ロビンソンデー」と銘打たれ、メジャーの全球場で、彼のデビュー60周年を祝うイベントが試合前に行われた。


 ケン・グリフィーの提案で、希望をする選手はロビンソンがつけていた背番号「42」(現在はメジャー全球団で永久欠番)をつけてプレーすることが許され、マリナーズでも、エイドリアン・ベルトレ、ホセ・ロペス、ジェーソン・エリソン、ミゲル・バティスタ、アーサー・ローズの5人が、42番をつけた。

 こうしたイベントに対し、日本人野手のパイオニアとなったイチローは自身の境遇と比較して

「その当時受けていた差別と、僕のような恵まれた環境との比較なんてできない。ユニホームを着ていた人もいるし、みんなもマークをつけてたんだけど、本当にそういう気持ちでやっていることを願いました。でも、そういう歴史の偉人というか、そういう人たちをしっかりと、自分たちの気持ちに刻み込んでおくという姿勢は、素晴らしいと思いますね」というコメントを残した。
やるねえ、イチロー鈴木

2007年4月15日 (日)

ジアンビー値千金の一発

強烈、!

2007041500000213majspoview000 何が起こるかわからない。やはり延長戦を制すのはデカイ1発だ。

ニューヨーク・ヤンキースは14日、敵地でオークランド・アスレチックスと対戦。

延長13回に指名打者ジェーソン・ジアンビの決勝弾で、4時間25分の熱戦を4-3で制した。やるねえ、ジアンビー、エキサイティングな1発!


 ヤンキースは初回、先発右腕ダレル・ラズナー投手が4長短打や味方のエラーなどでいきなり3点を先制される。

しかし5回に主砲アレックス・ロドリゲス三塁手の7号ソロとメルキー・カブレラ左翼手のタイムリーで2点を挙げると、7回にはホルヘ・ポサダ捕手の適時二塁打で同点。

そしてヤンキース、アスレチックスともに得点を奪えないまま迎えた延長13回にゲームの光が見え始めた。

そうジアンビがアスレチックスの5番手レニー・ディナルド投手から値千金の2号ソロを放って勝ち越し。

延長11回の末に敗れた前日の借りを返している。
これだからメジャーは素晴らしい。
いや、いや、ヤンキース魂か!

斎藤佑樹 初先発を飾る!

斎藤 堂々のデビュー!

76e4a6de.jpg斉藤佑樹 開幕戦、初勝利!東京6大学リーグの開幕戦がこれほど注目されたのは何年ぶりのことだろうか。


いつもは「えっ、始まったの?」というぐらい注目度はなかったが、昨夏の甲子園のスター、斎藤が早稲田大学vs東京大学との開幕戦に先発登板ということで、
いやが上にも盛り上がる。中継ぎで登板か。とも予想されていたがいきなりの先発、しかも期待通りの投球内容で6大学リーグを初白星でデビューを飾った。


やはりそういう星の下の生まれているのかと、つくづく感じてしまう斎藤佑樹のでデビュー登板である。

で、先発の投球内容は以下の通り、文句なしの初登板。
早大の斎藤佑樹投手(1年=早実)がリーグ戦開幕戦の東大戦に先発起用され、6回を1安打無失点に抑え、デビュー戦を白星で飾った。1回から5回まで1人の走者も出さない完ぺきな投球。6回に初安打を許したが、毎回の8三振を奪った。


 佑ちゃんは「1球目は緊張しましたが、それからは平常心で投げられました。初めての大学のマウンド、投げさせてもらえてとてもうれしいです」と話した。

というこれまた優等生なコメントでお母さん世代はまたほっとしたことだろうな。
神宮の杜に新たな野球ファンが押し寄せる。
いいねえ、沸き上がる歓声。
野球はこうでないとね。

今後が注目の東京6大学野球である。

2007年4月13日 (金)

松坂力投 地元ボストン絶賛!

011bbcfb.jpg松坂vsイチロー ボストン燃える

レッドソックスの地元ボストン、フェンウエイパークデビューとなったダイスケ松坂。地元も全米も注目した日本の怪物『松坂』と天才イチローとの対戦。
日本のプロ野球では平成の名勝負としてマスコミがもてはやした〝力量対決〟だった。

松坂がルーキーの頃、イチローと対戦し、三奪三振の力投を見せたとき「並のルーキーではない」とプロ野球ファンどころかスポーツファンの誰もが思ったに違いない。
しかも、試合後のインタビューでも「今日で自信から確信に変わりました」という名言を残すといういわば伝説的な18歳高卒ルーキーとして強烈な印象を残していた。


その名勝負はメジャーになっても引き継がれ、ボストンのゴールデンルーキー、そしてメジャーを代表する天才スラッガー、との対戦となったわけだが、
誰がフェンウエイパークで松坂とイチローの対戦をボストンのファンがスタンディングオベーションで迎えると予想しただろうか。
これは、やはりスポーツの記念すべき歴史を刻んだゲームになったであろう。


初球は大方の予想に反して「カーブ」であった。
この1球には松坂の「何としても抑えたい」というイチローに対する勝負へのこだわりを感じた。そして、そのカーブに対するイチローの表情は少しすかされた思いが現れていたように思う。イチローの思うロマンが現実に引き戻すような表情であったのではないだろうか。


イチローへの勝負に全力を注いだ松坂は3失点で初黒星。
打てなかったイチローが試合に勝利し、
抑えた松坂が試合に負けるというこれまた〝よくできた結果〟筋書きがあるようないいゲームだったのではないだろうか。

初めての対戦がこれだけ注目されるのだから今後も記憶に残る名勝負を期待してもいいであろう。
それにしても怪物は凄い。
松坂、イチロー伝説は続く・・・

2007年4月10日 (火)

松井肉離れ うーん?

松井がいないヤンキース

昨シーズン、あれだけ空虚なゲームを見続けたのに、またあの淋しい思いをするのか。
何が言いたいのか、そう、松井秀喜の肉離れによる戦線離脱。そう故障車リストに入り
15日間は逞しい姿をスタジアムでみることができない。

なんで、ええ~、やっちゃった?
でも、これもジンクスのひとつ松井が故障すればプレーオフに出場は確実。ってことになるね。いや苦しい時のポジティブ思考だけど、それにしても「ツイてない」としか言いようがない。怪我ばかりはどうしようもない。

桑田も「この捻挫がプラスになりますよ」とちょっと苦しいけどオヤジらしい「くそ真面目なコメント」がうれしいけどね。いいねえ、真面目は、しかも本人が「くそ真面目」とコメントしてるから尚良い。

うれしいニュースはないのか、あるぜタンパベイ・デビルレイズの岩村明憲三塁手は9日、敵地でのテキサス・レンジャーズ戦に「6番・三塁」で先発出場。先制の2点タイムリーを放つなど3打数1安打、2打点、1四球、1盗塁で連続試合安打を6に伸ばした。打率は5割をマーク。オープン戦の絶不調が嘘のようである。いやあほっとしてるだろうね。

しかし、メジャーは何が起こるかわからない。
だから面白いんだけど。

2007041000000211majspoview000

2007年4月 6日 (金)

松坂 堂々のメジャー先発

松坂 メジャー初勝利!

34ced872.jpg初登板 初先発 初勝利

ボストン・レッドソックスの松坂がメジャー初登板。これは松坂にも、ファンにも一生に一度のマウンドだから生で観戦しないでどうする。といってもBSやけどね。とにかく中継、中継、ゲーム終了後のスポーツニュースでは話ないならない。
今後は、まあ