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2007年10月 5日 (金)

高校生ドラフト

悲喜こもごものプロ野球ドラフト

今年の目玉は大阪桐蔭の中田翔、仙台育英の佐藤、成田高の唐川の3人が注目どころだった。

清原も絶賛する中田はダルのいる日本ハムへ・・・
そして地元仙台で野球をしたかったという佐藤はヤクルトが交渉権獲得
千葉の唐川は地元の千葉ロッテにすんなり決まり「大満足」

いつも思うけど、ドラフトの悲喜こもごも、
意中の球団でないのも辛いけど、
もっと辛いのは報道陣がスタンバイしていて指名されないこと。

現ヤクルト監督の古田がそうだった。立命館大学時代のドラフトで
報道陣が待ちかまえ、本人もリストアップされることを確信していた。
しかし、「めがねの捕手は大成しない」という古いジンクスが災いし
指名されず、この時の気持ちを「古田は人生最大の屈辱を味わった」と後年語っている。

しかし、もっと辛かったのは巨人の江川だろう。
作新学院で豪腕・怪物投手として注目されていた江川、
ドラフト1位でクラウンライター・ライオンズが指名、しかし江川は意中の球団(巨人)ではなかったので慶応大学進学を宣言しクラウンを拒否、その慶応の合格発表を新聞のトップで報道された「江川不合格」と、18才の高校生が新聞のトップニュースで「不合格」て、
これキツイで、並みの高校生ならここで参ってしまうだろう、しかし、江川の精神力は凄いね、法政大学(2部)に合格するんだからね。


法大卒業時のドラフトでは「阪急」が指名、これも拒否、
1年間アメリカ留学、そして1年後、あの「空白の一日」で巨人と契約、しかしこの時のドラフトでは阪神が江川を1位指名した。


そして小林(巨人)、阪神・江川のかつてないトレードが成立。
江川は2ヶ月のペナルティを科せられ6月だったかな、因縁の阪神戦でデビューした。
こんな選手は日本のプロ野球史上いない。

まあ、それだけ江川が凄いのと同時に巨人中心の時代だったということなんだけどね。
その巨人の優勝決定のゲームが中継(地上波)されないのだから

トホホ~よのう。

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